狩人がキヴォトスで普通?の生活を送れるようになるまで 作:ホヘイム
少女の姿でこのキヴォトスで何をするのか...
(やばいやばい、普通に死ねるんだが!?。)
行動しようとした瞬間スタンを取られる今の現状をどうにか打開する策を必死に思考する。
(どうすりゃいい?どうすれば攻撃を一瞬でも..一時的にでも止められる!?。隙さえ作れればどうにか打開できるのにッ!!)
脳裏にとある道具の存在が浮かび上がってくる。
(スローイングナイフ。まともな威力は全くないが上手くいけば翻弄と牽制に使える。ヤーナムにいた頃は全くと言っていいほど使ったことが無かったが、使えるのだろうか...というか使えるタイミングが今あるのか!?。)
...リロードの隙を突けるかもしれない。
そうなれば。とリロードの隙を突いて早速行動を起こしてやろう。
もしもの場合の陽動用の木の盾を瞬時に取り出し、その木の盾の陰でスローイングナイフを3本取り出す、そしてどちらも敵のおそらくの場所へと投げる。
が、陽動用の木の盾がどこかからの銃撃で空中で砕けた。
「ッハ!やっぱりかよ。」
今まで俺を撃って、スタンさせまくって来てた敵の攻撃ではない。
その場から動きながら周りを確認すると少し遠くに水色の長髪をした敵。[ヒヨリ]がいた。
どいつもこいつも狙撃手ばっかだ。少々苛ついてくる。
先ほどの敵を倒して、ヒヨリの方へと注力したいのだが、先ほどの敵が他の銃器を使って攻撃してきている。
ヒヨリからの銃撃を警戒し、ヒヨリからは見えない陰に移る。
「よし、これでようやくテメェ一人に集中できるは。」
銃化したノコギリ鉈とスローイングナイフを片手ずつに携え、敵に突っ込む。
(この体になって、身体能力が上がったおかげなのか先ほどのスローイングナイフを投げた場所を見たら壁を貫いていた。)
...スローイングナイフがちゃんとした攻撃手段になっているのだ。
ナイフを投げつつ、敵に接近する。
攻撃をされるがローリングやステップなどで避けていく。
(...この地で初めてしっかりと狩人としての戦い方をしているかもしれない。)
「っと、テメェもう隠れても逃げても意味ねぇぞ」
ようやく敵の元へ近づけた。
逃げられる前に足にスローイングナイフを投げて、動きを制限させてしまおう。
「捕まえた。いやぁ君には本当に苦しめられたよ。死にかけもしたし。ま、これで思う存分に攻撃をぶち込める」
「...えなんかに...」
窮地に立たされているのに敵がにやけている
「ん?」
「お前なんかにやられてたまるか。」
その時、敵が爆弾を身に付けているのを見た。
「...っは!?」
離れようとした時にはもう遅く、爆発に少し巻き込まれてしまった。
―――確かな徴を使えなければ直で全部の爆発を受けて死ぬところだった。死んでも生き返れるかも分からない状況で...
「...まじで危なかった。決死の覚悟すぎるだろ。いやっマジで...今のやつ覚悟決まりすぎてる...。」
「と、最初にエンリと出会った所で目が覚めたのか。」
周りを見ると最初にキヴォトスで目が覚めた場所に戻って来ていた。
「まぁ...そうだよな。少しの希望でヤーナムに戻れるかと思ったけどやっぱり無いか。」
「はぁ、回復も出来ないし、これからはノーダメでさっきの所に戻らなくてはいけないのか。...まぁ、それも楽しそうだな。」
(少し周り散策するか。使えるものがあるかもだし。)
_____周りを散策している途中。ふとビルの割れた窓に写る自分の姿を見た。
「うわぁ。本当に少女の姿だぁ...あれ?。」
頭の上に視線が向く。
「あぁ...これ...なんだ?。」
そこには謎の輪っかが浮かんでいた。
不思議な形をしている輪っか...こんなのヤーナムですら見たことが無いかもしれない....。
「死の淵に踏み込みかけたから何か見えるようになったのかな。」
(いやでも私は啓蒙高いはずだし...。????一体どういうことなのか...この
「まぁ、今は考えなくて良いかな。それよりも、散策を再開させますか。」
「そういえば、エンリが捕まえられた時、持ってた儀式用?の剣が落ちた気がする。...よし、あれ回収して、本拠地行くか。」
そう意気込み、儀式用?の剣が落ちた所に走っていく。
「さ、体力がない状態でどう突破していこうか...。」
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なんで...(´・ω・`)?あ、それと大変長らくお待たせしてしまいましたね、すみません。次いつ更新できるか自分も分からないですけども、更新されたら読んでいただける嬉しいです。
っと、いつもの後口上ですけども言わせていただきます。
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