何とか休み取れたので書きましたが、少ないし結構雑かもです
それでも良ければ見てってください
あと誤字脱字多いと思います、ニワカでもあるのでその点がきつくなったらブラウザバック推奨です
やはり私の目に狂いはなかった。この男から感じる物は闇……違う、闇すら飲み込むだろう漆黒だ
私の攻撃は彼からしたら遅く見えるのだろう、目で追われ余裕を持って回避、ではなく受け流されている訳だが、それでも時たま私の腹にボディブローを入れてくるのが凄く痛いの一言だ
武技を連発して使っているせいか私自身の体もキツくなってきた訳だが、この男は薄ら笑を絶やさない
「ハァハァハァ……掠りもしないなんて……」
『踏んできた場数が違ぇんだよ』
確かにこの男が言ってる事は正しいと思う、法国の奥で宝物庫の守護なんて名ばかりの倉庫番をやってきた私は外の世界をそこまで知らないし、同等の力を有する存在と戦った事がない
だからと言って一撃も入れられないのはプライドが許さない
絶死絶命の名にかけてこの男に爪痕を残してやる
私は鎌を振り上げると男に斬り掛かかった。
「…シュッ!!」
しかし男はなんともない顔で受け止めたからと思うとそのまま軽く受け流していく
『おぉ怖い怖い』
正直に言おう、すっっっっごくムカつく!!
ヘラヘラしながら戦うあたり本気じゃないし舐められてるのもわかる
でも整ってる顔でのヘラヘラが癇に障ってしょうがない
「このこのこのこのォッ!!!!!」
私はムカつきすぎたのか鎌を力任せに振ってしまった。こんな力任せな攻撃で当たらないのなんてわかってる、それでも私の溜まりつつある怒りは止まる気配がない
私が求めるのは強者と戦い敗北すること、煽られるのは入ってない
男は先程までは受け止めたり流したりしていた私の攻撃を受け止めずに、剣を軽く振るだけだった。だが短剣のような武器では私には届かない……そう思ってた
『フルカウンター』
男の言葉と共に私は吹き飛び壁に叩きつけられ血を吐いた訳だが
「っ…うぅ……クソッ!!」
今まで味わった事の無い激痛に喋ることが出来ない、驚きを隠せずにいる私の現状を見てか男は剣をヒラヒラさせながら口を開き始めた
『……フッ…少しは驚いたか?…これが俺の
「フゥフゥ………」
なんとなくこの男が言っていることは理解出来ているが、その言葉に反応できない
『…って言った所で反応出来そうにない相当効いたように見えるぜ?』
動けないでいる私はこの男の言葉を聞くことしか出来ないがある程度時間が経った頃だろうか、何とか息を整えた私は鎌を支えにゆっくりと立ち上がる
「貴方化け物ね」
『ひでぇ奴だな、この俺を捕まえて化け物だなんて飛んだ小娘だぜ』
「……その薄ら笑消し飛ばしてあげる」
『へぇ〜なら見せてくれよ、お前のその自信に満ち溢れる顔の訳を』
完全に舐めているこの男に目に物見せてやる、私には取っておきがある
「
『あぁ〜それね』
私の背の後ろに現れた羅針盤は時を刻み始める、12秒後に完全に発動するこの力は何人をも殺すことの出来る即死魔法だ
先程何か言っていたようだがそこはどうでもいい、男は何が起きるかも分からないのにヘラヘラしている、これから死ぬというのに
羅針盤が時を刻む中、男はゆっくりと私に手を向けてきて、その後に一言だけ喋った
『ブラックアウト』
「……は?」
私は現状を理解できない、誰だろうと即死させられるこの魔法が……消えた。必死しに私が思考を巡らしているのに、そんなの関係ないと男は喋り始める
『まぁ、そんな気はしてたぜ?』
「……っ」
『The goal of all life is deathは発動すると発動者の後ろに羅針盤が現れ12秒の時を刻むとその発動対象にされた者を必ず即死させる……だったよな?』
「なぜそれを……」
『だが、お前は勘違いしているぜ?』
「勘違いをしている?」
『あぁ、これはな?12秒が経つまでに 復活系魔法 や 復活系のアイテムを使用されたら無効化される、それに再使用まで100時間置いとかないといけないんだ』
「……そんな……」
『必ず殺せると思ってたのかもしれないけどな、大体このタイプの魔法はデメリットが着いてくんだぜ?いい勉強になったろ?』
「なら貴方は復活系を使ったの?」
『いいや?ただ単に俺の闇でお前の魔法を塗り潰しただけだぜ』
「このっ!クソがっ!理不尽過ぎる!!」
『いや、お前がそれを言うのかよ』
簡単そうにこの男は言った。私の取っておきを闇で塗りつぶしたと、すごく腹が立つ怒りに支配されているのがわかる、怒りに飲み込まれた私は鎌を持ち上げようと強く握り……締められなかった
敵を目の前にして鎌を持てない、それどころか立ってることすらしんどい
「ち、力が入らないっ」
男はそんな様子の私を見てため息をついた
『はぁ……残念だよ、俺を前に憎悪を抱くとはな』
「な、何を言っ…てる……の」
『俺の前で憎悪を抱く者は何人をも傷付ける術を失う……俺はエスt…ンン…慈愛の戒禁を与えられし者』
「ふ、ふざけんなッ!そんなインチキっ!」
『辛いだろう……可哀想に……俺がその苦しみから救ってやろう』コツコツ
男はゆっくりとこちらに歩いてくる訳だが、力を使い過ぎている私の意識は慈愛のよく分からないのも相まってもう既に途切れそうだ
そんな時だろうか、ニヤケ面から一変、男は苦虫を潰したような顔をしたかと思うと入口を見ながら小声で『めんどくせぇ』と言った。何故面倒臭いのか分からないがそんな事はどうでもいい、私の意識はここで途切れたのだから
駄作のご視聴ありがとうございます
時間無いなりに頑張りましたが私にはこれが限界です
それにそろそろダンまちガラン進めないと怒られそうなので、とりあえずは一旦こちらの投稿を停止させて貰います
誤字脱字あったらご報告お願いします!
アドバイス等は受け付けてますし、感想コメントも待ってます
次の投稿は未定ですが、魔神王ゼルドリスか至高の1人ガランのどちらかだと思います