小説の形を成しておらず、申し訳ないが、例えば幼い時など、ソフビの人形のタイガーマスクがゴジラにスケール考えずにキック食らわせて、その足元をマッチボックスのミニカーが走り抜ける、みたいなひとり遊びをしていたものだが、そういう感覚で、想像力を読者諸兄各々働かせて御笑覧いただけたなら、これ幸い
■ 世界観の基礎
舞台は、「新世紀エヴァンゲリオン」に似た世界。セカンドインパクトが20世紀末に起きた。その時原典エヴァンゲリオンのアダムは、志鷹慎二(異世界から転移して、「仮面ライダー響鬼」の猛士の鬼になった、碇シンジC)の尽力で消滅。元々、この地球に限りなく似た世界では、大型の敵性生物が偶に現れていたが、このセカンドインパクト以降、現実のプレート境界や断層から、止めどもなくあふれるように現れるようになった。ガミラスの遊星爆弾は開始時、まだ地球には落ちていない。
ネルフは存在する。但し、アダムやサードインパクトの阻止が目的ではなく、異世界からやってくる敵性生物の研究や、異世界から転移した渡航者の受け入れを行っている。
所長は碇ゲンドウA 子煩悩で人なつっこいよき父親。寧ろ年頃の子供たちに冷たくされて寂しがってる。
副所長碇ユイA
ハリウッド版ゴジラのモナークが、実質的生物の対処を担う。
総長 芹沢猪四郎
モナークジャパン所長 冬月コウゾウ
モナークUSA所長 マークラッセル 他king of monster登場キャラ
マディソン・ラッセルは惣流アスカAと親友
他のパラレルワールドとの橋渡し、情報収集は門矢士(仮面ライダーディケイド)遠坂凛(fateシリーズ)が担う。ネルフの非常勤職員という立ち位置。
その中で、ドラえもんの世界からもたらされた「どこでもドア」の技術、この世界の研究者はそれを解明しつくしてはいないが、応用技術は進み、避難民の避難路、各種兵器の有線でありながらの遠隔操作、深海の水圧を利用しての発電、物資の輸送に使われている。
人類は地下に、場所を換えながら隠れ住み、失地回復を狙っている。
■ 主な登場キャラクター/陣営
▼ エヴァンゲリオンA 上記、碇ゲンドウ、碇ユイ、冬月コウゾウに加え、
碇シンジA=明るく快活で割と文武両道の男の子
惣流アスカ=性格は基本原典に準じるが、トラウマなどはない
碇レイ=原典では綾波レイ。シンジと双子
他原典の登場人物、Aをつける。
エヴァンゲリオンはアダムの生体部分を生かした原典の面倒くさい人型兵器ではなく、人工筋肉などを利用したロボット。燃料の供給、冷却などは、どこでもドア応用システムを使っておこうなう。以下、人類の兵器も同様 。ゲーム感覚で子供たちも兵器の操縦を行うが、親たちはそれに対して逡巡がある。
▼エヴァンゲリオンB
恐らくは、巨大隕石が衝突して滅亡してしまった地球から転移。
五十里源道(碇ゲンドウB)は学習塾経営。以下登場人物構成は原典に沿うが、巨大生物、人型兵器等一切いない世界で、極々普通の人々。
▼エヴァンゲリオンC
伊勢慎二=碇シンジC 元居た世界に原典に沿う形でサードインパクトまで経験。しかし、原典より自己肯定感を持っており、彼の世界のリリスが同化している。そのおかげで碇ユイが戻ってきたが、綾波レイが子供の位置に入り込みシンジCははじき出される。同化したリリスは多元世界を渡り歩くことが出来、量産型エヴァンゲリオンを、「クロックアップ」(仮面ライダーカブト)で撃退する。そのまま1990年頃のこの世界に転移し、猛士の、どこの支部に属するわけでない遊撃隊の鬼、車寅次郎に拾われ、のちに響鬼となる日高仁志と親友になる。北陸富山の志鷹志乃(紫鬼 原典登場の朱鬼の妹)に師事し、のちに紫鬼を襲名この世界のサードインパクト阻止で活躍する
伊勢律子=赤木リツコC 彼女も碇ユイサルベージではじき出された。碇シンジCの行き先を探し多次元の研究を行っていて、自らがそこに転移した時は碇シンジCは成人していて、夫婦となった。
草薙素子の養父母となる。
▼エヴァンゲリオンD
原典をほぼなぞる。次元を渡り超越者的立ち位置。役小角の頃よりこの世界に関る。
役行者=血縁的関連性はないが、邂逅は彼が少年時にあり、外見が碇シンジに酷似していた。前鬼後鬼を渚カヲルD、綾波レイDが務める。
▼ワンパンマン
斉田雅彦=サイタマの記憶と能力に覚醒する。元々はこの世界の普通の人。
寿野澄夫=原典ジュノス。斉田雅彦の従弟。事故で、結城丈二(ライダーマン)の手でサイボーグ化。能力は原典に準じる
龍野真紀=原典タツマキ
龍野雪=原典フブキ。真紀の妹、寿野澄夫の同級生。
他登場人物
▼仮面ライダー
この世界でもショッカーが暗躍していて、概ね改造され逃亡した者たち。昭和ライダーから令和ライダーまで、敵はショッカーに統一。ただし響鬼については、古来の妖怪(魔化魍)を相手にしている。
PMCを結成して、ショッカー以外に大型敵性生物の対処も行う。
「羊を巡る冒険」(村上春樹)の”鼠”が、ゴートオルフェノク、花形竜生。「スカルマン」(アニメ版)を経て、流星塾を作り、オルフェノクの保護にあたり、ショッカーと対立する。
仮面ライダー響鬼の「甘味処たちばな」店主は、「とらや」(男はつらいよ)の店主の息子。若い時親子げんかして、立花に婿入り。葛飾柴又、原典演者の実の親子より。
▼ウルトラマン
セカンドインパクトで水没した旧東京などで、サルベージ会社を営むところの社員。原典の記憶と能力に覚醒するパターン。
▼Fateシリーズ
関西を中心に原典登場キャラクターほぼ登場。召喚英霊は受肉化している
▼ドラえもん
子供の時ドラえもんが故障してしまってそれを修理するために勉強した野比のび太はロボット工学の俊英。別世界のドラえもんと邂逅することもあったが「僕のドラえもんじゃない」という結論に。
ショッカーに狙われ、仮面ライダー達と邂逅。実は超一流のスナイパーの腕を持つ。
▼日本妖怪村
伝承の妖怪、貞子、沙耶、八尺様、口裂け女、てけてけ、トイレの花子さん、メリーさん
▼アメリカ妖怪村
ペニーワイズ、チャッキー、ジェイソン、フレディ―など
▼ムーミン村
北欧の山奥、オスロの核爆発でカバに似た生物に変貌してしまった人々が暮らす。
■登場怪獣
ゴジラシリーズ、ガメラシリーズ、ウルトラマンシリーズ、クローバーフィールド、原始怪獣現る、ゴーストバスター、パシフィックリムシリーズ、ザ・グレート・ウォール、等、古今東西漫画特撮アニメゲーム伝承の怪物、ほぼすべて