インフィニット•ストラトス D×D世界から帰還する自由の翼 作:どこかの超電磁砲
翔真が里帰りしている頃……一誠は性別変換銃で元の身体に戻っていた。元々変態であり覗き常習犯であった一誠……しかしリアス達という存在が居るのもあるが、翔真というライバルを越える為にis学園ではトレーニングに励んでいた。
「(もっと強くならないとな……翔真は力を着けているなら、俺はもっと先へ行くぜ!)」
筋トレ、ランニングを行い着々と体力などを身に着けてゆく。アリーナで一人トレーニングに励んでいると、アーシアがやって来た。
「イッセーさん!ここに居たんですね!」
「お、アーシアどうしたんだ?」
「あの……もし良かったらこれ行きませんか!」
「如月グランドパーク1日無料券にウェディング体験?」
アーシアが取り出したのは如月グランドパークのプレミアチケット。このプレミアチケットは1日如月グランドパークで遊んだり食べたり、更にはウェディングドレスを着れるというスーパーチケットである。
「へぇ……アーシア行きたいのか?」
「はい……ダメ……ですか?」
「いいぜ!着替えるから待っててくれよな!」
「はい!」
一誠は私服へと着替え、アーシアも可憐な私服へと着替える。2人は準備を終えて学園を出る。しかし一誠とアーシアを追い掛ける者達が居た。
「アーシア、油断も隙もないわね……」
「追跡あるのみです」
「イッセー君なら大丈夫だと思うけど……いや、でも男の子は狼になる危険性もあるし」
「な、なんで僕まで……」
リアス、小猫、イリナ……更には無理矢理連れて来られたギャスパーは一誠とアーシアを尾行する。モノレールを乗り継ぎ、如月グランドパークへとやって来た一誠とアーシア。そして出迎えた係員達に一誠は見覚えがあった。
「「如月グランドパークへようこそ!!」」
「ふぇ!?」
「…………」
一誠はスマホを取り出す。そして翔真へ連絡する。すると着信音が響き、一人の係員が電話に出る。
「よぉ翔真…面白い事してるじゃねーか」
「……逃げるぞゼノヴィア!」
「仕方あるまい!」
「待ちやがれっ!」
目の前の係員2人は翔真とゼノヴィアであった。
「なんでお前達がここに居るんだよ!?」
「人違いだ!俺はその……綾崎ヴァーリだ!」
「無理あんだろ!」
翔真とゼノヴィアが立ち止まる。目の前には噴水……一誠はアーシアと共に2人の元へ辿り着く。
「お前までどういうつもりだゼノヴィア!」
「何の事かな?私はただのクァルタ。お客様の知人とは縁もゆかりもございません」
「あくまでシラを切るか!」
一誠が再びスマホを取り出す。だがそんな時、三体のマスコットが現れる。
『そこまでだ!一誠!』
『か、係員達を虐めるならこの!キツネのフィーが許さん!』
『その通りだ!ふも!』
キツネのマスコット二体とボ◯太君……もちろん中に入るのは…
「一夏に箒……ラウラかよ」
「うわー!皆さん勢揃いですね!」
一誠はこの先が思いやられると考えていると、胃の痛みを感じずにはいられない。