軽く書かせてもらいました
⚠️「今回出す物語に登場、又は文だけででも出る奴」
七つの大罪
ヘルシング
そこには沈みきっているモモンガと、デミウルゴスとアルベドや各階層守護者達が馬車の中で地獄の時間を味わっている
「アインズ様、、どうされるのですか?」
「アルベド、アインズ様は今考えておられるのだ、邪魔をするのはよしなさい」
「デミウルゴス、、元々は貴方のミスでしょ……」
「フシュュ、落チ付ケ2人トモ」
「仲間内で争う余裕がありまして?」
「うるさいわよ、ヤツメウナギ」
「なぁぁんでs「騒々しい!静かにせよ!」っ?!」
「「「「申し訳ございません」」」」
「はぁ……落ち着くんだ……魔神王は我々に来るようにわざわざ使者を送ってきたんだ……上手くするしかあるまい……」
聖王国マッチポンプ事件から数週間後の事だ、自身の手駒である魔将がやられた事で、てんやわんやとなっていたモモンガは、デミウルゴスを使い事の犯人を探し出そうとしていた
だが、デスナイトの護衛10体と階層守護者達とモモンガが作戦会議をしている時だった
ーーーーーー
コツ コツ コツ コツ
会議をすると伝えて、入る事を禁じていたと言うのに、足音が響き渡る
ゆっくりとこちらに近付いてくる者の姿を見た者たちは一瞬
味方では無い事がわかった以上戦闘態勢に入るのは必然
「何者だ!」
「アインズ様下がってください!」
ピシュン
戦闘態勢に入っていた者たちはデスナイトを先頭に陣形を組み終わった時だろうか
まるで細い物が通ったかの様な独特な音が静かな部屋に鳴った
「「ウグッ」」
「んなっ?!」
「「「「「!!」」」」」
デスナイトの2体が綺麗に両断され消滅する姿を見た全員は目を見開いて固まっている、この世界では圧倒的なまでに強い我々が見切れなかった攻撃に驚いているのだろう
そんな斬撃の様な物を放って来た者はゆっくりと歩きながらモモンガとNPC達に近づいていく
「外したか……やはり、昔のようには行かないものだ」
「貴様は一体……」
「
「っ?!デスナイト!攻撃せよ!」
名を名乗った者は軽く手を上に払いあげると不可視の斬撃のような物を飛ばしてくる
モモンガもそんな姿を見てかデスナイトを前に出そうとするが、気付いた時にはウォルターの姿はどこにも無かった……
デスナイトもどこに消えたのか全く分からないのか、首を傾げながらも当たりを見回している
「鈍いし、おバカさん…やはりアンデッドはアンデットですなぁ……デスナイトの頑強さに目をつけたのはいいアイデアですが……これでは、不死身の無敵軍には程遠い……ンッ!!」
「っ!!……化け物め……」
最初までいた場所で姿を現したウォルターは人差し指だけを引くと、全てのデスナイトが両断され消滅していく
HPを1残して耐えるデスナイトの能力を貫通する攻撃をしてくるウォルターを見てモモンガは心の声が漏れてしまうが、ウォルターはあまり気にしていないようだ
「初めまして、アインズ・ウール・ゴウン殿、、私の自己紹介は不要でしょうから、要件だけ伝えさせていただきます」
「……要件?」
「?……貴方が一番理解しているはずでは?……していい事とダメな事ぐらいわからないのですか?
「っ……」
「それも、、はぁ……まさか魔神王様の
「お、王妃……」
(お、王妃?!そんな話聞いてないぞ!デミウルゴスぅぅう!!!)
情報と違いが生まれたことにより、モモンガはデミウルゴスを睨みつけそうになるが、沈静された事により落ち着く、
ただし、ここで1番慌てているのは顔に出さずとも、デミウルゴスだ
「……」
(どういう事だ!?魔神王の王妃?!そんな情報なかったぞ!独り身の年増としか聞いてない!くそっ!何処で情報ズレがおきたんだ?!……このデミウルゴス……一生の不覚!)
何やら慌てる雰囲気になりつつあるこの空間にいるウォルターは「2日後に魔神王の城に来い」と伝えるとまた姿を消して何処かに消えていくが、モモンガからしたらダルいの一言である
「どうすれば……」
ーーーーーー
「はぁ……どうすれば……」
「アインズ様……これが、魔神王の城なのですね」
「もう着いたのか…………」
モモンガが頭を悩ませている間に、目的地についてしまったのだろう、無いはずの胃が悲鳴をあげている、
それも魔神王の城はまるで……
「……っ」
……何処ぞのラスボスか?!、魔神王の名前は伊達じゃないってか?ふざけんなよ、、なんだよこのクソでかい城は!レイドボス……いや……裏ボス級だぞ……マジふざけ!
心の中で叫んでいるモモンガだが、npc達はそんなことを知るはずもなく、馬車の扉を開けてモモンガを下ろそうとする
「アインズ様……どうぞ」
「あ、あぁ……ありがとう」
来てそうそうすぐにでも帰りたいモモンガは馬車から降りると、バカでかい城のバカでかい門が開き始めるが、その門の中から1人のメイドが歩いてくる
「っ!……」
(こいつ)
「「「「(こいつ)」」」」
(((((強いっ!)))))
「……」ペコ
大きな丸メガネを付けた女は優しいほほ笑みを浮かべると、とても深いお辞儀をし始める、モモンガもリーマン時代の光景がフラッシュバックしたのか、苦い思い出なのだろう顔を僅かに歪ませる
「お待ちしておりました、アインズウールゴウン魔導王陛下、、私は皆様をご案内するように任せられました
「あ、あなたのような美しい女性を付けてくださった、魔神王殿には心よりの感謝を……」
「………………では、魔神王様がお待ちになられている謁見の間にお連れさせていただきます」
「よ、よろしく頼む」
モモンガの言葉を最後に背を向け歩き始めた女について行くが、その間でも無い頭で思考しているのだろう
シンプルに無視されたモモンガは少しだけだが傷付いている
「……」
「……」
……このメイドとか言ったロベルタとか言う女……手の平に剣だこのようなものがあったようにも見えたし……それに……先程から全く隙が無い、、気配も歪んで見える……ステルスタイプ……暗殺職か?……いや、違うな……体の作りが明らかに違う……メイド服の上からでもわかる程に腕の筋肉が太い……戦士職……前衛か?……ダメだわからない……立ち振る舞いは暗殺職、体の作りは前衛職……
そんな事を流暢に考えている間にも、謁見の間の扉の目の前についてしまったようで、その扉はゆっくりと開き始めるが、相当大きい扉だと言うのにどうやって開けているのか知りたいぐらいだ
『……』ジジジ
「「……」」
「っ……」
(なんてプレッシャーだ……だ、だが……何とか我々に害が無いように進めなくては……)
開いて中に入っていったモモンガ一行だが、王座に座るゼルドリスは黒い闇を纏い、まるでアサルトモードのような見た目だ
片腕に布巾の様なものを垂らしているウォルターと、後ろで腕を組み髪色はピンク寄りで、鼻髭は異常に長く、片方の目の端に矢印のような刺青を入れた男が魔神王の両隣に待機している
3.4メートル近くにモモンガが着いた時だろうか、ロベルタは端に掃けていくと、ウォルターが口を開き始める
「ゼルドリス様、魔導国、国王アインズ・ウール・ゴウン様が参られたようです」
『ふむ』
ウォルターの発言により、椅子の肘置きに、頬に手を当てた状態でモモンガ達をゆっくりと見回すゼルドリス
『よくぞ来られた、、魔導国の王よ……我がこの城の主、魔神王・ゼルドリスだ』
「歓迎を……心より感謝する、魔神王ゼルドリス殿」
何とか噛まないように喋れた自分を褒めて欲しいのかもしれないモモンガだが、ウォルターとは違う片割れは片方の眉毛を歪ませて睨みつけてくる
「ゼルドリス様、下等で愚かな異業種如きがゼルドリス様と対等に話そうなど…不敬かと思われます……平伏せよ!!」
「っ?!」
「「「「!?!!」」」」
片割れの言葉により無理やり跪かされたモモンガ一行は
ゼルドリスはそんな片割れを叱責する
『よせ!、
「っ?!は、はっ!申し訳ございません……自由にしたまえ」
キューザックが先走ってしまったせいで、ゼルドリスは姿勢を正し始めるとアインズ達を見つめている
『大変に失礼な事をした、部下を御せなかった我の不徳許していただけないだろうか、、お望みとあれば……』
「「?!」」
『頭を下げる事も我はじさない』
ゼルドリスの思わぬ発言にキューザックとウォルターは驚いているようだが、モモンガが謝罪を断ったため、それ以上の行動はしなかった
最悪な雰囲気になってしまった謁見の間だが、モモンガが聖王国襲撃を包み隠さず喋り始めると、ゼルドリスは興味無さげに聞いている
『そうか……』
「っ……」
(不味い何処か至らなかったか?!)
モモンガ達は冷や汗を掻いているようだが
ゼルドリスは怒っている訳では無く、逆にちゃんと包み隠さないのは好感が持てるのかもしれない
「おい……」
「はっ!」
色々と述べ終えたのだろう、モモンガは謝罪のつもりなのか、ゼルドリスへの贈り物としてあるものを渡すように促すと、小さいが美しい装飾が施された宝箱をアルベドが持った状態で数歩進むとウォルターがそれを受け取る
「ゼルドリス様……これを」
『ほぉ……これは』
ゼルドリスの前でその宝箱を開くが、少しだけだが興味があるのか覗き込んでいるようだ、
中身は青色の装飾が施された指輪が2つと言ったところだろうか、ゼルドリスの過去の記憶からあるものだとわかったらしい、随分と機嫌が良くなっている
『シューティングスターか……悪くないな』
「よ、喜んでいただけて、なによりだ……ははっ」
『謝罪の品と
「そ、そう受けとって貰えるとありがたいが……」
ゼルドリスの雰囲気からか、少し気が緩んだモモンガは何とか持ち直すことが出来たらしい
ゼルドリスも指輪を受けとったことで優しい面でモモンガ達を見続けているが、次の発言で皆が動揺する
『友好的に進んでいきたいと言っても、実力が分からないとなんとも言えないな……そうは思わんか?アインズよ』
「そ、そうだな……私もそう思うよ、」
(ふざけるなよ……圧倒的にこちらが不利だろうが……)
『ならば、
「「「「っ!?」」」」
「親善試合……っ」
(殺すつもりか?!我々を……だが断れば……)
断れば殺されるそんな事、モモンガでもわかるようだ、戦う以外の選択肢は無い、故にモモンガはOkと言うしかないが
「ゼルドリス様よろしいのですか?」
『面白そうじゃないか』
「ウォルター、、ゼルドリス様への意見か?」
「そういう訳ではございませんよ、キューザック様」
ゼルドリスに殺すつもりなんて微塵もないらしく、ただの
それと比べてモモンガ達はどう戦えばいいのか悩んでいるようだ
ーーーーーー
対戦内容は、2割まで減ったら敗北のドロップ返還を前提としたシャルティアとウォルターによるタイマン勝負となり、今日の夕刻にするということになった
『不安か?』
「えぇ」
まだ数週間しか立っていないが、ほぼ異形系しかいないこの魔神王の城に食事などを持ってきたりするほぼ人間のウォルターに心を開いているカルカはウォルターの事が心配なんだろう
ウォルターからしたら大したことの無い相手なのか人当たりのいい顔でカルカに紅茶を注いでいる
「カルカ様お気になさらないでください」
「ですが……相手は中々の実力者なのですよ?」
「私はゼルドリス様と遠い年月を共に歩んだ者の1人、、ご心配には及びません」
「なら良いのですが……」
『全く……』
やはりまだ納得のいっていないカルカにゼルドリスはそんな心配しなくていいと、ウォルターにある言葉をわざとらしく掛ける
『ウォルター率直に聞こうか』
「……フッ……なんでございましょうか」
『此度の戦い……勝てないと思うか?』
「NO、、有り得ません」
即答したウォルターにカルカは目を見開いているが、ゼルドリスは何故か顔をニヤつかせている
驚くカルカに聞こえやすいように少し大きめの声で喋り始めたウォルター
「5世紀以上前の、竜王達襲来と比べれば、この程度ピンチの内にも入りません」
「ええ?!」
ウォルターがまさかそんなに生きているとは思わなかったカルカは、飲んでいた紅茶を吹き出しそうになっているようだが、何とか耐えたのだろう
だが、それでもブツブツと独り言のように喋り続けている、ウォルターを純人間と思っているのならそれは大きな間違いだろう
そんな感じで色々と話をしあっていた時だろう、キューザックが部屋に入ってくるが、それは親善試合の時間だということだ
「ゼルドリス様、カルカ様行ってまいります」
「きをつけて……」
『……ウォルター』
綺麗な一礼をするウォルターは背を向けて部屋を出ようとするがゼルドリスによって停められる
『奴らは愛する妻の国をめちゃくちゃにした…友好関係を築く前に………この我を敵に回したらどうなるのか、思い知らせてやれ』
「フフフフ…もちろんですとも…ゼルドリス坊っちゃま…」
「ほぉ……死神ウォルターがまた見れるか……」←同声優
「え?……あの〜キューザック様?どういう事ですか?」
「……見ていればわかりますよカルカ様」
雰囲気の変わったウォルターに少し興奮気味のキューザックとは違く、カルカは何が何だかわからないが、また歩き始めたウォルターは振り返る事無く口を開き去っていった
「あの者達に、我々の授業料がいかに高額か教育させてきましょう…フッ」コツコツ
『フッ』
「フッ」
「え?……ええっと……フッ」
『カルカ無理に合わせなくていいんだぞ』
「ごめんなさいゼル……」
ーーーーーー
「っ……」
『この程度……ですか、』
私は一体全体何と戦っているというの
烏滸がましくもアインズ様と次戦えば負けるはずのないこのシャルティアが
いま、下等な種族だと思っていた、1人の老人に負かされている
たかが糸のような物だけで玩具のように振り回された……こいつは一体
老人はゆっくりと私に近づいてくる間も喋り続けている
「小便は済ませたか?神様にお祈りは?闘技場の隅でガタガタ震えて命乞いをする心の準備は、OK?」
白髪頭の老人は……いや……その黒髪頭の
混乱している私を見ているものは口元を歪ませると
「吸血鬼が死ねば
「お、おまえ……ま、まさか!」
その男は動揺している私の前に一瞬で接近していた
「
「きゅ、吸血k「そうだろ?シャルティア」っ…アグッ」
フル装備のシャルティアを軽々しく片手で持ち上げた若返ったウォルターは、冷たい目をしている
「誇り高き我らが魔神王様に
「ングッ……っ!……し、始祖?!」
……始祖?!……そ、そんな化け物がなんで!
既に青かった顔が更に青くなっているシャルティアを離すつもりはまだ無いようでさらにしゃべり続ける
「私は主君の命によってここに立っているのです……」グググ
「ば、化け物め」
「失礼な奴だな、、私はゼルドリス様の忠実な執事として……ゼルドリス様のウォルター・C・ドルネーズとして立っている」グググ
「し、しぬ……」
「先程の化け物発言を訂正してもらいましょう……」パッ
「フゥフゥ……ふ、ふざけるな」
「そうか……愚かな真祖ですね……」
HPが残り五割しかないのにウォルターの前で蹲りながらも屈しないところは流石はナザリック地下大墳墓の階層守護者なだけはある
ただし、女だからといってウォルターは加減などしないのだろう、力を解放していくが、ギャラリーのモモンガ一行もその解放される力に目を見開いている
「我らは魔神王の代理人、、神罰の地上の代行者…我らが使命は我らが魔神王に逆らう愚者をその肉の最後のいっぺんまで絶滅すること……」
「っ」
「ですがご安心なさい、殺しはしません…そう、
ゼルドリスに一番忠誠心のあるウォルターがそんなミスを犯すわけはない……殺しはしない、、殺しはね
次はダンまちガラン書くんで遅くなります
て感じで自分の好きな物を詰め込む感じで書きました
本当に駄作を見ていただきありがとうございます
あと、オーバーロードの〜話にオリ主入れて欲しいとかあったら言ってください!
なにか入れて欲しいキャラあったら言ってください!頑張りますんで
誤字報告いつもありがとう御座います、
直した方がいい点や、〜も加えてとかあったら教えてくださいコメント待ってます!
もしオリ至高として真実のガランを入れるなら
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敵対
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先転酒飲み中遭遇
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アルベドにストーカーされる
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同時転移(酒ばかり飲んでる)
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色んな国々を旅中に遭遇
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ギルド脱退後遭遇