蓬莱園 ルオン〈ほうらいえん るおん〉
所属:カイナ農場学園
年齢:17歳
学年:三年生
備考:山海経高級中学校に在籍歴有り
・カイナ農場学園に通う生徒。
大胆かつ豪胆、考えるよりも動く、健啖家、料理好き、車を乗りこなし、戦いが好き、そして姉貴肌な性格。
同輩や後輩を食事に誘ったり、ドライヴに連れていくなど交流を取っており一部の生徒からは『ルオンの姉貴』や『ルオンの姉さん』と呼ばれて慕われている。
本人としては「そんな風に呼ばれるような事はしてないよ」と苦笑交じりに否定しつつも満更でもない様子。
山海経高級中学校に所属していた過去があるも、別段と何かしらの問題を起こすような生徒ではなく、周囲とも上手くやれていたらしい。
学校を離れた理由は「いがみ合いが原因で学校に居づらくなったから自分から出ていった」との事。
周囲や当時の生徒会長からの引き留めはあったらしいが本人の意思は変わることなく、現在に至るも今でもかつての学校との交流はあるらしい。
カイナ生の中では特に制服らしからぬものを着用している事でも有名で、胸元を開いた深いスリットが施された露出が多い『チーパオ』を着用している。背中部分はがっつりと見えており、太ももも露わらになっている為、動けば色々見えてしまいそうな服装だが、ルオンは自身のスタイルに自信が持っており、こういった服装を着るのは自身の魅力を十二分に引き出せる為のものだと言う。また開いた胸元部分には前の学校に居た時から持っていた丸渕のサングラスを引っかけている。
山海経高級中学校に居た時はこれよりも、もう少し落ち着いたものを着用していたと本人の談だが、彼女を知る者いわく『あれが落ち着いている…?』と首を傾げる程。
一応というべきか、カイナ農場学園の校章が描かれた白いコートを肩に掛けてはいるが、一見すればカイナ農場学園の生徒とは思えない所はあったりする。
戦闘では自ら改造を施した二丁拳銃『右龍&左龍』による曲芸じみた射撃と接近戦闘を得意とし、飛んだり跳ねたりしながら戦う様は来ている衣服が揺らめく姿も相まって踊っている様にも見える。
また飛んだり跳ねたりするのはただ大袈裟にやっている訳ではなく、宙に浮いている僅かな瞬間に敵の数や位置を把握する為のもの。そうする事で最適解を常に叩き出し周囲のサポートを行いながら前線を押し上げるのを主だが、その戦闘力はスズキと同等と言える。
趣味の一環として愛車でのドライヴを好むルオン。
その一方で走れなくなった旧車や廃車寸前の珍しい車を見つけては安値で買い取り、自らの手で復元させつつ扱いやすいように改良を加えるのを趣味の一つとしている。
これまで何台も復元に成功させており、その内、何台かは配達や移動手段の一つとしてカイナ農場学園に寄付している。
一番に気に入っているのは紺藍が特徴でFRクーペのクラシックスポーツカー。
廃車寸前のものを買い取ったものをレストアしたものであり、ルオンが初めて手掛けた一台だったりする。
「オフの日でも、学校でも、鉄火場でも私が必要なら言いな。出来る事なら手を貸すよ」
使用武器
『右龍&左龍』(うりゅう&さりょう)
・ルオンが愛用する二丁拳銃であり、改造は自ら手掛けた。45口径でありながら高い連射力を誇る。
元となった銃の姿を残しつつ、マズルブレーキや大型バレルウェイトを装着している点は双方ともに共通しているが、撃鉄の形状やアイアンサイトの形状に違いがあるなど細かい部分で違いがある。
当初は三点バースト機構を備えようとしていたらしいが、複雑すぎて断念しトリガープルを調節する事でそれに近い連射力を得た経緯がある。
それぞれのグリップ部分には龍の装飾に『右龍』、『左龍』の名が施されている。
モデル『STI2011 Eagle6.0』
花咲 ミスズ〈はなさき みすず〉
所属:カイナ農場学園
年齢:15歳
学年:一年生
・カイナ農場学園に通う生徒。
優しく、行動的、しっかり者、そして感受性が強い面もあって偶に感極まって涙を流したりする、幼馴染みたいな距離の詰め方するなど、個性的かつ優しさと慈愛を兼ね備えた少女。
フルオートショットガン『守護の誓い』と先代生徒会長『花坂 カオリ』から受け継いだとされる大型ライオットシールド『不動明王』、サイドアームとして使用しているリボルバー『最後の砦』を駆使し、盾を使用している事から戦闘では前線を担当することが多い。
盾役である事から、危機に陥った味方の前に飛び出しては盾で攻撃を全て受け止める姿に加えて、普段の姿を掛け合わせて一部からは『カイナの守護聖母』と呼ばれているが、本人はそれが自身の事を指している事に気付いていない模様。
またタキトゥスから性格と戦い振りから『ある意味、危険な女』と言われていたりする。
盾を構え、フルオートショットガンを連射しながら迫る姿はさながら装甲車両の様だが、彼女が最も得意とするのが近接戦闘。盾による打撃を繰り出す徒手空拳と喧嘩殺法を織り交ぜた様なものではあるが、その姿は彼女に自身の盾を託したカイナ農場学園の先代生徒会長であった『花坂 カオリ』と似た所があり、これまた偶然かミスズは華奢な体でありながら学内ではトップクラスと言えるほどの膂力の持ち主であり、『花坂カオリ』もまた当時のカイナ農場学園では学内トップクラスの膂力の持ち主であったらしい。
普段は聖母の様な性格を有し、戦いでは自ら前線に出て味方の盾として戦うミスズは常に鬼の顔を模ったフェイスガードを持ち歩いている。これを付ける時は限られており、普段の戦闘でも付ける事はない。
だが一度それを付けると人が打って変わった様に、その戦い方が大きく変わる。
銃など只の枷でしかないと言わんばかりにその手から離し、『不動明王』と持ち前の膂力で敵をなぎ倒す存在へと化す。
その姿は先代生徒会長であった『花坂カオリ』と酷似しており、彼女を知るハヅキ、スズキ、ルオンの目からしても『あの人が帰ってきたんじゃないのか』と錯覚してしまう程に似ているらしい。
「大丈夫。私が守るから!」
使用武器
『守護の誓い』(しゅごのちかい)
:カイナ農場学園に入学時に新調したフルオートショットガン。
ドラムマガジンを装備しており、持ち合わせた膂力を有するミスズは大型ライオットシールド『不動明王』と共にこの銃を片手で振り回す。
状況に合わせて専用の超小型グレネード弾を装填したものを使用可能で、軽装甲車両の破壊も出来なくはない。
モデル『AA-12』
『不動明王』(ふどうみょうおう)
:鬼の顔を模った大型ライオットシールド。
先代生徒会長であった花坂カオリからミスズへと託された盾。
材質異なる装甲材を何層にも重ねた事によって重量は凄まじく増加した分、その防御力は他の一線を画す程であり、打撃武器として使用可能。その一撃はミスズの膂力と盾の質量と掛け合わせて、相手を一発で再起不能へと追いやる程。重量故に持つ事が非常に困難であるが、ミスズは軽々と持っている。
『最後の砦』(さいごのとりで)
:ミスズがサイドアームとして愛用しているリボルバー。普段は盾の内側に収納してある。
学園に入学した際に盾を扱う事を考慮した上で購入したもの。
当初は装弾数の多いセミオートマチックピストルを購入しようと考えていたらしいが、盾を構えている際に稀に給弾不良を引き起こす事があった事から、ジャムなどの問題が基本的に起きない確実な動作を行えるリボルバーを選択した経緯がある。
モデル『S&W TRR-8』
『超大型リボルバー』
:列車強盗の際、偶然にもタキトゥスが見つけた超大型リボルバー。
アンダーバレルが特徴の銃で、使用弾薬は12.7×55mm弾と非常に強力な弾丸を使用する。
弾数が五発と少なく発射時の反動が凄まじい為、連射が利かないがその威力は本物で、銃弾に対して高い耐久力を持つ生徒に対して一撃で気絶させるほどの威力を発揮する為、ここぞという時にその真価を発揮する。
元々はある企業が市場へ新しく売り出す為の製作された試作品の銃であったが何者かによって盗まれた経緯があり、ヴァルキューレへの捜索依頼やモモッターに情報提供を求める事があったと当時タキトゥスと共に行動していたヒナによって明かされる。
モデル『Rsh-12』
本編が行き詰りつつあると判断し、書き溜めていた設定集の放出です。
本編では明かされていない所もありますが…何卒ご容赦を。
多分、この後書きを書いている私はそこまで頭が回っていない状態でやっているのでw
ここからは余談になりますが、ブルアカを始めて多少の時間は経ちました。
フレンドの数は一桁で、サークル?とやらには入っても居ない。(私自身、コミュ障なので見ず知らずの所には入れないのです…)
あんまガチャもやらずに何となく頑張る日々。
一方でストーリーには引き込まれますねぇ…。感情移入がとんでもないという感じです。
と、まぁ経過だけの報告となりましたが、これかもよろしくお願いいたします。