人から馬になってウマ娘になってた。 作:意地があんだよ男の子には!
521:名無しの転生者
てか、イッチ山ん中住んでるのになんでルドルフ?
522:名無しの転生者
イッチもわからんらしいし……
523:名無しの転生者
芝とか言ってる場合じゃないのはわかる。
524:名無しの転生者
とりまどうするんやイッチ
525:名無しの転生者
イッチ?
526:名無しの転生者
んーこれはー、感情の昂りによる無意識入力ですな。多分本人は気付いてないパターン。
527:名無しの転生者
ほえー……そんなんあるんか。
528:名無しの転生者
お前らも気付いてないだけであると思うぞ
529:名無しの転生者
マ?
530:名無しの転生者
どういう構図なのか分からん限りはどうも言えんな。
531:名無しの転生者
イッチ反応してくれー!
532:名無しの転生者
初心者は閉じるからなぁ。開いとかんとわからんのがスレの悪い所やで……
533:名無しの転生者
どうせなら2人の写真見せて欲しい。
驚きも驚きだよ!なんでこんなの所にルナがいるの!?
「あ、え、あれぇ?」
頭こんがらがる〜って思っとる場合か!顔ぐしゃぐしゃにしてからに……擦り傷もいっぱいだし。
「とりあえず……大丈夫じゃないよね?家まで……送るにも何処かわからないし、怪我の手当をした方が良さそうだし……」
「ぁ__わ」
「なんか心ここに在らずみたいな感じだ……うーむ、四の五の言ってられないし、ゴメンよっ!」
「ひゃ…ぅ…ッ!?」
うーん、なんか新鮮……可愛い。って違うだろバカ野郎……うぉー!日頃鍛えたこの柔軟性、今こそ発揮する時じゃあ!!
「ふっ……はッ……よォっ……!!」
「は、やッ」
「はッ……ふっ……怖いっ?」
「ぇ……す、少……こ、怖くない!」
「グェッ……!!?わかったからゆるめてッ……!?」
ギブ!!ギブアップ!!それ以上すると体勢が崩れるっ!!
「ぁ……ごめん……」
良いよー!気にしてないよー!でも息整えるから喋れないよー!!ウィンクで合図するか!
「っは……ふゥっ………」パチリッ
「ッ__……」プイッ
あれ、逸らされた……まさか照れた?照れ隠し?可愛__
「グェッ!?!?ごめんゴメンナンカゴメンナサイッ……!!!」
「……」グググッ……
「き、気性難ッ……!!!」
それも照れ隠しなのかなぁ!!?い、息続かない……!!
「っ……はぁ……っはぁ……ッ……ゲホッ……」
「!!ごめん……!」
「だ、大丈夫……ケホッ……っすぅぅ……はぁぁ……っはぁ……ふぅ……」
さ、流石はライオンと言われたことがある。他人に対しても容赦がない!
「……顔青いけど、本当に大丈夫なの?」
「まぁ……まぁ……っすぐ治るから……すぅ……っ……ふぅ……とりあえずっ私の家に行こっか……っ」
「君の……?」
「だめっかなっ?……すぅぅ……はぁぁ……」
「……どうせ家もわからないし……」
「なら……決まりだね。もう少し辛抱してて」
「わ、私は走れるからっ……!」
「軽傷とはいえ……ケガ人を走らせるわけにはいかないな……遠慮はしないで」
「_っ……わかったよ……」
「ありがとう、それじゃ行くよっ……!」
「ふぅ……帰ってきたぁ……」
「…………ここに住んでるの?」
「そうだけど?」
「……電気は?」
「通ってないから必要な分は発電機でやってるよ。とりあえず、中に入って入って!」
「う、うん」
まぁ、生活感というか生活水準が低いってのはわかるよ。でも唯一の家だもん。屋根あって雨風防げるのだけで凄い。今世でこの有難みがわかるとは……それ以上に電気水道ガスが繋がってるのが便利過ぎたってのも……
「中身は……まだ大丈夫だね。ふんっ」
よしよし、無事つきましたと。いい加減電気くらいは通したいものだな。なんて普段はロウソク使ってるワタクシがいうことではありませんがね?
「さてと、晩御飯作らないとね。あいや、まずはお風呂?」
ルナを待たせる訳にもいかないし、自己紹介すらしてないからうん……
「ごめんね、待った?」
「いや、大丈夫」
「そっか。そういえば自己紹介してないよね。私は黒松。キチンとした名前はまだだけど、とりあえずこう呼ばれてたし、そう呼んでるよ。略して黒って呼ばれるかな」
「私はルナ。私も正式には決まってない」
「うん、ルナね。少しの間だけどよろしく!」
「……よろしく」
「ところでだけど、お風呂から入る?あ、ちゃんと怪我は消毒した後にだけど」
「え」
「いやぁ、お風呂沸かすのも人手がいるからさ。同時には少し無理かなぁ……」
薪を焚べないといけないやつだから、ある程度調整するにも人の手が必要なのだ!自分だけだったらいつもの裁量でさっさと沸かしてさっさと入ってさっさと出ればいいだけなんだけどね。流石に急かすのも、熱すぎるのも悪いし……
「いやそういうことじゃなくて……」
「そうもこうももあります?怪我に悪いし汗もかいてるだろうし、遠慮も拒否権もないよ?」
「はい……」
彼女ははぐれてしまった私を彼女の自宅へと連れてきてくれた。当時はこれが家かと唖然としていたが、あの頃の彼女はほとんど苦ではなかったらしい。
まさか湯沸かしが、五右衛門式だったのも時代を感じる。
『湯加減はどうですかねー!』
「大丈夫……!」
『うん、じゃあ隣のお湯でちょっと下げてねー』
少し我慢していたのがバレた私は、恥ずかしくなりながら隣の湯を追加した。徐々に心地よい温度になっていき、自然とリラックスしていった。
「……はぁ」
『これでいいかな』
。
外からそう聞こえると次に駆けて来る音が聞こえた。風呂場の前で音が止まったかと思えば、彼女が入ってきたのだ。女子同士が入るのは普通だと思うが、当時は彼女と入るのは私の心臓に悪かった。いや今もそうか……うむ。
「_!!?」
「流石に一緒に入った方が効率がねーってなんで後ろ向くの?」
「……いや、その、恥ずかしい」
「えー……うーん……じゃあ待っておこうか?」
「だ、大丈夫。後ろ向いておくから」
「それって大抵見る側の反応じゃ」
「大丈夫だって__」
振り向くと目の前に彼女がいた。身体は少しやせ細ってはいたが、肌は健康的で美しく、子どもながらに色気も出ていた気がする。まさに魅惑的で私は気づけば彼女の姿をじっと見つめていた。
………………これでは変態だな。まあ美しいことには変わりはないがな?
「おーい?固まって……って鼻血!?ちょっとタオル持ってくるから、あがって待ってて!!」
「__」
「おーい!?あーもうっ自分の身体を労りなって!」
漠然と彼女を見ていた私は彼女に運ばれていても、頭の中で彼女の姿をぐるぐる考えていたな。
「んー……」
「とりあえず鼻に詰め物して身体拭いて……で、着物着せて…………頭を軽く拭いて…………しばらく頭上向けて安静にね?」
「ん……」
「……大丈夫かなーこれ?」
迷惑を掛けていたな。それもこれも彼女に魅了されたからなのだが、責任転嫁も良くないな。実際心配されるような反応をしてしまったわけだから私が悪い。
「とりあえずお風呂入ってくるから。安静にしててよー?」
「……」
ここは正直何を思っていたかは良く思い出せない。まぁ十中八九彼女のことなのは想像に難くないが。
その後の夕食はなんだかんだと進んでいった。
「ふぃ〜……さっぱりさっぱり……調子はどう?」
「大丈夫……たぶん少しのぼせただけ」
「まー仕方もないか。最初は熱かったしね。これから夕ご飯作るけど何か食べたいもの……ある?」
「……にんじんハンバーグ」
「に、にんじんハンバーグ!?……ええいままよ!明日は食費浮くしやってやろうじゃありませんか!」
「レシピじゃこうして……こうして……」
「ま〜だ〜?」
「急いだって、プロじゃないんだから美味しいもの食べれませんよ!」
「むぅ……」
「で、できた!これは中々……かなり慣れないと手短には作れないぞ……?!」
「できたの?」
「おうよ!できましたとも!」
「どう…………?口に合えばいいけども……」
「……(モグモグ)…………家で食べる程じゃないけど、美味しい」
「ホッ……それなら良かった」
「食べないの?」
「味見とかで食べたからそこまではいいかなって」
「……私こんなに食べられないから、手伝ってよ」
「え……あっ、うんわかった」
そして就寝。
「あ、敷布団1枚しかないや」
「?なんで?」
「なんでって……今洗ってるから?」
「君のお母様やお父様は?」
「今日は2人とも出張で居ないんだよねー。かなりそういうことがあるから、料理とか色々できるんだよね!」
ふふんっと鼻を鳴らす彼女に当時は騙されていたが、この時の彼女はもう両親とは疎遠になっていた。考えればわかっただろうが、知らない環境、彼女に対する気持ちであまり深く考えられなかった。彼女の大人びた精神と両親がいないと思わせない振る舞いも要因の一つだろう。
「うーん、私は別に布団だけでも大丈夫なんだけど」
「……」
「なんか気に入らなそうだね。……でも一応客人だからなー」
「なら、一緒に寝ればいいよ」
「えぇ....(困惑)。まぁそれでいいなら私もお邪魔するけども」
その場の勢いで発言した一言で私は恐らく過去一に寝れない夜を過ごすことになった。
「なんかこうしてみるとお泊まり会みたいだ。なんだか寝れないね」
「……そうだね」
「ねぇルナ。私ね、とっても大きい目標があるんだ。つい最近できたんだけどさ」
「目標……それってレース?」
「うんレースだよ。あるレースに出て1着になる」
「ある……レース……三冠?」
「そうだね。三冠の中には含まれてるね」
「日本ダービーのこと?」
「ううん、もっと凄くて、もっと狭き門だよ」
「……そんなにすごいレース……」
「知ってると思うよ。でもね、言ったら無理って言われるから言わない」
「え、そんなこと言わない。言わないから教えて」
「えー…………やだ」
「ケチだね」
「ケチで結構だよ」
そう言うと彼女は私の背中に身を寄せてきた。当然、私は焦ったよ。
「!!??ちょ、ちょっとっ……!!?」
「ふふん、ケチって言った仕返しですよーだ。ふふ」
「__っ!」
私が抵抗しようとした瞬間、彼女が言った。
「ごめんごめん、嘘だよ、嘘。少し……人肌寂しいからさ……だから……こうさせて……」
「__…………わかった……」
あんなこと言われたら……断れる訳がない。初めて聴いた弱々しい声に反応して私は抗うのをやめ、彼女にただただ抱き締められていた。
数分後、彼女は寝息を立てて眠っていた。気が抜けたからか、それとも安心したからかはわからない。だが、抱き締めている腕は一向に弱くならない。
「ルナ…………もうはなれないでくれよ……おれ、さみしいよ……」
微かに聞こえたその声に、私は彼女の手を握りしめていた。
もう離れないでくれとはどういうことなのか、なぜ一人称が変わっていたのか。未だに謎で、未だに聞き出せてない。私は、何処かで君とあったのか?それは今世なのか?それとも……前世なのか?
だが、このとき私のタマシイが……ウマソウルが嘆いていた。彼女を……残していくなと。
706:人で馬でウマ娘
ということで……はい。
707:名無しの転生者
何がはい。だバカ!!
708:名無しの転生者
うらやまけしからんやっちゃお前
709:人で馬でウマ娘
合法!合法だよ!!今のワイは女でウマ娘なんだぞ!
710:名無しの転生者
ギルティ
711:名無しの転生者
有罪だわ
712:名無しの転生者
氏ね
713:名無しの転生者
この屑野郎!!
714:人で馬でウマ娘
お前らさぁ!お前らさぁ!!?
715:名無しの転生者
寝顔撮らなかったのがイッチャン許せん。
716:名無しの転生者
何呑気に寝てんねん。抱き枕にしてよぉ
717:名無しの転生者
まぁわからんでもない
718:名無しの転生者
むしろ同情できる
719:名無しの転生者
でも許さん
720:人で馬でウマ娘
一部のヘタレ野郎どもにはできないだろう行動をしたワイを褒めて欲しいね全く
721:名無しの転生者
へ、ヘタレちゃうし!!
722:名無しの転生者
おおお落ち落ちもちつけお前ら俺たちはヘタレなんかじゃない!!
723:名無しの転生者
>>721
>>722
お前らが落ち着け定期
724:名無しの転生者
でも実際イッチ助けないと野垂れ死にしてた可能性あるぞ。
725:名無しの転生者
うーむ、流石にイッチの方が正論(遭難救助・夜の森林内を無闇な散策せずに身近な自宅に保護・怪我の手当等)
726:名無しの転生者
というか下心ないよな?
727:人で馬でウマ娘
そんなこと考えてる暇なかったね(真顔)
728:名無しの転生者
まぁそうやろなぁ。あの慌てぶりは
729:人で馬でウマ娘
>>728
ん?それどういう意味?
730:名無しの転生者
無意識に掲示板に書き込みしてたんやで
731:名無しの転生者
たまによくあるからな
732:名無しの転生者
矛盾してるけど当てはまるんだよなぁ。ほんとに荒ぶってる時に何度も無意識に書き込んでる
733:人で馬でウマ娘
ほえー……
734:名無しの転生者
ところでイッチ。ワイらは状況がイッチからしか入らないからひとつやってほしいことがあるんや。
735:名無しの転生者
スレ内Live配信して♡しろ(豹変)
血統に関しては……その、もうちょっと待ってくださぁい!!!