キミとアイドルプリキュア♪ 双魔の戦士   作:水甲

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今回から後日談です


123 後日談 前編

結徒Side

 

ダークイーネとの戦いから一週間が過ぎた。テレビではあの戦いからアイドルプリキュアが忽然と現れなくなったことが話題に上がっていた。まぁ戦い自体は終わったからこそなんだろうけど…

そして僕はと言うとシャマル先生の治療を受けていたが、治療と言っても傷自体はロキが治したことでそこまでではなかったが、血を流し過ぎたことによって、暫く輸血を受けていた。

悠真も治療を受けていたが、悠真よりもインフレアのダメージが大きく、なのはさんの伝手で修復に出されたりもあった

そんな色々とあった一週間…僕ははやてさんからある連絡を受けていた

 

「シキウス、ニンフ、アレスが脱走?」

 

『収容所に何者かが襲撃。その後保管室に置かれていたシキウスの本まで奪われたんよ…』

 

「その襲撃犯がロキだって言うんですか?」

 

『その可能性が高いと思う』

 

ロキたちの目的はフッケバインの討伐。そのために仲間達を取り戻したのか?でも…

 

「何で直ぐに取り戻そうとしなかったんだろう?」

 

『恐らくやけど…あの3人の治療が済んだタイミングなのかもしれない。いくら犯罪者とは言え、手当てせずに収容するわけにはいかんのよ』

 

そこら辺はまぁ…当然か

 

『結徒はロキの目的はフッケバイン以外何か聞いとる?』

 

「えっと…これも悠真から聞いたけど…最後の戦いで僕らと戦った理由が、僕らはフッケバインとの戦いにおいて有用かどうか知るためだとか…」

 

『フッケバイン対策に利用できるかどうかか…もしかしたらその内そっちに接触があるかもしれへんけど…』

 

「どうだろうね?巻き込もうとしても、どういう理由で巻き込んでくるか分からないし…」

 

ロキたちは今、どこに隠れて、いつまた動き出すか…

 

 

 

 

 

 

 

ロキSide

 

とある世界の研究施設

 

「傷は癒えたみたいだね」

 

「はっ!」

 

「我々を解放してくれたこと感謝します」

 

「それでロキ様、私達はいつまた活動すれば良いの?」

 

「そうだね。暫くは待機になるだろうけど……」

 

本を開き、2人の武器を取り出す

 

「先ずはニンフの鎌とアレスのスーツが直るまでは…ね」

 

「それと本当にあの魔導師達は利用できるのですか?」

 

「勿論。あの3人の魔導師は利用できるね。フッケバインにぶつけてもいいし、管理局に対しての嫌がらせにも使える」

 

再び相まみえるその日を楽しみにしておくよ。彼等とね

 

 

 

 

 

 

 

 

結徒Side

 

はやてさんとの連絡を終え、僕と結麻はうたの家に来ていた。

うたの部屋では改めてピカリーネ様から感謝の言葉が贈られていた

 

『皆さんには感謝してもしきれません…本当にありがとう…一足先に帰ってきたカッティンとザックリンも元気にしています』

 

ピカリーネ様曰く新たな妖精が生まれたらしく、その妖精はどこかチョッキリーヌに似ているとのことだった。

 

『これから私達は、クラクランドと共に生きていきます。光と闇は、一緒に未来を奏でていくのです』

 

「そうなんですね!」

 

「それって、すっごく、キラッキランラン~♪」

 

ピカリーネ様との話も終わり、僕らはある準備のため買い物を済ませ、事務所へと向かうのであった

 




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