オーバーロード旅 魔神族ですが何か?   作:プリンマン

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小説をぶっ壊すので「破壊神」とでも呼んでください!

「〜した方がいい」とか「こういうの辞めた方がいいとかあったら教えてください」
誤字脱字多いです

⚠️キャラ崩壊は基本です!

うp主は基本「にわか」です、よろしくお願いします!

色んなアニメの『セリフ、技』をつかうばあいがありますので
ご理解ください
⚠️(うp主はガラスのハートなので優しくちてね ︎)


短編 エスタロッサですが何か? ① 「出会い」「覗き見防止」

 

この作品は、オリ主オリ男のガラン憑依から旅でオバロの世界に来てるだけなのでダンまちとの関係性は少しありますが

 

時間の進みが違う設定ですので

オバロの世界に来てる間のダンまち軸の時間の進みは結構遅くなってます

例え【オバロ世界の100年がダンまちでは1年みたいな感じです】

 

ガランの姿からエスタロッサの姿にご都合変身していて慈愛の戒禁も使用可能です。

 

 

 

ーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰も人が近寄らないだろう街の端にある薄暗い場所

 

夜中だというのにそこからは

 

剣と剣のぶつかり合う(キンッ!)という音や

 

人が殴られているのだろう(ボスッ)という音がなっている

 

 

…………

 

 

 

 

 

 

 

 

男と女が二人いた、逢い引きや愛し合う者が隠れて密会してる様には見えない

 

 

そこには、真顔の男と真剣な女の姿があった

 

見た目は

 

 

癖がありそうな銀髪、手足だけに鎧を付け胸元を大きく開けた服を着た大柄な男性

 

もう1人は

修道服を着て歪な形をしたククリナイフを持つ20代前半の腰まで伸びた金髪に赤紫色の目の女がいるパッと見は聖女と間違えるだろう

 

 

女は男に転がされたのか身体中は泥だらけ、顔に至っては傷だらけだ

だが女の顔は薄く赤みがかっており、興奮してる様にすら見える

 

 

「馬鹿野郎、やたらと突っ込むなと言ってんだろうが」

 

「ン"ッッッ…申し訳ございません、、っハァッ!」

 

 

顔の傷だけが紫色に変色すると傷が一瞬で治り武器をまた構える

 

女は深く踏み込み、素早く男の懐に潜り込む

 

 

「学習しろ」

 

 

だが、男は感情の無い顔のまま軽く躱し

腹に強烈な蹴りを一撃入れる

 

 

「?!カハッ…」

 

 

女は強烈な一撃をもらいその場に踞る

 

 

「ン"ッ…ハァハァ」

 

 

 

辛そうに見えるがやはり興奮?しているようにもみえる

男はそんな表情をしている女を知ってか知らずか

上から容赦ない踏みつけを行う

 

 

「……」スッ…

 

 

「!っ…危なかった…ハァハァ」

 

 

踏まれた場所を見れば軽いクレーターができており、今の一撃を貰えば死んでいたのだろうが、女は間髪入れずに回避に成功

男は、少し嬉しそうな顔をし女を見ている

 

 

「…よし本気でこい」

 

 

「………わかりました、、胸をお借りします、、、スゥゥ!」

(不落要塞)(疾風走破)(超回避) (能力向上) (能力超向上!)

 

 

男の一言で女は「武技」を使用する

今持てる自分の全てを男に向けるように全身全霊で男に切りかかる

 

 

「シュッ!」

 

 

「……」スッ

 

 

男は女の攻撃に余裕を持って右に一歩回避する、それと同時に左手に持つ棒での薙ぎ払いを女に向けて繰り出す

 

 

「っ!…」

(流水加速ッ!)

 

 

想像より早すぎて少し驚いているが、女はその攻撃が来ることを予測していたかのように回避し流れるように次の攻撃を入れる

 

 

「フッ!」

 

「、、!」

 

 

その行動に男は少し驚いた表情をし回避しようと片方の足を一歩引く、が

 

 

左手での攻撃は()()()この攻撃に気を取られてる間に足を蹴り体勢を、、

 

 

 

「…惜しい」

 

 

「?!」

(ビクともしない!)

 

 

タイミングも身体の体勢に合わせた崩しの蹴りも完璧だった

だが男はその不自然な体勢から全く動かず女を見下ろしている

 

 

「くっ…はぁっ!」

 

 

一瞬動揺してしまい明らかな隙を生じてしまったが

女は全力の突きを顔に向けて繰り出す

 

 

「いい一撃だ、、だが……終わりだな」スッ…

 

 

男はそんな一撃を人差し指と親指でつまみこちらに手刀の形にした手を振り下ろしてくる、眼前に迫る「死」に女は目を閉じてしまう

 

 

だが衝撃は「ちょこん」と音が鳴るような軽いものだけ

 

 

「っ…」チラッ

 

 

女は目を開けると、武器を離し頭を掻いている男の姿

 

 

「言ってんだろ、最後まで諦めるなって」

 

 

「うぅ…申し訳ございません…()()()()()()様」

 

 

女は謝罪をし悲しそうな顔をする

 

 

まぁ、と男は続け

 

 

「前回よりは良くなったんじゃねぇか?」スッ…

 

 

そう褒め頭を撫でてくる男に、悲しい顔から一変、女は顔を赤くし嬉しそうに微笑む

 

 

「!///…ありがとうございます、エスタロッサ様!」

 

 

「様は要らねぇって言ってんだろ」

 

 

様付けにあまり関心を持たないような反応を示す男に

女は「嫌です!」と敵に向ける「狂気」の笑では無く、満面の笑みで伝えている

 

 

男は溜息をつき

 

 

「本当に言うことを聞かねぇな、()()()()()()は」

 

「何度も言ってますが!クレマンティーヌです!」

 

 

女は自身の名前をわざと間違えられていることに、他人には見せないような、頬を膨らませ「プンプン!」って顔をしている

 

腹を抱え「なんだその顔〜」と言っているそんな男に女も「わざとですよねぇ!」と笑い合っている

 

 

 

 

 

 

 

仲睦まじい事だ、だがそんな女はゆっくりとコチラに目だけを向け、口は三日月のように歪む…がそこには誰もいない……いるのは解説者である実態を持たない私だけ…

 

 

え?解説者を見てるの?怖すぎでしょ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この話を聞いてるということは私の逢い引き(訓練)を覗いていたんでしょ?

 

 

私はただのクレマンティーヌ

あの方が()()()()()と言ってくれたこの名前以外を名乗るつもりは無い

 

 

 

今日は撫でられて気分が良いから、ちょっとだけほんとーにほんとーにちょちっとだけあの方と初めて会った時の話をしようと思う

 

 

 

あの頃の私は()()()()()()()()()()または()()()()()と実の家族にまで言われていた…

クソ兄貴はなんか、、純粋に気持ち悪かった

全てはアイツのせいだからだ、優しくしてくるクソ兄貴……アイツさえ居なければ私はそんな不名誉な名前で呼ばれることは無かったんだ

 

 

 

あの時も10歳そこいらのガキにやらせるにはあまりにもおかしいだろって訓練に私は我慢の限界を迎え、、逃げるように屋敷を出た

走りに走り走った

 

 

 

 

 

ーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

逃げるように屋敷を出た私は、、走りに走って場所が分からなくなるまで走った

 

たまたまだったいつもなら行かない暗いところも、、何故か吸い込まれるように入って行けた気がする

 

 

でも、あれのお陰なんだ…あの方との出会いは

 

 

 

…………10年前

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は息をきらせながら木に手をついたハァハァと盛れる息を整えるために

 

 

ここは何処なんだろうかと、走り過ぎて場所が分からない

辺りを見回していた

 

その時に居た

 

 

廃れた噴水の縁に膝を立て座っている男性を

 

 

月明かりの光で照らされ輝いている銀色の髪、一匹の鳥を人差し指に乗せて、どこか寂しげな表情も相まって神々しいほどに

 

それでも、彼から滲み出ていたんだ強者としての風格が

 

 

そんな事を思っていたら、気づけば私は彼のそばまで歩いていた

私が近づいたことで、鳥はどこかに行ってしまって

 

彼は私に目だけをやり一言

 

 

「名前は?」

 

 

名前?何故今ここで?私は何故名前を聞かれたのか理解できなかったが答えた

 

クレマンティーヌです、とそしたら彼は目を見開いた、、これでもかってぐらいに、そうして口を開いて私に

 

 

「ソウカ…コイツガ…クレマンティーヌか、、いい名だ」

 

そう言ってくれた初対面の私に

 

 

今までは、嘲笑気味に言われたり、片割れ、出来損ないとばかり

 

初めてだった、馬鹿にしてくる他の人とは違い真顔で言われたのは

 

「うぅ…ズルズル」

 

だから、何故か自然と涙が出た

彼は、「めんどくせぇ」と言いながらも頭を撫でてくれた

 

 

 

 

それから少しして泣き止んだ、、彼は泣き止むまで私の頭を撫で続けていてくれ

 

すごく落ち着く手だった、誰からも撫でられたことのない私はこの手が好きなのだと理解した。

 

彼は泣き止んだ私を見て

 

「後悔する前に吐き出せ」

 

 

私が泣いた事で、だいたいを把握したのかもしれない

私にそう伝えてきた彼は私を見続ける「聞いてやる」と訴えるように

 

 

 

私は全てを吐き出した

兄弟間での劣等感

家族からの重圧

意味をなさない訓練

周りから言われる「出来損ない」という言葉についてのあらゆるものを吐き出した

気づけば私はまた泣いてしまっていた

 

「お前、意外と面白い奴だな」

 

 

笑われた、だから少しムカッと来たんだ

 

 

「今の話の何処に笑う要素があったんですか!」

 

「ククククク…悪ぃ悪ぃ」

 

 

 

それでもなお彼は笑い続ける

ひとしきり笑ったあと、彼は覗き込むように私を見て衝撃の一言を言った

 

 

「じゃあ、見返せるように強くしてやろうか?」

 

 

 

それからだったと思う、二つ返事で了承した、

 

 

そこから毎日の訓練と言う名の「地獄」がやってきたのは

 

 

でも彼は何時も「辞めたいなら辞めるか?」と聞いてきてた気がする

 

 

私は辞めるつもりはなかった、家での訓練を抜け出して彼に指示してもらいクソ兄貴をギャフンと言わせる、いや、なんだったら周りの奴らも見返すつもりで

 

 

 

彼の強さに追い付きたいとも思っていたのかもしれない

私の名前を唯一褒めてくれた彼に認めてもらいたい

私は人生で初めて恋をしたと思う

彼の笑顔を見るだけで胸が締め付けられるように苦しい思いが込み上げて来ていたから

 

 

一度だけ、加減を忘れて9割殺しにされたことがあったが

 

 

気づいたら家のベットに居た、ボッコボコのボコで指一本動かせなかったのにその時は体が軽いとも思えた

 

 

これも彼との賜物なのだろう

 

 

別に彼は悪くない

私が本気を見たいと言ったのが事実だからだ

何故か次の日からしおらしくなっていたが、、何故だろうか…わからない

 

 

 

そんな事もあって、毎日半殺しパーティーだったけど彼から授かった力を存分に使って私はそれなりに名を馳せてると思う、、不名誉な二つ名をちょっと前からチラホラ聞くようになったけど……

 

クソ兄貴など今はどうでもいい感じてもあるし〜

 

 

 

 

 

 

ーーーーーー

 

説明だるいんだけどどうしてくれるの?

人の訓練覗いちゃダメってママに言われなかったのかなぁ〜?

次また覗いたらスッと行ってドスならぬシャッと抜いてスパンだよ?

 

…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「グヘヘヘ…ジュルリ」

 

「…はぁ」

 

 

 

そこには日課の訓練を終え

してはいけない顔をながら男に抱きついている女の姿があった(因みに抱き着くのも日課です)

 

 

 

 

「クレマンティーヌ」

 

「はい!」

 

 

男に呼ばれ女は満面の笑みで返事をする

その美しい顔も相まってあらゆる男の心を射抜くだろう

 

 

「いつまで抱きついてるんだ?」

 

 

「嫌ですか?」

 

 

男の質問に目をウルつかせ上目遣いで喋る女

わざとらしいことだ、解せん!うらやまけしからん!

(もう10分は抱きついてる)

 

 

「お前、明日任務だろ」

 

 

「あっ、そうでした…」

 

 

……いや、忘れるなよ明日大事な日だから手合わせしてくださいって言ったのお前じゃん

 

重要な任務らしいのに、抱きつきに集中しすぎで忘れていたようだ

 

 

「なんだっけ、攻めてきてんだろ?エルフが」

 

 

「はい!だからいっぱい殺してきますね!」

 

 

物騒な事を言うクレマンティーヌ、原作より性格は歪んでないが、、歪んでない?ほんとに?そう思いたいのかもしれない

 

 

「俺の魔力を分け与えた、、お前なら扱えるだろう」

 

 

「ン"ッッッ…っ待っててください!なんだったらエルフの王ですらまた半殺しにしてきます!」

 

 

「ただし、前も言ったように、そればかりに頼るなよ」

 

 

「もちろんです」

 

 

そう言ってクレマンティーヌは走って帰ろうとしたが男に「おい」と呼ばれ振り返る

 

「目の色戻しとけ」

 

「あっ忘れてました!ありがとうございます!」

 

女はそう言うと赤紫色から目の色を真っ赤な色に変え今度こそ走っていった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぅ」

 

 

 

男はため息をひとつし首を鳴らす

ココ最近はプライバシーの侵害を受けていたからだ

 

 

 

 

 

……コキコキ

 

 

……数日前からずっと見られてたからな

 

 

さてと……認識阻害の魔力は出してたからな

 

クレマンティーヌって事はバレてないだろうし

 

さすがに鬱陶しいからな……

 

せっかく愛弟子(暇潰し相手)との訓練(暇つぶし)を楽しめていたのにシラケるぜ

 

 

「覗き見とは感心しねぇなぁ」ジロッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はこの神殿で土の巫女姫をしている

 

私の主な役目は「監視」だ

 

故に今回、ある1人の人物の監視をしている

 

銀髪の大柄な人間の男性だが異質なオーラを感じる

 

直感だが、彼はまず人間ではないだろう

 

なんせ、毎回ある一定の時間帯になると

 

監視している映像がボヤけるのだ

 

上手く先が視認できなくなるが

 

これもまたふとした時間帯にボヤが無くなる

 

黒で間違いないだろう、もしかしたらこちらの存在に気づいているかもしれない

 

プレイヤー様であればどれほどよいか…

 

 

 

 

 

 

…いや、気づいていたが、、あえて相手にしていなかったのだろうか…そんなことは…

 

なんだか今日は……嫌な予感しかしない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……

 

 

 

 

 

 

 

覗き見とは感心しねぇなぁ(こちらを見る姿)】ジロッ

 

 

 

「……」

(!?…)

 

「「「「?!」」」」

 

 

 

監視対象が初めてこちらをちゃんと認識した事により

その場にいる全ての人物が驚く

 

 

 

「落ち着け、まだ確定した訳では」

 

「だがコチラを確実に見ています!」

 

「巫女様を避難させなくては」

 

「漆黒聖典をよべ!」

 

皆が慌て、私を連れて行こうと近ずいてきたとき

 

 

「「「!?」」」

 

 

パキッ…パキパキ…パキンッ!

 

 

土巫女の目の前に亀裂が発生するが最後の一際大きい音と共に

1人の人物がその亀裂から出て来る、瞬間、室内の空気が変わる

 

誰一人としてこの場で動く事も喋る事も出来ない

動けば確実に()()からだ

 

 

男はまるで、感動の再会をしたかのように手を広げ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「…っ…」」」」

 

 

「……」

 

 

 

「よぉ……俺に会いたかったんだろ?」

 

 

 

 

 

 

満面の笑みでこちらに近づいてくる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

…1年前

 

 

 

 

 

 

 

戦場には似つかわしくない修道女の服を着てククリナイフを持つ金髪赤目の女性がいた皆は最初の方はそのもの「疾風走破」と呼んでいたが

 

 

 

今は『第九席次腐蝕聖女(アシッドセイント)と皆が呼ぶ

 

 

 

 

「その苦しみから解放して差し上げましょう」

 

 

 

 

女はそう言うとエルフ共の首を両断して行く

 

 

女を認識する前に頭が落ちるエルフ達は何も理解できない顔で死に絶える

 

 

 

「第九席次危ない!」

 

 

「あら?」

 

 

1人の仲間が声をかけた時クレマンティーヌの周りにはあらゆる魔法や矢が迫ってきていた、だがそんなもの気にしていないように女は一言

 

 

 

 

暗黒の環(ダーク・ネピュラ)

 

 

 

その瞬間彼女の周辺のもの全てが一瞬で黒く染め上げられた

女は優しい笑みをしている

 

 

「びっくりしましたよ…ンフフ」チラッ

 

 

 

笑みを浮かべながらも木々が生茂る方を見た女は「そんな所に居たんですね」と言い手を向ける

 

 

 

波状の獄炎(ヘルブレイズ・ウェーブ)

 

 

 

敵が居るのであろう木々がある場所に

黒く禍々しい炎が恐ろしいスピードで向かう、着弾すると灰すら残さず消し飛ばし

彼女はこちらを変わらぬ笑みのまま振り向く

 

 

……恐ろしい…

 

……味方でよかった

 

 

漆黒聖典のみなが思うことだろう

実力と座る席が合っていないのもあるが彼女は『第九席次』の地位に固着している

何がそこまでその地位に固着しているのかわからないが……

 

 

 

 

 

 

…………

 

「エスタロッサ様!私第九席次になりました!」

 

 

「マジか、よくやったなクレマンマン、9番ってめちゃくちゃかっこいいよな、なんか本当は1番強いんですよって感じがして」

 

 

「えっ、九番が好きなんですか?」

 

 

「あぁ、アーマードコアのナイン好きなんだよ」

 

 

「?ないん?あーまーどこあ?、、よくわからないですが!九番の地位を守り続けます!」

 

 

「おぉ、よく言った、流石だな」

 

 

「んフフ〜」グヘヘ

 

 

 

…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガサッ

 

 

 

 

 

 

「「「「「「?」」」」」」

 

 

「……」

 

 

 

そこには人間で言うと12.3歳ぐらいのエルフの生き残りが1人だけ居た

 

皆が一斉に武器を構える中、クレマンティーヌだけは普通にそのエルフに近づいていく

 

 

「可哀想にこんな年端も行かなそうな幼女までも戦争に駆り出されるなんて」

 

「っ…」

 

 

クレマンティーヌは慈愛に満ちた顔で彼女の前に立ち頭に触れる

 

 

「せめて、痛み無く逝きなさい『万物の腐壊(アシッド・ダウン』)」スッ…

 

 

「あ、、あぁぁ…ぁぁ」

 

 

エルフの子は衣類だけ残し眠るように塵と化した

 

 

クレマンティーヌはまたも笑顔でこちらに振り向き「さぁ、今日は帰りましょうか」と言ったが

 

 

「「「「っ!?」」」」

 

 

ある人物が背後に現れ彼女の首を後ろから掴みあげる

 

 

「ほぉ、我ほどでもなくとも、強い女が居ると聞いていたが中々の上物だな」

 

 

「目も赤いとはやはりなかなかに上物だ」

 

 

「これなら強い子を望めるな」

 

 

現れたのはエルフの王

強い女に自身の子を産ませようとする気持ちの悪い奴だ

 

 

 

「腐食聖女!…ひっ…」

 

「いつの間に!…っ?!」

 

「助け…オッフ…」

 

「……スッ……」

 

 

他の仲間たちは剣を持ち助けようとエルフの王に近付こうとするが

引き攣った顔をしその歩みを止める、1人だけ姿を消していく

 

 

その姿に自身に恐れを為したのかと思い口を開くが

 

 

 

「ふっ、漆黒聖典なd 「はぁ"ぁ"あ"?」 …?」

 

 

掴みあげてる女からドスの効いた声が聞こえた瞬間

 

 

 

 

 

『ボキッ』

 

 

 

 

 

 

 

と鳴る音とともに自身の腕に力が入らなくなる

 

 

 

よく見てみると、女が自分(エルフ王)の腕を握り潰していた

 

 

 

力が入らなくなったことで女は解放され地面に足を付けてこちらに振り向く

 

 

 

 

「…っ?!!」

 

 

そこには聞いていた「赤い目」と違う「黒い赤紫」色の目と

 

 

慈愛で満ちていた顔をこれでもかと怒りに歪めてる女の姿があった

 

 

女は腕を離さずドスの効いた声のまま喋りかけてくる

 

 

「このォクソエルフがァ!」

 

 

「なんだと…」

 

 

「「「「?!」」」」

 

 

先程の優しい言葉使いとは違く

 

 

「誰の許可を得てこの服とこの清き身体に触れてんだテメェ」

 

 

「て、てめぇ?!?」

 

 

「「「「…」」」」

 

 

まるで荒くれ者のように

 

 

 

「せっかく用意してくださったこの服に触れやがってェ、、それに私を好きに出来るのはなァ」ググ

 

 

「……っ!?」

 

 

「「「「(女だったよな…)」」」」

 

 

 

腕に血管がこれでもかと浮き始め筋肉が膨張し修道女の服の上からでもわかるほどに鍛えた男の様に逞しい腕になる(ロベルタ)

 

 

「あの方だけなんだよォ!」

 

 

「ブッォ…」メキメキメキ

 

 

「「「「(うわぁ)」」」」

 

 

「この粗チン野郎がァ!死にさらせェ!」

 

 

その言葉と共に顔面に吸われるように叩き込まれた拳が

エルフ王の顔を嫌な音を立てて破壊し

遠くの彼方に吹っ飛ばされていく

 

 

「フゥフゥフゥ…あっ!いけませんいけません、、はしたない言葉遣いでした」フフ

 

 

女だけはキャって感じで悶えているが

 

 

「お前の妹だろ」

 

「知りません」

 

「瓜二つの顔で無理があるわよ」

 

「私に妹は存在しませんよ」

 

「…」

 

「天上天下せめて何か言ってください」

 

「…顔はいいと思う」

 

「違う!求めてる言葉は違う!」

 

 

胃を抑えて蹲る兄とそれを慰めてるつもりの3人だった

 

 

 

そこから「腐植聖女」から、影では「破戒僧」と言われるになるまではそう長くなかった

 

 

 

 

ーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

報告しに行った際に今日の出来事を伝えたら

 

 

エルフ王を撃退した事で、興奮した神官長はクレマンティーヌの肩に触れようとする

 

 

「よくやったぞクレマンティーnグェッ」

 

 

「ん?セクハラですか?」グググ

 

 

「「「「「「ストォォォーップ!」」」」」」ガシ

 

「……スッ…」

 

クレマンティーヌは笑顔のまんま首を万力の力で掴み持ち上げる

危険を察知して消える天上天下を無視しそれを止めに入る漆黒聖典だが……

 

 

 

 

 

 

「胃が…はち切れそうだァ…」

 

クソ兄貴の胃の運命やいかに!

 

 





ある日常


そこには金髪の女の前に立ちはだかるように
黒と白の半々に別れた髪の女が立っていた



「ねぇ」



「なんですか?絶死絶命」



女は一切不機嫌さを隠さないように答える
だが、零番は何食わぬ言葉で続ける


「いつになったら本気で戦ってくれるの?」


「本気?毎度毎度言ってますがいつも本気で戦って「嘘ね」……」


零番は金髪女が全力を出していないことを知っている
毎度戦いになっても何処かで、わざと攻撃を受けて負ける

本当は強いのに、とその姿が気に食わない


「貴方の本気が見たいのよ」


「申し訳ないですが、負けると知ってて挑むバカはいないかと」


「今日は機嫌が悪いのね」


「失礼します」


そう言って話を拒み帰ろうとする姿から、流石の女もムカついたのか憎まれ口を叩く


「この前、「あの方の方が強いって」言ってたけど本当は弱いんじゃない?」


「……」ピクッ


「ふふ、どうしたの?「あの方」を侮辱されたのが気に食わn…っ?!…」



女が何も言わないことに
どんどん畳み掛けようとしたが

気づいたら腕を押さえつけられ馬乗りにされていたことに驚く絶死絶命
振りほどこうと力を入れるが


「っ…?な、なんで?!」


……腕がビクともしない


「どうしたのかなぁ〜?」


いつもみたいな言葉遣いじゃなく目は赤色から黒い赤紫色になって
いつもの慈愛に満ちた笑顔じゃなく狂気に満ちた笑顔で


「お望み通りぃ本気出してあげたよぉ〜?」


「あなたって弱かったんだねぇ〜びっくりしちゃったぁ〜」


そう言うと片腕で両腕を掴み頭の上に押し付ける

「私の事ならまだしもぉ〜あの方を侮辱するなんて」
「それは、ちょっと我慢出来ないかなぁ〜」
「じゃあ、ちょ〜っと痛い目にあってもらうよォ〜?」

「ちょと待っt」


ーーーーーーーーー










「どうしたんですか、絶死絶命」


「なにが」


「その顔ですよ、、両頬パンパンですけど」


「……階段から転んだ」


「嘘つけ!」

ーーーーーーーーーーー










文才無いなりに頑張りました

誤字脱字あったら教えてください
と言うより、脱字と誤字が多いと思います!
次の改善点にしますのでどしどし教えてください!

あたたかい目で見て貰えると嬉しいですが
改善点は言われたい
ドMなのか!?私は!

息抜き用だけど
超亀投稿でごめんなさい
仕事が忙しくて書けないんです
それもちょくちょく軽く修正するもんだから…



投稿スピードをあげるため、文字数を少なめにします



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