インフィニット•ストラトス D×D世界から帰還する自由の翼 作:どこかの超電磁砲
ここからしばらく日常回でたまにイチャラブ。翔真、一夏、一誠がメイン
キャノンボールファストが終わり、学園は夏休みに突入した。終業式が終わり学園の生徒達は里帰りしていた。翔真もまたシャルロット、ゼノヴィア、簪、朱乃を連れて実家に向かっていたのだが……
「なんで一夏達まで来てんだよ!?」
何故か一夏、箒、鈴、ラウラまで付いて来ていた。
「いや、翔真のご両親にも会っておかなきゃと思ってさ!箒達もそうだろ?」
「ま、まあそんな所だ!」
「そうよ!」
「嫁が行く所に私も行く。それだけだ」
「箒達は別の目的として……一夏、お前宿題分からないからついでに俺ん家に来て教えてもらおうとかいう考えじゃないだろうな?」
「なんで分かるんだよ!?」
「図星なんかい……まあいいや」
セシリアは祖国であるイギリスに帰国しているので今は不在。やがて翔真の実家に到着。すると母親にである紗奈が待っていた。
「シャルちゃん!ゼノヴィアちゃん!簪ちゃん!朱乃ちゃん!おかえりなさーい!」
「またお世話になります!」
「相変わらず母上は元気そうだ」
「た、ただいまです」
「あらあら。お熱い歓迎ですわね」
「あったり前でしょ?将来のお嫁さん達なんだから出迎えるのは当然なんだから!あ、翔真おかえりー」
「俺だけ適当じゃね!?」
紗奈の発言にシャルロット達は顔を赤くする。紗奈がシャルロット達とそれぞれ話していると、一夏達に気付く。
「あらァ!もしかして君が織斑一夏君かな!」
「はい!織斑一夏です、初めまして……」
「翔真から聞いてたよー?一夏君…そのね?恋愛は人それぞれの価値観だから……そのね?ボーイズラブであろうと私は応援するからね!」
「あのお義母さん!?一体何の話ですか!?」
「え?だって一夏君、ホモなんでしょ?翔真が異性に興味ないって……」
「翔真ァァァァァァ!!ちょっとこっち来い!!」
実はこの前帰省した際に翔真は一夏がホモだと適当な事を言っていた。一夏は紗奈に誤解を解いて、自分はノーマルだと力説した。
「そっかー。じゃあ、後ろの娘達は一夏君の彼女さん達かな?」
「「「……っ!!」」」
「なわけないっすよ。ただの友達っす!」
「「「……死ねっ!」」」
「ごふっ!?」
箒達に蹴られ倒れた一夏に救いは無かった。これにはシャルロット達も箒達に同情する。
「さすがに今のはないよ、一夏」
「君は少し鈍感過ぎる。あの翔真ですら恋愛の事は分かっているというのに」
「織斑君、何時か刺されるよ」
「うふふ。箒ちゃん達も大変ですわ」
「たく。大丈夫か」
「す、すまねぇ翔真」
「お前はもう少し女心を勉強しろ」
不機嫌な箒達を宥めるシャルロット達は紗奈に招かれて家の中へ。翔真と一夏も彼女達続く……そしてリビングに入ると……
「あ!箒ちゃん達じゃん!やっほー!」
「ね、ねねね姉さん!?」
すっかり綾崎家に馴染んだ束が翔真の妹である愛理と麻衣とトランプをしていた。