初月と提督   作:Bataillon

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執務室にての続きです


提督の私室にて

 

 

 

あの後、僕は自分の部屋に戻った。

 

姉さんたちからは、どんな用件で呼び出されたのかを聞かれた。

 

僕は、さっき貰った指輪を、見せた。

 

姉さんたちは、意外にもそんなに驚かなかった。

 

秋月姉さんはおめでとう!って言ってくれた。

 

そのあと、姉さんたちの質問攻めにあい、ふと時計を見たら、9時を回ったところだった。

 

急いで風呂に入って、提督の部屋に向かうことにした。

 

 

  **********************

 

 

コンコン

 

初月「提督、起きてるか?来たぞ」

 

提督「ああ、初月か。開いてるから入ってくれ。」

 

ガチャ キィィ・・・

 

提督「待ってたぞ。もう来ないのかと思っていたところだ。」

 

初月「姉さんたちに捕まってしまってな。遅れてしまった。」

 

提督「そうだったのか。まあ、とりあえず座ったらどうだ?」

 

初月「じゃあ、隣に…失礼させていただこう。」

 

しばらく、沈黙が続く。

 

不意に、提督の手が、僕の頬に触れた。

 

温かい、大きな手だった。

 

 

提督「初月…愛してる。」

 

初月「っ…僕も、お前を…愛してる。」

 

 

そう言った瞬間、顔が赤くなっていくのを自分でも感じた。

 

鼓動が、どんどん速くなっていく。

 

提督は一瞬、面食らったような顔をしていたが、すぐに微笑んで、僕に顔を近づけてきた。

 

僕はそっとまぶたを閉じた。自分の鼓動が、さっきよりも大きく聞こえる。

 

互いの唇が、触れ合った。提督の舌が、僕の口に伸びてきて、僕の舌と絡み合った。

 

柔らかくて、とても暖かい。

 

少しずつ、息が苦しくなってきた。

 

でも、このまま離れたくない、離したくない。そう思った。

 

 

初月「ぷはっ」

 

 

しばらく、部屋は静寂に包まれた。

 

 

提督「…ふふっ」

 

提督「まさか、初月に愛してる、って言われるとは思ってなかった。」

 

初月「も、もうそのことはいいだろ…恥ずかしい…」

 

提督「初月…触っても、いいか?」

 

初月「ああ…」

 

僕がそういうと、提督は僕を抱えてベットまで運んで行った。

 

そのあと提督が、僕の胸を触ってきた。

 

思わず、声が出てしまった。

 

 

初月「んっ…///」

 

提督「初月、脱がすぞ…」

 

初月「う、うん…」

 

プチ…プチ…プチ…シュルッ…

 

初月「や、やっぱり…恥ずかしいな…///」

 

提督「初月、すごく…綺麗だ。」チュッチュッ

 

初月「て、提督…///吸わないでくれ…///」

 

初月「提督のここも、すごく大きくなってるぞ…///」

 

提督「ああ…もう、我慢できなさそうだ」

 

初月「ぼ、僕もだ…」

 

 

そのあと、どれだけの時間が経ったか分からない。

 

気づいたら、夜が更けようとしていた。

 

 

初月「もう、こんな時間か…」

 

提督「ほとんど寝れなそうだな…」

 

初月「提督、僕を求めてくれるのはうれしいけど…ちょっと激しすぎるぞ…」

 

提督「だって、初月が可愛すぎるから…」

 

初月「もう…調子のいいことばっかり言って…ばか」

 

初月「とりあえず、シャワーでも浴びるか」

 

提督「そうだな…」

 

 

そのあと、シャワーを浴びたらすぐに総員起こしの時間になってしまった。

 

朝食は、僕が作ってあげた。麦飯に味噌汁に沢庵というシンプルなメニューだったが、

提督はとても喜んでいた。

 

良い朝だ、な

 

 

 

おわり

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