フリーウェイチェイス!-神奈川県警・第一交通機動隊-   作:新庄雄太郎

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これで、最終章となります。


第5章 緊急配備!・歩美ちゃん誘拐事件

東京都・米花町

 

コナンと歩美と元太たちは、下校中の事だった。

 

「なぁ、お嬢ちゃん。」

 

「え、何。」

 

と、男は歩美に声をかけた。

 

「やっと、見つけたぜ。」

 

「わっ、イヤーッ助けてーっ。」

 

と、歩美は悲鳴を上げた。

 

「あっ、歩美!。」

 

そして、男は歩美連れ去って逃走した。

 

男は、用意していた車で歩美を後部座席に乗せて車に飛び乗って逃走した。

 

「待てーっ。」

 

「ああ、君大丈夫か。」

 

「うん。」

 

数分後、警察が到着した。

 

「なるほど、犯人はその歩美ちゃんと言う女の子が男に連れ去らわれて車で逃走したと言うだね。」

 

「ええ。」

 

「どんな車だったか、覚えているか?。」

 

と、刑事は言った。

 

「確か、紺色のセダンでした。」

 

「おう、白のセダンだったぜ。」

 

「ほう、なるほどね。」

 

「あれ、コナン君は。」

 

と、光彦は灰原に言った。

 

「そうね、江戸川君はきっと犯人を追跡しているんだわ。」

 

「あいつばっかり、抜け駆けしているんだからな、本当に頭に来ちゃうんだよな。」

 

と、元太は光彦と灰原に言った。

 

「いいじゃない、江戸川君に任せよう。」

 

「まぁ、今回は大目に見よう。」

 

「そうですね、元太君。」

 

一方、コナンは。

 

誘拐犯の車を追っていた。

 

そこへ、170クラウンの覆面パトカーがコナンの方に止まっていた。

 

「よう、坊主。」

 

「あっ、あなたは。」

 

「久しぶりね、少年。」

 

と、千速はコナンに言った。

 

「ああ、千速さん。」

 

「どうしたの、何があったか説明できるか。」

 

と、千速はコナンに言った。

 

「実は、友達の歩美ちゃんが男に車に乗せて連れ去ったんだ。」

 

「なるほど、それで犯人が乗った車は。」

 

「白か紺のセダンだったと思うよ。」

 

「そうか、よしっ、乗れっ少年。」

 

と、千速はコナンに170クラウンの覆面パトカーに乗せて、誘拐犯の車を追った。

 

「横浜636から、神奈川本部。」

 

「神奈川本部です、どうぞ。」

 

「誘拐犯が乗せた車は、白または紺のセダンに乗って横浜方面へ逃走中。」

 

「神奈川本部了解。」

 

歩美ちゃんの誘拐事件は、V35スカイラインの交通パトカーにも伝えられた。

 

「横浜662から、神奈川本部。」

 

「神奈川本部です、どうぞ。」

 

「傍受了解、直ちに追跡に入ります。」

 

と、無線で言った。

 

その時だった。

 

「あっ、あの車は。」

 

「間違いない。」

 

「こちら横浜662、手配中の誘拐犯の車を発見。」

 

と、V35スカイライン交通パトカーは赤ランプをつけてサイレンを鳴らして追跡を開始した。

 

そして、千速が乗る覆面170クラウンもV35スカイライン交通パトカーと共にカーチェイスが始まった。

 

数分後、誘拐犯の車は確保され歩夢ちゃんは無事に救出した。

 

「よかったは、歩美ちゃんが無事で。」

 

「うん。」

 

「いやー、ありがとう坊主」

 

と、猿渡はコナンに言った。

 

「えへへへへ。」

 

「コナン君、ありがとう。」

 

と、歩美は言った。

 




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