インフィニット•ストラトス D×D世界から帰還する自由の翼   作:どこかの超電磁砲

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第64話「一誠とアーシアと如月グランドパーク1」

 

 

翔真が里帰りしている頃……一誠は性別変換銃で元の身体に戻っていた。元々変態であり覗き常習犯であった一誠……しかしリアス達という存在が居るのもあるが、翔真というライバルを越える為にis学園ではトレーニングに励んでいた。

 

 

「(もっと強くならないとな……翔真は力を着けているなら、俺はもっと先へ行くぜ!)」

 

 

筋トレ、ランニングを行い着々と体力などを身に着けてゆく。アリーナで一人トレーニングに励んでいると、アーシアがやって来た。

 

「イッセーさん!ここに居たんですね!」

 

「お、アーシアどうしたんだ?」

 

「あの……もし良かったらこれ行きませんか!」

 

「如月グランドパーク1日無料券にウェディング体験?」

 

 

アーシアが取り出したのは如月グランドパークのプレミアチケット。このプレミアチケットは1日如月グランドパークで遊んだり食べたり、更にはウェディングドレスを着れるというスーパーチケットである。

 

「へぇ……アーシア行きたいのか?」

 

「はい……ダメ……ですか?」

 

「いいぜ!着替えるから待っててくれよな!」

 

「はい!」

 

一誠は私服へと着替え、アーシアも可憐な私服へと着替える。2人は準備を終えて学園を出る。しかし一誠とアーシアを追い掛ける者達が居た。

 

 

「アーシア、油断も隙もないわね……」

 

「追跡あるのみです」

 

「イッセー君なら大丈夫だと思うけど……いや、でも男の子は狼になる危険性もあるし」

 

「な、なんで僕まで……」

 

 

リアス、小猫、イリナ……更には無理矢理連れて来られたギャスパーは一誠とアーシアを尾行する。モノレールを乗り継ぎ、如月グランドパークへとやって来た一誠とアーシア。そして出迎えた係員達に一誠は見覚えがあった。

 

 

「「如月グランドパークへようこそ!!」」

 

「ふぇ!?」

 

「…………」

 

 

一誠はスマホを取り出す。そして翔真へ連絡する。すると着信音が響き、一人の係員が電話に出る。

 

 

「よぉ翔真…面白い事してるじゃねーか」

 

「……逃げるぞゼノヴィア!」

 

「仕方あるまい!」

 

「待ちやがれっ!」

 

 

目の前の係員2人は翔真とゼノヴィアであった。

 

 

「なんでお前達がここに居るんだよ!?」

 

「人違いだ!俺はその……綾崎ヴァーリだ!」

 

「無理あんだろ!」

 

 

翔真とゼノヴィアが立ち止まる。目の前には噴水……一誠はアーシアと共に2人の元へ辿り着く。

 

 

「お前までどういうつもりだゼノヴィア!」

 

「何の事かな?私はただのクァルタ。お客様の知人とは縁もゆかりもございません」

 

「あくまでシラを切るか!」

 

 

一誠が再びスマホを取り出す。だがそんな時、三体のマスコットが現れる。

 

 

『そこまでだ!一誠!』

 

『か、係員達を虐めるならこの!キツネのフィーが許さん!』

 

『その通りだ!ふも!』

 

 

キツネのマスコット二体とボ◯太君……もちろん中に入るのは…

 

 

「一夏に箒……ラウラかよ」

 

「うわー!皆さん勢揃いですね!」

 

 

一誠はこの先が思いやられると考えていると、胃の痛みを感じずにはいられない。

 

 

 

 

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