インフィニット•ストラトス D×D世界から帰還する自由の翼   作:どこかの超電磁砲

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第15話「オカルト研究部の来日 激怒編」

 

 

「ゼノヴィア本当に心配したのよ!?ていうか翔真君とはその……一線超えてないでしょうね?」

 

「心配するなイリナ。翔真に近付きたくても私にはライバルがいるのさ…そうだよね?シャルロット」

 

「抜け駆けはさせないからね?確かイリナさんだよね。ボクはシャルロット・デュノア、宜しくね」

 

「宜しく!」

 

イリナとゼノヴィアとシャルロットはなんだかんだ打ち解けていた。他のメンバーも同様である。

 

 

「つまり、木場……お前も剣を扱えるのか。是非ともお手合わせ願いたい」

 

「いいですよ篠ノ之さん。僕で宜しければお相手します」

 

「なんと……このような戦術があるというのか!?」

 

「大人数による戦いになれば長期戦は不利ですわ」

 

「レイヴェルさん、分析が素晴らしいですわ」

 

 

箒と祐斗は剣による話が進み、ラウラとセシリアはレイヴェルから幾多の戦術を見せられて二人が感心している。途中から偶然通り掛かった真耶も交流会に混ざり、ロスヴァイセと苦労話に華を咲かせていた。

 

「そうですそうです!いくら私達が心配しても、綾崎君達はすぐに無茶をするんです!」

 

「生徒の事を考えるのは当たり前ですよね!」

 

 

どうや互いに分かり合う所があるらしく、二人のトークは止まらない。リアスと朱乃は再び学園生活を送るという事で学園を見学しに席を離れる。一方翔真は……

 

 

「このまま殺られる訳には…そっちぃ!」

 

「死にに来たかァ!」

 

「翔真、謝ってもらうからな!?」

 

 

いらん事を互いに吹き込んだせいで一誠と一夏に迫られていた。さながらZガン◯ムのコロニー◯ーザーでの死闘のような展開になっていた。

 

「これまでだな!」

 

「翔真!いい加減に!」

 

「そうかい!」

 

悪魔の翼を広げて上へ浮上する。対する一誠は”赤龍帝の籠手”を出現させ、一夏もまた右腕のみ装甲を展開する。

 

「大体事実だろうが!?」

 

「誰が破廉恥野郎だ!」

 

「そうだっ!俺はすけこましじゃない!」

 

「ええい!まだ終わらんよ!?」

 

「3人共やめてください!じゃないと色々ヤバいですよ!」

 

3人の死闘にギャスパーが止めに入る。しかし聞く耳を持たない3人……だがその時、女帝が降臨する。

 

「ほう貴様等……食堂で暴れるとは……そんなに私の制裁を食らいたいか?」

 

「「「……!?」」」

 

「だ、だから言ったのに……」

 

「ヴラディ、よく言ってくれた。後は任せろ」

 

「いや、拳をボキボキ鳴らしてますよね!?絶対ヤバい奴じゃないですかァ!」

 

「お、織斑先生!最近シャンプー変えました?なんだかいい匂いがしますね!」

 

「は、初めて見た時から俺もそう思ってたっす!」

 

「さ、さすが千冬姉…!」

 

「そんな事でご機嫌が取れるとでも思ったか、3馬鹿」

 

「「「……」」」

 

「言い残す事は?」

 

「「おっぱい」」

 

「助けてくれ!箒――」

 

 

千冬は翔真、一誠、一夏に制裁を食らわす。3人は頭からタンコブを出し気絶する。

 

「もう、イッセー君は何やらかしたのよー!」

 

「翔真、相変わらずなんだから……」

 

「全く、一夏め」

 

イリナ、シャルロット、箒がそれぞれ3人を回収する。なんだかんだで交流会は盛り上がりを見せる。

 

 

 





次回はリアス&朱乃、楯無メインからの…?
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