………はい、こんなガバガバ構成の話なんです、ごめんなさい。
ついでですが、今回でファイトに使用したデッキを活動報告に出します。
ゲストさん、天星さん、Exバインmk2さん、感想ありがとうございました。
今回で……gdgdとガバガバ四部構成は終わります。
番外編で出すべきだったと今更反省してます……(泣)
では、どうぞ。
この時オリオンはファイトしている四人の中で順番上仕方の無い事だが、一番出遅れている事を自覚していて今の状況では
よって、此処は
「シーク・THE・メイト!
今までドロップして来た四枚を選び山札へと戻し、レギオンメイトの『煉獄竜 ドラゴニック・ネオフレイム』を探す‼︎
並び立て煉獄の竜達よ、全てを焼き尽くせ!
ペタルフレアのスキル、
ネオフレイム、ワールウインドをコールしてネオフレイムのスキル、コール時に同列の相手リアガールが退去した瞬間に
ザ・グレートとネオフレイムで、ブレンニウスにアタックだ‼︎「ノーガード」
ツインドライブ『煉獄竜 バスターレイン・ドラコキッド』『☆』クリティカル!
クリティカルをザ・グレート、パワーをワールウインドに!
セカンド‼︎『煉獄の踊り子 アガフィア』『治』
ヒールトリガー、ダメージを回復してパワーはワールウインドに‼︎
アタックがヒットしたのでペタルフレアのスキル、グウィードを退去だ‼︎
そしてネオフレイムのスキル、
更にザ・グレートの
更にマレイコウのスキル、
オリオンはザ・グレートのスキルとネオフレイム、マレイコウのスキルをそれぞれ駆使して蓮子のリアガードを焼きつつスタンド、更にコストの帳消しを行う。
これにより、オリオンの方がやや優勢となり徐々にだがブライト達の方に追い風が吹き出している………が、蓮子にとってはこの程度はまだ計算通りであった。
「ザ・グレートとネオフレイムで、ヴァンガードにアタック‼︎
これでどうだ‼︎「ジェネレーションガード、『黄金獣 すれいみー・フレア』!」
………ジェネレーションガードか。「スキル、リアガードを一体山札の下に戻して、山札の上から五枚を見て異なるグレートのユニットを二体コール、『光臨の
ツインドライブ『煉獄竜騎士 トゥーヴァー』『☆』『煉獄竜 ワールウインド・ドラゴン』………ワールウインドに全てプラスし、ワールウインドでアタック‼︎「ジェネレーションガード、すれいみー・フレア‼︎」
ならばネオフレイム‼︎」
結局蓮子に対して一枚のダメージしか与えられず、オリオンの攻撃はほぼ失敗に終わってしまう。
しかし、蓮子のリアガードはすれいみー・フレアを二回使い、オリオンの攻撃の影響を受けてリアガードサークルが完全に更地となっていた。
だが、蓮子の表情はドヤ顔から一切変わっていない。
「蓮子のリアガードは消えて更地、あと一枚のダメージで敗北、なのに何故あんなに余裕なの…?」
「へっへーん、どうせ余裕ブッこいてるフリだよフリ!
焼け野原にされてもうリカバリーが追い付かないからああやって強がって「甘いよネプちゃん!」……ねぷ?」
「甘いよ甘い、スペシャルクリームパフェに更にホイップクリームを塗りたくっている位甘い!
リカバリーが追い付かない?
な訳無いじゃん、〈ゴールドパラディン〉のGユニットにはこれが居るんだからさ!
ストライドジェネレーション、『黄金竜 スピアクロス・ドラゴン』‼︎」
ネプテューヌの発言に対して蓮子は
そんなGユニットを出されたら人はどんな反応を見せるかと言えば………。
「なんだ、スピアワロスか」
「ネタっぽいGユニットktkrwwwwwww」
「スピアクロス・ドラゴンですか(笑)」
「何笑ってるんだ殺すぞ(#^ω^)
当然の如くと言わんばかりにネタ発言を言われてしまいついつい蓮子は笑顔で表情が固まり、少し青筋を立てていた。
そんな中でもちゃんとスピアクロスのスキルを発動させ、山札の上から五枚を見ている。
「おいおい(笑)
スピアクロスのスキルでせいぜい呼び出せるユニットなんて数が知れてるぜ?
それよりも確実なユニットを使った方が「魔理沙ちゃん、私の
そんなの『
五枚⁉︎
五枚ナンデ⁉︎」
「………そうか、ホーリーフレイムだけじゃなくすれいみー・フレア!
アレの分も入れて五枚表向きになっているんだ‼︎
………ちょっと待って、じゃあ折角オリオンが頑張ってリアを焼いてすれいみー・フレアのコストにして山札の下送りにしたのに、全部リカバリーされるのか⁉︎」
「その通り、そして此処で私は今の今まで散々場に出せなかったのにご都合主義的に引いた『五月雨の
ブルーノ』三枚と『雄視の
でもってバルブトルックのスキル、このユニットが山札から出たら山札の下に戻して、山札の上から四枚を見て『青き炎』の名を含むユニット一体を手札に加えてシャッフル‼︎
私は『青き炎の
ゾロンのスキルを発動し、ソウルに送って山札の上から三枚を見て『
誓いのアグロヴァルだけどスキルは使わずパーシヴァルを手札からコール‼︎
そして三体のブルーノのスキル、『
ブルーノ×3:P7000→25000、C1
蓮子はブルーノを呼び出した上にブルーノのスキルを乱発し、単独であり得ないパワーを叩き出す。
このネタとまで言われたGユニットを使った異常なプレイングにネプテューヌは腰が抜け、魔理沙はあり得ないものを見てしまった様な表情を浮かべ、霊夢も冷静さが消えてしまい、文は言葉を失っていた。
これらを見て蓮子は愉悦を感じ、今まで以上のドヤ顔を浮かべてブライト達を見ていた。
「ぬっふっふ………どうよ、これこそがスピアクロス・ドラゴンの真の力よ!
おまけに〜、すれいみー・フレアが出た辺りの〈ゴールドパラディン〉はサークルを空け易い様に調整されてるから〜、スピアクロスのスキルを遺憾無く発揮出来るのが売りなのよ〜。
さて………トドメを刺してあげるわ!
パーシヴァル、ブルーノのブーストを受けてアタック、パワーは36000‼︎「…………ノーガード」
おっし、あと一枚………喰らいなさい、合計パワー51000のスピアクロスでザ・グレートをアタック‼︎」
「ま、不味いわ‼︎
オリオン、何とか守り「ジェネレーションガード、『覇天皇竜 ディフィートフレア・ドラゴン』‼︎」切って………えっ⁉︎」
「………ディフィートフレア・ドラゴン…………あっ(察し)」
圧倒的パワーで襲い掛かるスピアクロスに対し、オリオンは増えたGユニットの中からGガーディアンのディフィートフレアを使う。
これを見た途端
そう、今の状況ではディフィートフレア・ドラゴンはトンデモないレベルで蓮子に刺さり、銀の弾丸として機能するのだ。
「スキル発動、
消えるがいいブルーノ………粉砕ッ、玉砕ッ、大喝采ッ‼︎
そしてバスターレインでガード‼︎」
「…アグロヴァルが全く働かなくなっちゃった。
でもまだトリガーが『光臨の
蓮子はブルーノを全て退却された事で慌てたのかパーシヴァルにパワーを回すが、三枚目のチェックでもトリガーを引いてしまい、あのままスピアクロスにパワーを回せばガードを貫通してオリオンにダメージを与えてゲームエンドに出来た筈だった。
しかし現実はそう上手く行かず、パーシヴァルにパワーが回される事になった。
「えっと………パーシヴァルでヴァンガードに「ジェネレーションガード、『炎翼剛獣 ディナイアル・グリフォン』‼︎
そしてそのパーシヴァルもついでに退却させられ、蓮子はポンコツ化してしまう。
これには流石にブライトもやり過ぎだと思い、冷や汗を掻いていた。
が、今度はブライトも
「ストライド・ジェネレーション、『転生竜 ホーリースクワイヤ・ドラゴン』‼︎
スキル発動、裏向きのホーリースクワイヤを表向きにして全ての
更に永続スキルで僕のリアガードは全てパワー+2000され、
セルディックを一体コール、ギルダスを退却してシンリックを二体コール‼︎
なっ、自分のリアガードを
ホーリースクワイヤに
ブライトはこれを見て、わざわざ自営を
「ならホーリースクワイヤ‼︎「完全ガード‼︎」
トリプルドライブチェック‼︎『光源の
うっ、トリガー一枚にグレード3が二枚………パワーアップしたセルディックでアタック‼︎「再びジェネレーションガード、デモンマクスウェルでガードし、スキルで後列を
またか‼︎」
「さっきから自分のリアガードを削ってガードしてる………次のターンで勝つ為に守ってる筈なのに戦力の質を下げてる矛盾が出てるよ!
幾ら何でもゆかりんが更年期障害持ちで年齢詐称し放題の
「八雲紫………一体何を狙って………」
そんな中、蓮子は相方の狙いが分かり、帽子を取って頭を押さえ出していた。
そして、
「………ふ、ふふふ………まさか、私達が此処まで追い詰められてしまうなんてね………予想外も予想外、完全に私の計算ミスよ。
ホント、貴方達は良い意味で厄介よ。
まさか、此処まで成長しているなんて…………ええ良いわ、私の思惑を少し教えるわ」
「⁉︎
…………思惑、ですか」
「ええ、私は異変の発生時から犯人が蒼龍の民の人間だったと調べ上げ駒を二つ用意し、貴方達はそっちを上手く決勝トーナメントまで進めてカイトの出した計略を成してるように見せ、その際に私はある事をする予定だったわ。
で、それの前段階として貴方達やブロントさん達を本選中に回収し、カイトの計略の最終段階で時間目一杯強制的に鍛えたブロントさん達を乱入、そのまま蒼龍レオンを倒す事で吉井明久達の封印が何の弊害も無く解かれ、事態が解決する………筈だったけど、この思惑の前提は貴方達やブロントさん達が幻想郷を出てからあまり成長していない、幻想郷で得た実力こそが絶頂であるとした物だったわ。
でも貴方達二人はファイト中にに成長した…………となれば、思惑の一部を変えても良いと私は思えたわ。
そう、『ブロントさん達を徹底的に鍛え上げてから蒼龍レオンにぶつける』では無く、」『現段階でも充分打倒可能なので本選中にでも蒼龍レオンにぶつける』と…………だから、貴方達を過小評価していた事を謝るわ、ごめんなさい」
それには怒りが再び有頂天になりかけたブライト達も驚きのあまり目を見開き、頭が冷え始める。
何故なら八雲紫………妖怪の賢者であり愉快犯であり、幻想郷のトップである彼女が頭を下げる事などあり得ない事なのだから。
「そして、その変更する思惑を成功させる為にも私は『本気』で貴方達を倒し、一旦引かせた後にブロントさん達を試すわ………今の実力で蒼龍レオンと〈アクアフォース〉を打ち破り、未だこちらでは使えない『三体の獅子』の内の一体、『光輝の獅子』を呼び寄せ、あわよくば『救国の獅子』すらこの外の世界で使用可能状態にし、本選時点で吉井明久達を解放出来るかもしれない………さて、もう話は終わり、此処からは私の『本気』………
………混沌を切り裂き、白き翼で描け、未来!
ストライド…………ジェネレーション‼︎」
だが出て来るユニットはカオスユニバースでは無く、別のユニット…………〈リンクジョーカー〉でありながら既存のカード群とは全く雰囲気が逆であり、全てを優しく包み込み全てを救済する光すら感じさせる存在、救世主の名を持つあらゆる者達を救済する双肩に二つの惑星を携えた白き竜に。
「『創世竜 アムネスティ・メサイア』………!」
「アムネスティ………メサイア?
何、このユニットは…………今までの〈リンクジョーカー〉と違う、と言うより本当にこのユニットは〈リンクジョーカー〉なの…………?」
「ええ、〈リンクジョーカー〉よ。
但し、『
『アレスター・メサイア』をコール、コロニーメイカーを退却してスキル発動、『メサイア』の名を持つユニットがヴァンガードに居ればパワー+2000し、アタック後に自身を
「また自分のリアガードを
更にアレスターもコールしてスキルを発動させるも、これが何の意図を持つのか全員再び困惑する………が、この後のアムネスティ・メサイアのアタックで、その答え合わせが成される。
「アレスターでヴァンガードにアタック「インターセプト‼︎」………アレスターを
ボルトラインのブースト、アムネスティでアタック「パワーは33000、ならタッグガードと合わせれば」アムネスティのスキル、
そして、このスキルで選ばれた
赦しより生まれし白き誇り。
構築せよ、理想の世界………ホワイト・ライトニング・アンデュレイト!」
アイアン、
ヴァイス・ゾルダート、ボルトライン、ランタン
「………えっ?
〈リンクジョーカー〉が……
「アムネスティはこのスキルで
今度こそチェックメイトよ………!」
ブライトはこのアタックを見て、自分の手札を見比べ始める………だが、完全ガードはクインテットウォールで出てしまい、手札に無い状況でしかもグレード3が二枚もある。
ブライト側から出せるガード値などたかが知れていて、オリオンがタッグガードしたとしても次のアレスターなどのアタックが防げず九枚目のダメージを負ってしまう。
よって、
「………ノーガード」
「あっ………」
ブライトのノーガード宣言に誰かが声を出し、そのままダメージチェックに入りトリガー無しでブライト達が敗北する。
すると
次にブライト達の視界に入った光景は、幻想郷でも外の世界でも無い謎の場所だった。
「………此処は………⁉︎」
「えっ………あれは⁉︎」
周りを見渡したブライト達の目の前に、とあるものが映り込みそれを凝視し驚く。
すると彼らの背後から紫と蓮子が現れ、少し険しい表情で口を開き出した。
「全く、良いのメリー?
ブライト君達には内緒にして置く予定だったでしょ?」
「ええ、彼らは予測を超えて成長していた。
ならそれに対してご褒美をあげないといけないわ。
………ブライト、霊夢、実は私は蒼龍レオン達に気付かれずに何とかこの空間に運んでおいたのよ、身の安全を確保して何時でも元の場所に帰す為に。
でも今声を掛けても彼らは応えない、意識も封印されている状態だからその声は届かないわ。
そして私の力を以ってしてもこの封印は解けない、そう出来たのは運ぶのと虚無の侵蝕を止めておくだけよ。
だから彼らは未だ解放されないわ………蒼龍レオン達を倒すその時まで、ね」
蓮子と紫が会話し、その紫がブライト達に話し始めた。
目の前のその封印されている存在………彼らの友が何故此処に居て、今の状態を。
そしてブライトはゆっくりと近付き、手で触れようとしても友達を覆う虚無の所為で触れる事が構わず悔しい表情を浮かべ、その重い口を何とか開けて名前を呼ぶ。
「………明久君、龍二君、瑞希ちゃん……!」
そう、ブライト達が行動を起こすきっかけとなった消えた友達、吉井明久達の名を…。
さて、賢者さんは何を考えていたのか話しました。
ある事をボカしつつですが…。
そして何気にカイトは利用されていると言う…それを気付いているのかは次回で。
次回もよろしくお願いします。