インフィニット•ストラトス D×D世界から帰還する自由の翼   作:どこかの超電磁砲

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第69話「援軍」

 

 

GNズゴックを纏い現れた謎の援軍。ランスロットアルビオンの操縦者…亡国の姫島朱乃は攻撃を仕掛ける。高速戦闘を仕掛ける亡国の朱乃に対して、ズゴックもまた高速戦闘で応戦する。

 

 

 

「やる!」

 

 

『やりますわね』

 

 

 

亡国の朱乃とズゴックが対等する。突如として現れたのはズゴックだけではない。膨大なビームが亡国の無人機達を呑み込み破壊されてゆく。現れたのは白い翼を持つストライクフリーダムに似た全身装甲型のisだった。白い翼を持つisはオータムを蹴り飛ばし翔真を解放。そしてアルビオンはズゴックと白い翼のisからある気配を感じる

 

 

 

《馬鹿な……こんな事があるのか》

 

 

「どうした?アルビオン」

 

 

《あの二機から……相棒の気配を感じる》

 

 

「なに……まさか!」

 

 

かつて夢の中で出会った篠ノ之束……篠ノ之カナが言っていた並行世界からやって来た自分自身。それも二人も居るという事実。だが現れたのは翔真達だけではない。

 

 

「本当に翔真殿が3人居るとは驚きでござる」

 

 

「お怪我はありませんか?」

 

 

「一夏…箒…なのか?」

 

 

 

現れたのは大人びた雰囲気を纏う一夏と箒。そして応戦していたオカルト研究部も窮地に陥っていたが一発の拳が無人機達を吹き飛ばす。現れたのは紛れもない兵藤一誠とアーシアだった。

 

 

「おもしれぇ事になってやがるなァ!さあ!喧嘩だ喧嘩だ!」

 

 

「イッセーさん……暴れ過ぎはダメですよ?」

 

 

「な!?俺!?」

 

 

「わ、私も居ますよ!?」

 

 

「イッセーとアーシアが2人も居る?」

 

 

 

一誠とアーシアがもう一人の自分達に驚く。そしてズゴックと白い翼のisが機体を解除。現れたのは紛れもなく2人の綾崎翔真だった。

 

 

「大丈夫か?」

 

 

「どうやらケガはしてないようだな」

 

 

「俺が…2人も居る!?」

 

 

「驚くのも無理はねぇよな。取り敢えず今は」

 

 

「最優先は学園の生徒達だ!」

 

 

「翔真2.ズゴック出る!」

 

 

「翔真3.ウイングガンダムゼロ出る!」

 

 

 

翔真2はズゴックを纏うとウィンダムやダガーLを破壊。翔真3はウイングガンダムゼロカスタムを纏い、オータムへ向かう。

 

 

『何処の誰かは知らねーが!!』

 

 

オータムは拘束しようと動く。しかし翔真3はツインバスターライフルを放つ。なんとか回避するオータムだったが身体半分がビームに焼かれる。

 

 

『がああァァァァァァ!?いだい!いだい!』

 

 

「去れ」

 

 

翔真3はそのままビームサーベルを振るう。しかし一夏と戦っていたマドカが舌打ちしながらもオータムを回収する。次第に亡国のis部隊は撤退を開始。だが紅蓮聖天八極式を纏う亡国のリアスはエクリプスを纏う翔真と交戦していた。学園の海域へとやって来た翔真。そこにゼノヴィア達と交戦していたスコールが加わる。

 

 

 

『今日こそ落すっ!フリーダム!』

 

 

「くっそォォォォォォォ!!」

 

 

「私が今日ここで引導を渡す!フリーダム!」

 

 

 

裏切った更識楯無が迫る。もはや彼女は敵だった……翔真は咄嗟に防御に入るが楯無が蒼流旋で翔真の身体を貫く。

 

 

 

「さよなら……翔真君」

 

 

「たて…なし…さん」

 

 

 

翔真はそのまま落下し、大きな水柱が立つ。フリーダムを撃破……それがこの作戦の目的だった。楯無は涙を拭うが後ろから砲撃が来る。

 

 

 

「許さない……許さない許さない許さない許さない!!」

 

 

シャルロットがアサルトライフルを放ちながら近付く。そしてシャルロットの中で"種"が開花する。

 

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