人から馬になってウマ娘になってた。 作:意地があんだよ男の子には!
携帯ぶっ壊れたのも原因の一つですね……ゲーム入れ直したり、入れ直したゲームをしてました。すみません。
クロノジェネシス可愛いですね!趣味が少し変わってますけど良いと思います。
え?どれだけ引いたかって?……勘のいいガキは嫌いだよ(天井)
「すごー、家にレジェンドが2人も」
「「……」」
「申し訳ない。先輩が無理を言ってしまって」
「いえいえ、サインも貰いましたし歓迎ですよ。にしても、黒ちゃんがあのシンザンさんの親戚とはねぇ。まぁそれなら本格化前の力強さに納得だわ。なんか強くない?って思っていましたし」
「えーっと、黒松さん。私のこと覚えてないだろうけど、私は何回か抱っこしたことがあってね……」
「は、はい……な、何となく……あったことがあるなーって気はしてます……」
((き、
「えーなにあれお見合いかなにか?」
「先輩、言ってることが叔母……実際に叔母だったな……」
くそ、見た目が美少女になった親父に会うと思うまい……いや考えたくなかっただけで、ウマ娘世界だから無きにしも非ずとは思ってたけど……うーんやっぱ中身はソウルあるだけで別なんだよなぁ。くっそ気まずいしあっちはあっちで物心つく前の《私》に会ってるらしいしあーもうどうすればええんじゃ……
「「あの!!っ……えー……その!!ぁ……」」
ここまで被る!!?てかテンパリすぎだろ親父!!最初の挨拶のテンションどうした!!?そんなキャラだったかアンタ!?
「似てるわ」
「似ているね」
「「う、うるさいよ(ですよ)!」」
前世は親子だから似るのは似るんだろうけどここまで似るのは怖いわ!前世でもこんなこと無かったってのに……
「黒ちゃんホント良い。吸いたい」
「先輩は少しこう……大人ですから余裕を持って欲しいですね」
「だって会うのすっごく緊張してたんだよ!?」
「あの私は猫ですか……?」
ウマ吸いってか?今汗臭いからやめて欲しいんですがね。あとスピードシンボリさん貴女結構ズバッと言いますなぁ。親父……もといシンザン……いや親父でいいや、結構ダメージいってないか?
「はいもうプッツンしました〜。スーちゃん後でグラウンドね。私の蹄鉄で走ってもらうから」
「それで体壊したら訴えますから」
「軽ーくだからね?軽くだから!お願い!!」
何先っぽだけだからみたいなノリで自分の蹄鉄履かせてんだこの人……シンザン鉄ってほぼほぼアンタ専用だからな?下手したら脚がぶっ壊れかねないだろ。
「あの……呼び名なら自由にどうぞ?黒でも大丈夫です」
「え、あーうん、じゃあくーちゃんって呼ぶね。私は……どうしよう」
「先輩の名前は略し方が難しいですからね……」
シンさん……シンザンお姉さん……シン姉さん……なんかピンと来ないなぁ。親父がいっちゃん呼びやすいんだが、無理だよねー。
「幼名も松風だから……この、なんとも……黒ちゃんはわかるけど、まっちゃん?シンちゃん?」
「友人か何かですか先輩?」
「うーん……却下で」
「え!?結構いい線いってたと思ったのに……」
いやまっちゃんて……年上で親戚なんですがそれは……流石に無礼過ぎてなぁ。
「もう単純にお姉ちゃんでいいんじゃないの?」
「そうですね……お、お……やっぱりなんか合わないです」
なんか言えないなぁ……すっごい抵抗があるんだけど??
「そ、そんな……じゃあ私はなんて呼ばれるわけ……!?」
「普通にシンザンでしょうね」
「シンザンさん。あ、なんかしっくりきた」
口に出すとなんかしっくり来た。よしもうこれでいいや。
「嘘ォ!!?」
とまぁ呼び名案件は終わった訳ですが……
「要約すると、才能あるから中央に来ないかってことですか」
「そう。スーちゃんが言うんだから安心していいと思うよくーちゃん」
なるほど、本題はこれか。向こうからお呼ばれされることってあるんやなぁ……めっちゃありがたい。正直どうしよーから進んでなかったからね!(他人事)
「なるほど……私としても、目標の為には中央に行きたかった所です」
にしてもくーちゃん呼びは新鮮だなぁ……っと受け答えしないと後々面倒になるからしっかりしないと。
「目標?」
「はい、とても生半可に行ける場所でもないので……中央には行かないといけないと思っていました」
「その目標というのは、八大競走の事かい?」
「いえ……それよりも外に」
「_凱旋門賞かい?!!」
「あちょっスーちゃん「はい」ほらくーちゃんも…ってくーちゃん!!?!?本当に目指してるの!!?」
まぁ驚かれるよなー 知 っ て た 。
でも安価で決めたし、きっと何もしなくてもそういうことをやることになるだろうからね。それが
「そうか……うん。そうか」
「す、スーちゃん?」
「先輩、彼女を私達に預けては貰えないでしょうか」
「えェー!!?ってそれは私じゃないよねくーちゃんに言うべきだよね!?」
「身元の保証人は必要ですよ?」
「いやそれはそうだけど……まずは本人にね?」
「彼女は行きたそうな目をしています」
「え、それはほん…………うん、してるね……」
よし伝わったな!真剣な眼差しをしたつもりだけど、なんか引かれてる……?
「この歳でこの威圧って嘘でしょ……」
「やはりこの子はいける……私にはない凄みがある……!」
「黒ちゃん……やっぱ逸材だったわね。怖いけど」
「え、そんな怖い顔してます……?」
「「「あ」」」
「と、いうことで……私の実家に行こうか!」
「実家……私の祖父母の家になるんですかね?」
「そうだね」
あの後お姉さんと別れた後、たぶんスピードシンボリさんが用意したであろう高級車に揺られながら推定シンザン家に行くことになった。
一族としての肝心な実績はというと、GIは取れてないらしい。まぁ80年代……晩年期が強かったからねシンザン産駒。とはいえ重賞のほうはとってるにはとってるから悪くないんだよ……重賞も上澄みだからね?上位2%か1%くらいだし……
「くーちゃんと歳が近い子がいてね。たーちゃんって呼んでるんだけど」
たーちゃん……た……?
「何を略してるんですか?」
「たぬきみた「蔑称ですか?」……うわーん!だってまだ正式名称がないんだもん!でものほほーんとしててたぬきみたいな感じなんだよ?」
……あぁ、そういう雰囲気を醸し出してるのか。誰だろ?
「私に似て重心が低い感じだったね……あの子も大成してくれる気がするよ」
「そうですか……」
「くーちゃんの1つ下だね」
「1つ下……1つ下……ぁ」
1個下ってことはミホシンザンじゃねぇか!!?
「どうしたの?」
「いえ、なんでもありません」
「そう?ならいいんだけど」
なるほどなぁ……正直前世では会ったことはない。一体どんな感じなんだろうか?
「あ、そうそう!くーちゃん、芝走ってみる?」
「芝、ですか。良いですね。走ってみたいです」
今世初めての芝だ、気分上がってきた気がする。走りたいんだな
「でも今日は挨拶ね?それに今日はもう暗いから明日」
「はい、わかっています」
わーここが実家かーと思いながら連れられた広間では……
「うむ……無事に戻ってきてくれて……ぅぅ……不甲斐ない老いぼれ爺を許しておくれ……!!」
「ごめんなさい。しっかりしていればこんなことには……」
「許して欲しいなんて思わない。でも援助は幾らでもするから!」
地獄絵図だわ。めっちゃ謝られてる……つらい、謝られてるこっちまでつらくなってくる。
「あ、あのー」
「「「誠にすまない(みません)!!」」」
「あのぉ……」
わ……ぁ……!!話を聞いてくれない。
「何やってるのお父さん達!!くーちゃんが怯えてるでしょ!!」
「「「はい…」」」
親父ぃ!!やっぱ頼りになるぜ親父ぃ!!!
「全く……そんなんじゃ許してくれるのも許してくれないよ?」
「あ、そこは別に気にしてないので」
「あ、そうですか……心が広いね」
「案外楽しかったです」
「あ、そうなんだ……」
あれ、引かれてない?事実なんだけどな……あの生活も案外捨てた物じゃない。昔からやってたら特に苦にならないし、何よりウマ娘だからってのもある。
「特に何とも思ってませんし、こちらとしても迷惑をかけたと思います」
「当時は物心なんてなかったでしょうに……」
「いいんですって。それよりも、走らせてくれるんですよね?」
「それよりも……か。そうだな、これ以上は耳にタコもできよう。黒松の気遣いに感謝するとして、シンザンや。どういう約束もしてきたのだ?」
「今後、くーちゃんをシンボリ家に預けます」
「シンボリに?」
「ふむ……良いんじゃないか?私は特に気にしないが」
「そうね。ここよりも経験も積めるでしょうし」
「俺も反対しないさ。黒松には黒松の道があるからな。それをまた閉ざす訳にもいかない」
めっちゃ慎重になってるな。どうも、一、二歩離れてる感じが否めない。
「そこまで慎重にならなくても……」
「くーちゃん。孫の顔が一生拝めなかったかもしれないんだよ?こうもなるよ」
「そうですかね……」
やっぱり孫って見たくなるものなのかね……?
「おじい様……何をしてるんです……?」
「ファア!!!?」
びっくりしたぁ……!!?同世代辺り……この子がミホシンザンかな?毛が逆立っちゃった。直そ……
「たーちゃん、起こしちゃった?」
「いえ……別に。気にしないでくださいです」
「うーん辛辣……私なんか悲しくなってきたよ……」
け、険悪ムード……ミホシンザンってなんか思ってたより怖い……
「覚悟してくださいです。叔母さん越えは私です」
「お、叔母さん……やっぱりくーちゃんの方が優しいよぉ……!」
あらら、クリティカルヒットしてら……まだ二十代で叔母はダメージでかいだろうな。言葉の棘がすごい……あ、こっち見た。
「貴女は……敵です?」
「多分戦うことはそうそうないから安心して」
「……ミホシンザンです。よろしくです」
敵意がふっと消えたぞ……どういうスイッチなんだ?
「私は……黒松、気軽にどうぞ」
「なら、黒姉さんと呼ぶです」
「あ、うんよろしくねミホさん」
「ミホで構わないです。よろしくです黒姉さん」
「あ、うんわかったよミホ」
態度が全然ちゃうやん……怖いよ俺……何が起爆スイッチなの……?
「…………ガクッ……くーちゃんには優しいのなんでぇ……というかたーちゃん名前決まったの!!?」
「うるさいです
「ゴフッ……!!?」
おぉうめっちゃ強調して言うやん、親父がバタリと倒れ込んだぞ……過去になんかやらかしたんじゃないかってくらい嫌われてるやん。
「お前が赤ん坊だった頃のミホ相手に圧掛けまくったからだろ。反省しな」
えぇ....(困惑)流石にそれは引くわ……なにやってんのこの人ホント。仮にも親族じゃないん?親族にもなりふり構わなかったの?
「お、お兄ちゃんそれは……」
「少し見損ないましたシンザンさん」
「がハッ!!?……やっぱりシンザンさんも辛いよぉ!!」
「これシンザン、いい歳してみっともない。二人を見習いなさい」
「これが……これがお姉さんに対する態度なんですか……?」
「チッ……」
「ぇ…」
うわガラ悪……というか耳引き絞ってるじゃん。ガチ不機嫌だなこりゃ。まぁ流石に騒ぎすぎから止めとくか。
「シンザンさん少し落ち着きましょう。これ以上は蹴り飛ばされます」
「はぃ……静かにしておきます……」
「ミホ、あまりそういうのは控えるようにな?」
「……わかりましたです、お父様」
「今日はもう遅い。ほれ見なさい、もう23時だ」
「わぁ。私ここまで起きてるのそうそう……ない…………ぁ!!?」
「どうしたのくーちゃん!?」
「明日の新聞配達どうしよう!!?」
辞めますなんて一言も言ってねぇし、そもそも月末まであるんだからマズイ!!
「ふむ……因みにどこ辺りかね」
「○○町○丁目△ー□-✕です」
「そこか……だいたい走って1時間かかるな」
「1時間……余分を考えると3時半か……」
「あれ……私、迷惑かけちゃった?」
「まぁアポもないですからこうなりますよね」
「うぅ……ごめんねくーちゃん……」
「叔母さんは走り以外になんの取り柄があるんです?」
「グッハァ!!!?」
追い討ち掛けてやるなって!?もうボロボロだよこの人!!やりすぎだってミホ!!馬生は気性荒かったんだろうな……
「とりあえずもう寝た方が良いぞ。これ以上は夜も更ける。話はまた今度、だな」
「はい」
「シンザンや。黒松を寝室に案内しておくれ」
「はい……じゃあ行こっか」
「わかりました。またね、ミホ」
「はい、ばいばいです。黒姉さん」
「うん、ばいばい」
ふぅ、やっと寝れる。多分明日は眠い。我慢するしかないな……
113:名無しの転生者
なぁ、イッチが来なくね?
114:名無しの転生者
おうやっと言ったか。
115:名無しの転生者
貼るのが遅かったか?
116:名無しの転生者
掲示板初めてのやつにわかるか?つまりワイらの失態や。
117:名無しの転生者
もしかしたら手が離せない状況なのかも
118:名無しの転生者
>>117
えーどんなのよ
119:名無しの転生者
実家がみつかったんじゃね?
120:名無しの転生者
そうなら血統はどうなる事やら
121:名無しの転生者
零細か流行か
122:名無しの転生者
案外それなりなんじゃ
123:名無しの転生者
シンボリ家のところに行った可能性もあるぞ。
124:名無しの転生者
シンボリ家なぁ
125:名無しの転生者
実際に海外遠征となると心強い気がする。
126:名無しの転生者
イ"ッ"チ"ィ"ィ"ィ"!"!"来"て"ェ"ェ"ェ"!"!"!"(人外ボイス)
127:名無しの転生者
うぉうっせぇ!!?
128:名無しの転生者
だまらっしゃい!!!!
129:名無しの転生者
主役がいないのにスレだけ埋まっていくな。
130:名無しの転生者
お前のその一文がスレを埋めていくんやで
131:名無しの転生者
お前ら書かずにだまってられないのか!!(新スレ初レス)
132:名無しの転生者
ホント馬鹿ばっか……