狩人がキヴォトスで普通?の生活を送れるようになるまで 作:ホヘイム
いつも通りに狩人の夢から覚めて周りを見る。
「....ここ、どこだ」
ヤーナムではない暗い廃墟が多くある場所にいた。まぁヤーナムも廃墟などは多いが
「さて、まぁ良い私のやることは一つ、獣を狩ることだ」
「____とは言ったもののここがどこなのか分からないからな」
ひとまず愛用の仕掛け武器「月光の聖剣」を取り出した。....のだが
「...月光?」
「月光の聖剣」が銃に変わっていた。
「月光???ゲっゲッコウ!?なぜ聖剣が銃に!!?」
____正直理解ができなかった。がヤーナムでも似てはいないが同じようなことがあったし今更動揺していても疲れるだけか。
「どうしよう...まず状況確認と持ち物の確認か」
持ち物の確認を始めると、獣血の丸薬などの小物系は無事だった。が、月光の聖剣などの仕掛け武器の一部の武器が銃に変わっていた。そしてなにより...
「あぁ、ずっと、ずっと側にいてくれたのに
我が師、導きのノコ鉈よ...」
,,,,ノコギリ鉈さえも銃に変わっていた。
「う、うぅ。何故だぁ...何故ノコギリ鉈さえも銃にぃぃぃ。_____もう立ち直れないかもしれない。」
突如身体のありとあらゆる所から血を吹き出した。
「ッアブねぇ。狩人の夢に戻れるのかわからないのに発狂して死ぬところだった。」
(輸血液を体にぶち込んで、これから何をするか考えよう。)
キンッ
「?」
音をした方を見ると注射器の針が体に刺さっていなかった。
「あれ?刺したはずなんだけど。刺さってない?。」
再度注射器を腹部に刺そうと腕に思いっきり力を入れる。
ギンッ
「あ、やべ」
まさかの針が曲がった。
____そんな事をしていると背後から音が聞こえた。
反射的に聖剣(銃)を構え、草むらの方を見る。
(今、体力もないこの状況で誰か来たら私は多分死ぬ。先手必勝か?いや、出てくるのがどんな存在なのかも分からない状況で変に動いたらそれこそ危ないか。)
ガサッ ガサガサッ
(出てくるまで待つ。)
......ザッ!!
(今だ!)
出てくる何かに対して素早く近づいていく
____チュウ?
「は?」
___ネズミだった。草むらから出てきたのはネズミだった。
「ネズ......ミ?」
(ヤーナムのあの気持ち悪いクソネズミ共より小さいな....このネズミ)
「思ってたんと違うなぁ....」
そんなことを思い、呆けているとネズミ達がとある方向に一斉に動いていくのに気付いた。
「...いや、逃げているのか?」
そのネズミ達の動きを見ていると逃げている様にも見えた。
ネズミが草が生い茂っているほうに逃げているのを見ていると右斜め後ろ、最初の一匹目のネズミが出てきた草むらの方向から何かが勢いよく飛び出してきていた。
_______飛び出してきた何かを視界端にとらえた
....何かの正体は白いリボンを二の腕に身に付けた少女だった。
えぇ~Bloodborneを知らない人に説明(多分この作品を読んでる時点で知ってるかもだけど)
狩人様にはゲーム内で発狂ゲージという物がありましてそれがそのゲージが溜まりきると発狂して身体のあらゆる所から血を噴き出して死にかけます。
え?壊れた少女の方はどうしたって?あぁ~....まあ、ね?それは一旦置いときましょう??
とりま、連載では無く短編で新しい小説を書きました!!まぁBloodborne×ブルーアーカイブというn番煎じな小説ですが、お気に召したのであればぜひぜひお気に入り登録や、ご感想を書いていってください。