JUMP FORCE TEAM of BERSERK 作:梟帥
かつて世界は‘存在’していた。
しかし、‘三度目の大戦’によって壊滅的なダメージが原因で経済は壊れていた・・・。
アメリカ・イギリス等をはじめとする国々は戦争によって被害が凄まじく、欧州・中東一帯は難民が一時期溢れていたという・・・。
「あ〜マイクテステスマイクテス。
よし、入っているな?」
「前回のあらすじでしたね?
なんでしたっけ……?」
「前ページを見ろ、以上」
「テキトーですね……」
「仕方ないだろ?
まあ、読んでも以下同文省略するだろ?」
「そう言いますか?
真面目にやる気はないのですか?」
「俺がやる気あるように見えるか?」
「………………」
「………………」
「……な?」
「……そうは言いますが、まあこの前作者さんが自身の作ったネタに不安と疑問を抱いてましてね?
アンケートを取ったんですよ?」
「へぇ? 初耳だな?」
「急な話だな? で?」
「……‘慎重派’に委ねられましたよ?
そりゃそうだってなりましたよ?」
「あちゃ〜やっぱやり過ぎたか……!」
「まあ……確かに俺らは下ネタとかそのネタとかするけど、やっぱり荷が重かったかぁ……」
「銀魂はスゲェとしか言いようがない……いや、元々の知名度と信頼がものを言うってのがわかったよ。
……つーわけで、これからよろしくお願いします!」
‘本当に申し訳ありませんでした! ’by作者
「ちょっとぉっ!! それ一番言っちゃいけないやつだからやめてぇっ!!!」
「「「てなわけで、本編よろしく!!」」」
ベジータの突然の反旗、それを聞いた孫悟空とトランクスとブルマは仰天していた……。
「父さんが……!?」
「嘘……!?」
「え? なに? また魔法使いにやられたの?」
「ビビディはいねぇよ?
あいつブウに殴り殺されただろ?」
「ああ、そうか……その後サタンと出会ってそれからか?」
「そうだ、しかし余計な輩のせいで知っての通りさ?」
「ったく、話の流れとはいえ仕方ないとはいえどもよ?
……っても、人のことは言えないか?」
「それは原作者のみぞ知る……読者や他所作から何言ってもだよ?」
「銀さん! カズマさん!
「わっーたよ……」
「あいよ……で? ベジータが反旗したって?」
「そうだ……」
連絡班から来た救援要請……。
それは「ナメック星」の攻略を行っていた「ベジータ」が突如反旗を翻したことで、事態は急変した。
同伴していたチーム全員がベジータによって壊滅させられ、全滅に陥っていた。
「バカな……ベジータが!? 確かクリリンとヤムチャと天津飯たちがいたはずだ!!」
「まさか……!?」
「……おそらく、そうであろうな」
グラバー司令官の察した発言は、会議室の空気をざわめつかせた……。
「そんな……!?」
「ベジータがそんなことをするはずがねぇ!!」
「……でも、事実として起きているから行かないとまずいんじゃないか?
ここはその目で見ないとわからないぞ?」
「カズマさんの言うように、その方がいいでしょうね?
現にベジータの悪堕ちはブウの時と*1ベビーの時に経験している、超の時はないにしろ‘もしかして’が起きてしまった……そう見るべきでしょう?」
「……一つ、聞いていい?」
「なんでしょうか?」
アルベルトの推測に、ブルマは声を上げた。
「仮にそうだったとしても、過去にブウを蘇らせようとした魔法使いはいないんでしょ?
そのもしかしては
「……可能性の‘線’はあります、だが……それには……」
「……それには
そういうこと?」
「そうです、論より証拠です。
メンツはカズマさんと私、孫悟空さんとトランクスの二人。
それで良いですね?」
アルベルトの案に、会議室の人たちの声は称賛と賛成のものとなった。
「よろしい、ならば隊としては時の界王神の隊員及び……」
「待て、俺も行かせてもらうぞ?」
突然、ピッコロが名乗り上げた。
「ピッコロ!?」
「ピッコロさん!?」
「ナメック星は、元を辿れば俺自身の
土地勘に関しては引けは取らない、連れて行ってくれ」
「……良いだろう」
「それに、クリリンたちのこともある。
カズマ、それで良いな?」
「わかった、まずはベジータの鎮圧とクリリンたちの救助。
この二つを同時にするってなら申し分はないな?」
「妥当ですね。ベジータの方はカズマと悟空さんたちが、クリリン救出は私とピッコロさんを筆頭に隊員たちを引き連れて行う。
ヴェノムズの陽動は我々に……」
「その任務、私たちも加わっても良いだろうな?」
「!?」
突如、会議室から入ってきたのは「人造人間」の「17号」と「18号」だった。
「お前たち……!」
「話は聞かせてもらった、陽動を仕掛けるなら俺たちでもできる仕事だ?
戦力は多い方がいいだろう?」
「なるほど、人造人間の戦闘能力を鑑みればその方がいいな?」
「OK、なら行くよ!
これから戦闘回だからな!!」
「はい君? 今サラッとメタいことを言いませんでしたか?」
そんなやり取りを交わす中、ナビゲーターの瞬間移動を行なった。
「なんだ……これは……!?」
ナメック星に到着した一行、宇宙をまたにかけて移動して到着したのは驚くべき光景だった。
そこは確かにナメック星だった、しかし「自由の女神像」が倒れ、アメリカ車や高速道路と荒廃した光景が広がっていた……。
「自由の女神像……それにこうも荒れた車の山に道路……。
大方、アメリカの州のどれかがごっちゃになってこのザマか……」
「えれぇ光景だな……!
ナメック星のみんなは避難できても、これじゃあ……」
「確かに、これはひどいね? ……でも、ドラゴンボールで建て直すってか?
……肝心のボール探しはできそうにないけどな?」
「ああ、確かにドラゴンボールがありゃあここを復興することは出来っけど……」
「……?」
「……実は、ドラゴンボールが
それを探すための‘レーダー’も無く……!」
「……!? それじゃあ……!」
「ああ、ドラゴンボールによる願い事ができなくなっているんだ……!
この世界そのものを元に戻すことも……!!」
「……そりゃあ、難儀だな?」
「ああ、だがそんなことで足踏みをするわけにはいかない……!
手筈通りに行くぞ!」
「ええ、まずは私とピッコロはクリリンたちを救助して、その後ヴェノムズ陽動戦線を展開する17号18号のチームに合流する」
「遅れはとるなよ? 陽動が終わるかもしれないからな?」
「ああ、その間クリリンを頼むよ?」
「わかっている」
「よし、そして俺たちはベジータの元に行って鎮圧戦を展開する。
孫悟空とトランクス、そして俺自身がそれを行う」
「ああ!」
「はい!」
「よし、それじゃあ」「ちょっと待てえぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!」「え……? あれ、銀さん!? なんでここに!?」
突然の怒声に驚く一行、その怒声を上げたのは「坂田銀時」本人と「志村新八」と「神楽」であった。
「なんでじゃねえよっ!!!
この前のメタツッコミの時になんでかここにいちゃってるの俺たち!?
関係ないじゃん!!! というか上記の文字見て完全に俺たち蚊帳の外じゃないか!?」
「ごめん……気が付かなかった……」
「ごめんで済ませれるかぁ!!!
帰せよ!! 基地に帰らせてくれよ!!!」
「落ち着けよ、別に戦う必要ないネ?
サタンの時のように立ち回ればいいネ!」
「いや、神楽ちゃん。それはセルとブウの時であって、この場合違うからね?
僕たち最悪巻き込まれて死ぬかもしれないから!」
「何言ってるアルか? プーアルの主役のゲームがあるのを忘れたのか?
それのように逃げればいいネ、応用力ねえな?」
「いやだからそんな簡単に言ってるけど、僕たち違うからね!?」
「うるせぇな? 愚痴ってる暇があるなら行動を起こせよ?
そんなんじゃあ戦争の中即死ものだぞ? 死亡フラグビンビンだぞ? ダメガネの新八?」
「そうね、こんな時でもツッコミしか能がないんじゃあやってられないヨ?
九兵衛とビームサーベ流と完結編みたいに命を張れよ、童貞!」
「おいぃぃぃっ!!? お前らサラッと悪口言ったな!?
ダメガネとか童貞とか聞こえたけど!?」
「あ? 空耳じゃねえか? お通狂信者?」
「そうだよ、おめぇみてえな銀魂の元がメガネがないとモブ以下ヨ?」
「ちょっとおぉぉぉっ!! 完全に悪口言ってましたよね!?
言質取りましたよ!! 言質っ!!!」
「あ〜どうすんだよ、プーアルみたいに走り回れんのかぁ俺は……絶対追いつかれて死ぬのが目に見えてるよ……」
「まあ、諦めても仕方ありませんよ? 大抵の新兵はそう言いつつしぶとく往生際悪くゴキブリの如くに生き残ってますからね?」
「ゴキブリってのは言い過ぎたが、ダニやノミよりかはマシか?」
「ダニとノミを比べられるとか萎えるわぁ……」
「嘆く暇があるなら行動、それが戦場の鉄則だ。いくぞ!!」
そう言ってカズマとアルベルトと人造人間は3隊に分散して戦線を展開した!
「おいぃぃぃっ!! 俺たちを置いていかないでぇ!!!
……はぁ、どうすんだよおい!!」
「はあ……仕方ありませんよ?
僕たちは僕たちのすることをしましょうよ?」
「何をするアルか?
逃げる隠れるしか能が無いくせに?」
「ねえ神楽ちゃん? それ以外の言葉ないの?」
「どうしようもねえだろ? 俺たちだってバトルはできるけど「ギャグ漫画」だからな?
お門違いじゃないか? DRAGON BALLの前の作品は「Dr.スランプ」じゃないか?
あれも元を辿ればギャグ漫画だよ?」
「銀さん、その話はやめましょう?
そうこう言う暇があるなら何かしないと」
「いきなり何事!?」
「始まったネ!!」
「おいぃぃぃっ! こういうのは段取りってもんがあんだろぉっ!?」
周囲を見渡し、その時に爆煙が目に入った!
「銀さん! あっちです!! あそこの方角に……!!」
「おいおい、あそこは確かカズマが行った方向じゃねえか!?」
「どうします!?」
「決まっているだろ、こういう時はな…………!」
「逃げるんだよおぉぉぉぉぉっ!!! 新八っ! 神楽っ!! 自分の命を最優先じゃあぁぁぁぁぁぁっ!!!」
「おいぃぃぃぃぃっ!!! その台詞完全に別作のものおぉぉぉっ!!」
そう言って、逃げ走った銀時を追いかける新八……。
「…………で?
戦闘回はどうなってるネ? 次回に持ち越しアルか?」
次回
戦闘回は次回書きます!
「・・・前回のアオリ文句はなんだったの?」by銀時