アルフィンの軌跡〜トールズ士官学院編〜   作:龍造寺

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第3章ー鉄路を越えて編14話です。


第3章ー鉄路を越えて編ー90ー14話ーⅠ組との模擬戦。

 

エレボニア帝国・トリスタ・トールズ士官学院

 

七燿暦1204年6月23日・昼 帝国・トリスタ・トールズ士官学院・1階の掲示板。

 

今日の昼休み、中間テストの結果が掲示板に貼り出されましたので、わたくしたちはみんなで見に行くことにしました。結果は以下の通りです。

 

 

1位 アルフィン・レンハイム 1ーⅦ組 975pts

1位 エマ・ミルスティン 1ーⅦ組 975pts

1位 マキアス・レーグニッツ 1ーⅦ組 975pts

4位 ユーシス・アルバレア 1ーⅦ組・952pts

5位 パトリック・ハイアームズ 1ーⅠ組・941pts

6位 ブリジット 1ーⅡ組 936pts

6位 ベリル 1ーⅢ組 936pts

8位 ハチマン・ヒキガヤ 1ーⅦ組 932pts

8位 リィン・シュバルツァー 1ーⅦ組 932pts

10位 アリサ・ラインフォルト 1ーⅦ組 924pts

11位 フェリス・フロラルド 1ーⅠ組 918pts

12位 ヒューゴ 1ーⅢ組 916pts

13位 リンデ 1ーⅣ組 910pts

14位 ロジーヌ 1ーⅤ組 908pts

17位 ラウラ・S・アルゼイド 1ーⅦ組 895pts

18位 スハルト・オルランド 1ーⅦ組 890pts

22位 ガイウス・ウォーゼル 1ーⅦ組 870pts

24位 マルガリータ 1ーⅡ組 846pts

30位 モニカ 1ーⅢ組 824pts

36位 エリオット・グレイグ 1ーⅦ組 802pts

41位 ケネス・レイクロード 1ーⅡ組 780pts

46位 ムンク 1ーⅤ組 732pts

54位 アラン 1ーⅤ組 714pts

58位 コレット 1ーⅣ組 706pts

62位 ポーラ 1ーⅤ組 675pts

66位 カスパル 1ーⅣ組 622pts

72位 フィー・グラウゼル 1ーⅦ組 544pts

78位 ミント 1ーⅢ組 538pts

85位 ベッキー 1ーⅤ組 530pts

91位 ヴィヴィ 1ーⅣ組 521pts

99位 レックス 1ーⅤ組 497pts

 

 

わたくしはマキアスさん、エマさんと同率1位でした。完全に勝つことはできませんでしたが、1位を取れたのですから、それ以上は文句を言えませんわね。それにしても、Ⅶ組が上位をかなり独占しています。みんなが頑張った成果ですわ。

 

エリオット「よ、良かった〜……そんなに悪い順位じゃなくて」

 

スハルト「というか同率1位が3人もいるってどうよ」

 

ハチマン「マキアスにエマにアルフィンだろ」

 

ガイウス「さすがだな、マキアス」

 

リィン「はは、ちゃんと有言実行を果たせたじゃないか」

 

マキアス「あ、ああ……何と言うか……さすがだな、エマ君。それとアルフィンもな」

 

エマ「いえいえ、お互い頑張った結果だと思います」

 

アルフィン【そうですわ、わたくしはみなさんとテスト勉強をしたおかげで、こんな点数が取れたんですもの】

 

アリサ「それにしても……みんな、いい線いってるわね」

 

ラウラ「うん、私も入学試験より順位が上がっている。みなと勉強した甲斐があったな」

 

ユーシス「まあ、こんなものか」

 

エリオット「ユーシスはユーシスでさらっと余裕そうだし、リィンとハチマンは同率8位だし」

 

ハチマン「まあベスト10に入れただけマシだってことだな」

 

リィン「そうだな」

 

フィー「ちょっと疎外感」

 

スハルト「フィー、お前は頑張った方だと思うぜ」

 

エマ「ふふっ、フィーちゃん、スハルトさんの言う通りですよ」

 

アリサ「基礎学力を考えると十分すぎる結果だわ。次はもっと上を狙えるはずよ」

 

アルフィン【そうですわね】

 

フィー「ん、気が向いたら。そういえばそっちにも何か書いてあるけど」

 

フィーが指差した紙には、クラスの平均点が書かれていました。

 

平均点でもⅦ組が堂々の首位を取っていました。

 

アリサ「1位から4位までⅦ組が独占してるし、ちょっと予想はしてたけど」

 

ユーシス「フン、俺が属するクラスが負けることなどあり得んがな」

 

スハルト「そうだな、その余裕の意見がこの時ほど心地いいものはないぜ」

 

マキアス「だから君は何でそんなにも偉そうなんだ……」

 

ハチマン「マキアス、いいじゃねえか。ベスト10はほとんどⅦ組が取ってるようなもんだしな」

 

エマ「クスクス……」

 

ガイウス「……いや、実際みんな頑張っただろう」

 

アルフィン【そうですわね。今日ぐらいは喜んでもバチは当たりませんわ】

 

フィー「V(ブイ)、だね」

 

アルフィン【フィー、V(ビクトリー)ですわね】

 

この時のわたくしたちは、貴族クラスのⅠ組のみなさんがⅦ組に対して強い屈辱感を抱いているなど、知る由もありませんでした。

 

 

エレボニア帝国・トリスタ・トールズ士官学院・グラウンド

 

七燿暦1204年6月23日・昼 帝国・トリスタ・トールズ士官学院・グラウンド。

 

中間テストの結果を見た後、わたくしたちは実技テストのために体操服に着替え、グラウンドへ集まりました。すでにサラ教官が待っていて、すぐに整列しました。4月から続く実技テストもこれで3回目です。

 

今度はどのような内容になるのか、少しワクワクしていますわ。サラ教官はなんだか上機嫌で、笑顔が絶えません。おそらく中間テストの結果が良かったからでしょう。教頭先生に嫌味を言われなかっただけでも、サラ教官にとっては嬉しいことなのでしょうね。

 

リィン「別に教官の鬱憤を晴らすために頑張ったわけじゃ……」

 

ハチマン「そうだぜ、別にサラのことを思って頑張ったわけじゃねえ」

 

スハルト「だな、俺たちは俺たちのために頑張っただけだ」

 

アリサ「というか、教頭がうるさいのは半分以上が自業自得ですよね?」

 

サラ「全く、あのちょび髭オヤジ、ネチネチうるさいっての。やれ服装だの、居酒屋で騒ぐなだの、プライベートにまで口出して……おまけに婚期がどうの、余計なお世話だっつうのよっ!」

 

前半は自業自得としか言いようがありませんが、後半の婚期の件は教頭先生が悪いと思いますわ。帝国ではさほど問題にならないかもしれませんが、共和国でそんなことを言ったら袋叩きにされかねませんもの。

 

サラ「コホン、それはともかく、早速今月の実技テストを始めるとしましょうか」

 

エマ「はい」

 

ユーシス「フン、望むところだ」

 

ハチマン「めんどいことはさっさとやっちまおうぜ」

 

スハルト「まあ、さっさと終わらせて、実習先がどこなのか知りたいしな」

 

エリオット「はあ、中間試験よりはちょっと気が楽かなぁ」

 

サラ教官が指を鳴らすと、いつもの動くカカシが現れました。ただ、色や形状が少し変わっています。何か改良を加えたのでしょうか?

 

ガイウス「……現れたか」

 

スハルト「色と形状が変わったな」

 

ハチマン「まあ、変わったと言っても微妙だが……」

 

改めて見ると、先月の特別実習の時に見た、緑の髪の人物が乗っていたものに似ている気がします。右隣のリィンさんも、左隣のフィーも気づいていらっしゃるようです。

 

アルフィン【リィンさんもフィーもお気づきになられたんですね】

 

リィン「ああ」

 

フィー「うん」

 

リィン「色や形状は違うけど、どこか似ているな」

 

アルフィン【そうですわね】

 

そんな中、本校舎の方から貴族生徒と思われる集団がこちらに向かってきました。

 

パトリック「フン、面白そうなことをしているじゃないか」

 

Ⅰ組の方々です。授業中のはずなのに、なぜここに?

 

マキアス「な、なんだ君たちは?」

 

スハルト「貴族生徒が何の用だ?」

 

ハチマン「俺たち、実技テストの最中なんで、話しかけないでもらえますか?」

 

サラ「あら? どうしたの君たち。Ⅰ組の武術教練は明日のはずだったけど?」

 

パトリック「いえ、トマス教官の授業がちょうど自習になりましてね。せっかくだからクラス間の❝交流❞をしようと思い、参上しました。最近、目覚ましい活躍をしている《Ⅶ組》の諸君を相手に」

 

スハルト「それってつまり」

 

ハチマン「俺たちと戦おうってつもりか?」

 

リィン「得物を持っているということは、練習試合ということか?」

 

パトリック「フッ、察しがいいじゃないか。からかいも結構だが、たまには人間相手もいいだろう? 僕たち《Ⅰ組》の代表が相手を務めてあげよう」

 

スハルト「ほう……そこまで言い切るからには、ちょっとは楽しませてくれるんだよな?」

 

パトリック「フフ、真の帝国貴族の気風を君たちに示してあげるためにもな」

 

ハチマン「ただ古くさい気風でも示してくれるのか?」

 

パトリック「なっ……」

 

貴族男子1「なんだと!?」

 

貴族男子2「言わせておけば!」

 

スハルト「威勢ではなく、実力で見せてみろよ?」

 

マキアス「スハルト、君も挑発的だな……」

 

スハルト「マキアス、あの貴族連中の目、明らかに見下した目だぜ」

 

マキアス「……それは……確かに……」

 

ハチマン「それだけじゃねえぞ、自身の家のことをひけらかすヤツほど大したことはないからな」

 

パトリック「なんだと!?」

 

ハチマン「お前がハイアームズ侯爵家を大きくしたのかってんだよ? ちげえだろ、先代、先々代……とずっと先祖の威光にすがりついているだけじゃねえか?」

 

スハルト「ハチマン、珍しく気が合うじゃねえか」

 

ハチマン「あんまり合いたくはないがな」

 

マキアス「2人とも、そこまで言わなくても……」

 

ハチマンさんとスハルトさん、溜まっていた気持ちを一気に吐き出しているようです。パトリックさんたちはかなり震えていますが、相当頭に来たのでしょう。

 

スハルト「俺はやるぜ、貴族のボンボンに戦いがどういうものなのか分からせてやるか」

 

ハチマン「……やりすぎて殺すなよ?」

 

サラ「そうならないように、あたしが見張るから。万が一の時は止めるわ。リィンとガイウス、2人に加わって!」

 

リィン「わかりました」

 

ガイウス「承知」

 

パトリック「その4人ですか。わかりました。ユーシス・アルバレアやか弱き女子を指名されても困りますからね」

 

こうして、リィンさん、ハチマンさん、スハルトさん、ガイウスさんの4人とパトリックさんたちによる模擬戦が行われることになりました。ラウラさんやフィーも少し不服そうです。わたくしも「か弱き女子」と言われたことに、少しカチンと来ましたわ。

 

ユーシス「お前たち、あれでも剣術には長けている。油断するなよ」

 

スハルト「しねえよ、帝国剣術はユーシスやラウラの相手してて、大体のことは把握している」

 

ハチマン「だな、ラウラと何度も稽古してたんだからな」

 

リィン「ユーシス、ありがとう。なんとか善処するよ」

 

ガイウス「戦術リンクと上手く組み合わせれば、何とかなるだろう」

 

サラ「あんたたち、余計なこと言わなくていいの。ふぅ〜始め!」

 

 

模擬戦が始まると、すぐに力の差が見えました。リィンさんたちは仮にも特別実習で大型魔獣や猟兵、領邦軍の兵士と戦ってきたのです。いくら帝国貴族剣術が優れていても、訓練と実戦では全く違います。リィンさんたちは戦術リンクを活用して連携しながら翻弄していますが、パトリックさんたちは個人で戦っています。個が優れていても、それでは勝てません。貴族の男子3人は剣を落とし膝をつき、最後まで戦っていたパトリックさんもスハルトさんの得物が首元に当てられました。

 

スハルト「チェックメイトだ」

 

ハチマン「お前の負けだ、パトリック」

 

サラ「そこまで! 勝者、《Ⅶ組》代表!」

 

Ⅶ組の勝利は当然と言えば当然でしょうね。

 

ラウラ「よし!」

 

アリサ「ふふ、やったわね」

 

エリオット「勝ったよ!」

 

マキアス「なんとか無事に終わったか」

 

フィー「悪くない、かな」

 

ユーシス「まあ、及第点だな」

 

アルフィン【良かったと思いますわ】

 

しかし、勝負が終わった後もパトリックさんの態度は変わりませんでした。

 

パトリック「いい気になるなよ……リィン・シュバルツァー……ユミルの領主が拾った出自も知れぬ❝浮浪児❞ごときが!」

 

リィン「……!」

 

ハチマン「パトリック! テメェ!」

 

スハルト「ハチマン、お前が暴れてどうする? 仮にもコイツは帝国の大貴族のご子息だ。殴ったりしたら大問題になるぞ!」

 

ハチマン「わかってる……わかってるが、親がいない人間たちを馬鹿にするような発言が許せねえ!!」

 

パトリック「ハッ、他の者も同じだ! 何が3人が首位だ! 貴様ら平民ごときがいい気になるんじゃない! ラインフォルト!? 所詮は成り上がりの武器商人風情だろうが! おまけに蛮族や猟兵上がりや小娘まで混じっているとは……!」

 

ガイウス「……」

 

エマ「……酷いです」

 

フィー「小娘って私のこと?」

 

アルフィン【…………】

 

パトリックさん、貴方は超えてはいけない一線を越えてしまいましたわ。わたくしはすっと前に出て、パトリックさんに向き合いました。

 

大賢者【告、マスター、何をされるおつもりですか?】

 

アルフィン【大賢者、止めないで。わたくし、虫の居所がとても悪いですわ】

 

右手を振り上げ、パトリックさんの頬に容赦なくビンタをお見舞いしました。一度ではなく、二度、三度、四度と往復ビンタを無言で続けました。パトリックさんの白い頬は真っ赤に腫れ上がっていました。

 

周囲のみんなが呆然としています。

 

アルフィン【……大貴族だからって、何でも許されると思ったら大間違いですわ。貴族だから平民に何を言っても許される? そんなわけありません! もしそう思っているのなら、人として、殿方としても最低ですわ!】

 

パトリック「……くっ、僕にこんなことをして許されると思っているのか!?」

 

アルフィン【なら、わたくしの顔でもなんでも殴ったらどうですの? 気に入らないんでしょう? わたくしは女だからと言うつもりはありませんわ! 戦いの世界に身を置いている身です、傷の一つや二つ、何ともありません! ほら、どうしたんですか? 怖気づいたのですか?】

 

その時、聞き覚えのある声が響きました。

 

テイトク「アルフィン、もうその辺にしておけ。そいつ、戦意喪失してるぞ」

 

アルフィン【え?】

 

そこに立っていたのはテイトクさんと、もう一人の金髪の男性――フレデリック・ハイアームズ卿でした。

 

フレデリック「アルフィンさんと言ったか、よくぞ愚弟に言ってくれた。貴女が叩かなければ、私自ら鉄槌を下していたところだ」

 

パトリック「……兄上!?兄上がなぜここに?」

 

フレデリック「私は先のセントアークの件、パルムの件のお礼を改めてⅦ組の諸君とヴァンダイク学院長に伝えに来ただけさ。まさか愚弟の問題行動を見ることになるとは思わなかったがな」

 

フレデリック卿は深々と頭を下げ、Ⅶ組全員に謝罪されました。

 

フレデリック「愚弟は私の方できっちりと言い聞かせる。パトリック、今日はお前を学院に返すつもりはない。みっちり今日のことを反省するまでは帰さない」

 

その後、パトリックさんはフレデリック卿に連れられて去っていきました。Ⅰ組の皆さんも逃げるように去っていきました。

 

テイトク「はぁ〜ああいうヤツはリベールにもいたが、どこにでもいるんだな」

 

ハチマン「そういうヤツはどこにでもいるだろ」

 

スハルト「フレデリック卿、行っちまったけど、あんたは行かなくていいのか?」

 

テイトク「あくまで学院に連れてくるまでが依頼だったしな。卿も弟と話したいことがあるだろうし、兄弟水入らずってとこだな」

 

スハルト「兄弟水入らずねえ…」

 

ハチマン「できるお兄さんになんであんな弟になったんだ?」

 

ユーシス「フン、ヤツの気持ちがわからないわけではないがな」

 

アルフィン【優秀なお兄様やお姉様がいらっしゃると弟や妹は比べられることになりますから。わたくしだって…】

 

ガイウスさんがわたくしの隣に来られました。

 

ガイウス「アルフィン、大丈夫だったか?」

 

アルフィン【大丈夫ですわ、ちょっと頭に血が登っただけですから】

 

ガイウス「そうか……。オレには貴族とかそういうのはわからないが、貴族の振る舞いとかは、ラウラやユーシスを見ていればわかる。そしてアルフィンが言っていたことは、この俺でもわかる」

 

アルフィン【ガイウスさん、わたくしは本当のこと言ったまでですわ】

 

ガイウス「さすがだな、アルフィン。アルフィンが言っていなかったらオレが言っていたと思う」

 

アリサ「アルフィン、まさかあの御曹司に平手打ちに行くなんて思いもしなかったわよ」

 

エマ「アルフィンさん、無茶はしないでください」

 

フィー「V(ブイ)

 

アルフィン【ありがとう、フィー。……わたくし、自分のことはともかく、リィンさんを、ううん、みなさんのことを馬鹿にされた事が許せなくて…】

 

マキアス「アルフィン…君ってやつは」

 

リィン「ありがとう、アルフィン。何と言うか色々と助けられたよ」

 

アルフィン【わたくしは当然のことをしたまでですわ】

 

 

サラ教官が手を叩いてわたくしたちを呼びました。

 

サラ「今回の実技テストは以上。それじゃあ、早速今月の実習地を発表するわよ」

 

わたくしたちは特別実習先が書かれた紙を受け取りました。

 

『6月の特別実習』

 

A班:アルフィン・アリサ・エマ・ハチマン・ユーシス・ガイウス(実習地:ノルド高原)

 

B班:リィン・スハルト・マキアス・ラウラ・エリオット・フィー(実習地:ブリオニア島)尚、船舶運転のためユウ・ナルカミが同行。

 

こうして、わたくしたちA班はノルド高原へ、B班はブリオニア島へ特別実習に行くことが決まりました。どちらも遠出になりますので、1日目は移動だけで終わりそうですわね。




第3章の特別実習先の選定、原作どおりならリィンはノルド高原行きですが、あえてブリオニア島行きのB班にしました。ユウはB班に同行し絆を育むことになります。

ノルド高原のA班はオリジナルの話を少し入れます。

ユウのヒロインは誰が良いでしょうか?

  • 1ーエマ
  • 2ーフィー
  • 3ートワ
  • 4ーサラ
  • 5ースミレ
  • 6ーそれ以外(アリサとラウラは除く)
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