食文化研究部のうまし日々   作:naogran

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メインディッシュ・召し上がれ

1月2日。食文化研究部は練馬区へ向かった。先頭に英太のバイク。2番目に稜子のバイク。3番目にくれあの車。最後尾に浩一の車が走っている。

 

 

 

 

住宅街を走る。

 

英太「もうすぐで祖父ちゃん家に着くぞ。」

 

稜子「改めて新年の挨拶しなきゃ。」

 

しのん『玄太郎さんと早苗さん、結構良い場所に住んでるんだね。』

 

英太「練馬区の一等地に住んでるからな。」

 

浩一『しかもお庭付きだぜ?期待が高まるだろ?』

 

つつじ『それは楽しみですね!』

 

 

 

 

 

 

一等地にある庭付きの高級住宅。ここが七海姉弟の祖父母が暮らしている家である。

 

”ピンポーン”

 

家のインターホンを鳴らした。

 

早苗『はーい!』

 

英太「祖母ちゃん遊びに来たぜー!」

 

くれあ「高級住宅って・・・凄い場所に住んでるんだね!」

 

まこ「レストランの株主やってるって英太君言ってたもんね。」

 

家のドアが開き、早苗が出迎えた。

 

早苗「お帰り2人共。」

 

英太「ただいま。」

 

稜子「お祖母ちゃん!明けましておめでとう!」

 

早苗「もぉ、昨日挨拶したばかりじゃない。」

 

稜子「改めて挨拶したくて。」

 

英太「食文化研究部の皆を連れて来たぞ。」

 

早苗「あら。皆さんもいらっしゃい。」

 

くれあ「お邪魔します。早苗さん。」

 

早苗「ななさんもいらっしゃい。」

 

なな「あ、お、お邪魔します・・・」

 

しのん「なな、そんなに緊張しなくて大丈夫だよ。2人とも打ち解けたんでしょ?」

 

なな「そ、そうだね・・・」

 

早苗「さぁ皆さん、中へどうぞ。」

 

 

 

 

 

 

リビングへ行くと、玄太郎がお茶を飲んで待っていた。

 

玄太郎「おお英太に稜子。おかえり。」

 

英太「おっす祖父ちゃん。元気にしてるか?」

 

玄太郎「ああ。この通りピンピンしておるぞ。」

 

稜子「お祖父ちゃん、明けましておめでとう!」

 

玄太郎「おめでとう!」

 

2人は頭を深々と下げて二度目の挨拶をした。

 

英太「昨日やったばかりだろ?」

 

玄太郎「食文化研究部の皆さん、ようこそおいで下さいました。」

 

くれあ「お招き頂きありがとうございます。」

 

しのん「立派なお家に住んでいるんですね〜!」

 

玄太郎「お気に召しましたか?良かったら、色々探検してみて下さい。」

 

しのん「おお!ありがとうございます!つつじ!なな!レッツゴー!」

 

つつじ・なな「オー!」

 

3人は家の中を探検しに回る。

 

くれあ「走ったら危ないわよー!玄太郎さん、良かったんですか?」

 

玄太郎「折角のお客様ですからね。色々見せてあげたい気持ちがありますから。」

 

真歩「ねぇねぇ玄太郎さん!今日はどんな料理を作ってくれるの?」

 

玄太郎「今日は皆さんにスペシャルメニューをご用意しているんだ。」

 

浩一「スペシャルメニュー!真歩!これは俺達に打って付けのメニューだな!」

 

真歩「うん!腹一杯になるまで食べまくるよ!」

 

まこ「それって、私達の分まで無くなるんじゃ・・・ん?」

 

窓の外を見ると、庭があった。

 

まこ「あのお庭・・・」

 

 

 

 

 

 

中庭を案内する。

 

玄太郎「家庭菜園をしている庭です。」

 

まこ「凄いなぁ〜。ん?くれあちゃん。あの野菜。」

 

そんな中、見覚えのある紫色の野菜がまこの目に留まった。

 

くれあ「あれってトレビス?」

 

それは、農業サークルの野菜収穫で知ったあのトレビスだった。

 

まこ「玄太郎さん、トレビスも育ててるんですか?」

 

玄太郎「最近育て始めたんです。児玉さくらさんに育て方を教えて貰いまして。」

 

まこ・くれあ「児玉・・・さくら・・・?」

 

英太「え?さくら先輩から教わったの?」

 

玄太郎「何だ英太?児玉さくらさんを知っているのか?」

 

英太「知ってるも何も。さくら先輩は大学の先輩だぞ?」

 

玄太郎「なんと!」

 

 

 

 

庭からリビングに戻った。

 

稜子「お祖父ちゃん、さくらとはどう言うキッカケで知り合ったの?」

 

玄太郎「同じ狩猟仲間として知り合ってな。その時に、農業に関する事とかジビエ肉とか色々会話が弾んだんだ。」

 

英太「なんて事だ・・・」

 

まこ「玄太郎さんとさくら先輩が狩猟仲間として知り合ったなんて・・・」

 

玄太郎「そうそうくれあさん。君のお祖父さんとも知り合いじゃぞ。」

 

くれあ「え!?そうなんですか!?」

 

玄太郎「ああ。店が休みの日は一緒に飲んだりもしてな。お世話になっております。」

 

くれあ「こ、こちらこそ祖父がお世話になっております。」

 

まこ「おぉー。運命の巡り合わせってこの事なんだね・・・」

 

そこにしのん達が探検から戻って来た。

 

しのん「色んな部屋があって楽しかった〜!」

 

つつじ「しのん速過ぎますよ・・・」

 

英太「どうだ?色々回れたか?」

 

なな「うん。色々あり過ぎて時間潰しちゃう位だったよ。」

 

玄太郎「さて英太、そろそろ勝負しようじゃないか。」

 

英太「ああ。今回も負けねえぜ。」

 

2人が火花を散らす。

 

まこ「し、勝負って・・・一体何を・・・?」

 

早苗「あらあら。また始まるわね。」

 

 

 

 

2人の勝負。それは。

 

英太「っしゃ勝ったー!」

 

玄太郎「ぐああぁー!負けたー!」

 

スマブラSPだった。

 

英太「祖父ちゃんまたまた負けたな〜。」

 

玄太郎「いや、今回はたまたま負けただけじゃ!もう1回!もう1回勝負してくれ!」

 

英太「えぇ〜?しょうがないなぁ〜。」

 

まこ「凄い白熱・・・」

 

くれあ「もう祖父と孫じゃなくて完全に親子みたい・・・」

 

 

 

 

 

 

午後5時。スマブラSPの対戦が終わった後。玄太郎は膝を付いて悔しがってる。

 

玄太郎「くぅ〜・・・今回も負けてしもうたぁ・・・」

 

英太「まだまだだな祖父ちゃんは。」

 

玄太郎「・・・さて、そろそろ飯を作ろうか!」

 

英太「オッケー!」

 

まこ・くれあ・しのん・つつじ・なな「立ち直り早!」

 

悔しがっていた玄太郎が一瞬で元気を取り戻して立ち上がった。

 

 

 

 

 

 

キッチンに立つ英太と良子と玄太郎と早苗。

 

玄太郎「材料はこれ位かな?」

 

豪勢な食材が並べられた。

 

英太「相変わらず豪華な食材だなぁ〜。」

 

稜子「流石お祖父ちゃんだね!」

 

玄太郎「英太はこれで良いか?」

 

英太「ああ。ありがとう祖父ちゃん。」

 

英太が使う材料は、鶏もも肉とニンニクとねこぶだしとマヨネーズ。

 

早苗「稜子ちゃんはこれで良いわね?」

 

稜子「ありがとうお祖母ちゃん!」

 

稜子の使う材料は、卵8個と牛乳と練乳とバターとカラメル。

 

玄太郎「さぁて、我が家のクッキングスタートだ!」

 

 

 

 

4人が料理を作ってる間、まこ達は料理が出来上がるのを待っている。

 

くれあ「どんなのが出来上がるんだろう?」

 

真歩「玄太郎さんと早苗さん、手際が凄いねぇ。」

 

玄太郎と早苗夫婦の早業がまこ達を魅了している。

 

なな「流石元料理人だね。」

 

くれあ「うん。」

 

しのん「ん?」

 

まこ「・・・・・・・」

 

鷹の目のまこ。

 

しのん「目付きがまた変わってる・・・」

 

 

 

 

七海姉弟が作るメニュー『唐揚げ&プヂン』

 

唐揚げの材料

 

鶏もも肉・・・400g

おろしにんにく・・・適量

ねこぶだし・・・適量

マヨネーズ・・・適量

片栗粉・・・40g

 

 

 

 

プヂンの材料

 

卵・・・4個

練乳・・・200g

牛乳・・・150cc

 

カラメルソースの材料

 

砂糖・・・50g

水・・・大さじ1

熱湯・・・大さじ1

 

 

 

 

英太は鶏もも肉を食べやすいように一口大に切る。

 

切ったもも肉をボウルに移し、ニンニク・ねこぶだし・マヨネーズを入れて馴染ませるように揉み込んでからラップをして、冷蔵庫に入れる。その間に玄太郎の手伝いをする。

 

30分後。冷蔵庫からもも肉を取り出して、片栗粉を入れて全体を塗す。

 

熱した油に肉を入れて唐揚げを作った。

 

 

 

 

稜子はボウルに卵8個、牛乳、練乳を入れてハンドミキサーで混ぜる。

 

混ぜた卵液をザルで濾す。

 

アルブリットにバターを塗ってカラメルを入れてから、卵液を入れた。

 

それをバットに置いて、アルミホイルで包んで、バットにお湯を入れてオーブンで焼く。

 

オーブンで焼いてる間、早苗の手伝いをする。

 

 

 

 

 

 

1時間後。出来上がった料理がテーブルに並んだ。

 

玄太郎「これが、我が家のスペシャルメニューです!」

 

猪肉を使ったレトロチャーハン、レトロオムライス、レトログラタン、レトロピラフ、そしてサラダとサンドイッチとナポリタン等の豪華レトロ料理。そして英太の作った唐揚げと稜子の作ったプヂンも並んでいる。

 

食文化研究部「おぉー!」

 

しのん「美味しそー!早く食べたーい!」

 

玄太郎「では皆さん、召し上がれ!」

 

全員「頂きまーす!」

 

パーティー料理をいざ実食。

 

まこ「ん〜!グラタン美味しい〜!」

 

くれあ「このオムライス、昔ながらで美味しい!」

 

しのん「ピラフ美味美味!」

 

つつじ「英太の作った唐揚げ、凄いコクがありますね!」

 

英太「だろ?マヨネーズが衣をカリカリに揚げて、更にコクを生み出すんだ。」

 

なな「おお!このプリン凄く甘くて美味しい!」

 

稜子「それプヂンって言うんだよ。砂糖の代わりに練乳を使ってるから。」

 

浩一「こりゃあ美味いメシだぜ!」

 

真歩「ん〜!これなら何杯も食べたくなるよ!」

 

英太「いや既に食べてるだろ。」

 

 

 

 

 

 

スペシャルメニュー完食。

 

食文化研究部・真歩「ごちそうさまでしたー!」

 

完食!よく食べました。

 

 

 

 

 

 

食器を全て洗って片付けた後、早苗がある物を見せた。

 

早苗「じゃーん!家族アルバム見てみる?」

 

つつじ「アルバムですか!」

 

しのん「見たい!見てみたいです!」

 

英太「それ皆に見せるの?」

 

早苗「良いじゃないの。」

 

 

 

 

1ページ目は、玄太郎と早苗の若い頃の写真。

 

くれあ「わあ!凄くお若いですね!」

 

まこ「イケメンで美人・・・良いとこ尽くしですね!」

 

玄太郎「いやぁ〜、若い頃は色々はしゃいだもんですよ。」

 

早苗「そうそう。主人ったら、毎日私にプロポーズしてたのよ?」

 

しのん「そうなんですか!?」

 

早苗「私の人柄に惹かれてね。私は101回目のプロポーズを受け入れて結婚したわ〜。」

 

浩一・真歩「僕は死にません?」

 

次のページを捲る。

 

つつじ「お?この女の子は、娘さんですか?」

 

一緒に写ってる女の子の写真を見付けた。

 

玄太郎「そうです。娘です。」

 

なな「って事は、英太と稜子さんのお母さんだね。」

 

早苗「本当に可愛い子でね、私達に憧れて料理をやりたいって言ってね。」

 

まこ「英太君と稜子さんのご両親は何のお仕事しているの?」

 

英太「実は親父は港区で洋食屋を営んでいてな。母さんと出会って結婚した。母さんは親父と一緒に洋食屋を共同経営者になったんだ。」

 

しのん「2人が生まれた後、玄太郎さん達に預けられたの?」

 

稜子「たまにね。お父さんとお母さん、仕事が遅い時はお祖父ちゃん達が面倒見てくれててね。そして私は、お祖父ちゃんとお祖母ちゃんに憧れて料理に目覚めたのよ。」

 

英太「んで、俺はそんな姉ちゃんを見て料理に目覚めたって訳。」

 

浩一「間接的な憧れ。」

 

英太「んで、浩一は料理やったりしないのか?」

 

真歩「そうだよ!私はちゃんと料理出来るようになったんだよ?」

 

浩一「料理ねぇ・・・俺は食べるのは好きだけど作るのは・・・」

 

まこ「浩一君!料理は大変かも知れないけど、とっても楽しいよ!簡単なので良いから初めてみるのも良いよ!」

 

浩一「そ、そうか・・・今度チャーハン挑戦してみる。」

 

くれあ「2人は高校卒業して二人暮らしを始めたんだよね?」

 

英太「ああ。俺はツーリングのSNS、姉ちゃんは料理のSNSで大バズりして収益得てるから。」

 

玄太郎「立派に自立した愛しい孫の子供時代の姿が次のページにありますよ?」

 

つつじ「おお!見たいです!」

 

なな「私も見たい!」

 

アルバムの次のページを捲る。小さい頃の英太と稜子の写真が沢山あった。

 

まこ・くれあ「可愛いー!」

 

稜子「わぁ〜!懐かしい〜!」

 

子供の頃の稜子は可愛らしく、子供の頃の英太はキリッとしててイケメン。

 

浩一「やっぱ英太は昔からイケメンだなぁ・・・」

 

真歩「可愛いお姉ちゃんにイケメンの弟・・・羨ましい姉弟だねぇ。」

 

早苗「稜子はずーっと英太にベッタリだったものね〜。」

 

玄太郎「そうじゃったな。子供の頃は英太と結婚するって言ってたなぁ。」

 

稜子「やだ恥ずかしい・・・」

 

まこ「弟と結婚・・・?」

 

くれあ「でも兄弟も良いよね。ななはお姉さん居るもんね。」

 

なな「うん。」

 

くれあ「もし私にも、妹か弟がいたら楽しそうだろうね。」

 

稜子「だったらくれあちゃん、私の義妹にならない?」

 

くれあ「え!?」

 

稜子「もしくは食文化研究部の誰か!私の義妹になりたい人挙手!」

 

まこ・しのん・つつじ・なな「・・・・・・」

 

しかし誰も手を挙げない。

 

稜子「あれ?誰も居ない?」

 

英太「姉ちゃんそれ、俺の結婚相手を探してるのと同じだぞ。」

 

稜子「ありゃ?」

 

英太「それよりも俺は義兄が欲しいな〜。」

 

稜子「ダメよ!先に義妹が欲しいの!」

 

英太「いや義兄だ!」

 

稜子「義妹!」

 

英太「義兄!」

 

浩一「どんな喧嘩だよ・・・」

 

玄太郎「ワシらにもひ孫が出来る未来が近いかもなぁ。」

 

早苗「みたいね〜。」

 

しのん「こっちはこっちで楽しそう。」

 

 

 

 

 

 

夜。2階の来客用寝室に用意された布団に皆が眠ってる。

 

 

 

 

 

 

皆が寝静まった後、玄太郎はリビングで1人日本酒を飲んでいると。

 

英太「祖父ちゃん。」

 

リビングに英太が入って来た。

 

玄太郎「おお英太。眠れないのか?」

 

英太「何だか寝付けなくて。」

 

玄太郎「おつまみあるぞ。食うか?」

 

英太「ああ、頂こう。」

 

緑茶をお供におつまみを食べる。

 

玄太郎「食文化研究部の皆さん、とても楽しそうだな。」

 

英太「まあ、ほぼ毎日振り回されてるけどね。特に部長のしのんには。」

 

玄太郎「そうかそうか。」

 

英太「祖父ちゃんの方はどお?充実してる?」

 

玄太郎「お陰さんでな。そうだ、今日使った猪肉の残りがあるからお土産として持ってってくれ。」

 

英太「おおありがとう。アレ刺身にして食うのが美味いんだよなぁ〜。」

 

玄太郎「・・・楽しそうで良かったな。」

 

英太「ん?」

 

玄太郎「高校卒業と同時に自立して稜子と2人暮らしを始めた時は少し不安だったんだが、今を楽しく生きているのを見て安心したぞ。」

 

英太「え?俺ら心配されてたの?」

 

玄太郎「ワシだけ心配じゃったぞ。少しだけだけど。」

 

英太「まさか知らずに祖父ちゃんに心配掛けてたなんて・・・」

 

玄太郎「だが今、こうやって楽しく大学生活を送って、食文化研究部の皆さんと一緒に料理を作ってるのを聞いてワシら安心したぞ。英太、これからも楽しく人生を謳歌するんだぞ。良いな?」

 

英太「そうだな。祖父ちゃんも祖母ちゃんと一緒に人生を謳歌しろよ。」

 

玄太郎「フフフ。あ、そうじゃ。お前将来どうするんだ?」

 

英太「将来?ん〜・・・そろそろ大学2年生になるし、そろそろ進路決めないとな。」

 

玄太郎「良かったらワシの元職場のレストランをコネで入れさせてやろうか?」

 

英太「あそれは嫌だ。」

 

玄太郎「ガーン。」

 

祖父母の家で楽しい1日を送った食文化研究部だった。

 

『END』




         キャスト

      七海英太:安田陸矢
      七海稜子:岩田陽葵

      河合まこ:嶋野花
     古舘くれあ:加隈亜衣
     小川しのん:青山吉能
     比嘉つつじ:乾夏寧
       星なな:会沢紗弥

      日下浩一:榎木淳弥
      日下真歩:日岡なつみ

    初瀬部玄太郎:浦山迅
     初瀬部早苗:勝生真沙子
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