「ひゃっほーう!!今日も大量だぜー!!」高校一年生「中尾 レイ」は今日も日課のエロ本集めをしていた。SNSで知り合った「
流石に自分の部屋に置いておくとバレる…!そう考えたレイはある画期的な方法を思い付いた!海外の大学に留学している兄の部屋に置いたのだ!!天才!!気が付けば本の数は200冊を超えており壮観であった。
「これはデケェ〜!!」生粋の巨乳好きであるレイは巨乳なら大抵イケるのだが、毎回見るだけでそれ以外の行為はしない。理由は不明だが何故だか見ているのに興奮が落ち着いていくのだ。まるで「性的欲求」(リビドー)を何かに吸われていくみたいに―!
『カタカタカタッ!』以前に購入したまとめ売りの段ボールの中に紛れており入れっぱなしにしていた魔法陣の模様の栞《しおり》が震えながらとてつもない眩しさの光を放つ!!『ピカッ―――!!』「うわぁーー!!!」
光が消えてレイが目を覚ました時に目にしたのは、身長が大きく、尖った立派な角の生えた、
「あなたがマスターですか?えっと…私は
「えっと…マスターが強く願えば私の姿が望み通りの姿に変わるはずです…。」「本当か!?なら、スク水日焼け跡付きマイクロビキニだ!」『ボウンッ』ラストは望み通りの姿に変化した。
「すごい…!こんな直ぐに変えれるなんて…!マスターは天性の変態です!」褒めてるのか貶してるのかわからないセリフを言われたレイ。しかしそんな事が気にならないくらいに興奮で話を聞いていなかった。
「どれが自分の本当の好みなんだ…!1番興奮するのは…!?」頭をフル回転し妄想する。そうしている内に、栞が割れてそこに
「え…!?
「おっぱいが…!」ラストの服は次第に溶かされていく。が、それよりもレイが気にしていたのはスライムの下敷きになった宝物《エロ本の山》であった。「お、俺の4万円…!俺の青春を…!許さん!!」
レイがエロ本と駆け抜けた日々を思い出して感情を爆発させたその時、ラストの体に変化が!「これは…!
「流石ですマスター!まさかもうブルストヴァルツェを使えるようになるなんて!…マスター!?大丈夫ですか!?」「……。」ラストが技を放ったと同時にレイは気絶していた。
「私達サキュバスは人の性的興奮をエネルギーに現実に顕現出来ていますから、初めてなのにこれだけの技を使えば気絶もしますよね…。私も恐らく戦闘時以外は消えちゃいますし…。でも、中々消えませんね…。まさかマスター!気絶中も性への興味があるというのですか!?」どうやら寝ても覚めてもずっとスケベなのらしい。
「これは…今回の『性兵器の変』。優勝を狙えるのでは…!」最高のマスターに出会えた事に一人喜ぶラストであった。
伸びない事を願って寝ます。