更にブライトも場面場面では空気を合わせてくれても自分から崩しには行かないと。
ならばこの二人でレミリアやブロントさんがドン引きする程の何かをさせてみよう、そう思い書いてみた所………/(^o^)\ドウシテコウナッタ/(^o^)\
「一つ聞きたいよ駄作者…………公務員って何なのさ⁉︎」
公務員………それは、明久達が知らないブライト達の側面…………。
天星さん、AM sさん、感想ありがとうございました。
………はい、当作品のブライトが遂に自重を止めます…………では、犯kゲフンゲフン、休暇中の非常時勤務内容をご覧下さい。
「ラモラック、ヴァンガードをアタック!「ダメージチェック……『ドライブ・カルテット フロース』『治』ヒールトリガー。
えっと、ダメージは現時点では私が少ないから回復は無いけどヴァンガードにパワー+5000」
ブラスター・ブレードはふろうがると合わせても14000、アクアはグレード2バニラだから元からP10000だからこっちもトリガー引かないと貫通しないか……ブラスター・ブレード‼︎『ソウルセイバー・ドラゴン』
ヒットせず、ばーくがるのブースト、イーグルナイト‼︎
この時リアガードの数は僕の方が多いのでパワー+3000!「クッキング・カスピでガード!」
………グレード2時点でダメージチェック同点にしかならなかったか。
ターンエンド!」
ラモラックの単発アタックがヒールトリガーを落としてしまい、肝心のブラスター・ブレードのアタックがヒットしなかった上にバミューダのバウンスを利用してイーグルナイトのパワーを引き上げても5000のガードだけで事足り、結果たった一枚のダメージしか与えられなかったブライト。
今回のファイトは如何やら引きが微妙らしく、とあるコンボも狙えなくなっている。
「すぅ………はぁ………落ち着きなさい、もうこう言うユニットが多い事は分かったのよ、ならば精神を統一してこのファイトを終わらせる!
ドロー‼︎
………わ、私のキャラに合わないユニットがまた…………くっ、『ベルベットボイス レインディア』にライド‼︎」
対する依姫も引きはかなり良いのだが、羞恥心が捨て切れず未だその顔面は真っ赤で、しかもその羞恥心のあまりに涙が流れてしまっていた。
真面目な人物が何も知らずにバミューダを使うとこうなると言う例題が見事に出来上がっていた。
「うーむ、こりゃ弄り過ぎましたかな?」
「ねぷぅ⁉︎
やっぱ私達の所為………だよね〜………」
「後で依姫をとっておきの桃をあげないといけないわね、これは………」
そして今まで依姫を弄っていた三人もやり過ぎたと反省して居た堪れない気分になっていた。
特に妹であろうと桃だけは譲れないと言う極度の桃好きである豊姫が桃をあげると公言している為、この反省度は本心から来ている事が窺い知れていた。
「更に、ペルラ、ペルル『ガールズロック リオ』、『ブレザープレジャーズ』をコール‼︎
プレジャーズのスキル、コール時に他の〈バミューダ
リオにパワーを付与‼︎」
更に散々増えた手札を使い全てのリアガードサークルを埋めて一斉攻撃の態勢に入る。
しかもパワーラインもヴァンガードがブラスター・ブレードなのでリオをパワーアップさせずとも十分10000のシールドを削る事が出来る様になっていた。
因みにブライトの手札はグレード3が二枚、グレード0が二枚と完全に偏っており、采配を間違えるとこの場でやられかねない物になっている。
「リオでヴァンガードにアタック!「単発なら『幸運の運び手 エポナ』でガード!」
ならシズクのブースト、レインディアでアタック!
ツインドライブ‼︎『ベルベットボイス レインディア』」
依姫のドライブチェックでグレード3が出たので、ブライトは警戒を強める。
実はレインディアは『アシュラ・カイザー』と同じく、同クランのグレード3が出たらスキルが発動するのだ。
しかも、スキルもアシュラ・カイザーとある類似点が存在するのだ。
それは………リアガードが再アタック可能になる事だ。
「レインディアのスキル、ドライブチェックで〈バミューダ
私はもう一度リオをコール‼︎
更にリオのスキル、バウンスされた時に
セカンドチェック‼︎『ドライブ・カルテット シュプリュ』『☆』
クリティカルトリガー!
効果は全てペルラに!
プレジャーズのブースト、リオでラモラックにアタック!「………ノーガード!」
ペルラのブースト、ペルルでアタック‼︎「チェック‼︎『未来の騎士 リュー』『☆』『ぽーんがる』」
ペルラのスキル、
更にペルルのスキルで
ターン終了‼︎」
アシュラ・カイザーのスキルの様にリオの再アタックでラモラックを退却し、更にペルラ、ペルルのスキルでリオがバウンスされ、そのリオの二回目のスキル発動もありこのターンで手札が五枚、ソウルが二枚増える(ソウルはペルラのスキルコストで実質一枚)。
その爆発的アドバンテージ差にブライトは汗すら流れ始めていた。
「うわー………これは固い………。
ドロー。
『白竜の騎士 ペンドラゴン』にライド‼︎
メインフェイズ開始時に
山札の上から五枚を見てグレード3の〈ロイヤルパラディン〉があればスペリオルライドする!
良し、『騎士王 アルフレッド』にライド‼︎
更にアルフレッドのスキル、
勿論マロンをコールして、更にその前に『ソウルセイバー・ドラゴン』をコールする!」
ブライトもペンドラゴンの
だが此処でブライトはミスを犯す。
何と、ブライトは自分の手札の情報を公開したも同然となってるのだ。
何故なら、先程のペンドラゴンはドローで得たカード、つまりは非公開手札だったのだ。
残る手札は二枚、しかもこれは皆のアイドル『沈黙の騎士 ギャラティン』である。
この二枚もガードに使えない………それを依姫は漸く頭を落ち着ける事で気付く。
「イーグルナイト、ペルラをアタック‼︎「あ、『コミカル・レイニー』でガード、シールドは10000なのでガードは完了しますね………?」
アルフレッドでアタック、リアガードの数だけパワー+2000されるから、パワー20000‼︎「『マーメイドアイドル エリー』で完全ガード‼︎」
……あれ?
もしかして、ブライトさんにもうダメージを破らせない気ですか^^;
ツインドライブ『ソウルセイバー・ドラゴン』『騎士王 アルフレッド』………ブライトさん大ピンチの予感………ソウルセイバー‼︎」
結局このターンでブライトがダメージを与えた枚数は一枚だけで、しかもツインドライブでグレード3が二枚入りまともなガード値が10000と、涙も出ない状況となっていた。
「ドロー………もう一度リオ、プレジャーズをコール!
リオのパワーを+2000してアタックフェイズ、リオのでアタック‼︎「皆のアイドルギャラティンさん、僕にご加護を‼︎」
レインディア、アタック‼︎
ツインドライブ『バミューダプリンセス レナ』グレード3が出たのでリオをバウンス、代わりにレインディアをコール!
セカンドチェック『ドライブ・カルテット シュプリュ』『☆』クリティカルトリガー、クリティカルをヴァンガードに、パワーはリアガードのレインディアに与える!」
そして絶望のクリティカル+連続アタック、如何足掻こうが詰み確定である、
此処までブライトは良い物が引けず、後はダメージトリガーに賭ける以外に無かった。
「ダメージチェック‼︎『アラバスター・オウル』『☆』
後一枚…………お願いヒールトリガー来て‼︎
初ファイトの人に世界チャンプが負けるとか絵面酷いから来て‼︎『沈黙の騎士 ギャラティン』『キラッ☆』
………………………∑(゚Д゚)」
「…………あれ?」
そうこう、訳の分からない内に依姫が勝利。
まさかの世界チャンプが初心者に敗北すると言う前代未聞の大番狂わせにメンバー一同は依姫に凄いなどの歓喜の声を掛けていた。
「やるじゃない依姫、世界チャンプに勝つなんて滅多に無いわよ♪」
「よっちゃんSUGEEEEEEE‼︎」
「あややややや、負けたブライト君は何も言えませんな〜。
世界チャンプが負けた分尚更………これでは世界チャンプ(笑)ですな〜www」
「ブライト、ナイスネタ提供」
対するブライトは辛辣な言葉を掛けられ、微妙な気分でPSYクオリアを発動してシンクロを開始、依姫のイメージによりクレイとの境界が開かれ、ブライトの霊体が依姫のイメージした場所に降り立ち、そのまま集中して周りの言葉が聞こえなくなる。
オリオンはその態度に逃げたなと思いつつ、次は自分が依姫にファイトを申し込む気だった。
無論初心者に優しくガチャガチャデッキを組んでいた。
ファイト回数が少ない所為で分からないだろうがオリオンはブライト以上に引きが滅茶苦茶な為、初心者に自身のデッキでファイトをするとトラウマ間違い無しなのだ。
「なら、次は俺の番だ。
俺はブライトよりも優しくは無いから気を付けろよ?」
「あ、もう次………まだこれを使うのね、自分でも分かりたく無い………」
そうしてオリオンともファイトをし、結果を言えばオリオンで辛勝。
6点ヒールを出さなければブライトの二の舞いになっていた様で、依姫の将来に期待していた。
その後もブライトを展開して行き、ネプテューヌとのファイトでは………。
「『トップアイドル リヴィエール』でアタック!
その手札はグレード3、ガードは出来ないわね?」
「…………よっちゃん、そりゃ無いよ〜(泣)『バトルシスター しょこら』」
ネプテューヌの手札をグレード3のみになるまで追い詰めた後にリヴィエールでアタックをヒットさせ、6点ヒールが来てもペルソナブラストのスキルでリアガードをパワーアップさせてそのままアタック出来る態勢にしていた。
他にもフランとのファイトではフランの勝ちではあったが、トリガーの采配が勝負を分ける程の互角のファイトを展開し、他の面々も勝ったり負けたりと依姫の引き運がかなり良過ぎるのを実感する歓迎会になった。
〈オ・マ・ケ☆〉/(^o^)\ナゼコウナッタ/(^o^)\
「…………?
このユニットは………」
するとブライトの方でも何かが見つかり、リンクを解除して意識を地球側に戻し、全員に経過報告を行う。
「皆、クレイ側に見慣れないユニットが居たよ」
「見慣れないユニット?」
「うん、所属国家はメガラニカって事位しか分からないけど、あのユニットは明久君達と戦ってたユニットの影と重なってた。
早速手掛かりが見つかったよ………やっぱりクレイ側が怪しいよ」
明久達と戦っていたユニット………つまりは謎のユニットにブラスター・ブレード達が囚われる直前まで居た影になり、はっきりと視認出来なかったユニットの事であり、それと姿形が重なるユニットがクレイに居て活動している………これは地球側にそのユニットを使う者が居ると言う事。
そしてそのユニットのカードを探し出せば、犯人に接触する事も示していた。
「大収穫だな」
「うん。
でも、やっぱりクレイとのリンクは体力、気力をかなり使うから暫く休まないと万全な状態にならないや。
だから今日明日は」
しかしブライトもクレイとのリンクで体力が限界に近くなっており休息が必要だった。
それを完全に言い切り休もうとした…………そんな時に、先日の尾行者と全く同じ者がブライトに空間転移で接近し、不意打ちを仕掛けて来た。
が、これを勘で避けてカウンターで襲撃者を吹き飛ばすと、ブライトは不機嫌を露わにして襲撃者を睨んでいた。
「今僕は疲れてるんだよ、休みたいんだよ。
それを不意打ちするとは戦略上は理に適っているね〜。
でも、休みたい所を邪魔されたら幾ら僕でもキレるよ…………。
先にそっちがやって来たんだ、文句は無しで………オリオン、本気で殺るから合わせて」
「やれやれ、人使いの荒い奴め………」
するとブライトは先日見せたお子様には少し見せられない素敵な笑顔よりも更に素敵な笑顔、最早ゲス顏にすら見えそうな笑みを浮かべてオリオンを手招きして襲撃者の壊すと宣言、その直前に魔理沙が言われるまでも無くフランの目と耳を覆い、その場面を見せない様にしていた。
「ねえねえ魔理沙、今から何が始まるの?
フランも見たい!」
「も、もう少し大人になってからな………」
するとそれを見た依姫と豊姫は先日のブライトの大暴れがまた始まるのかと思い、やれやれと思っていた………が、今回は前回と違い完全にキレてしまっており、もう自重もしなければ何時もの好青年(中性過ぎて女の子にしか見えない)風の雰囲気をぶち壊して目の前にある邪魔な機械を破壊する気満々だった。
つまりは…………魔理沙が言っていた『地獄』が始まるのだ。
「さあさあ物言わぬ機械さん………ようこそ、此処から先は地獄だぁ‼︎」
「ふっふっふ…………楽しい楽しいゲームの始まりだ……!」
そして二人は自分の得物を取り出してキレた笑みを見せながら襲撃者に突撃、勿論襲撃者はシミター状の剣で斬ろうとする…………が、それをオリオンが剣のみに的確に魔力弾を当てて剣をへし折り、ブライトに直撃しない様にした後に予備カートリッジを襲撃者の両目部に当てながら装填、そのまま頭部、胴体、脚部と当てながら背後に回り、更に頭部に銃身を突き刺してブライトの攻撃を待つ。
その間にブライトは3回剣で斬り付け、再び振り下ろす態勢に入る…………思いっ切りキレた笑みを浮かべてだ。
「うわー出たー、地獄の使い………」
「使い………?
使いじゃない‼︎
神に会うては神を斬り!」
「悪魔に会うてはその悪魔をも撃つ!」
『………⁉︎
………!?!?』
更に謎の口上すら言い始め、その笑みを更に素敵なものにし、レミリア曰く『フランの教育に悪いから見せないデ‼︎』とまで言われた合いの手を見せつける。
そして自重を止めた彼らは最早魔界の創造神だろうと伝説の悪霊だろうと月の頭脳だろうと妖怪の賢者であろうが恐れず、寧ろそれらの存在が幾ら潰しても潰しても何度も這い上がっては必ず相手を叩き潰しにやって来る…………彼の存在達は二人を逆にその狂ってすらいる精神を恐れ、慄き、自重を止めた時は要注意人物として二人をまとめてこう呼んでいる………。
喧嘩チーム〜DRAK〜は『
「戦いたいから戦い!」
「潰したいから潰す!」
『俺達に大義名分などないのさ!』
このセリフを言った瞬間ブライトは剣で後ろのオリオンに一応当たらない様に思い切り叩き斬り、オリオンもブライトの方に貫通しても当たらない様に角度に調整を掛けて何度も何度も魔力弾を撃ち込み続け、前回とは違いパーツの一欠片すら残さない様に爆発させる。
その爆炎の中から狂った笑みが影となり、二人を黒い何かに見せながら二人が現れ、宣言する。
『俺達が、地獄だ!!!!!』
自分達こそが唯一無二、他に二つと無いこの世に現界した真の地獄と…………。
これらを見た綿月姉妹は目が点となる以前に何も言えず、彼女らの出身地にブライト達が来た時にこんな感じで自重していなかったら如何なっていたか分からなくなっていた。
「…………け、穢れが過去類を見ない程滲み出てる…………」
「……地獄の特訓とか、生き地獄とかの言葉がもう生温い気がして来たわ…………ええ、もう、あの二人が地獄よ……………」
そして二人は唐突に理解してしまう。
この世には、地獄が確かに現界しているのだと……………。
オリオン
容姿:ブライトと違い髪の毛がややツンツン気味、右が紅、左が金のヘテロクロミア(右を眼帯で隠してる)、服装は何時も執事服、別に普段着あり。
性格:完璧主義、冷静沈着、逆を言えばコミュ障。
キレたら手が付けられない(紅魔館の面々とブライト以外)
使用デッキ:〈かげろう〉
フェイバリット:特に無し(敢えて言えばオバロシリーズ)
概要
チームシーカーズNO.2だが明らかにブライト以上の実力者。
しかし自分は自分でミスが無ければ良いと考えている為かリーダーポジを他に任せている。
一応ブロントさんの舎弟距離にいるのだが少々紅魔館以外の面々に辛辣(コミュ障の所為)。
咲夜とは仲が良いが料理係で仕事が被るとしょうもない言い争いに発展する。
『地獄公務員』の片割れで二人揃って自重を止めれば………。
ブライト:『地獄公務員』の片割れ。
取り敢えず普段は自重しているが………。
何でこうなったのか…………矢張りネタ探しをした結果だったのかなぁ(´・ω・`)
感想、指摘をお待ちしています。