インフィニット•ストラトス D×D世界から帰還する自由の翼   作:どこかの超電磁砲

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第40話「旅立ちと修業」

 

 

臨海学校当日。朝早くに1年生の女子生徒達は教員の指示でバスに乗り込んでゆく。翔真は小猫、レイヴェル、アーシア、イリナ達と居た。そして研修という形でロスヴァイセも同行する。

 

 

「翔真、くれぐれも女の子達にエッチな事しないように」

 

「大丈夫だろシャルロット。あれだけ抜いたんだ。翔真にスケベな心なんて残ってないさ」

 

「お陰で疲れてるがな」

 

朝早いというのにシャルロットとゼノヴィアが見送りに来ていた。彼女達の必死のサポート(意味深)で翔真はゲッソリしていた。翔真はなんとか立っている状態だ。

 

「そうだ……シャルロット、これを」

 

「これ!フリーダムだよね?どうして……」

 

「今回は必要ないからな。シャル、しばらく預ける」

 

「大丈夫?……ちゃんと帰ってくるよね?」

 

「当たり前だ。シャルロットやゼノヴィアが居るのに帰らない訳ないだろ?絶対に帰って来るさ」

 

「分かった!絶対だからね!」

 

「翔真、無事を祈るよ」

 

「ああ。んじゃ、行ってくるぜ」

 

 

翔真はバスに乗り込み、ロスヴァイセの隣へ座る。そしてここから3時間掛かる為、翔真は眠りに着く。翔真は精神世界へ入るとアルビオンと修業に入る。白龍皇の光翼を広げて、アルビオンの攻撃を交わす。

 

 

『相棒!交わすだけでは何も出来んぞ!』

 

「分かってるさっ!」

 

〘Divide〙

 

白龍皇の光翼から機械音声が発せられる。アルビオンの砲撃を交わして接近する翔真はアルビオンに蹴りや拳をお見舞いするが、アルビオンは翔真を吹き飛ばす。

 

「だりゃあァァァァァァ!!」

 

『ふん!』

 

アルビオンが口から白い砲撃を繰り出す。翔真はその砲撃を受け止め切れずにビルへ次から次へと突っ込んでゆく。

 

「いや……さすが、さすが……」

 

『しかし、我の攻撃を読み切るとは……さすが、戦いに身を置いているだけはあるな』

 

「まぐれだよ、まぐれ……アルビオン、時間はたっぷりあるからよ。だから全力で来い!」

 

『良かろう。その前に来客だ』

 

 

アルビオンがそう言うと上空から赤い龍が現れる。そうそのドラゴンこそ一誠の力の源であるドライグであった。

 

『白いの、面白そうな事してるな』

 

「なんでドライグが居るんだよ!?」

 

『あぁ?まあ、たまにこの世界に邪魔して白いのと話をしていてな。相棒は相棒で最近忙しいみたいだからな』

 

『ならばドライグ、相棒の特訓に付き合ってはくれぬか?相棒は皆を守る為に強くなりたいらしい』

 

『ほう……小僧、俺とアルビオンは甘くねぇぞ』

 

「マジかよ……二天龍が相手だと……」

 

 

今自分の精神世界に二天龍が存在している。翔真は後ろへ下がるが、ニヤリと笑う。

 

「おもしれぇ……なら、二天龍の力見せてもらうぜっ!」

 

『ドライグ!』

 

『任せな』

 

 

アルビオンとドライグに翔真は突っ込んでゆく。

 

 

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