キミとアイドルプリキュア♪ 双魔の戦士   作:水甲

110 / 110
ニンダイ、エターニアのリマスターに時オカのリメイク、東方、キンハ、アトリエ新作と色々と情報解禁されてた


110 キラキランド復活

結徒Side

 

いつもの訓練所で僕、悠真、結麻の3人で集まり、鍛錬をしていた。

僕はセッティングした的に魔砲を当てる

 

「ふぅ…」

 

「長距離射撃か」

 

「この間より伸びてるね」

 

「それでもまだまだだけど…」

 

「この間のロキとの戦いか?」

 

「うん…」

 

この間のロキとの戦い…あまりにも強すぎた。僕ら自身、強くなっているけどそれでもあいつらは強い。今できることはデバイスの強化よりも自身の強化が必要だけど…

 

「現状鍛えても…」

 

「限界値に近いって事か?」

 

「うん…今はね」

 

限界は超えるものって言うけど…何となく分かる。今の僕らが限界を超えたところで…

 

「何かしら強くなる方法があれば良いけど…」

 

「そうだな」

 

僕と悠真が強くなる方法を考えている中、結麻は少し考え込んでいた。そんな時、こころから連絡が入った

 

「どうしたの?こころ」

 

『先輩、実は今からキラキランドに行くことになりまして』

 

「キラキランドに?」

 

話を聞くと全てのキラルンリボンが集まり、ビックキラキラリボンが復活出来るらしく、女王様がアイドルプリキュアを招待したらしい

 

 

 

 

 

 

キラキランドに行く事になり、僕らはハートの木に集まると…

 

「あれに乗って行くプリ!」

 

「通称・MOMO。正式にはMOMOです」

 

「ザックリ桃でいいリン」

 

「全員乗れるのかな?」

 

「見てください!」

 

こころがそう言うとMOMOが大きくなり、全員乗れるサイズになった

 

「これは…招待MOMO」

 

「招待MOMO!」

 

「キラキランドに行けるのは…キラキランドの住人とアイドルプリキュアだけタナ」

 

ん?だとしたら僕ら魔導師組は行けなくないか?

 

「それだったら!」

 

結麻が本を開き、何かを描くと白いMOMOが現れた

 

「魔導師専用のMOMO!これなら私達もキラキランドにいけるよ!」

 

「本当に便利だな…」

 

「うん」

 

結麻のお陰で僕らもキラキランドに行ける事になった。

 

 

 

 

 

 

キラキランドに着くと真っ黒な景色が広がっていた。

 

「ここが…キラキランド…」

 

「早くビッグキラキラリボンの所に。行こう!」

 

僕らはズキューンの案内でビックキラキラリボンの所へ向かう。

ズキューンはリボンブックを開こうとしていたが、暗い顔をしていた。何かイヤな思い出があるのか?

 

「お姉様。大丈夫。今度こそ上手くいきます」

 

「うん!」

 

キッスの言葉を聞き、ズキューンはブックを開くと眩い光がビックキラキラリボンを包み込み、キラキランドが真っ黒な世界から明るい世界になった。これが本来のキラキランドなのか?

 

「プリルンが言ってた通り、すっごくキラッキランラン!」

 

「誰モリ?」

 

近くにいたキラキランドの住人が警戒…と言うよりも興味津々に僕らを見ていた。

 

「はじめまして!」

 

『ウィーアー キミとアイドルプリキュア!』

 

「キラキランドには言い伝えがあるでしょ? キラキランドが真っ暗に包まれし時、アイドルハートブローチを手にした救世主・アイドルプリキュアが光で闇を照らすって。私達ズキューンキッスは、ブローチじゃなくて、キラキラショータイムマイクでプリキュアになったの!」

 

ズキューンはそう言うと変身を解いた

 

「プリルンは、プリルンプリ!」

 

「プリルンが伝説のアイドルプリキュアモリ?」

 

「プリルン、キラッキランランだね!」

 

「ええ…」

 

キッスだけは浮かない顔をしてるが、色々とあるんだろうな。

 

「おい、お前ら!」

 

「その…」

 

「ザックリ、オレら…」

 

「ごめんティン! キラキランドをクラクラの真っ暗闇にする手伝いをしてしまっティン!」

 

「謝っても謝りきれないリン!」

 

「クラクラ? 何の事ポン?」

 

「キラキランドは、いつもキラキラだタフ!」

 

「一緒にでんぐりころりんするモリ!」

 

「お、お前らも結構ザックリしてるリン…」

 

「もう自分カッティーは程々にするティン…」

 

「よかっタナ…」

 

あの二人も罪悪感で押し潰されそうになってたけど、ちゃんと言葉にしたことで解放されたのかもしれないな

 

「みんなで遊ぶプリ! メロロンも…プリ? どこ行ったプリ?」

 

ただメロロンだけは本当に思うことがあるみたいだな

 

 

 

 

僕らはキッスを探しているとプリルンが見つけ、キッスに駆け寄る。僕らは物陰からその様子を見ることに

 

「キッス! 見つけたプリ!」

 

「お姉様!」

 

「キッスモリ?」

 

「キッスはメロロンプリ!」

 

「お、お姉様!」

 

「モリ? メロロンモリ?」

 

「ホントポン?」

 

「すごいタフ!」

 

「お姉様…まだ心の準備が…」

 

「大丈夫プリ…」

 

プリルンは優しくキッスを抱き締め、キッスは変身を解いた

 

「メロロンも伝説のアイドルプリキュアポン!?」

 

「すごいタフ!」

 

「メロロンが真っ暗闇をやっつけてくれたフル? ありがとフル!」

 

「世界は輝きに満ち、私のハートも、ほっと綻ぶ…」

 

何だかキラキランドが復活したことで、色々な確執がなくなったみたいだな。

 

 

 

 

 

 

それから僕らは女王様の所に来ていた。

 

「皆さん、本当にありがとう…パーティーが始まるまで、どうぞ、くつろいで下さいね」

 

『ありがとうございます!』

 

「メロロンも」

 

「女王様! 使っちゃいけないって言われたハートキラリロックを使っちゃって、ごめんなさいメロ!」

 

「メロロンは悪くないプリ! プリルンの願いを叶えるために、メロロンが力を貸してくれたプリ!」

 

「ええ。もう無茶はいけませんよ。だから…その…彼を止めてくれませんか?」

 

僕らは悠真の方を見ていた。悠真は大量のアメを女王様の前に置き始める。まぁ、色々と話すべき事を話さなかったり、何というか印象が悪いから…

悠真はある程度置き終え、女王様は話を続けた

 

「しかし、2人はその力で、キュアアイドル達を助け、キラキランドを救ってくれました。2人とも、本当にありがとう。よく頑張りましたね」

 

「よかったね! プリルン! メロロン!」

 

「女王様。1つお聞きしたい事があります。この前、チョッキリーヌさんがクラクランドって世界のことを言ってました」

 

「プリルンも聞いたプリ。クラクランドって何プリ?」

 

「おそらく、それは、キラキランドと対をなす国。ダークイーネは、また必ず…」

 

女王様が言い掛けた瞬間、メロロンが何かを感じ取った

 

「クラっときたメロ…この気配は…」

 

「まさか…」

 

僕らは城の外に出ると遠くの方に巨大な鋏とその中心に城らしきものが浮かんでいた。

 

「何、あれ…」

 

「ホントに何!?」

 

「ダークイーネが来たメロ…」

 

ダークイーネが直接乗り込んできたのか!?

 




エターニアは初めてやったテイルズだから、発売が楽しみすぎる
感想待っています
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

名探偵プリキュア!探偵と正義の怪盗(作者:水甲)(原作:名探偵プリキュア!)

鷺野弥勒は父親のアルバムを開いた瞬間、1999年のまことみらいに跳ばされ、そこで謎の少女たち、名探偵プリキュアと出会い、更に怪盗のような姿で共に戦うことに!


総合評価:26/評価:-.--/連載:16話/更新日時:2026年06月08日(月) 20:03 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>