狩人がキヴォトスで普通?の生活を送れるようになるまで   作:ホヘイム

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____白いリボンを身に付けている【片翼】の少女エンリ、月の香りの狩人カリヴ。その二人に向かってくる謎の四人組。
狩人様。あなたはいまだに未知の塊である地でなにをするのでしょう。




少女の姿で

四人組がこちらに向かってきている。エンリも気付いたらしく警戒し始めている。

 

スクワッド(ベアトリーチェ)め、またわたしを捕まえに来たな。」

 

「その言いようからして敵対しているのか?」

 

「敵で合ってる。」

 

ベアトリーチェ。どうやら敵らしい。構成されている人間はエンリと同じ少女であるみたいだが。

 

「目標を捕捉した。隣に仲間らしき女がいる。攻撃に移ってもいいか。」

 

(わぁお、遠いけどしっかり聞こえたぞぉ?。思いっきり敵じゃないか!!)

 

「ん?今女って言った?」

 

「言ってたよ?」

 

そういえば自分の身体をきちんと確認していなかったが、まさか身体自体が変質していたとは。

 

「...まじかぁ。」

(俺、身体変わっちゃってんのかぁ....)

 

____________________________________________

 

「...了解。攻撃に移る。」

 

(う~む。どういう状況なのかさっぱりだ。それに俺も敵認定されてるし何故なのだ。)

 

そんなことを考えていると遠くで音が聞こえた。

    その刹那。何かが頬を掠めた。

 

「え?」

 

肉体に刻み込まれていた狩人としての(ヤーナムでの)経験のおかげで、なんとか重要な部分には当たらなかったが危なかった。

 

「あいつら容赦ねぇな。ヤーナム野郎か?クソが。」

 

「あいつらしつこいから簡単には逃げれない。」

 

「おう、そうか。つまりある程度は戦ってあいつらの体力減らさなくちゃいけない訳だ?」

(いきなり攻撃しやがってからに、輸血液が使えないからこっちは体力ほぼ無い状況なんだよ!!)

「許せねぇ...」

 

「カリヴもやる気マンマンになってるね。」

 

「ああ、この一瞬ではっきり分かった。あの四人組は間違いなく敵だ。」

 

 

______俺とエンリは同時に四人組へと攻撃を仕掛けに行く。

真っ先にエンリが片翼を使い、高く跳躍をし敵陣に突っ込んでいった。

「うおぉぉぉぉぉぉぉ!!」

 

そして高い所からの落下攻撃により土煙が作られる。

 

「無駄だ、そんな攻撃!。」

 

四人の内の帽子を被った一人が攻撃と土煙を避けながらそんな事を言った。

エンリは仮面の敵を追撃しに行っていた。

 

(この四人、いや三人組の敵は連携をしてくるだろう。がエンリによって少なからず距離は離れた)

 

そこを狙わせてもらう。

素早くステップをし、先ほどの帽子を被った少女()の懐に潜り込む。

__が少女()は俺に反応をし、蹴りを入れようとしてきた。

 

「はっは!!」

 

蹴りが自分に当たる瞬間、敵の腹部の真近で左手に持っていた聖剣(散弾銃)を撃ち込む。

 

この瞬間はどうしても口角が上がってしまう。

敵が怯んでいる隙に拳を握る。そのまま少女()の腹部を貫く勢いで

 

思いっきりぶん殴る!!(内臓攻撃をする!!)

 

のだがまぁ少女()も戦闘には慣れているらしい。寸前のところで防御をされてしまった。

 

(かなり頑丈だな。)

 

「ッ貴様。相当な手練れだな?」

「そういうお前もなぁ。面白れぇ!!」

 

「ヒヨリ!!ミサキ!!」

「了解。」「はい、リーダー。」

 

帽子の敵。リーダーと言われてたヤツの合図と共に俺の背後に二人の声がし、撃ってきた。

 

(しまったな。四人組だったのに一人に集中しすぎた、見事に囲まれた。)

 

「複数を相手にするのは苦手なんだがなぁ、楽しいしまぁ良いか。」

 

周りの確認をするとさっきの撃ってきた一人の水色の髪色をした狙撃手が建物の屋上で銃を構えている。

 

狙撃手の常套手段ではあるが、やられる側からしたらどうしても苛つく。まぁ簡単に避けれるのだが。

 

もう一人の方を探していると、狙撃手が弾を撃ってきたのだがそれを軽く躱す。

「そんなんじゃ当たらないよ。」

 

 

「おっ、見つけた。そこだな。」

もう一人は何も言わずに大砲みたいに大きな銃?を向けてきている。

 

何をしてくるのか分からないそいつに接近しようとするのだが、まぁ止められた。

 

「邪魔だなぁ、お前。」

 

帽子の敵が再度目の前に出てきた。そして今回も銃による牽制と共に白兵戦をしてくる。

それに合わせて狙撃手が撃ってくる。

 

「やっぱりうざいなぁ!!!狙撃手(お前)!!」

 

狙撃は避けれる。が白兵戦も合わさって少し動きずらくなる。そこに丁度蹴りが飛んできた。

 

「ッグ!?」

それを避けきれずに直に受けてしまった。それに立て続けで、狙撃されてしまう。

それにより、避けようとするも思うように動けなくなってしまった。

 

(やはり複数対単数の戦いは嫌いだ。)

 

そこに追い打ちをかけるように爆撃をされる。

 

「ッ!!」

 

 

 

................?

 

_________________________________________

 

......マダムに敵対する存在、エンリ。そしてその味方をする正体不明の謎の女。

 

(まぁ敵は排除する。それが絶対だ。)

 

その女は今ミサキにより爆撃され、爆炎の中にいる。動けない程度にはなっているだろう。

 

それにエンリよって、姫が遠くに離されて、距離が空いてしまった。それの方が心配だった。

 

ミサキとヒヨリに合図を送り、姫の方に向かう。

 

「リ,リーダー。良いんですか?。もっとやらなくても。」

 

「あぁ、どうせあの負傷だったら放置していてもどうせ死ぬ。それよりも姫の方に急いだ方が良いだろう。」

 

 

 

そのまま姫の方に向かおうとした時、背後から声が聞こえてきた

 




あぁ~~....えっ...と評価が付きました。
はい。調整評価☆6.67ってね。恐怖と嬉しさが半々になってて今は困惑してるんですけどね。いやぁありがとうございます!!。
こんな駄文ばっかりな物にお気に入りや評価をしてくださり感謝です!!。

まぁ毎度の事ですが、お気に召したのであればお気に入り登録やご感想などを書いていってください!
私のやる気が爆盛されるので。
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