雨が降った事で仕事が出来ないので、書きましたが、結構ざっくりです
⚠️「今回出す物語に登場、又は文だけででも出る奴」
刃牙 ジャックハンマーとアライ 掛け合い
StellarBLADEとアーマードコア6 レイヴン
ーーある者との融解をするゼルドリスの遠き過去、
彼はただの旅人だった根無し草や風来坊と言ったところだろうか、特にこれと言った目的もなく、無益な殺生を好まず、ただ強者との戦いを好む
ただし、ユグドラシルのプレイヤーやこの星の最強を名乗る者だろうと、彼の欲を満たすことは出来ない
ーーーー
ゼルドリスが綺麗な湖を前に釣りを楽しんでいる姿があった
これはただの暇つぶしだ、特に意味もない人生を送る彼の暇つぶし、だが今日は違うらしい、ゼルドリスの後ろに突如として現れた
「……」
『やぁ、、初めましてかな
魔神王をまだ外で名乗る前の彼の二つ名は『
目で追うことすら出来ない斬撃
細胞ですら斬られたことを認識できない
など、あらゆる噂が飛び交っているが
これは全て本当の事である
まるで友人の様に話しかけている白銀の鎧は言葉とは裏腹に、『槍、刀、大剣、戦斧』の武器を周囲に漂わせている
不機嫌な雰囲気を出す……訳でもなくてゼルドリスは釣竿を置くとゆっくりと立ち上がるが、片付けを始める……オリ主はまさかのA型か?
『君の世界ではなんと言ったか…あぁ………
「……片ずけるまで、、待ってろ」
話し掛けてくる鎧を前に、なるはやで片付け始めたゼルドリスだが、ものの数秒で何も無い所に釣りセットを入れると、白銀の鎧に振り返る
『急がせて、しまったかな?』
申し訳なさそうに気を使った用な喋り方をする白銀の鎧にゼルドリスは顔をニヤケさせながら、それを否定する
「いいや、、俺が勝手に急いだ…………釣りより、ずっと素晴らしい事がありそうなんでな……」
「……私にとって
ゼルドリスに対して、顔があれば余裕の表情と言うべき態度の鎧はそのまま口を開き続けるが、少しだけ動揺し始める
「君にとって素晴らしいかと問われると、、、っ!?」バッ
話はしていたが、油断していた訳ではないというのに、いつの間にか目の前から姿を消していたゼルドリスに動揺する鎧は
ふと後ろから声が聞こえる事に驚きながらも勢いよく振り返る
「場所を変えようか、、、この湖の近くで戦いたくない」
「……そうだね……」
……いつの間に……後ろにつかれていた事に気づかなかったぞ……
「何を考え込んでいる……この先に荒野がある……そこで楽しもう……」
少し考え込んでしまっていた鎧に攻撃をするのではなく、場所の指定をしたゼルドリスに鎧は動揺しながらも同意し、場所を変えるため共に移動し始める
移動してる最中もゼルドリスはまるで玩具を手に入れた子供のように顔に笑みを浮かべているが、鎧は違く彼をじっくりと観察していた
「……フッ」
『……』
……彼は一体何者なんだ……明らかな隙を作ってしまった私に攻撃をするでもなく……場所の提案とは……
ーーーーー数分後
何も無い荒野でゼリドリスと鎧は互いに見合っている
お互いが黙るっている中で口火を切ったのはゼルドリスだ
「今日と言う日にまさかお前に会うとは思わなかったぞ」
『……』
鎧は見続けて黙りコケているが、
ゼルドリスはお構い無しに話し続ける
「百年の振り返しに現れるプレイヤーを世界を穢すものと称して排除している執行者」
「『ツァインドルクス=ヴァイシオン』またの名を
ツァインドルクス=ヴァイシオン・ ツアーと称させて貰うが
ツアーはゼルドリスの発言に動揺しなかった
彼ならこのぐらい知っていると思っていたからだ
『想定の範囲内だけど……私の名前を知っているとは嬉しい事だよ』
ツアーは戦う前に必ず行う行事があるが、例外が無いようにそれをゼルドリスに実行する
『君は……その力を使ってこの世界で何をするつもりだい?』
この質問に答えるゼルドリスの発言により敵か……否かわかる
ゼリドリスは武器を抜きながらツアーを見るが、その姿に残念そうにしながら武器を突貫させようとする……
「特に何もしない」
『、、えっ……あっ!』
ゼルドリスのまさかの発言に動揺して、止めようにも止められず、戦斧を最速で突貫させてしまったが
余裕の笑みで腹に受け止めるゼルドリスにこれもまた動揺する
とりあえず、と先程の回答にまだ納得がいっていないツアーは問いただそうとする
『……攻撃しておいてなんだけど……もう一度
「……はぁ……どうせお前のことだから……俺が世界を征服するとかよく分からんことを考えているのだろうな」
『うっ……だが君はこの世界の強者達を殺しているようだが?』
「確かに、強者との戦いは好きだが、、、なんか偏った情報だけが入っているようだな」
ため息を着くゼリドリスに、偏った?と疑問を顔に出しているツアーはゼルドリス会話をし続ける
『殺してることは事実では無いのかい?』
「確かに殺している……ただしクズ以外は生かしているつもりだ」
『クズ?』
「強者には種類がある、、、例えば純粋に強さだけを追い求めるもの、、そして盗賊に落ちた者や力に溺れた者、、沢山いるではないか……」
『故に殺したと?』
「お前もそうしているように、、悪は排除する、、ただそれだけの事だ」
『そうか……嘘をついているようには見えないね』
「誤解は晴れたか?」
『あぁ……攻撃してすまなかったね……君は他のプレイヤーとは違うようだ』
少し安堵したツアーは解散の空気を出そうとする……だが、ゼルドリスはせっかくの玩具を逃す訳もなく、2つの間違いを指摘しながら、魔法を展開するが、ツアーはそれに驚く
「『世界断絶障壁』……あと2つ指摘しておく……」
『?!……この魔法は……』
「まず、1つ目……俺はプレイヤーでは無い」
『!……プレイヤーじゃないなら君は……』
「そして……2つ目、、俺は強者との戦闘を好む……悪いが付き合ってもらうぞ」
『……っ……攻撃を先にした私が言うのもあれだが……お互いなしにしないか?』
「無理だ」
『だろうね……』
ヤバい奴に喧嘩を売った自分を殴れるのなら少し前に戻りたいぐらいのツアーだが、目の前の存在は戦う気満々らしい……ならばとツアーも魔法を使う
『光衣!』
全身と武器を黄色く光り輝かせたツアーを見て、
ゼルドリスは対策として試作したスキルを行使するために魔力を使用する
「……『
ツアーが軽く手を振るうと武器がゼルドリスに向かってくるが、わざと受けるように手を広げるゼルドリスにツアーは目を大きく開ける
全バフや全異常系攻撃に完全な耐性を持つスキルを使用したゼルドリスだが、何故かノックバックして少しだけだがダメージを受けたことに目を見開き驚いている
「完全な貫通系か……凄いな」
『……どうも』
褒められたツアーからしたら全く嬉しくないのだろう、こちらに向かってくるゼルドリスにあまりダメージが通ったようには見えないからだ
距離を取ろうとするツアーだが、逃がすはずのないゼルドリスは剣に手をかける
『?……っ!!』
ここでツアーは嫌な予感がしたのだろう、体勢を変えずにその場で一回転するが、後ろの木々は軽く吹き飛ばされている
ツアーは冷や汗をかきながら4つの武器をゼルドリスに向けているが
ゼルドリスは躱してきたことに驚いてる表情をしている
「……やるな……大体はいまの一手で決まる……」
『……神速と言われるだけの事はある』
「では……少し……ギアを上げようか」
『上があるのは想定済みだが……悪いが……負けるつもりは無いよ、、』
ツアーは4つの武器を構え、ゼルドリスに斬り掛かるが、その相手は満面の笑みでそれを受け止めていた
ーーーーー原作時
カルカが会いに来た日より2日経った頃
ゼルドリスがいる謁見の間に姿を突如表した者がいるが
そんな無礼な事をされてもゼルドリスは怒りもせずに、その対象を見る、息子の1人ウォープリーストもそれをただ見て会釈するのみだ
勝手に来るなど、そんな事をして許されるのはこの世に限り少ない友人のみだ
その者の名はツァインドルクス=ヴァイシオン
「……」
『久しぶりだねゼルド』
「……ツアーか」スッ…
「……」コクッ
ツアーが来た事により、ゼルドリスが軽く手を振るうと、ウォープリーストはその場から一瞬で姿を消す、部外者、、と言うより
第三者に聞かれたくない話なのかもしれない
ツアーは言い出しずらそうだが、ゼルドリスに軽く頭を下げる
『……君の部下のレイヴンの2人を借りたにも関わらず……申し訳ない……』
「謝るな……俺の誤算だった……スピードタイプのアイツらでは相性が悪かっただけだ、、、」
『いや……違うさゼルド……君の部下は充分に役目を果たしてくれた』
「……」
『魔導王を滅ぼせなかったのは……単純に私の想定を上回る力を有していたからさ……』
それから黙りコケたツアーを見て、ゼルドリスは黙って待っているが、少しだったぐらいだろう、ツアーに質問をし始める
「ツアー……お前で倒しきれなかった魔導王だが……俺ならどうだ?勝てると思うか?」
ゼルドリスの質問にツアーは考えるのを辞めてゼルドリスを見つめながら口を開くが、その声色は確信を持っていた
『ゼルド……君が出たら……魔導王なんて、一瞬で塵になってしまうよ……それに君に頼り過ぎも良くない……もう少しだけ……私の力で頑張ってみるよ』
「そうか……なら……何も言うまい……」
ツアーの言葉に黙るゼルドリスだが、まるでふと思い出したかのようにツアーは再度口を開く
『本題に入ろうか……ほぼ強さ以外の欲のない君が……まさか結婚するとは……私は驚いたよ』
カルカにミス告白をされてからか、ゼルドリスは直ぐに評議国に文を送っていたのだ
形だけかもしれないが、この世界での数少ない友人の一人でもあるツアーには最初に知って欲しかったのかもしれない
「ふっ……ありがとう……」
『ただ、それだけのためでは無いけどね?』
「?どういう事だ?」
『イビルアイが血涙を流していたよ』
「あ〜……あいつは……一旦置いとこう……」
『君の世界では、お熱って言うんだろ?イビルアイは君をずっと思い続けているよ?』
「確かに……あいつは俺をずっと思っているが……重いんだよ」
ゼルドリスは以外にもイビルアイが苦手なのかもしれないが、ツアーからしたら知った事ではなないのだろう
ツアーは本来の目標を達した事により、帰ろうとする
「ヤルダバオトの事が済めば、、式をあげるつもりだが……ツアーお前も参列しろ」
『…ついに…表舞台に姿を表すんだね……』
「安心しろ……ヤルダバオトは悪だ……執行するまでのこと」
『……君の言葉を信じよう……式に関しは……行けそうだったら行くよ』
ツアーはそう言うと、その場から一瞬で姿を消す
ゼルドリスに関しては、煙管に火をつけて楽しみ始めた……
……
『……』
……ゼルド……君は何処まで……強くなるつもりだい……私の想像をはるかに超えた存在になりつつあるが……君は本当に……我々……私の味方なのか……
……最悪の場合は……私の命を代償に……君を……殺さなければ……
本体の龍は眉をひそめて辛そうな顔をしている
リク……既にこの手は穢れている……今更だよ……
「本当に良かったのか?主……あと愛してる」
『PPPPPP……』
「いいんだ」
そこには、1人の女と一機のロボットがいた
1人はステラーブレイドのレイヴン
もう1人は アーマードコア6 のレイヴンだ
一応アルベドを倒しきれなかった2人……となっているが
実際は1人でも容易く倒せる
ならば何故?倒さなかったと言うと?
「運命を歪めすぎるのは良くない……」
「運命運命って……私にはわからないぞ…あと愛してる」
『……zzzzz』
「われの子どもたちよ……気にすることは無い……此度の任務良くぞこなした……褒美を与える」
ゼルドリスの手の平から黒い球体が出ると2人の頭に入っていくが、先程よりも力をましている気がする
「……力がみなぎる……ありがとう主……愛してる」
『!!!!!!!ウレシイ!』ガシャガシャ
「あぁ……俺もお前達のことを愛してるぞ……」
ゼルドリスの言葉を聞いたふたりは直ぐに姿を消す……が
1人だけ女のレイヴンは体にフィットするドえろスーツのままある場所に入っていく
ーーーーーーーカルカの客室
「えっ……な、なんでしょうか」
「……貴様が……主の妻か」
ゼルドリス自ら案内した自室にいたカルカはいきなりドえろスーツ女が入ってきたことにより驚いているようだ
「羨ましい……羨ましい羨ましい」
「え、えぇ……あ、あのぉ」
ハイライトの切れた女に睨みつけられているカルカからしたら溜まったものじゃない
ただですら格の違うもの達ばかりの城の、それも幹部連中からの殺気に耐えられるわけがない
「もし……あの方を裏切ったりしたら……殺す」
「う、裏切ったりしましぇん……」
何百年も仕えている自分ではなくぽっと出のよく分からん金髪年増に取られたことでレイヴンは怒り心頭だろうが、
殺す訳にも行かないので、とりあえず釘を刺しているだけだろう
「……何故私じゃないんだ……こんなに尽くしてるのに……うぅ」
「えぇ?!な、泣かないでくださいよ」
ブチギレたと思ったらいきなり泣き出したレイヴンにカルカは慌てふためいているが、本当に上手くやって行けるのだろうか……彼女は
これもまた私の好きなように書き上げましたがご視聴ありがとうございます
次は聖王国来訪とちょっとだけヤルダバオト戦になると思いますが
ゼルドリスと戦わせたら、すぐ終わりそうなので誰戦わせるべきでしょうか