天星さん、Exバインmk2さん、感想ありがとうございました。
今回は次に繋げる為の布石となっています。
では、どうぞ。
「アルフレッド・エクシヴの
エクシヴ、ブラスター・ブレードで
ツインドライブ『まぁるがる』『引』ドロートリガー、一枚ドローしてパワーをギルダスに!
セカンド‼︎『
「よし、後ダメージ二枚を与えたらブライトとオリオンの勝ちだ‼︎」
ブライトがライドしているアルフレッド・エクシヴと
そして
これを目の前にしたブライト、オリオンは肩に力が入って行き、いよいよトドメを刺しに掛かり始める。
「行ける、オクタウィウスのブースト、ギルダスでアタック‼︎」
「これが入ればダメージは八枚、もう勝ったも当然だよ‼︎」
「お願いだ、入ってくれ‼︎」
全員が見守る中ギルダスのアタックが行われ、それがヒットする様にと魔理沙達は願を込め始める。
それを見て
これには全員アタックはヒットし、後少しで勝てると思い始めていた。
が、
「うーん、ねえ蓮子?
これって『アレ』を使うべき場面だけど、ファイトが盛り下がってつまんなくなるかもしれないわ。
如何するべきかな?」
「もう使っちゃいなさいよ、勿体ぶって使わないで負けるのはカッコ悪いわよ?
それに私達を相手に気負いをせずに此処まで相手出来るのは凄い実力者だって事だし、本気を出さないのは失礼よ」
「そうなのよね〜。
じゃあそう言う訳で………
コストは回想の
『………えっ?』
しかし、ブライト達は相手のアタックにガーディアンの様に反応して対応するGユニットの存在など知らず、また見た事も無かった。
この理由は単純に
しかしながら、そんな事をしたのも使うのに相応しいファイターが居なかった所為であり、もしもこのユニットを使う事が許されたファイターが一人でも居れば公表する気は満々である。
そして、
「未来より来たりて、我を守れ。
『ジェネレーションガード』‼︎
『ライトエレメント アグリーム』‼︎
ギルダスの合計パワーは21000に対してこちらの合計ガード値は26000、残念だったわね」
アグリーム:P0 C0、シールド15000
ブライト達はことばを失い掛けていた、突然
だが、それでも魔理沙は言葉を失わずに
「ふ、ふざけるな‼︎
なんなんだよそのカードは、私達が全く知らない新カードなのか⁉︎
それともオリカか⁉︎
どっちなのかはっきりと説明しろよ‼︎」
「オリカじゃないって、これはヴァンガードの新境地、Gユニットによって生まれた圧倒的パワーをガード値に回す事でクインテットウォールや生半可なガードを超えるガードを可能とする新カード……『Gガーディアン』よ」
「G………ガーディアン⁉︎」
「そう、Gガーディアンは基本シールド値15000で固定されていて、使用方法は
これを行えば
更にGガーディアンはちゃんとスキルを持っているのでシールド値を上げたりする事も可能よ。
そして一回のガードでGガーディアンを複数使う事も可能であるが故に、ガード値はたった二枚同時に使用するだけで30000を叩き出せるのよ。
これらでガードする事で、本来ガード値を大幅に要求する『神聖竜 セイントブロー・ドラゴン』や連続スタンドでバカみたいにアタックして来る『
但し、Gガーディアンは
あ、そうそう。
Gガーディアンが追加されるにあたって
それに対し
「じゃ、じゃあ何で私達にそのGガーディアンを使わせないんだ‼︎
お前らだけ使って私達が使えないなんておかしいだろ‼︎」
「ええそうね、だから本来は数日………貴方達の外の世界での経過時間は数年、それ程前に貴方達に貴方達の知らない新カード達と共に使わせようと思っていたわ………けど、それが出来なくなってしまった。
原因は分かるわよね………聖輦船が空を飛び、皆がそれを注目し、霊夢達が異変解決に乗り出していた中、心の隙を突かれて彼の者達の声に誘われ、その肉体を乗っ取られかけて幻想郷に最大の災厄を齎し掛けてしまい、その数日後にクレイとのリンクで予言を目撃して決着をつける為に、自らのミスを自らの手で払拭しようとしているブライト君?」
「…………」
魔理沙の問いを
それもブライトの目の前で皮肉の様に。
「さてブライト、もうエンドフェイズで良いわね?「………エンドフェイズ時に
此処でカオスブレイカーの
よってコストを三回払い、ファイルとセルディックとぶらぼがるを退却して三枚ドロー‼︎
そして私のターン、スタンド&ドロー‼︎」
ブライトのエンドフェイズに
そしてドローフェイズに入り合計四枚も未公開の手札を加えた事になり、魔理沙や霊夢達もこれには文句をつけてしまう。
「退却とドローが
「全く少ないコストでアド差を広げる爆アドスキルなんて、こんなに普通じゃ考えられない!
エラッタ早くしろよ!」
「あのね、コストの代わりに名称指定がなされてるしそもそも
カオスブレイカーの
さて、
コストはカオスブリンガー!
降誕せよ、道化の生み出しし新たなる絶望を振り撒く玩具よ、ストライド・ジェネレーション!
『
そんな文句を右から左に流し、
その名は『
そして内蔵されたスキルも正に絶望を体現しているのだ。
「カオスユニバース………⁉︎」
「先ずはジンクのスキルを発動して
スキルの第一項目、『カオス』のハーツカードがあるなら私はリアガードがいないサークルを一枚選べるわ。
選ぶは当然セルディックが居たサークル………そしてブライトは其処に手札一枚を
「なぁ⁉︎
カオスブレイカーのスキルでユニットが居なくなったリアガードサークルに、手札から
マジでインチキ効果だよそれ‼︎」
カオスユニバースのスキル第一項目の説明でブライトは今までの常識を覆すスキルに驚き、本当の意味でインチキ効果と言いながら手札から一枚………まぁるがるを
だがカオスユニバースのスキルはまだ終わらない、まだ前半部分しか解決していないのだ。
「更に
二枚とは勿論アグリームとカオスユニバースよ!
さあ貴方も
そしてこれでブライト、オリオン、貴方達はゲームオーバーよ‼︎」
ブライト:布陣
【●】:
【●】、エクシヴ/ブラスター・ブレード・
R、R、オクタウィウス
ブライトの前列二箇所が
そして
これを聞いた魔理沙達も反論をしようと必死に頭を回転させたが何も出てこなかった。
このままではブライト達が負けてしまうのは確定的に明らかと、誰もが思っていた…………対峙するブライト、オリオン以外は。
「コロニーメイカーの後ろに『魔爪の
トリプルドライブ『
セカンド『
首の皮一枚は繋がったかしら?
………じゃあ、ランタンのブースト、コロニーメイカー!「ガード………!」
ふふふ、じゃあ次は如何かしら⁉︎
最もこのアイアンのアタックを防ごうとも貴方達負ける事が決まったわ、このまま潔く負けを認めてダメージを受けるかファイターらしく最後まで足掻くのか好きな方を選びなさい‼︎」
はっきりとした勝利宣言の中、ヴァイス・ゾルダートとアイアンがレストされて21000のパワーでブライトに襲い掛かってくる。
ファイトを観戦している霊夢達はブライトに防ぐ様に叫ぶが、当の本人はピクリとも動かなくなっている。
これには
………しかし、この時のブライト、オリオンには観戦している者達の声も
ただただ其処に立ち、ファイトを進めていたのだ……………そう、誰の声も聞こえなくなる程の怒りを溜め込みながら。
「喧嘩チーム〜
「(何だよ…………いきなり現れて何にも説明せずに強制送還をしようとして…………しかもこっちがどんな事を思って行動しているのかも知っている癖に……………色々期待しているとか何とか言っていたのに結局はこうするのかよ…………‼︎
くそ………くそ………………マジで…………マジで‼︎)」
そして色んな事を思い返して行き、彼女らから言われた事を全て思い出して行く中、理不尽な
『ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!』
その瞬間、ブライトとオリオンの口から怒号が飛び、二人は何とPSYクオリアを発現し、更にオーラ的なものが二人の体から滲み出て空間に影響を与え、時空の境界を歪ませる。
この時、幻想郷にある『門』が反応して二人の周りの空間を歪めるのを手助けしていて、更にその『門』の中から何枚もの裏面が銀色のカードが飛び出し、ブライト達の下に空間の歪みから出て来て
「なっ、二人のPSYクオリアと『門』が共鳴して新しいGユニット達を二人の下に来させたの⁉︎」
「
未来の守護者よ来れ、ジェネレーションガード‼︎
『神聖竜 レーザーガード・ドラゴン』‼︎」
「しかもGガーディアンが来ていきなり使われたぁーー⁉︎」
更にただGユニットが増えただけでなく、何とGガーディアンをも呼び寄せていたらしくそれをいきなり使い、アイアンのアタックを防ぐ。
この時二人のGユニットの総数は八枚から倍の十六枚と
しかし今のブライト達にはそんな事は如何でも良かったのだ。
そう、怒りが爆発した二人には。
「………マジでふざけんなよ………こっちに自由行動を許して未来における危険を回避させる為に動かしておいて今更俺達を回収しに来て、俺達に何一つその考えを言わずにこっちの動きやら何やらを強制しやがって…………‼︎」
「しかもそれが幻想郷の総意だぁ?
決定事項だから変えられないだと…………お前ら色々裏で好き勝手やられて行動を妨害された奴の気持ちを考えた事はあるのか………‼︎
お前らのあまりの舐めた態度に………………」
『俺達の怒りが有頂天を通り越して収まる事を知らない‼︎』
二人の怒りの目と言葉が賢者とその相方に注がれ勢いなどがブライト達に傾き出す。
これを見て魔理沙達はもう二人の怒りは止まらないと悟り、何か言うのを止めて静かにファイトを見守る事にする(変な巻き添えを喰らいかねない為)
これには
そしてファイトは二人の怒りが爆発したまま最終局面へと進み出す。
ブライト達の怒りと
さて、妖怪の賢者の発言をブライトが聞いていた物を出してみましたが、何故ああ言っていたにも関わらずいきなりこんな事をして来たのか?
実はこれにはブロントさんやこれからの事が少々関わっている………かも?
次回もよろしくお願いします。