インフィニット•ストラトス D×D世界から帰還する自由の翼 作:どこかの超電磁砲
翔真は一誠達オカルト研究部をIS学園へ案内した。一誠達は千冬からこの世界について色々聞き驚きの連続であった。あちらの世界よりも進歩したこの世界は一誠達にとっては未知の世界であった。一誠達はあちらの世界で黒いISと交戦している途中でこちらへやって来た。
「織斑先生、綾崎君の知人の方達はどうなさるんですか?」
「女子が半数いるから、グレモリー達は各クラスに編入出来る。それにロスヴァイセだったか?担任をしていたようだし何とかなるが……問題は兵藤と木場とヴラディーだな。あの三人には後でISを起動出来るか試してもらう」
「もしその三人がISを動かせるとなると…」
「ま、女性権利団体がやかましいがな。だが起動出来ないとなると……」
千冬は真耶と話しながら廊下を歩いていた。リアス、朱乃、アーシア、小猫、レイヴェル、イリナはあちらの世界に帰る手段が見つかるまでは生徒として過ごし、ロスヴァイセは教師として雇う事が出来る。しかし一誠や祐斗、ギャスパーに至っては3人男なので対処に悩む。
「なら、兵藤君達を綾崎君の護衛として匿うのはどうでしょうか?それなら何とか出来ませんかね?」
「その手もあるか。真耶、これから忙しくなるぞ」
「はぁ……またクラス割を考えなきゃですね……」
千冬と真耶が色々と考えている頃―――食堂ではオカルト研究部と一夏達専用機持ち達の交流会が始まっていた。進行は両方と繋がりがある翔真が行う。
「第1回!オカルト研究部&専用機持ち達の交流会を始めまーす!パフパフパフ!」
「「「「「「…………」」」」」」
「頼むから盛り上がれよ。普段はクールキャラで押し通してる俺が恥を晒して盛り上げてるんだからよ……」
「いや、色々混乱してるのに交流会っていきなり過ぎだろ!?……まあいいか……もしかして、アンタが織斑一夏か?」
「そ、そうだけど?」
翔真の発言に一誠がツッコミを入れる。一誠は目の前に座る一夏に話し掛ける。
「噂には聞いてたぜ?」
「噂?」
「ああ。複数の女子を誑かしてるすけこましだって翔真から聞いたぞ?」
「翔真ァァァァァァ!俺が何時誰を誑かしたよ!?」
「本当の事やんけ……」
「全く!じゃあ、もしかしてアンタが一誠なのか?」
「おう!」
「翔真から聞いたけど……女の子の服を破いたり、胸を揉んだりする破廉恥野郎って本当…なのか?」
「翔真ァァァァァァ!?なんつう事を教えた!?俺のイメージ台無しだろっ!」
「本当の事だろ……」
翔真と一夏、一誠が言い合いを始める中で鈴はリアス達のある部分を見て嫉妬していた。
「(何よ何よ何よ!?周りを見れば巨乳だらけってなんなのよ!ムキー!)」
「分かります、その気持ち」
「え?」
嫉妬する鈴に声を掛けたのは小猫だった。
「胸なんてただの飾りです。女の子の魅力は胸だけじゃありませんから」
「……アンタ、名前は?」
「搭城小猫です」
「凰鈴音よ。小猫、アンタ分かってるじゃない」
「当然です」
「仲良くしましょ」
「喜んで」
今ここに貧乳同盟が結成された。