約四ヶ月ぶりにバイストン・ウェル(←何処?)から浮上しました。
…………hai、調子ぶっこきすぎてすみまえsんでした、許してくだしあ‼︎
実は活動報告に少し今まで何をしていたのかを書いていますが、後書きにも書かせてもらいます(私事ですが……)。
では、久々のリハビリを兼ねた最新話をどうぞ。
時を戻しシンガポールステージ二日目、ブロントさん達は二回戦の最中であり試合に出ているのは天子、ブロントさん、秀吉の三人でそれぞれファイトを進めていた。
「く、くそ、あとダメージ一枚で勝てるのに……!」
「あと1ダメージとか言っているみたいだが時代は進んでいるメイン盾は砕けないという名セリフを知らないのかよ。
ダメージは五枚までなら受けても良いので五枚目になったら鉄壁開始系の話もあるみたいなので今はナイトの圧倒的防御力と鉄壁が合わさることで最強の盾が缶製する!
さて、ではナイトが防御しかない訳では無く実は攻撃力もかなり高い事を神秘のベールに隠されていたがついにそのカーテンが開かれ披露宴を迎える。
なので【やらせていただきます】、ファイナルターンなんだが‼︎
ブロンドエイゼルの謙虚な
………ほう、「」たしかにナイトが声をかければグレード3が来るみたいだがどこもおかしくないな。
『大いなる銀狼 ガルモール』をクールしてパワァ+10000‼︎
そしてブロンドエイゼルは仲間の数だけおれのターン厨はパワー+1000されて本気を出せる‼︎
ブロンドエイゼル、アタッコォ‼︎
ついげきのツインドライブでさらにダメージが加速した‼︎『フレイム・オブ・ビクトリー』『☆』『フレイム・オブ・ビクトリー』『☆』」
「ナイトが強いのはズルい。
次の議会で俺の知り合いのファイト協会員に提案してもらう。
ゴルパラ の 大 弱 体 を な ‼︎『双翅の王 ベルゼバブ』」
「おもえは馬鹿すぐるナイトが強いのは当たり前の事このとてとて圧倒的な強さに相手は「強すぐる……」「こんな恐ろしい敵を作りたくないので僕は先に謝りますごめんなさい」と言って勝手に家来に(以下略)」
ブロントさんはブロンドエイゼルの
「ペンドラゴンの
山札の上から五枚を見て、グレード3のユニットが居ればスペリオルライドするわ!
さて、今日引き当てるのは………『ソウルセイバー・ドラゴン』‼︎
ライドして
「NOOOOOOOOOOOOOOOOO‼︎『爆炎の剣士 バロミデス』」
天子は明久が肌に合わず使えなかったペンドラゴンを使い、ソウルセイバーにスペリオルライドして自陣をパワーアップさせ、それらによる全力アタックに相手は崩れ去り六枚目のダメージを受け。
「うむ、『シュティル・ヴァンピーア』のスキル発動じゃ!
お主のグレード0、『ベビー・プテラ』を選びヴァンガードに強制上書きしするのじゃ‼︎
お主は完全ガードやグレード1以上ではガード出来ず、グレード0のみで守らねばならぬ………そして『サイレント・トム』に上書きし、これでトムの攻撃をインターセプトのみでしか対応出来ぬ‼︎
パワーは下がったが後ろは『半月の女神 ツクヨミ』なので16000のパワーで『満月の女神 ツクヨミ』で攻撃じゃ‼︎」
「相手はエクストリーム仕様のデッキだったか………これは見抜けなかった俺が悪い、みんなすまん……『破壊竜 ダークレックス』」
秀吉はエクストリームデッキの特性を活かし、シュティル・ヴァンピーアをコール→相手のヴァンガードを上書き→トムでアタックしてチェックメイト。
三人はそれぞれの戦い方を活かして勝利を収め、3タテに成功する。
これには効率厨の忍者もご満悦である。
「よくやったなお前ら。
お陰で文句無しに三回戦に駒を進められたぜ」
「ナイスだ秀吉」
「ブロントさんも天子も見事な仕事ぶりだと関心はするけどどこもおかしくないわね」
「うん、相手はシンガポールの強豪ファイターだったし、黒星を一個あげちゃうかと思っちゃったから凄いわ!」
「ナイトならこれぐらいチョロいのは最初から決まっている俺は何時もイメージを蚊貸さないからどんな相手にもいつも常に本気を出せるしPTメンにも意気込みが伝わり回りも本気を出せるので勝率は0と100だったら100だと言う確率だろうな。
まあ一般論でね。
そしてこのファイトでやはりナイトは一番高確率で確実にLSの中心人物でヌードメーカーだと思ったよ>>>強豪ファイター感謝。
逆に忍者は人気が無いのでPT内で胡率しやすいがナイトの心は高大なので一緒にいてやってもいいと思った」
「おいいきなり俺をdisってんじゃねえよクソナイト」
試合も無事に終わり、雑談に浸り始めるチーム
しかしその中であっても進行役のアリスは情報収集を欠かさず、自分達の次は誰がファイトするのかを調べていた。
「………成る程ね、次の試合はチームSITジーニアスとチームクリムゾンムーン、優勝候補と私達に挑発を掛けて来たチームのファイトらしいわね」
「何、それは本当かマーガトロイド」
するとアリスの言葉に反応して雄二や忍者、ブロントさん達も一斉にアリスの持つ試合表を見始め、自分らの次の試合枠を確認する。
其処には本当にSITジーニアスとクリムゾンムーンの名があり、小休憩(15分)後に始まるらしかった。
「SIT………確かシンガポールのヴァンガードの研究やファイター育成を専門とした大学で、ジーニアスは其処に飛び級で入学した天才だったな」
「シンガポールにはそんな大学もあるのか。
世界も広いのう」
「リーダーのクリストファー・ロウを筆頭にリー・シェンロン、ファジル・アリの三人で構成されて、ターン最小で試合を終わらせた事で注目されてるわ。
………しかも5ターンでゲームエンドって、中々無いわよ。
この中か、知っている人の中に出来る人居る?」
「………俺、秀吉、島田の中じゃ居ないな。
姫路か龍二だったらあり得たんだがな」
SITジーニアスの華々しい戦績に匹敵する実力者が身内か自分らに居るかをアリスが聞くと、雄二は瑞希か龍二こそがSITジーニアス達に匹敵する事を示唆する。
二人の名を聞くと島田と秀吉は俯き、雄二もやっちまったと言わんばかりに手を顔にやる。
だがブロントさんはメイン盾故に全員の心も守ろうと行動に出る。
「ほむ、「」確かに秘め次と陽呑は凄まじい才能を秘めているので「つよすぐる………」「こんなにも才能の差があるのでは諦めが鬼なる」「こんなに恐ろしい敵を作りたくないので先に謝りますごめんなさい。
hai、僕まだ試合権ロストしたくないでうs‼︎
他の皆も謝るべきそうすべきこれで試合権ロストしたら皆のせいですからね早く謝っテ‼︎」と貧弱一般ファイターは声に上げてしまいそうになるがどこもおかしくないな。
だが秋総達がロストした事で深い悲しみに包まれたリベレイターズだったが今は思考のナイトとそのPTメンが秋総達を取り戻す為にPTを組んでいるのでネガネガは【しなくてもいいです】。
何故ならば黄金の鉄の塊で出来ているチームが皮装備のチームに遅れをとるはずがない!
このとてとてとてとてとて強いチームによって明久達が助けられる可能性は初めから100なのは確定的に明らかなので以下レスひ不要です」
「………おい秀吉、お前が今ブロントさんの言葉を大雑把だがある程度わかるんだから翻訳してくれ。
この文だと何言ってるか分からねぇ……」
「う、うーむ………『姫路と龍二は別格の強さだと言う意見は確かに一理ある。
でもそんな人や明久が消えたからワシらは悲しみを味わったが心配しなくてもいい、俺達が同じチームを組んでいるんだから必ず助けられるさ』
かのう………?」
「へぇ〜、木下も見事にナイト派閥に飲み込まれたなと思ったけどもどこもおかしくないわね。
ピーチをおごってやろう」
ブロントさんの不思議な日本語(?)の所為で彼が何を言っているのか分からなくなっていた雄二はブロントさんの言葉が一緒に居たお陰である程度分かる様になっていた秀吉に聞き、その言葉でブロントさんから不思議な自信を分けて貰ったように感じる。
この心温まる言葉を貰い、雄二達は少しだけ前を向き始めていた。
「………ブロントさんの言う通りだな。
俺らなら明久達を必ず助け出せる」
「根拠の無い自信じゃが、何故かそう確信出来てしまうのう」
「……そっか、ブライトがブロントさんに頼った理由って………」
すると島田はブライトの人選にブロントさん本人も今は気付かない何かを察し、納得し始める。
またブロントさんのライバルたる忍者もブライトの思惑を初めから察しており、いつか自分がクソナイトと呼ぶこの傲慢で謙虚な騎士がそれに気付き、再び高く翔ぶのを待ち望んでいた。
「とるあえず今後の死合の為にもカカッと相手の戦略を見る事も必要ひ可決今すぐ観客席に向かうべきそうすべき」
「お、そうだな。
相手の癖やらフィニッシュ手段を試合観戦で観察し、其処から対策を立てるのは実に効率的だからな。
それに無銘チームが勝つにせよ優勝候補が勝つにせよ情報は必要だ、試合は見た方がマジで良い。
今直ぐ行くぞ」
「ああ、分かった」
そしてチーム
どっちが勝ち上がっても良い様に癖などを見る為………なのだが、全員SITジーニアスがそう簡単に負ける事は無いと考えており、どちらかと言うとSITジーニアスの方を情報収集しようとしている。
だが、現実とは何時も予想通りに物事が運ばないのが常であり、それはヴァンガードも同じなのだ。
そう、この時ばかりはブロントさん達は思いもしていなかったのだ、試合の結果がどうなるかなど…。
所変わってVIPルームにて、遠峰カイトとセイナ、工藤、清水がSITジーニアスの試合をモニターで観戦しようとしていた。
「さて、クリストファー選手はPSYクオリアの持ち主、彼が勝ち上がり決勝トーナメントに進出する事は私達の作戦の一つ。
今の所順当に勝ち進み、次も勝てば難関のチーム
悪いけど坂本クン達には日本ステージまで負けて貰うのがこちらの思惑なんだよね〜」
「その為にトーナメント表がこんな形になる様圧力を掛けるなんて…………カイト、あんたは」
「これも仕方無い事です。
騎士ブロント、彼はエイゼルの使い手であり担い手ですが………彼自身は同郷の者が世界の頂点に立った事により盾は必要無いのではと深層意識で考えてしまっている筈。
それに伴い本来芽吹く筈だった実力も育たなかった…………彼にも試練を与え、成長させなければ吉井明久達の解放など夢のまた夢、敵の思惑通りとなってしまう。
ならば、汚い手段を使おうとも成長を促さねなならない、違うかい?」
カイトのやり口に異議を持ち、食いつくセイナだがカイトの持論により言うべき主張を途中で飲み込まざるを得なくなり、苦虫を噛んだ様な表情を浮かべる。
すると清水がそこに別件を挟み出す。
「ですが、この思惑が予定通りに行くとは思えませんわ。
何故ならあの八雲紫さんが裏で何かを仕掛けてますし、ブライトさん達も動いている。
これがこの作戦の支障にならなければいいのですが」
「心配はいらないさ。
八雲紫と言えど事の深刻さは十分理解している、ならば何かを仕掛けようともそれは吉井明久達の解放に繋がる何かだろう。
なら邪魔する事はないさ、どっちに転ぼうと僕達の目的は達成されるのだから、ね。
それにブライト達の目的もまた然り、ならば警戒する必要は無いです」
幻想郷の賢者、八雲紫の仕掛ける思惑やブライト達の行動に対してカイトは一定の線は超えないとしてそれを気にせず、敢えて泳がせてそれを目的を果たす為の過程と策の一つとする考えを三人に話す。
カイトの思考は賢者の考えには及ばずとも、目的そのものは一緒であると言う所までならばハッキリとしたイメージを持てており、邪魔にならなければ別段どうでも良いのだ。
そう、邪魔にならなければ………この考えは一度邪魔と判断すれば排除も厭わないと意図が裏にあるとも言っているので一概に八雲紫の思惑を全肯定している訳では無く、ただ単に邪魔じゃないから勝手にどうぞ程度でしかないのだ。
「ふふっ、では試合の様子を見ましょうか。
まぁ、仮に相手が無名チームではあるが世界大会の一戦で戦えるファイターの集まりであれど、PSYクオリアに覚醒したクリストファー・ロウと彼率いるSITジーニアス相手では白星一つを上げる事も・・・・・何ッ⁉︎」
カイトは余裕の態度を見せつつモニターに試合を映し、結果はSITジーニアスの勝利を疑いもせずに見ていた。
しかし、其処に映されたのは既に試合が終了した瞬間だった。
それも………………。
無名チームである筈のクリムゾンムーンが、SITジーニアスに………PSYクオリアを使うクリストファー・ロウすら打ち破り、白星3つをあっさりと上げた所であった。
はい、リハビリを兼ねたのに紙クオリティの内容でした、すみまえsんでした。
さて、一応前書きにも書いていた様に今まで何をしていたのか報告します。
実はこの八十一話は9月中には完成する予定でした。
しかし、にも関わらず更新を滞らせていた理由は何か?
実は…………腰の骨を折り、入院していたのでネットに触れられなかったのです(泣)
お陰でストライドゲート編ラスト3話辺りや、スパロボVのグレートマジンガー、ヒュッケバイン復活などを見逃してました。
しかも完成間近だった話も完成させられず更新が停止………モチベなどが下がり、スパロボで言えば気力50の状態でした。
今は92までになりましたので、何とか更新を続けて行きます。
読者の皆さん、今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
余談ですが、カイトのラストの台詞、あるアニメのワンシーンを元にこの作品に合う台詞に改変しました。
分かりますかな?