場所:とある店
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シャーレビルにある店では音楽が鳴り響いていた。
━━君は超えていったんだ
僕のキャパシティを
君は超えていったんだ━━
「うん、何度も聞いてるけどいい曲だなー」
その店にはミレニアムの服を着ていた1人の生徒がいた。
"お邪魔するね"
「あ、どうもです、先生」
先生がやって来た。
"このごろ店の方はどうなの?"
「おかげさまで良好ですよ!」
━━足元の暮らしが疎ましく感じてる
自分で繋いだだけなのに━━
"‥‥‥ところで今流してるこの曲は?"
先生は尋ねてきた。
「『始まりの歌』っていうとある作品の主題歌になった曲です」
"『始まり』か…良い響きだね"
"良い曲を聞けたことだし…さてと、今日も頑張りますか!"
「無理にやりすぎで体を壊さないでくださいねー」
"分かってるよ、わざわざ心配してくれてありがとう、カナデ"
先生はそれだけ言うと、店から去っていった。
━━さあ始めようか
僕のイメージの先へ飛び立とう
何度でも始まりの歌を歌おうルラララ━━
私の名前は
ミレニアムサイエンススクール2年、部活は無所属。
現在はミレニアム自治鬼とD.U.地区の境目付近で音楽ショップを経営している。
その店で売られている曲やBGMはどこかで聞いたことのある曲ばかり。それもこの世界には存在しないはずのモノばかり。
それもそのはず、これは私が前世の記憶と神秘でほぼ完璧に再現したものだから。
私は転生者。
ある日にブルーアーカイブの世界にミレニアムの生徒として転生した。*1
一応ブルアカは前世でかなり遊んでいたからストーリもほとんど覚えている。*2
最初はこの覚えている知識を使ってストーリーに入りたいなぁと思っていたけど、何と転生したのは最終編以降のキヴォトスでした!
最終編以降のストーリも知ってるけど、そのストーリーに入っても邪魔になるだけだろうし、諦めて普通に暮らしていた。
そんな普通の暮らしをしていた中、ある時転生した身で何をしたいか考えた。
‥‥‥でも何も思いつかなかった。
それで途方に暮れて歩いていたら、近くにあった音楽ショップが目に入った。
その時、脳に電流が走る。
「音楽ショップを経営してみたい」と。
幸いにも店を作る資金はあったのですぐにセミナーに申請し、場所は廃墟だったところを改修したもの。
まあ、改修するのにかなりお金がかかったんだけどね。
そして今はこの店「音楽ショップμ`s(ミューズ)」を経営しているよ。
さてと、今日も頑張りますか!
今回登場した曲
緑黄色社会: 始まりの歌
ABEMA『今日、好きになりました。ニャチャン編』の主題歌
歌詞:
君は越えていったんだ
僕のキャパシティを
君は越えていったんだ
羨んでいるのさ
君の掴んだもの
羨んでいるのさ
足元の鎖が疎ましく感じてる
自分で繋いだだけなのに
耳元で囁く甘い心の声に
うずいてる 揺らいでる
目覚まし時計が鳴る
さあ始めようか
僕のイメージの先へ飛び立とう
何度でも始まりの歌を歌おうルラララ
もう終わりなんて決めつけてしまわないように
ララルラ ララルラ ララルラ
さあ 歌おう
君は越えていったんだ
僕のキャパシティを
君は越えていったんだ
諦めていたのさ
多くを望む事を
諦めていたのさ
飛び込んだ世界に雨が降り続いても
ただ信じ続けていればいい
頭の中を過る弱い心の声に
打ち勝てる気がしてる
胸が高鳴っている
さあ始めようか
僕のイメージの先へ飛び立とう
何度でも始まりの歌を歌おうルラララ
無限に繋がってきっと輝けるはずだよ
ララルラ ララルラ ララルラ
さあ歌おう
噛み締めた言葉が
いなくならないうちに
握り締めた拳が
解かれないうちに
ハジメルことからハジマル僕のこれからに
少し迷ったらこの歌を抱きしめよう
さあ始めようか
僕のイメージの先へ飛び立とう
何度でも始まりの歌を歌おうルラララ
もう止まらないさ
見たことのない世界目指して
ララルラ ララルラ ララルラ
さあ歌おう
歌おう
歌おう
ラララ