僕の雄英カチコチ大事件   作:アマテス豆

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映画ドラえもんのび太の南極カチコチ大冒険、面白いですね!
基本は、ブリザーガの能力を持たせてるつもりなのですが、一部オリジナル解釈をしています。

文書力が乏しいので、気軽に読んでくれたら幸いです。


第一話 氷河の雄英(初日)

ブリザーガ…それは、かつて幾多もの惑星を凍り付かせた剣と盾を携し古代兵である。

これを作った古代ヒョーガヒョーガ星人曰く、生物の爆発的進化を強制的に促す為に作った兵器であるが、突き詰めれば、既存の生物を絶滅させ、進化した生物を使い自分たちが住み良い惑星にすると言うと侵略兵器だ。

 

そんな古代兵の能力を個性に持つ少年。龍兵 氷河(りゅうへい ひょうが)は今、雄英高校入試の実技試験に挑んでいた。

 

氷河「周りに人は…いない。ある程度ロボがいる…個性を使っても問題ないよね…。」

 

氷河は、そう周りを確認し、個性を発動するため、自身の額に刺さっている柄頭の六花が刻まれたリングが特徴な金色の剣を半分抜く。

 

すると、氷河が立っている場所から円状に周りは一気に凍りつく、周りに居たロボも装甲も例外でなく、霜ができて、凍り、動きを止めた。

 

氷河「これで12ポイント…まだまだ倒さないとだよね….」

 

??「寒ぶ!!」

 

倒したロボのポイントを数えていると、そんな声がした。

 

氷河は、声の方向に向く、だがそこに人は確認できない。

 

氷河「あれ?気のせい?ならよかっ…いや、透明化の個性持ちの可能性も…」

 

氷河は、個性の可能性を考え、頭を下げて謝り、安否確認をする。

 

氷河「ごめんなさい。気づかなくて…。大丈夫?動ける?」

 

葉隠「大丈夫、ちょっと冷えただけ。」

 

氷河「よかった。凍ってはなかった…本当ごめんなさい。」

 

氷河は、その子が凍ってないことに安心し、また巻き込まない為にその場を離れ、人がない場所に移動を開始した。

 

氷河「さっきの子、透明化やカメレオン系の個性だよね、次、個性使う時にそこも気をつけないと。」

 

その後、氷河は順調にロボを行動不能にしていき、0ポイントロボに襲われることなく、試験が終了した。

 

試験の帰り。

 

カーラ「やっと終わった〜どうだった氷河くん。」 

 

氷河と合流したのは、カーラと言う少女、同じヒーロー科を受けた同級生であり。氷河の……まだ辞めておこう。

 

氷河「僕がやれることはやったよ。個性使うのはまだ慣れてないけど、一人巻き込んでしまったし…。」

 

カーラ「え!やばくない?!その子、大丈夫だったの?」

 

氷河「大丈夫って言ってた。…透明化持ちの個性だったから本当か分かんないけど……はぁ…」

 

氷河は、今回のことと昔の事を重ね、もしあの時のような事態になっていたらどうしよう…と考えてしまい暗い顔になる。

 

カーラ「ぁぁ、落ち込まないで…もし凍っててもここにはリカバリーガールがいるから大丈夫だよ!よし、帰りにゲーセンよろ!気分転換、気分転換。」

 

この後、カーラは、暗い表情になった氷河を励ますため、ゲーセンなどに連れて行った。

〜〜〜〜〜〜

4月、入学式。

 

氷河とカーラは無事、雄英高校ヒーロー科に合格しそれぞれの教室に向かっている。

 

カーラ「氷河くんと同じクラスが良かった!」

 

氷河「カーラ違うクラスか、一緒に授業受けたかったな」

 

氷河はA組、カーラはB組にクラスを分けられたのだ、その後二人はそれぞれ分かれ、教室に入っていった。

 

氷河が教室に入ると、初日とは思えないほど騒がしい空間が広がっていた。

 

飯田「何度言ったら分かるんだ!机から…」

緑谷「あ、うん、それで受かったんだよ。」

峰田「当たりだぜ、雄英女子のレベル高すぎんだろ!」

 

など、数人がガヤガヤと騒いでいた。

 

氷河は、初日という事もあって話しかける勇気が出なかったので、用意された自身の席に座り、荷物の整理をする。

 

??「あ!あの時の!」

 

整理をしていると、話しかけてくる子がいた。

氷河は、声のした方に目を向けると…

 

氷河「あ、透明の人。良かった、ちゃんと生きてた。」

葉隠「え!生きてってなに?!私、死んでたの?」

氷河「えっと…そうだね、腕とかちゃんとある?」

葉隠「あるよ?!え!私の腕、無くなるの?」

氷河「もっと近く居たら…無くなってた可能性がある。」

葉隠「やば!え!そんなになるってどんな個性なの?!」

氷河「簡単に言うと、周りの物の温度を絶対零度まで下げる?てきな個性…かな」

 

氷河が、葉隠と話していると教室の前の扉から寝袋が現れ早々にこんな事を言った。

 

相澤「友達ごっこがしたいなら他へ行け、ここはヒーロー科だ。」

 

葉隠「あれって、先生だよね?」

氷河「多分、そうかも…席ついた方がいいと思う。」

葉隠「オッケー!あ!私、葉隠透、これからよろしくね!」

氷河「葉隠さんか…僕は、龍兵氷河…よろしく。」

 

氷河は、この高校での初めての友達ができた。

クラスの皆は、寝袋又の名を相澤が先生だと気づきはじめ、順々に席について行く。

 

「担任の相澤消太だ。よろしく、早速だが体操服に着替え、グラウンドに出てもらう。」

 

ーーーーーーーーー

 

氷河達は、相澤先生の指示通り、着替えグラウンドに集合していた。

 

相澤「今からお前たちには、個性把握テストをしてもらう!」

 

「「「「「「個性把握テストォォ」」」」」」

 

皆、相澤先生の言葉に驚きを隠せず、ハモりながらその言葉を繰り返す。

 

個性把握テスト・・簡単に言えば、個性を使える新体力テストだ。

 

爆豪「死ねぇ!!」

 

実技試験のトップ爆豪が、今個性を使いボールを投げた。

相澤先生が、例を見せるために投げさせたのだ。

記録は705.2m、通常じゃ考えられない記録を叩き出していた。

その後、上鳴が面白そうと言った事が相澤先生の逆鱗に触れたのか、最下位は除籍処分と言うルールがかされてしまった。

 

氷河「えぇ個性使わないと行けないのか…」

 

氷河は、そう口にした。

ーーーーー

そして始まった個性把握テストという名のサバイバルゲーム、

みんな除籍から免れる為それぞれの個性を活かし種目に挑んでいた。

ただ、氷河は、自分の個性の使い所を見つけ出せず、何種目受けていたが、今だに個性を使っえていなかった。

 

氷河「ダメだ…このままじゃ除籍に…轟さんは、同じ氷系の個性で、多様な使い方をして突破してるのに…」

 

氷河は、同じく氷系の個性を持つ、轟を参考に出来ないかと考えたが、轟の個性は氷を生成出来るので、氷河の周りを凍らす個性じゃ再現は不可能だった。

そうこうしているうちに残り種目は1種…ボール投げだけになったってしまった。いまだに個性を使っていないのは氷河と緑谷だけだった。

 

緑谷「SMASH!!」

緑谷「先生……まだ…動けます。」

 

だがここで、緑谷がやっと個性を使って700m越えの記録を叩き出し、氷河との差を一気に広げた。

その後、爆豪が緑谷に殴りかかったりしたが、相澤先生が止めて、相澤先生の個性と弱点について知る事になった。

そして、最後に氷河の番、ここで結果を出さなかったら最下位になるかも知れない状況。

 

氷河「ボール投げで、僕の個性活かせる方法…」

 

氷河は、焦りと緊張から考えれば考えるほど、頭が真っ白になって行く。

 

氷河「…ごめん…カーラ…。」

 

そう言うと、氷河は個性を使う事を断念、普通に投げ、個性把握テストが終了した。

 

相澤「結果がまとまった、めんどいから、一気に開示する。」

 

そういい、相澤先生は、結果を空中ディスプレイに投影させる。

 

皆最下位ではない事を祈りながら、上から見る。

氷河は、半分諦めていたが、下から見るのが怖く、皆と同じく上から見ていった。

 

1位 八百万

2位 轟

3位 爆豪

4位 飯田

  :

  :

18位 峰田

19位 龍兵

20位 緑谷

 

氷河は、結果を見て目を疑った。

自身が最下位だと思っていたのに、そうでは無かった事と、自分より、いい記録を出していた緑谷が最下位だった事にだ。

 

相澤「あ、ちなみに除籍処分は、嘘。君らの最大限を引き出す合理的虚偽てやつだ。」

 

開示してすぐ、相澤先生は、そんな事を言う。

 

「「「「「「「「「「は~!!!!」」」」」」」」」」

 

案の定、そんな事を言われた皆(一名を除き)は、騙されていた事に怒った。

 

その後、氷河は、納得していなかったので、着替えの前に、相澤先生に結果について、聞きにいった。

 

氷河「相澤先生。なぜ、最下位が緑谷さんなんですか?僕の方が記録は下のはずです。」

 

相澤「…はぁ、なぜか?か、それは個性の使い方を見て判断したからだ、緑谷は、あれ以外に使い所があった。そしてお前の個性は、活かせる方法は、ほぼ無かった。そうだろ?あとな、お前みたいな個性のやつは、落ちない為に妨害する奴が多い、それをしなかったから、あの順位だ。したら即刻除籍してた。」

 

氷河「…そう言うこと…だったんですね…」

 

相澤「安心するなよ?順位は順位だ、19位。下から1こ上なだけ、他の活かせてない個性の奴よりも下だ、この意味分かるな?じゃ、忙しいんで。」

 

氷河「はい…分かりました。」

 

氷河は、納得するとともに自分の置かれている状況を改めて認識した。

ーーーーーーーーーーー

放課後

 

カーラ「氷河くん!クラスのどうだった?!」

 

氷河は一緒に帰る予定をしていた、カーラと合流した。

 

氷河「やって行けそうだよ、個性的な人ばかりだったし。」

 

カーラ「良かった、氷河くん、人見知りだから、友達できそ?」

 

氷河「できたよ、葉隠さん、試験の時に巻き込んでしまった子。」

 

カーラ「あの子、ちゃんと無事だったんだ!」

 

氷河「ほんと、良かったよ。」

 

するとそこに、一人の女の子が割り込んできた。

 

拳藤「カーラ、一緒に帰ろ…て、誰と話してんの?」

 

カーラ「一佳!紹介するね、彼は龍兵氷河、私の彼氏よ。」

 

拳藤「え…、彼…氏?!って、休み時間に言ってたやつか。」

 

カーラ「そう!言ったとうりでしょ?」

 

氷河「そんなこと、初回に話せるなんて…カーラは…」

 

その後、拳藤とカーラ、氷河は、二人の馴れ初めで盛り上がり(氷河は、ちょと気まずい様子)雄英高校一日目が終了した。




カーラがヒロインです!!
ドラえもん映画で2番目に好きなキャラがカーラなので!!
一番は映画ドラえもんのび太の秘密道具ミュージアムのクルト何ですけどね。

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