オーバーロード旅 魔神族ですが何か?   作:プリンマン

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久しぶりの投稿です

ちょいと変態チックなこと書いてるので無理そうならブラウザバックしてください


駄文になります、心してよんでください!


短編 至高のガランだが……何じゃ? ④ 「重い女は懲り懲りだ」

 

 

 

 

 

「……っ」

 

 

『久しいのぉ……()()()()よ』

 

 

「ガランさぁぁぁんッ!!!」ガシッ

 

 

 

感動の再会を果たした2人

 

 

 

 

ーーーーー

 

 

★前回の話のおさらい、又はその後の話だ

 

 

ネムに助けられたガランは、カルネ村に滞在していた

(ほぼ居候)

 

そんな中、山に山菜を取りに行っている間に村が原作と同じように帝国騎士に成りすましたスレイン法国達に襲撃された訳だ。

 

父と母は殺されてしまい、ネムも抵抗虚しくも死を迎えるだけだった

 

しかしガランが間に合った形でなんとか事なきを得たのだが

 

それだけでは終わらない、今頃は他の村人達も騎士風の残党達に殺されている所だろう

 

ガランも世話になって仲良くなった村人達を見捨てる訳もなく、ネムに回復魔法を付与するとそのまま広場の方まで走った。ガランの目の前に広がる光景は誰のなのか分からない血と……

 

 

 

 

 

 

何処かで、pkから助けたり、金策や一緒にギルドでも護ったりした事のあるような身に覚えのある骸骨(オーバーロード)とヘルム越しでも聞こえる程 息の荒い変態(サキュバス)が居た

 

 

 

 

ガランは心の底から思っているだろう

 

(凄く気まずい……)

 

 

 

そう思うのも束の間、辺りを見回すと騎士共が両断されたり、頭が潰されていたり、パッと見は外傷がなくてもヘルムから血を出した痕跡がある

 

 

ここでガランは気が付いた。この2人が村人達を助けてくれた事を、確かに全員助かった訳では無いが、それでも原作よりは残っている、感謝しかない

 

それは村人達も同じらしい、オーバーロードのモモンガに怯えるのではなく、恩人のように崇めている

 

原作では嫉妬マスクを付けて姿を現していたが、今回はガランが生きていたと知れたのがそれ程嬉しかったのか

 

モモンガも少なからず冷静ではなかったのだろう、そこまでは意識がいかなかった

 

 

昂奮しているようだが、なんとか沈静化が間に合い今の自分の姿を見て村人達の反応を見てを繰り返していた

 

 

「「「「助けて頂きありがとうございます!!」」」」

 

 

「えっ?えっ?……」チラチラチラ

 

 

ガランの姿(チビサイズ)を見て慣れていたのだろう、アンデットの1人や2人見た所で彼ら彼女らは今更驚かない

 

 

騎士達も殲滅されたからなのかガランはモモンガに「また後で話そう」と伝えるとネム達の元へと向かっていく

 

モモンガもこの現状を何とか収めないといけない、と言う役目があるので、原作通りに進み始めた訳だが

 

先程までモモンガの隣に居たはずの1人の姿が無い……

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこと知らないガランはネム達に合流した訳だが、2人は未だに母と父の亡骸を前に座り込み見続けている

 

ガランが広場に行く前に、身嗜みが綺麗になる魔法を掛けたからパッと見は綺麗に見えるが、その肌は青白い、亡くなっている証拠だ2人が目を覚ますことは無いだろう

 

 

魔神や異形種とは違い人は直ぐに死ぬ、再生出来ず、寿命も短い、なんと脆い命なんだろうか

 

 

未だ泣き続ける2人の背を優しく撫でるガランは何も喋らない、その場には静寂が訪れているが、少し後ろにはそんな3人を見る一人の人影が

 

 

「「……っ」」

 

『……』

 

 

 

 

 

 

「……」ジー

 

 

 

 

 

器用に殺気を放ちもしないで顔を鬼のように歪めている

 

 

 

 

 

ーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこからは原作と同じようにモモンガが進めて行ったことで、村人達との話は纏まったらしい

 

となればする事は1つ

 

ガランは顔合わせしたくないが、しないといけない真実の名のもとに偽りな事は出来ないからだ

 

 

村長から声を掛けられモモンガ達が待つ小屋まで案内された訳だが、その小屋に入るとガランが来たことに気が付いた2人組はガランを見続けている

 

 

そして冒頭に戻るわけだが

 

 

 

 

 

 

 

『いだだだだ!!!』

 

 

「あぁっ!!しまったネガティブタッチを解くの忘れてた」

 

 

『馬鹿者が殺す気か!!』

 

 

 

低燃費のチビガランモードの時は結構耐性が落ちるので、モモンガのネガティブタッチでもめちゃくちゃ痛い

 

 

感動の再開直後に天に召されそうになったガランだが自身に回復魔法を使う

 

モモンガもせっかく再会したのに殺してしまいそうになったのが相当効いたのかテンパってしまっている、深々と頭を下げるその姿はオーバーロードには見えない

 

 

「す、すみませんガランさん」

 

 

『気にするな、それにしても元気そうでなにより』

 

 

「えぇそう……ですね……」

 

 

『……どうした?』

 

 

「いや、ガランさんが亡くなってから、、ギルドは解散気味になってしまいまして、音信不通の人も出てきてたんですよね……」

 

 

『そうか……すまんかったな』

 

 

「いえいえ!気にしないでください!こうして会えたんです、、、俺は凄く嬉しいですよ!!」

 

 

『そりゃよかったわい……儂も会えて嬉しいぞ?最悪死んでいたかもしれんからな』

 

 

「……?死んでいたかも?ですか?」

 

 

『……うむ……ネムと言う小娘が助けてくれなければ……儂はそこら辺で野垂れ死んでいたかもしれない』

 

 

「ネム?先程の小さい子供ですか?……なんて事だ……彼女にはそれなりのお礼を……」

 

 

『礼は要らんよ、儂があの娘に与えるからな……』

 

 

「そうですか……!?」

 

 

 

2人が話をしている時だろうか、モモンガの後ろからなんとも言えないオーラを感じる、それにはモモンガ自身も気がついたらしい

 

ゆっくりと後ろを振り返ると、そこには自身の爪を噛み、見てわかるようにイライラしているアルベドの姿が、それも外に居た時の鎧姿ではなく、ドレスの姿になっている

 

イライラしてる理由など簡単で、せっかくガランに会えたのにモモンガばかり話しているのとネムへのお返しは自分で与えると言っているのだ。そんな所を聞けば設定を沢山盛り込まれたアルベドが耐えられるわけがない

 

 

モモンガはアルベドの様子を見て、巻き込まれたくないと思ったのだろう

 

「まだ話したい事沢山ありますが、とりあえず二人で話してください、、俺はまだやることがありますので」と伝えるとそそくさと小屋から出てしまう

 

 

ガラン自身はアルベドの設定が原作のままだと思っているので、モモンガを傷つけた裏切り者の自分が気に食わないと思っているのだろうが

 

それは勘違いで、ガランを独占したいのだ、それも原作の何倍も歪んだ愛を持つ1人のサキュバスだ、2人っきりの密室など何をされるか分からない

 

アルベドはチビガランを見続けている、その顔は男なら誰でも振り返る程の美貌だ

 

 

「……ガラン様、ご無事で何よりでございます」

 

 

『……迷惑を掛けたな』

 

 

「こうして会えたのですから、お気になさらないでください」

 

 

『うむ……お主が元気で何よりだし、その美貌も相変わらずじゃな』

 

 

「くふぅ〜♡」

 

 

『……?どうしたんじゃアルベドよ』

 

 

出来るだけ冷静さを保とうとしていたアルベドもガランの褒め言葉に顔をニヤつかせてしまうが、一瞬で立て直す、ガランに勘づかれてはいけないからだ

 

 

「なんでもございません……それよりもガラン様?」

 

 

『どうしたんじゃ?』

 

 

「少し……触れてもよろしいでしょうか……」

 

 

『…………良かろう』

 

 

 

原作を知るガランはナザリックの者達には申し訳ない事をしたと思っているのだろう、「少し触れたい」と言っておきながら「抱き上げ」始めても何も言わない

 

チビガランを抱き上げる事に成功したアルベドは欲望全開……はせずとりあえずハンカチを取りだした訳だが、そのハンカチでガランの手を吹き拭きし始める、そして問題が1つハンカチを取りだした場所が宜しくない

 

 

 

『おい』

 

 

「はいガラン様、どうされましたか?」

 

 

『何故ハンカチを使う、そして取り出す場所がなぜ()()()()からなのじゃ』

 

 

「ナザリックのガラン様の自室に古書なるものがありまして、豊臣秀吉なるものが行った事でございます、私はそれをただ真似ただけです」ニコ

 

 

『……まず胸元で草履を温めただけであってハンカチでは……いやそれはとりあえずいい』

 

 

「はい?」

 

 

『お主はなぜ、()()()()の本を知っている……』

 

 

「何故、ですか?……恐れ多くも私如きがガラン様の部屋の掃除をした事をお許しください」

 

 

『いや別に掃除した事について追求してるのではなくてだな、儂の部屋の、それも秘密の保管ルームの本を何故知っているのか聞いておるのじゃ』

 

 

「……クローゼットの中も掃除をしましたので、その際に見ました」

 

 

『……そうか、、(簡単には開けられないはずだが)』

 

 

 

ここでアルベドの違和感に気が付き始めたガランはアルベドの抱きしめホールドから逃れる為抜け出そうとするが、アルベドがそれを許さない

 

 

『お、おい、離さんか』

 

 

「もう離れてしまうのですか?」ギュ

 

 

『(なんちゅう力してんだこいつ!!)』

 

 

「もしかして……またあの下等生物の元へ行くのですか?」グググ

 

 

『アルベド何を言っておるのじゃ!』ウグッ

 

 

「例え命の恩人と言えど、私の愛するガラン様を取ろうなんて不届き者です」メキ

 

 

『ネムの事か?馬鹿者め儂はあの小娘に恋心など抱いておらぬわ!』グ

 

 

「えぇ、そうでしょうとも、貴方ほどの存在があの程度の小娘に愛を向けるはずがない」

 

 

『なら良いd「ダメです」なに?!』

 

 

 

アルベドの目は絶対零度と化しており、その目を見てるだけで無いはずの全身の毛が逆立つ感覚に襲われたガランは、 もがきにもがくがそれでも脱出ができない

 

そんな事をしていると、アルベドの気に触ったのかガランの顔を自身の胸に埋め始める、普通の男からしたら嬉しい事だろう、そのまま死んでも後悔はないはず

 

 

しかしガランの5000年以上生きる中で練り上げられてきた『ヤンデレセンサー』がビンビンッ反応している

 

このままでは最悪死ぬか()()()()

 

 

まるで子供に優しく語り掛けるかのように喋るアルベドだが、その力は万力でありガランが力を抜けば何をされるか分からない

 

 

「……貴方は私のモノ……例えどんなに幼かろうと、その個体が()であれば浮気なのです」

 

「私と会ったからには他の女との接触は無しにしましょうね?ガラン様、、、フフ」

 

「私以外の雌と同じ空気を吸うこともダメ」

 

「私以外の雌に目を向ける事もダメ」

 

「私以外の雌と話すこともダメ」

 

 

『……!!』

(こいつ、今まで会ってきたヤンデレとは格が違う!?)

 

 

「ガラン様?今から()()()をしましょう」

 

 

『……!!!』

(モモンガッ!!)

 

 

 

ここでマジでやばいと理解したガランがモモンガに思念を飛ばす

 

 

((はい?!どうしたんですか?ガランさん))

 

((助けろぉッ!!))

 

((え!?ちょ、何があったんですか!?))

 

((このままでは殺されるッ!))

 

((ッ!!??今どこに居ますか!?))

 

((さっきの小屋だ!!今すぐ来てくれ!))

 

((分かりましたッ!))

 

 

いきなり連絡が来たことに驚いていたモモンガだが、流石は沈静化持ちなだけはある直ぐにある2人に連絡を送ったらしい、そして上位転移でガランの前に一瞬で姿を現す……がこの現状を見て口を大きく開けてフリーズしてしまう

 

 

 

「早く繋がれたいッ!!抵抗しないで!!」

 

 

『ウォォォッッ!!』

 

 

 

確かに設定でそう組み込まれていると言ってもここまでやらないと思っていたのだろう、今の現状を見れば全員が全員【全裸の変態(サキュバス)がガランを犯そうとしている】と思う事だろう

 

 

 

「私処女ですが、頑張りますから!身を委ねて!」

 

 

『そこじゃない!そこじゃないんじゃ!』

 

 

 

下着もそこら辺に脱ぎ捨てられて全裸のまま気持ちの悪いまでの吐息を出しているアルベドは、通常サイズの魔神族のガランになったはずの彼の両手を地面に押さえつけ致そうとしていた(女に力で負けるとは無様なもんだ)

 

 

 

『よ、よせ!アルベドォッ!』

 

「大丈夫ですよ!ガラン様ァッ!痛いのは一瞬!すぐに気持ちよくさせてあげます!!」ハァハァ

 

 

 

何故かレベル概念の無いガランがアルベドにパワー負けしているかは置いといて、モモンガはアルベドを退かすように、連絡をしていた事により速急に駆けつけた2人に伝える

 

 

 

「デミウルゴス!セバス!直ぐにアルベドをガランさんから引き離せッ!!」

 

 

「「はっ!」」

 

 

「……アルベド!君は何をやっているのかねッ!!」

 

 

「……アルベド様申し訳ございませんが、少々手荒な事をさせていただきます」

 

 

「ちょ!?何をするの2人とも!!せっかくの私達の初夜が!!」ジタバタ

 

 

 

2人によって羽交い締めにされたアルベドは流石に同じレベル帯に全力で掴まれてるからかズルズルと引き離されていく

 

ガランには勝ったのにこの2人に負けるとはどういうことだろうか

 

まぁそれは置いといて、アルベドはガランから引き離されたのが相当ショックだったのか目には涙を浮かべている

 

このままでは、多分罰を与えられるだろうし、ガランへの今後の接近禁止令もセットで着いてくるわけだ、そうすれば原作の様な事をしかねない

 

 

ここで仕方ないと思ったガランはアルベドを羽交い締めにしている2人に声をかける

 

 

『2人とも、そこまでにしてやれ』

 

 

「「はっ!!」」スッ…

 

 

『……』

(原作通りの忠誠心の高さだなぁ……いい子達だぁ……アルベドを覗いてな)

 

 

「ガラン様!私の気持ちを理解してくれたのですね?!今からt『違うわい』……えっ」

 

 

「……」スン

 

 

『あっ!いやいやちゃうちゃう、少し待ってくれんか?モモンガと話がしたいのじゃよ』

(なんちゅう顔してんの?!怖すぎんだけど!情緒不安定かお前は!)

 

 

「……はい……」ショボン

 

 

ガランはアルベドの方を警戒しつつもモモンガに向き直る、色々と聞きたいことがあるのだろう、アルベドの事とかアルベドの事とか

 

モモンガも目に見えて焦っているようで、出来もしない口笛を吹いて横を向いているがガランからしたらバレバレな行動だ

 

 

『何か儂に言うことがあるじゃろ』

 

「えっ?あ……いやぁ、、ははは何を言ってるんですかぁガランさ〜ん」ピューピュー

 

『白状せい』ドンッ

 

「あっドン」

 

『……アルベドの設定を言え……詳しくだ!特に!最後の文をな』

 

「俺が作ったわけじゃないですからね?……っ……【ガランにだけビッチであり、ガランの事になるとポンコツで束縛が物凄く強い極度のDV気質なヤンデレである】……です……」フイッ

 

『あのバカ……なんて事を……』

 

 

モモンガから聞きたくない言葉を聞いたガランは自身の頭を抱えてしまう。せっかくヤンデレもメンヘラもいないこの世界で自由を謳歌していたのに、元仲間と会ったかと思うと、『最高位ヤンデレ』が特殊召喚されてしまった

 

この世界は終わりだ。ヤンデレという生き物からは逃げられない、ダンまちの世界に居た時ですら、何人にも喰われかけてるし、喰われてるのだ、この世界でも喰われる、ダメだおしまいだァ案件である

 

 

だがしかし、ガランはここである事を思い出す、先程モモンガから聞いた話だと()()()()とも書かれていた、これはもしかしたらもしかしなくもない

 

 

ガランは嫉妬に燃え上がるアルベドを見ると口を開く

 

 

『あ、アルベドよ』

 

 

「……はい」

 

 

『もし先程の雌どうのこうのを、、、少しでも緩くできるのであれば』

 

 

「……」

 

 

『デートをしよう』

 

 

「……」ピク

 

 

『お前と2人で、ある場所に行こう……ただし、、、そこでの出来事は他言無用だ……例えモモンガだろうとな』

「え?!ガランさんなんですかそれ!俺も気になりまs『黙っちょれ!!』はいっ!!」

 

 

「……」ピクピク

 

 

『儂と2人きりになれるぞ、、、それもその時は人化すると約束しよう』

 

 

「……」ピクピクピクピクピクピク

 

 

ガランの言葉を聞くにつれ耳がピクピク反応しているアルベドだが、彼女の耳より羽の方が反応がわかりやすいようで、ブンブン振り回している

 

これはアルベドが嬉しい時の動きなので上手くいったんだろうガランは胸を撫で下ろしている

 

アルベドもその条件を呑んだんだろう、いやらしい顔や恐ろしい絶対零度の顔は何処へやら、キリッとした顔だ、守護者統括に相応しい顔に戻っている

 

 

 

「誓いましょう、ガラン様が本当にデートをしてくださるのなら……私もその話呑みます」キリッ

 

 

ガランは思った、やっぱりしっかりしてる時のアルベドはアニメの時と同じで、美しいなと、しかし間抜けなのかガランはここで大きなミスを犯す

 

自身を見続けているガランに、?を浮かべたアルベドは問いかける

 

 

「?…大丈夫ですか?ガラン様?」

 

 

『いや…こうして見ると()()「んん!?」じゃな、と』

 

 

「今!何とおっしゃいましたか?!」

 

 

『えっ、あっ!やばッ、、いや別になn「いえ!私耳はか〜なり良い方でして!!」や、ヤバイ……』ポリポリ

 

 

「今私のことを『美人で器用でどこに出しても恥ずかしくない嫁』とっ!!いやぁぁぁんっ♡ガマンデキナイイィ

 

 

『お、落ち着くのじゃアルベド、、』

(そこまで言ってねぇッ!盛りすぎだろッ!!)

 

 

「はいっ♡ガラン様♡式の準備ですか?それとも子作り?♡私いつでも準備出来ております!なんなら……今からでもぉッ!!」

 

 

先程までの真剣な表情から一変、変態モードに戻ってしまったアルベド前にモモンガは再度2人に羽交い締めする様に命令すると、ガランは端っこに移動して頭を抱えている

 

モモンガもため息を吐いているようだ

 

 

『やっぱりヤンデレはダメだぁぁ……』

 

 

「今度からは発言に気をつけないと……いつ喰われるかわかりませんからねガランさん……」

 

 

『もうヤダ帰りたい……』

 

 

「帰っても……アルベド居ますけどね……」

 

 

『うぅ……重い女は懲り懲りなんじゃよぉ〜』

 

 

「あははは……はは」

 

 

しょぼくれているガランを励まし始めたモモンガだが

 

そんなガランとモモンガを見ていても嫉妬心剥き出しで2人の羽交い締めに抵抗してるわけだが、何やら

 

「浮気をしたら許さない」や「やはり男でもイチャイチャするのはダメだ」とか言ってるが

 

アンデットのモモンガにそんな事するわけないだろ……

 

 

そんな事が起きて、あれに荒れている小屋内だが。少しだった頃だろうか村長が勢いよくドアを開けて入ってきた。追加でこちらに来た2人には目もくれない

 

村長はガランとモモンガの場所まで走ってくると、息を荒くしながら口を開き始める

 

 

「アインズ様!先程の戦士長様が謎の部隊が接近している事に気が付き、向かわれてしまいました!!」

 

 

「なんだとッ!?」

 

 

『ほぉ……』

(遂に来たか)

 

 

 

ガランとアルベドを2人きりにした後に『ガゼフ・ストロノーフ』がタイミングよく来たようだが、どこかの誰かが(魔神族が)襲われそうになった為、話を中断してこちらに来てくれたんだろう

 

本来ならモモンガが助けに行く場面も、ガランのせいで無い、、、としたらガゼフはあの()()()()に勝つことは出来ない、、、

 

 

『モモn…オッホン、アインズよ……ゆくぞ』

 

 

「はい、、行きましょうか」

 

 

 

 

 

ニグンの運命はどうなる事やら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し未来の話

 

 

 

 

 

あらゆる種類の酒が並べられてるその部屋はパッと見はアル厨が住んでいるのかと思われるかもしれないが、整理整頓されており、更に内装はとても豪華だが、を基調としている

 

 

そんな部屋の中で場違いだろう、裸にエプロンのサキュバスが布団の上で枕を身体中に擦り付けると言う変態チックな事をしている

 

 

一応伝えておくが、この部屋の主は布団の上にいる変態(サキュバス)では無い

 

 

 

「スーハースーハー……うふ♡」

 

 

 

私の名前は「アルベド」、ガラン様の正妻である

 

そんな私が他人から見たら何故こんな変なことをしてるか気になっているのだろうが

 

それはこれが日課だから私かしたら変な事では無い

 

 

今日も今日とてガラン様の枕嗅ぎを終えると私の体に擦り付ける

 

ガラン様の匂いが私の体に着くのと、私の匂いがガラン様の枕に着くでお互い万々歳だか気にすることは何もない(無くないです)

 

 

布団の上で自〇行為を行った後の証拠隠滅も欠かさない、元あった場所に布団を敷く、それも元あったシワも同じように再現する、枕だって元あった場所に戻す

 

私の行動にミスは無い完璧すぎる、褒めてやりたいぐらいね

 

 

「次は……」ニヤリ

 

 

そして次は開封されたお酒のテイスティング(関節キス)

 

因みに昨日飲み尽くされた空き瓶の飲み口も……テイスティングする

 

何故かって?そんな野暮な事聞くものじゃないわよ?

 

 

 

私は昨日ラッパ飲みされただろう空き瓶の飲み口に口を付ける

 

 

「堪らないわねクフフ……あむ……グヘヘヘヘ」ジュルリ

 

 

口を着けた後に瓶を回すのも忘れない、360度関節キスは格別だ

 

 

とりあえず全部の瓶を舐め尽くさなくては、今日も守護者統括としての仕事が忙しいわね

 

 

全ての瓶を舐め尽k…テイスティングし終わったから次の行動に移る

 

だが、それがある日はそうそう無い……部屋を掃除しに来るメイドが居るのでそのせいで宝物が無くなってしまうのだ

 

 

だがしかし、布団が整理されてないと言うことは、、、今日はまだメイドが来ていない……となると

 

 

 

「!!!あったわァ〜…ウフフ」

 

 

 

アルベドは何やら衣類が入っている籠から1枚の布切れを取り出す

 

その正体はパンツだ、それも使用済みの

 

傍から見たら絶対に出来ないことだろうが、ガランラブの変態アルベドはそれを実行することが出来る

 

 

 

「スッッッッッッッ!!!!!くぅぅぅぅッ!!堪らないッ!!なんて雄雄しい匂いなのかしら……サキュバスとして作ってもらった事、今はあのクズ男にお礼を言わないとね……くふぅ……」

 

 

 

裏切り者の自分を作った男の事を思い出したが、浮気をしてしまったと一瞬だけ後悔するアルベド

 

ガランパンツを堪能している時だろうか、本来ならならないはずの音が聞こえる

 

だがアルベドはパンツに集中しすぎて気付いていない

 

 

そんななか部屋に入ってきた者はアルベドの奇行を見て止まってしまうが、ゆっくりと部屋を出ようとした時だろうか、間違えて空き瓶に足を当ててしまう

 

そうなればアルベドも気が付いてしまう、ゆっくりと振り返ったアルベドの目からは殺意が溢れ出ている

 

 

「あら、見られてしまったのね……」

 

「あっいや…こ、これは」

 

「乙女の蜜時を邪魔するなんて…」コツコツ

 

「この事は誰にも言いません」

 

「言いません?……うふ、言えないわよ」

 

「……っ」

 

 

ゆっくりと近付いてきたアルベドにそのメイドは目をつぶってしまうが

いつまで経っても痛みは無い、しかし肩に手を置かれた事は気が付いたのだろう

 

ゆっくりと目を開けるとアルベドは顔をニヤつかせてパンツを目の先に持ってきていた

 

 

()()()()()()()()?貴方もしていいのよ?」

 

「なっ!?、そ、そんな不敬な事で、出来かねますっ」

 

 

 

ナーベラルガンマは口では否定しているが、至高の1人の下着を前に冷静では居られないし、アルベドの行動を見てしまっていたため、密かに興奮してしまっているのだ

 

 

 

「ナーベラル?」

 

「は、はい」

 

「何時もみたいにしゃぶりつけばいいんじゃないの?」

 

「んなっ!?///」

 

「私が気付かないと思ってるの?」

 

「えっ?!あっ!いや、そ、そんな事私はしてませんっ」

 

「?いつも洗濯する時にしてるじゃない」

 

「えっ、、う、嘘……いつも誰にも見られないように確認しt「嘘よ」えっ……」

 

 

アルベドの罠にまんまと引っかかったナーベラルは顔を真っ赤にすると、アルベドの目を見続けてしまう

 

アルベドもこんな簡単に引っかかるとは思ってなかったんだろう、悪魔相応の顔になっている

 

ナーベラルの顔にゆっくりと近づけるが、最後の理性が邪魔して首を横に振って抵抗する

 

 

「ナーベラル…大丈夫よ」

 

 

アルベドはゆっくりと語り掛ける、仲間を作る為にもその甘い囁きは彼女たちメイドには酷だ

 

本来ならヤラしたく無いだろうが、所詮は自分の部下のような物だ、アルベドが命令すれば簡単に引き下がるだろう

 

 

「何が……だ、大丈夫なんですか……」

 

「バレないから」

 

「いえ、でもこの部屋に入ってるのがバレれば」

 

「何を言ってるのよ…貴方はガラン様の掃除担当でしょ?」

 

「っ、、で、でも」

 

「大丈夫見られても掃除をしに来てるのだから掃除してます、で通るわよ」

 

「フゥフゥ……あっ、、や、やっぱりダメです!こ、こんなこと」

 

「何を今更かまととぶってんのかしら、いつもシてんだろ?自室でよ」

 

「あ、アルベド様?!く、口調が」

 

「私の夫の事考えて〇〇二ーしてんだろって言ってんだよ!おんどれぇ!」

 

「そ、そんな事は……」

 

「人の夫で自分を慰めてるとか、、殺してもいいのよ?」

 

「っ!」

 

「貴方の替えはきくの……でも……同じナザリックに仕える者としての慈悲を与えてあげる」

 

「じ、慈悲……」

 

「ほら、早く……いつもみたいにしてみなさい?」スッ…

 

「ゴクリッ……」スッ

 

 

ナーベラルはアルベドからパンツを受け取ると、自身の鼻に当てて匂いを嗅ぎ始めるが、そんな様子を見たアルベドはいい玩具が手に入ったと顔をニヤつかせている

 

いつも通りにしろと言われバカ正直に自身の手を動かそうとするナーベラルの手を掴むアルベド

 

 

「そこまでしていいとは言ってないわよ?」

 

「も、申し訳ございませんアルベド様」

 

「こんな所で貴方の自〇行為を見せられたら、私が貴方を見逃すと?……あら?でもいいかもしれないわね……私とガラン様の行為を見させるのもありかしら?」

 

「あっ……っ!そ、そんなの生殺しされたら…」

 

「変態ね貴方……何で足をスリスリ動かしてるのかしら?」

 

 

 

ナーベラルガンマの反応を見て面白がってるアルベドだが、今回は本当にやばい音がし始める

 

 

それはガランが帰ってきた音だ、この甲冑がなる音はガランからしか鳴らない

 

 

そして今更出た所で言い訳がつかない

 

そんなことを思ってる時だろうか、扉の開く音が聞こえる

 

 

 

 

「……お、お帰りなさいませガラン様」

 

 

『?ナーベラルか……掃除してくれてたんじゃな』

 

 

「はい」

 

 

『どうしたんじゃ?少し顔が赤いぞ?』

 

 

「私如きがガラン様に心配されようなど、、なんと恐れ多い」

 

 

『何を言うか、お主も大事な家族じゃよ』

 

 

「が、ガラン様……あっ」

 

 

『もし儂の子供が出来たら、こんないい子な娘が欲しいのぉ』ナデナデ

 

 

 

ガランの性癖、いやオリ主の性癖は、黒髪ロングだ、ナーベラルガンマはドストライクである、人間への口は悪いが黙っていれば清楚系に近い

 

アルベドも黒髪ロングだが、ドス黒い心の持ち主過ぎてガランもあんまりいいような印象がないのだろう

 

頭を撫でる癖のあるガランのせいでもあるが、先程の事で熱くなっていたナーベラルは頭を撫でられた事で、先走ってしまう

 

 

 

「ガラン様ぁ…わ、私にお、お情けをっ」

 

 

『何を言っておるのじゃおn

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダァンッ!!

 

 

 

 

 

 

 

「『ッ!?』」

 

 

 

いきなり大きな音が聞こえたせいで冷静になったナーベラルだが

 

ガランが音の鳴った方を見ると、クローゼットの上の飾りが落ちてしまっていた

 

直そうと動き始めたガランだが、ナーベラルがそれを止める

 

 

 

『落ちてしもうたか……こりゃこりゃ』

 

 

「わ、私が直しておきます……掃除の途中でして失礼とは思うのですが……どうか」

 

 

『……?なら頼むぞ?儂は少しBARで酒を飲んでくるわアッハッハッハッハッ!!』

 

 

 

高笑いをしたガランは部屋から出ていった。しかしまだナーベラルの心は落ち着かない、クローゼットから1人の女が出てくるが、その顔は怒りに歪んでいる

 

 

ナーベラルは身体を震わせながらアルベドがこちらに近づいてくるのを待つことしか出来ない

 

例えナーベラルが何をしようとも、アルベドが逆立ちしようとも、自分じゃ勝てないからだ

 

 

 

アルベドが怯えるメイドの目の前まで来ると恐ろしい程に低い声で喋り始める

 

 

「身の程を弁えなさいメイド風情が」

 

 

「も、申し訳ございm「誰が喋っていいと言ったの?」っ」

 

 

「次あんな事したら……あなた殺すから」

 

 

「……」スッ…

 

 

「フゥ……まぁ……次からは掃除に行く時は私に言いなさい……わかった?」

 

 

「はい」

 

 

「全く……人の男をそれも男の女が居る前で、伽の相手をしてくださいなんて……舐められたものね」

 

 

「……」

 

 

「もういいけど……次は本当に許さないから……じゃあ部屋の掃除お願いね?」

 

 

「かしこまりましたアルベド様……」

 

 

「うふふふ……アクシデントがあるのも興奮できていいわねぇ……あらぁ?このままバレて折檻だとか言ってむちゃくちゃにされるのもありだったかしらクフゥ」

 

 

「……」ジッ

 

 

 

妄想モードに入ったアルベドが部屋の外に出ていくが、ナーベラルの目の奥には黒い何かが波打っていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





出来るだけヤバイ変態として書いてみましたが、原作でもこんな感じでしたよねアルベドって、え?違う?もっと変態にかけ?…我の技術ではこれ以上は……

それに1歩間違えれば、主人公食ってる訳だしこんなもんで妥当でしょう


誤字脱字あったらコメントお願いします
駄作を見ていただきありがとうございます!
また次回も書きますので全裸待機でお待ちください


感想、アドバイス等コメントお待ちしてます!!

アルベドとデートするなら何処だ

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