まず最初に12月から復活すといったのに書かなくてすいませんでした。
中々手付かずなものなんですよね、ですががんばります
「…どうして?」
彼女から発せられる言葉はそれだけだった、無理もないだろう彼女の愛剣は数時間前に破壊されたばかりだったのだから、
「アスナ、あなたの剣は失ってなんかいなかったのよ、私たちもついさっき気づいたんだけどね」
アスナの横に座りキリトの方を見る、
「あぁ俺とアニエスはアスナと別れた後にネズハの後をつけていたんだ、そしたらとある酒場に入っていったんだ、そこには彼の仲間がいて武器破壊の詐欺をしている事を話していたんだ」
キリトの話を聞いているアスナの目には微かにだが怒っているオーラが見えたが気にしないようにして話に意識を戻した、
「そしてこれからやるのが恐らく手口だと思う」
キリトはアニールブレードを片手に持ちそして地面に落とした、
「これが装備武器の落下状態だ、手を滑らしたりすると発生するよな、じゃあアニエスこれを拾ってみてくれ」
言われた通りに拾う
「そうすると俺の装備欄にアニールブレードは無くなる、武器奪われ状態となる、これをされると痛いからな《クイックチェンジ》を取っとかないといけなくなる」
確かに上の層では武器を奪うモンスターがいて奪われるとややこしい、β時の嫌いなモンスター上位にランクインしてたくらいだ、
「だけどこの状況でも装備者情報は俺のままだ、けれども五分経つとクリアされてアニエスの物になる、そしてその条件にもうひとつ一時間以内だとまだ可能性があるんだ、一時間以内だと装備武器がどこにあろうと足下に引き戻す手段がね」
「じゃあこれが剣を消したロジックなのかしら?」
アスナの問いに剣を元に戻したキリトは、
「これはまだ半分だ、こっから先は俺も絶対とは言い切れないんだ、けれども一つだけ確かなのはアスナがウインドフルーレを渡してからアンピルで叩くまでの間で同種の武器とすり替えられんだ……そう彼はアインクラッド初の《強化詐欺士》だったんだよ」
「問題はどこですり替えたかなんだが心辺りはあるか?」
「キリト、アスナ私は少なからず炉の中に素材が入ったか青白い炎が灯ってから三秒はめを離していたと思う」
「いわゆる《ミスディレクション》てやつか、しかしどこですり替えんだ?三秒の間に」
「簡単な話よもう一度あのシーンを見れれさえすればいいのよ、恐らく向こうも気づいてると思うしね」
「でもどうやってあのシーンを見るんだ、俺らの顔は知られているんだぞ?」
「えぇ難しいはだから少し時間を空けましょう、明日はフィールドボス戦もあるらしいしね」
今回はここまで、もう気が向いたら投稿する形にします