JUMP FORCE TEAM of BERSERK   作:梟帥

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任務紹介

「あれ?いつもならここハジける場面じゃないのか?」by神楽

作者は台本を差し出した。

「・・・は?なにこれ?」by神楽


ブリーディングミッション

ベースキャンプ:モニター室

 

 

 

 ベジータがβチームに付いてから戦力の大幅アップした、ヤムチャ・クリリン・天津飯も各3チームに分けて配属しており、連携を深めていた。

 

 

 

「みんなだいぶ慣れてきたわね?」

 

「Jフォースの隊員が増えてきたのは良いが、こうも増えすぎると管理が大変だな……?」

 

 

 

 モニター室にはそれぞれの作品のキャラクターたちがいた。

 

 シカマルの父「奈良シカク」を始め、綱手の側近「シズネ」等がいた……。

 

 

 

「時の界王神さまは、なんて?」

 

「ああ……ベルセルクの活動は飛躍的なものだ、α・β・γに配属しているにも関わらずに戦績が潤しく豊かだ。

 

 αの孫悟空側のTP隊員は半分の人数なれど基本的な能力に秀でて、柔軟性が強く攻防とカウンターに強いから順調だ。

 

 βのルフィ側には傘下の海賊を含め、アラバスタ・リュウグウ王国・ドレスローザ・ワノ国等の戦士に海軍の「SWORD」等の活躍て占領侵略された区域の解放をし、復興も上々だ。

 

 最もフランキーを筆頭に復興を尽力しているのがデカい。

 

 γのナルト側はTP隊員に「ニコ・ロビン」と「ヴィオラ」、そしてトランクスたちの活動のおかげで世界各地の情報がいち早く手に入れる。

 

 まあ、最も戦線の最前線に立つカズマを筆頭にその成果がデカいな?」

 

「そうですか」

 

「……だが、どうも気になる」

 

「え?」

 

「ベジータを救出した後、アイツは各隊員たちの育成に精を出しているにも関わらず、これまでの経緯を調べた」

 

「……?」

 

「……実はな、あの後」

 

 

 

 シカクはベジータ救出の後、アルベルトとピッコロたちとある会話をのことをシズネに話した……。

 

 

 

『なに? その話は本当なのか?』

 

『ああ、あの後17号たちと共に救助をしている最中()()()()の姿を目撃したんだ』

 

『なるほど、つまりその女性がベジータを?』

 

『恐らくな、今回の騒ぎは恐らく……』

 

『……この件は司令官には?』

 

『ああ、まだ確証がないから極秘に扱うことになっている。

 

 無闇に情報の公開はかえって混乱と手が絡むと判断した』

 

『なるほど? 確かにある種の妥当だな?』

 

『TP隊員・連合軍・SWORD……これらに加え、麦わら大船団や各隠れ里に自警団(ヴィジランテ)……数や実力が揃えども、中間管理が不足している。

 

 スモーカーやシカマル、クリリンとピッコロがいても数が抑しきれません。

 

 私一人いえども、細部までは行き渡りづらい……』

 

『確かにな……大軍を指揮するとなると、中間指揮が必須になる。

 

 カカシたちに亀仙人にその件を話しておく。

 

 ありがとうな、アルベルトにピッコロ?』

 

 

 

「そうだったんですね?」

 

「ああ、結果人材確保が必要となった為にナルト達にお達しを出したんだが……」

 

「失礼します!」

 

 

 

 突如、木の葉の鞍部が現れた

 

 

 

「……来たか」

 

「……何か分かりましたか?」

 

「いえ、ですが……」

 

 

 

 暗部の1人が書類を出した。

 

 その内容は人材に関するものだった。

 

 

 

「…………なるほど? これは使えるな?」

 

「シカクさん?」

 

「アルベルトを呼んでくれ、そして司令官もだ!」

 

 

 


 

 

 

ベースキャンプ:会議室

 

 

 

「諸君、急な呼び出しをしてすまない」

 

「いいってことよ? 悟空にルフィにナルトを呼んだ時点でただことじゃないってのは目に見えているよ?」

 

 

 

 会議室には孫悟空・ルフィ・ナルト達がいた。

 

 

 

「今回皆を呼んだのは、奈良シカクから戦力の大幅強化につながる情報が手に入ったのだ」

 

「奈良シカク……シカマルの親父殿か」

 

「そうだ、今回はナルトくん達の活躍によって仲間足りうる人を見つけたことだ。

 

 是非、その者たちを仲間として迎え入れたいのだ」

 

 

 

 グラバーの発言に、会議室の面々は歓喜した。

 

 

 

「それで、どこの誰? 知っているキャラクター?」

 

「無論、君たちが知るキャラクターだ。

 

 一人目は「冴羽遼」

 

 シティーハンターとして名を知れたスイーパーだ、その仲間が新宿で彼を目撃したという情報を元に探して欲しいという依頼だ。

 

 二人目は「空条承太郎」

 

 彼らしき人間が杜王町で目撃し、その仲間たちと住民たちが彼の捜索を依頼している。

 

 三人目は「ダイ」

 

 現実組の人たちは周知の事実だが、原作が終えたから行方不明の彼が何故か東京都で目撃したとのこと。

 

 以上だ」

 

 

 

 グラバー司令官がそう言った瞬間、会議室の隊員たちが驚きを隠せなかった。

 

 

 

「この依頼は、彼ら三人を捜索した者たちからの依頼だ。

 

 我々はその依頼の見返りとしてスカウトをすることになっている、無論依頼主にその話をつけている。

 

 各々この依頼を受けて、成功を祈る!」

 

 

 


 

 

 

ベースキャンプ:広間

 

 

 

 冴羽遼・空条承太郎・ダイの捜索依頼はベースキャンプ一帯に広まり、話題になっていた。

 

 

 

「…………決まったようだな?」

 

「ええ、皆さん。カズマさんの手筈通りに行きましょう」

 

 

 

 広間には孫悟空・ルフィ・ナルトの三人がいた。

 

 

 

「まず、空条承太郎は孫悟空に行ってもらう。

 

 彼のスタンド「スタープラチナ」は厄介だ、賭けとして行ってもらう」

 

「ああ、任せろ!」

 

「次はダイ、ルフィが行って依頼者と協力してもらうよ?」

 

「おう!」

 

「そしてナルト、君たちは冴羽遼の捜索だ。

 

 まあ、あんたらなら簡単に捕まえられるだろうよ?」

 

「オッケー!」

 

「メンバーは、手筈通りにね? 

 

 孫悟空側には古参のメンバーとピッコロと我愛羅。

 

 ルフィ側は一味の面々とSWORD等。

 

 ナルトはボルトと一緒に、そして護衛に革命軍の面々だ。

 

 その辺は割愛するが、本来なら俺とアルベルトも行きたいが別件ができてしまった。

 

 その辺はすまないが、よろしく頼む」

 

 

 

 カズマはそう言って、その場を離れて任務を赴いた……。

 

 

 

「さて、皆さん。

 

 私たちはこれで……」

 

 

 

 アルベルトもそう言って、カズマの後を追った……。

 

 




次回
仲間集め編

「で?俺たちの出番は?」by銀時

作者は台本を差し出した。

「・・・・・・。
えええぇぇぇぇぇぇっ!!?」by銀時
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