あるバーにて、チョッキリーヌが1人酒を飲んでいた
「今日こそ、世界中をクラクラの真っ暗闇にしてやる!」
「やぁ…チョッキリーヌ先輩」
そんなチョッキリーヌの所にジョギが現れる。
「なっ…あんた、なんでここに」
「そんな細かいこと気にしないでください。ボクは、ただ、光の中にも闇があるって教えに来ただけ」
「光の中に…闇?」
ジョギが指を鳴らすと宝箱が現れ、中に入っていたのは赤い宝石
「フフフッ、ダークイーネさまからもらった新しい力、試してみてください」
「それなら私がついて行ってあげる」
チルSide
体育の時間も何だかんだ目立っていたプリルン達。放課後はアイドルプリキュア研究会でキュアアイドルのステージを見て盛り上がる中、教育実習の先生が落ち込んでいるのを見つけた。ななたちの話ではどうにも緊張して失敗続きで落ち込んでいるみたいだった。
「そんなのもったいない! 夢の学園生活はバラ色なものなのに!」
「元気にしてあげなくちゃ!」
「ええ、お姉様!」
2人は急いで先生を追いかけていく
「「持田先生!」」
「初めてだって大丈夫!」
「夢の学園生活を楽しみましょ!」
「え…」
「「フレフレ! 持田先生! フレフレ! 持田先生!」」
2人が応援するが、他の生徒達に見られて緊張のあまり逃げだす。その時、プリルンが闇の気配を感じると同時に元の妖精の姿に戻る
結徒Side
外に出るとチョッキリーヌとダークランダーの姿があった。うた達は早速プリキュアに変身する
「プリキュア! ライトアップ!キラキラ、ドレスチェンジ! YEAH!キミと~! YEAH!一緒に~! YEAH!キミと歌う、ハートのキラキラ! 笑顔ニッコリ、キュアアイドル!」
「プリキュア! ライトアップ!キラキラ、ドレスチェンジ! YEAH!キミと~! YEAH!一緒に~! YEAH!キミと瞬く、ハートの勇気! お目目パッチン、キュアウインク!」
「プリキュア! ライトアップ!キラキラ! ドレスチェンジ! イエイ!キミと! イエイ!一緒に! イエイ!キミと踊るハートのリズム! 心キュンキュン、キュアキュンキュン!」
「「プリキュア! ライトアップ!キラキラ! ショータイム! イエイ!キミと! イエイ!一緒に! イエイ!」」
「ハートをプリっとロックオン! キミとズッキュン、キュアズキューン!」
「ハートをメロっとひとりじめ! キミと口づけ、キュアキッス!」
『ウィアー!キミとアイドルプリキュア!』
僕と悠真もバリアジャケットを纏うとキッスはキッスガーデンを展開させる。
ダークランダーは跳び箱型だからか体を飛ばしていく。アイドル達はダークランダーの攻撃を弾いたりしていく。僕と悠真は隙をついてダークランダーにダメージを与えていく
「何やってるんだ!お前の闇はそんなものなのかい?」
「ダーク…ランダー!」
「戻った!」
ダークランダーが放つ跳び箱は追尾してくる。このままだと攻撃が出来なくなる
「マスター!ユニゾンお願いします」
「チル!分かった!」
僕はチルとユニゾンし、いくつもの魔力弾を作り出す。ダークランダーの攻撃を全部撃ち落とす為には…
「チル!操作を頼んだ!」
『はい!』
魔力弾を放ち、チルが操作していき、ダークランダーの攻撃を全て破壊していく。
「ダークランダー!?」
破壊されて驚いている隙にキッスが近付き、
「キッスショック!」
「ズキューンバズーカ!」
ズキューンとキッスの攻撃を喰らい、怯んだところを追撃に悠真が殴り飛ばし
『クライマックスは私達!プリキュア!キラッキランラン・フォーユー!』
キラッキラン・フォーユーでダークランダーを浄化するのであった。
「あれ?ボク、どうしてたんだっけ?…ってか、なんであんなに緊張してたんだろう、なんかもう大丈夫な気がする!ボクの夢の教育実習生活の始まりだ!」
持田先生は緊張が解れたのか調子よさそうだった。これも浄化されたから?
あるバーにて…
帰ってきたチョッキリーヌを出迎えるジョギ。
「どうでしたか?」
「あぁ?どうって…」
「早く使いこなせるといいですね」
「クッ…何なんだいこの生意気な若造は!それに今回はロキ達は出てこないのはどういう事だい!」
「何だが宣戦布告しにいくみたいだよ」
「どこに!」
「さぁ?」
ロキSide
とある場所にて…
「へぇ、いきなり現れたと思ったら…」
「初めまして、カレン・フッケバイン」
俺の前にいる黒髪の女性。他のメンバーはシキウスたちが抑えてくれているけど、さっさと用事を済ませないとね
「初めまして…ね。その割には私は知ってるよ。何度かちょっかい出してきてる奴だって事を」
「認識してくれていだたいですね。今回は宣戦布告ですよ」
本を開くと同時に降り注ぐ光の剣。カレンは何処から取り出した刀で光の剣を弾く
「逃げられるとでも?」
「逃げますよ。今回は…いずれその毒を…殺します」
結徒Side
グリッターに戻るとプリルン達は学校に行けたことを楽しそうに話していた
「ねえたまとの夢の学園生活、最高だったメロ!」
「プリルンも、すっごく楽しかったプリ!」
「2人とも、もうあの姿にはなれないの?」
「このまま一緒に学校行けたら楽しいのに…」
「アイドルプリキュア研究会もずっと一緒にできたらいいな…」
「もちろん、なれるメロ!」
2人はバトンの力を使い、再び人の姿になる
「わぁー!」
「素敵!」
「心キュンキュンしてます!」
「これからも、みんなと一緒に学校行けるね!」
「はい、お姉様!夢の学園生活は、まだまだ続くのです!」
これからプリルン達も学校か…騒がしく…いや、前と変わらないか?
そう思う僕であった
ボス再戦…あのハメ技キツい……
感想待ってます!