強制転移・・・ゲーム開始初日にそんなことを使うなんて基本どのゲームでもあり得なかった
集められた場所は始まりの町の中央広場だった、すでにたぶん全プレイヤーが集められているのだろう
「ねぇキリトこの状況どう思う?」
「俺はこの状況はおかしいと思う、βの時はこんなのなかったし第一ログアウトできずに強制転移というのも気にかかる」
「いや、これは正式のゲーム開始イベントとかじゃねーのか?」
クラインの言うことが確かにあっていると思いたい、しかし私は,,,,恐らくキリトも嫌な予感がしていると思う・・・それはすぐに現実となった
誰かが上に何かがと叫んだ、それにともない大体のプレイヤーは上に顔を向けたそこには赤い液体だまりがありそれが一点の場所へと集まり出して赤ローブのアバターを作り出した
「プレイヤーの諸君、私の世界にようこそ」
それがそのアバターの第一声だった、変な言動を言い
恐らくここにいる誰もがこいつ何いってんだ?と思っただろう、次の言動とともに衝撃が走った
「プレイヤーの諸君はすでにウィンドウからログアウトのボタンが消えていることに気づいているだろう、しかしこれはゲームの不具合ではないソードアートオンライン本来の使用だ、
そして私はこの世界を唯一操作できる茅場晃彦だ」
茅場晃彦・・・この世界の創作者であり仮想世界へ行ける機械『ナーヴギア』の設計者でもある、ネットプレイヤーの憧れの人である
「プレイヤーの諸君等は今後自分の力でログアウトすることはできない、もし外部からの切断が試みられた場合・・・
ナーヴギアにより脳を破壊される」
正直理解できなかったナーヴギアが脳を破壊するなんて、しかしナーヴギアにはその昨日が搭載されている、故にこの世界からログアウトすることはできないし家族などから切断を試みられる場合はナーヴギアで脳を焼かれ死ぬということらしい
「なんでどうししてそんなことをするんだよ?」
「クラインどうせすぐに答えてくれるわよ」
「君たちは今なぜ茅場晃彦はこんなことをしたのだろうと思っているはずだ、私の目的は監禁などではない、この世界を鑑賞することだよだからすでに目的は達成している
そして君たちがこの世界から出られる方法は浮遊城アインクラッドの第100層をクリアすることだ」
無理だβでもキリトが10層程度までしか上っていないのに!!
そんなことを思っているとアバターは最後の話を持ち出した
「最後に君たちにプレゼントを用意したアイテムストレージから受け取ってくれたまえ」
私は言われるやすぐにアイテムストレージを開いた・・・《手鏡》というアイテムだった
オブジェクト化してみている内回りのやつらが光だしたそして私も・・・
光が消えて元の視界が戻るとそこにはさっきまでキリトとクラインが居たところに女顔のやつ武士みたいなやつが居た
「あなたたち誰よ?」
「お前こそ」
武士面のやつに言われて顔を見たらクラインがしていたバンダナをしていた・・・ということは
「あなたクライン?」
「ということはお前がアニエス?」
「現実の顔になっている!?」
確かに私はアバターをアニメのキャラみたいにしていたが今はリアルに戻っている、まぁどうせあいつが答えてくれるッしょ
「私からのささやかなプレゼントだ最後の時まで現実のかおでいたいだろうと思ってな、以上でチュートリアルを終わる」
そそくさと姿を消していった、私はキリトとクラインには申し訳ないが別れを告げたそして
第一層のフィールドを駆け出した
命がけの戦い,,,が始まるその中を私は生きて見せる
「ウワァァァァァァ」
それが私の生まれてはじめての叫び声だった。
次回からはローテ投稿です
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