オーバーロード旅 魔神族ですが何か?   作:プリンマン

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小説をぶっ壊すので「破壊神」とでも呼んでください!

「〜した方がいい」とか「こういうの辞めた方がいいとかあったら教えてください」
誤字脱字多いです

⚠️キャラ崩壊は基本です!

うp主は基本「にわか」です、よろしくお願いします!

色んなアニメの『セリフ、技』をつかうばあいがありますので
ご理解ください
⚠️(うp主はガラスのハートなので優しくちてね ︎)



短編 エスタロッサですが何か? もしもの世界線:「解放」「ちょっと見せる俺の魔力」

この作品は、オリ主オリ男のガラン憑依から旅でオバロの世界に来てるだけなのでダンまちとの関係性は少しありますが

 

時間の進みが違う設定ですので

オバロの世界に来てる間のダンまち軸の時間の進みは結構遅くなってます

例え【オバロ世界の100年がダンまちでは1年みたいな感じです、まぁ精神と時の部屋みたいなもんですよアハハ】

 

ガランの姿からエスタロッサの姿にご都合変身していて慈愛の戒禁も使用可能です。

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーー

 

 

本来の世界線での彼等は最強と言っても過言ではない

帝国騎士風や法国の精鋭、王国や色んな所の冒険者にだって勝る

聖王国や亜人種にだって蹂躙を尽くせる…

 

 

ただし、この世界の生物であればの話だが

 

 

 

 

 

 

 

…………

 

 

 

 

 

 

 

 

私達の目の前の男は何十何百と攻撃を受けてるにも関わらず全ての服だけが飛び散り体は無傷

 

後ろの奴隷?のエルフ達の前に立ち銀色の髪をなびかせてニヤケ

 

なんだったら、剣を横に軽く振るだけで私達の攻撃を倍以上にして跳ね返してくる

 

 

 

……露出狂の化け物め

 

 

 

ボロボロの私達を見てニヤケながら男は首を鳴らし、自身の現状を理解していないのか近くまで歩いてくる…HENTAIだ

 

 

 

『……今のはか〜なり良い見た目の攻撃だったぜ?グッときたよ」

 

『でも……』

 

『そろそろ反撃させてもらうかな』

 

先程までのニヤケ面から一変…私達に興味を無くしたようなHENTAIは

自身の剣をこちらに向けてきた……斬り掛かる者たちは飛んでいく

 

 

奴は……私達は一体…()と戦っていると言うんだ………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーオバロアニメ『蜘蛛に絡められる蝶』短編

 

 

 

 

次のターゲット(犠牲者)を見つけたエスタロッサは大事な大事なアルシェ(暇つぶし相手)を護衛してもらうため

 

 

以前からフォーサイトの方に偽名を使わせて潜り込ませているクレマンティーヌを護衛としてつけている

 

その際クレマンティーヌからは

 

 

…………

 

 

『私の様に!強く!美しく!おっ【ピー】の大きい女なんてこの世界にいません!そんな小娘のおっ【バキュン】より私の方がいいでしょうに!私は!エスタロッサ様だけの物です!さぁ!触ってください!なんだったら貪りくらっt、、イテッ!』

 

『落ち着け』

『…酷い…ウゥ』

 

『頼むからフォーサイトの面々殺さないでくれよ?』

 

『……一応、、護衛はしますよ…』

 

『お前は勝手な行動をたまにとる習性がある』

 

『人をペットみたいに……それもいいかもグヘヘ』

 

『…俺は………何処で間違えた…』

 

『デュフフグヘヘヘヘヘ』

 

 

『あと1つちか『力に頼り過ぎるな、無闇矢鱈に使うな、ですよね?』わかってんならいい』

 

 

『まぁ取り返しつかなくなったら9割殺しな?』

 

『アハハ…肝に銘じておきます…』

 

 

 

…………

 

 

 

 

 

 

そんな彼だが今はよくわからん1つ結びジジイとその仲間達が雑魚骸骨共にやられた所だ

 

 

……『それにしても墓場にメイドってセンス疑うなぁ』と、1人のバカの言葉を皮切りに、メイド達が激怒した訳だがそこからは原作通りだな

 

骸骨により蹂躙されたってね、、

 

俺?俺は後ろで柱に背中を預けて眺めてたぜ?

 

エルフの奴隷達が「助けには行かないんですか?」とか「大丈夫でしょうか」とか言っていたが知るか

 

?なんでエルフの奴隷が?

 

ン〜ウルズルだっけ?ウズズズだっけか?

 

 

 

…………

 

 

「あんた!辞めとけ!」

 

「奴隷を助けても何も!…ティーヌさん何故止めるのですか?」

 

「やめといた方がいいと思いますフフフ見てれば分かりますよ」

 

「確かにハーフエルフだからって同属意識があるわけじゃないけど、気分は良くない…!?」

 

 

「よぉ」

 

 

「なんですか?他人は黙『ボコッ!』……」

 

 

「「「えっ」」」

 

 

「「「「「「「「えっ!」」」」」」」」

 

 

「、、、あの男やるじゃん」

 

 

『やりすぎですぅ!』

 

『やりすぎた、どうしようかクレマンマン』

 

 

そんな奴が居たんだけどよ

 

エルフの奴隷3人をぶん殴ってたのが胸糞悪かったから顔面殴ったら吹っ飛んじゃったんだよね頭が

 

他の奴らは引くし、エルフ達は懐くし

クレマンティーヌはこちらに通信で「やりすぎです」って言ってくるし

フォーサイトのメンバーのイミーナ以外

 

ヤバい奴みたいな顔してるしで散々だったわ

 

 

 

 

 

ーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

複数の女?が階段の1番上で座り込んでいる

 

カナリアになった爺一味を蹂躙し尽くして満足したのだろうか

 

一人の女が手を叩き1歩前へ出た

 

 

「さぁ、微かでも息がある者は治癒して拷問室送り」

 

「死んだ者はアインズ様にご報告しましょう、、と言いたい所ですが」

 

 

原作と違うセリフを言った女は支柱に背中を預ける一人の男とその後ろに隠れる3人のエルフの奴隷達に目をやる

 

 

「あなた達はどうしましょう…一応抵抗なされてもいいんですよ?」スッ…

 

 

女が話し終え指を指したら、爺共を殺した骸骨が次のターゲットになったのだろう者に近づいて行く

 

 

「……はぁ」チラッ

「「「え、エスタロッサ様…」」」

 

 

怯えるエルフ達とは違く、ダルそうに男は片目だけ骸骨に向けため息を着く

 

……エルフの奴隷達が俺の後ろ側に隠れてるのも少し鬱陶しいがなぁ、、

 

 

 

 

、、、、、

 

 

…墓所に入る前

 

 

憂鬱な表情で自身の頭を搔く一人の男

 

 

『助けたわけじゃねぇ』

 

『『『奴隷から救ってもらった以外にも耳も治してくれました!』』』

 

『『『この恩を返させてください!』』』

 

『……要らなねぇよ、そんなの…』チラッ

 

『『『……』』』ウルウル

 

『はぁ』

 

『『『……』』』ウルウル

 

「……ちっ……わかったわかった…勝手にしろ」

 

『『『やっt…?なんか寒気が』』』ブル

 

『…あー…マジでだりぃな』

 

『(浮気浮気浮気浮気…浮気浮気浮気…』ボソボソ

 

『心の声出てんだよなあいつ…』

 

 

、、、、

 

 

 

 

せっかくこの景色を楽しんでいたというのに近くまで来た骸骨のガシャガシャ鬱陶しい音に水を刺された気分なのだろう男は口を開け一言喋る

 

 

「……うるせぇぞ」

「「「!!」」」

 

 

「「「「「?!!」」」」」

 

 

その言葉と共に骸骨共は塵も残さずに消える

 

 

「ガラクタなんて使っても面白くねぇだろ」

 

 

塵になる光景を見て目を見開き驚く女達とエルフの奴隷を無視し男は柱から背を退かしこちらにゆっくりと向かって来た

 

 

 

「左から、オートマトン・スライム・デュラハン・ワーウルフ・ゲテモノって感じだったか?ん?」

 

 

「「「「んなっ?!」」」」

 

「げ、ゲテモノ…っ!」ワナワナ

 

 

自分らの姿を当てられ驚いたのだろうか

若干1人だけ違う意味で驚いているようだが

 

 

「流石異業種ギルドってか?」

 

 

彼女達も流石の誇り高き戦闘メイドなだけはある

 

 

自身の得物を構え一瞬で臨戦態勢に入った

エルフ達はその殺気にヒッ!と軽く悲鳴をあげていたが

一応エスタロッサの後ろに着いてきてはいる

 

 

「貴方…な、何者かしら」ゴクッ

 

 

ほぼ確定に近いが自身のギルドの事を仄めかす言葉が聞こえたことにより

デュラハン女が男に声をかけるが、男は彼女達をゆっくりと見上げる

 

 

町一番の美しい娘だろうと落とす事が可能だろう

そんな笑顔を貼り付けて話し始めた

 

 

「そんなに睨むなよ、あ〜……自己紹介がまだだったな」ズズズ

 

 

殺気立つ我々を相手にせず

自己紹介を始めた男は胸から歪んだ短剣?のようなものを取り出す

 

 

「俺の名はエスタロッサ」

 

「魔神の王より[慈愛の戒禁]を与えられし者」

 

 

魔神の王だと?何だそれは聞いた事がないぞ

 

男は驚いている我々を無視し早くしろよと剣先をこちらに向けてくる

 

 

 

 

「さぁ、俺を楽しませろよ」クイッ

 

 

「「「「「っ!」」」」」

 

 

誇り高き戦闘メイドを前に舐め腐った態度の奴に女共は一斉に飛びかかっていったが

 

 

「フルカウンター」

 

 

男のその言葉で全員が吹き飛ぶ

皆が体勢を建て直し、斬り掛かる

 

 

……10分後

 

 

欠伸をし終わったら、そろそろちゃんと反撃するかぁ〜と男が言うのと同時に

 

 

「なかなか楽しめたよ、いまさっきのなんて、か〜なりいい見た目の攻撃だったぜ?グッときたよ」

 

 

ケラケラしながらこちらに親指を立てる男に皆がまたもや殺気立ち斬り掛かる

 

 

 

 

 

「死んで」

 

シズも

 

「フルカウンター」

 

分解されたように飛び

 

「舐めるなッス!」

 

ルプフレギナも

 

「フルカウンター」

 

尻尾を垂らして吹き飛ばされ

 

「図に乗らない事ね!」

 

ソリュシャンも

 

「フルカウンター」

 

スライムの形にされて吹き飛ぶ

 

「ゲテモノナンテイウナァァァ!!」

 

ゲテモノも

 

「フルカウンター」

 

1番遠くに飛んでいきどこに行ったかわからない

 

残りはデュラハンのみここからどう挽回するつもりなのか

まぁどうせどう足掻いても

 

「化け物なんですねあなた」

 

「えっ?お前らが言う?それ」

 

 

「ですが、私をあの子達と一緒にしないことです!はぁ!」

 

 

 

『…フルカウンター』

 

 

「きゃぁぁぁあ!!」

 

 

 

フルカウンターは正義なんだね

 

 

 

 

 

 

 

 

…………クレマンティーヌ御一行

 

 

 

 

 

 

 

 

そこにはゲロを吐きながらその場に崩れるアルシェの姿があった

 

 

 

「オェェェ……ハァハァ…そいつは化け物よ!」

 

「「「!?」」」

 

 

原作通り、魔力を解放したモモンガ

 

 

フォーサイト御一行はもう何も出来ないだろう

と言うより、これもまた原作通りに蹂躙をされ尽くされるとはおもうが

 

 

純粋にダルいのか分からないが、やる気が見えない女が1人居る

 

 

そんな女は溜息をつきながら口を開いた

 

 

「はぁ〜、、、これが化け物?ウケるんだけどプッ」

「見た目はアンデッドだけどぉ、、それ以外は特に大した事ないじゃぁん」

「やっぱりぃ、師匠こそが全ての頂点に経つべきお方なんだなぁ」

 

 

「「「「えっ?」」」」

 

 

「……」

 

 

「「あぁん?」」ギロッ

 

 

何を言うのかと思えば、ボロクソに至高の1人を馬鹿にするクレマンティーヌ

 

そのせいでサキュバスの女とダークエルフの女はブチギレてるし

 

クレマンティーヌの化けの皮が剥がれた事で、フォーサイトのメンバーも呆気にとられているし

 

 

あの慎重者なモモンガに関してはクレマンティーヌを観察?している

 

 

「この下等生物が!アインズ様を侮辱しようとは!」

 

 

「ただの人間如きが舐めるのは良くないよ?」

 

 

「あ〜至高のなんちゃらだっけ?」

「あの方が言ってたなぁ『厨二病』の集まりだって」

「Wenn es meines Gottes Wille…ボソッ」

 

ブチ切れ噛み付いてくる2人を他所に未だ口が閉じないクレマンティーヌ

 

 

バカにされた張本人はとう言うと…

 

 

「ぐふぅ…ファー」

 

 

「「アインズ様?!」」

 

 

アンデットの癖に精神ダメージを特大に受けているようで

その場でふらついて体からは緑色のオーラを何度も出している

 

そんなアンデットを無視してクレマンティーヌはフォーサイトの面々に目をやる

こちらを驚きの表情で見続けているようだが

クレマンティーヌは何処吹く風どうでもいいのでしょう。

 

 

「フォーサイトの4人はとりあえず私の後ろに来たらァ?」

 

 

エスタロッサに言われたからか

一応護衛はするつもりなのだろう

 

そう言われたフォーサイトのメンバーはクレマンティーヌの後ろに隠れるように立つ

 

 

モモンガに関しては何とか立ち直ったのか

 

疲れもしないだろうに息を荒らしくしながらもクレマンティーヌに話しかける

 

 

「ハァハァ…ンン…オッホン」

 

「大丈夫ぅ〜?」

 

「あ、あぁ、ありがとう…ンン、、それにしても君は随分と余裕そうに見えるが…」

 

「修練の賜物かなぁ〜」

 

「そうか、先程言っていた師匠なる者はとてもお強いのだね」

 

「へぇ〜?わかるんだぁ、、アンデットにしては話のわかる奴じゃぁん」

 

「君の師匠に関してだが「それは無理」そ、そうかならいいんだ」

 

 

アインズに軽口を叩いているクレマンティーヌも誘導尋問みたエスタロッサの事について聞かれそうになればモモンガの言葉を遮り、笑ってない目で断固として拒否する

 

 

「あの方からはまだ何も言われてないから言えないけど、、まぁ?もう少し待ちなよぉフフ」

 

 

「……」

(この女…先程の目付きといい今の目付きと言い…いや…)

 

モモンガは何か嫌な予感がしているのだろう

後ろでイライラしている2人を無視して考えに老けている

 

 

 

原作では抱き潰され瞬殺されたクレマンティーヌも今回は話が違う

 

 

エスタロッサの地獄のような訓練によって強化に強化に強化を重ね続けられ

 

 

素の人間時でのレベルは100に近いだろう

 

 

?何故人間時って?

 

それは前作の話にも書かれていた しおらしかった 意味でもある

 

 

9割殺しにした事が1度だけあり、その時にエスタロッサは

自身の血をクレマンティーヌに与えているのだ

 

 

その所為で

 

 

素の人間時のレベルは100近くあり

魔神化時はレベル100を超える

 

 

ただし、魔神化もそんなに便利では無い、エスタロッサによって鬱陶しく絡んでくるドラゴンと世界の為に力を制御するように言われているクレマンティーヌは

 

 

人間時も当たり前ながら魔神化の時も魔力制御をしているのだ

 

 

だが、魔力制御の所為と言うより慣れてないからなのか

制御するとその分ステータスが落ちる

 

 

あと普通に燃費が悪い、フルで使ったら1時間も持たないのだ

 

 

純粋な魔神族では無く例え最高位の魔神族の血に適応できたからと言って

ただの人間が血で魔神族の力をずっと使えば身を滅ぼす

 

 

「……」シュイン

(なんか嫌な予感がするんだよなぁ)

 

 

 

モモンガもその異質なオーラを感じとったのか

いつものお高そうな装備を着込み万全にしてクレマンティーヌに臨戦態勢を取る

 

 

その姿を見ればアルベドもアウラも臨戦態勢を取るのは当たり前だ

 

 

フル装備になる2人を他所に

 

 

フォーサイトの連中は震え上がって居るが

クレマンティーヌはその歪んだニヤケ面を外さない

 

 

「なぁに?やる気なの〜?私は別に襲われなかったら何もしないよォ〜?」

 

 

いつ出したのか分からない酷な形をしたククリナイフを片手だけに乗せてヒラヒラ動かしている

 

 

その動きにも言葉にも流石に我慢の限界なのか

怒りによって顔中に血管が浮き出てしまっているだろうアルベドは、自身の纏っている鎧と武器をブルブル震わせて口を開く

 

 

「このぉ!!クソアマがァァア!調子に乗るんじゃねぇぞ!」

 

 

「あ、アルベド……口調が……」

 

 

「触れないであげてください、アインズ様」

 

 

アルベドの口調が変わったことでモモンガは若干引き気味だが

アウラは『まぁ、なるべくしてなったかなぁ〜』と一人心の中で思う

 

 

クレマンティーヌは余裕の笑みをしまだニヤニヤとしている

 

 

「カルシウム足りないんじゃないのぉ?アンデッドの方は足りてるけどって?」

 

 

 

 

ドォォンッ!

 

 

 

 

 

その言葉を聞き怒りが限界突破したのか一気に踏み込むアルベド

周囲には爆煙と爆音が上がりフォーサイトの連中は目で追うことすら出来ない

 

 

 

「死ねぇぇ!!」

 

 

 

斬りかかるアルベドの攻撃を間髪入れずに受け止めたクレマンティーヌ

 

攻撃された事がそんなに嬉しいのか紅潮しているようだが

 

周りの者の反応は違うようだ

 

 

「アハハッ!攻撃したねぇ?」

 

「「「「!?」」」」

 

「っ!?」

(こいつ!…)

 

「何っ!?」

 

「嘘でしょ」

 

 

アルベドの攻撃を両腕ながら、受け止めたクレマンティーヌに

 

まさか受け止めるとは思っていなかったのだろうモモンガとアウラは驚きを禁じ得ない

 

フォーサイトのメンバーも目を見開いているようだ

 

まぁ1番驚いているのは受け止められたアルベドであるだろうがね

 

 

 

 

「力強い攻撃ぃ…楽しめそう」

 

 

「赤目の下等生物が一撃を受け止めたぐらいで図に乗るな!」

 

 

「そう?あなたは嬉しくないのぉ?」

 

 

「なに?」

 

 

「強い者と戦う事わぁ〜私の好きな事の1つなのぉ〜」

 

 

「気狂いかっ!」ブンッ

 

 

「おっと」

 

 

クレマンティーヌの余裕の笑みが癇に障るのか

自身より下の存在に受け止められた事が癇に障るのか知らないが

 

怒りに任せた大振りの左フックをクレマンティーヌに叩き込もうとするが

 

そんな攻撃スピード特化、それもエスタロッサにシバキ上げられてきたクレマンティーヌに当たるはずもなく少し体を後ろに反らすだけで交わす

 

 

「んなっ?!」

 

「そんなの当たらないよォ〜?」

「次わ!私ぃーっ!」

 

 

躱された事に驚いているアルベドに隙を見逃さないようにクレマンティーヌがカウンターで鋭い左のポディーブローを一撃入れる

 

 

アルベドはケロッとしているようで余り効いてないようだが

クレマンティーヌは余裕の笑みを少しゆがめて後ろに軽くステップして距離をとる

 

 

 

「?こんな軽い攻撃が私にk?…ウガッ…ウグ…な、なんで!」ガクッ

 

 

 

大した事ないように言おうとした瞬間

鎧の内側に響くような…いや、身体の内側に貫くような痛みが走る

膝を地に着けそうになるが何とか踏ん張るアルベドだが、この程度の一撃に最強のタンクを誇る自身がこれほどのダメージを負っていることに理解ができないようだ

 

 

「?どうしたの?そんなに強く殴ってないけど…」

 

 

「?!……今の本気じゃないだと?!、、お前何者だ」

 

 

「私が誰かはまだ教えられないけど、今の技なら教えられるよォ?知りたい?」

 

 

「…………えぇ……気になるわね」

 

 

「この技は()()()()()って言う技なんだけど、今さっき使ったやつはその派生型、()()()()()()()()って言うんだぁ〜」

 

 

「そう、器用なのね、、それで?」

 

 

「この共振は鎧を着ているものに特化した技で、本来受け流すはずの鎧の役目を逆手にとって、鎧の衝撃に一点集中で共振させることで体の内部に甚大な被害を与える…」

 

「の、はずなんだけど、、意外と効いてないのかなぁ?」

 

 

「まぁ、少しは効いたわよ?少しだけど」チッ

 

 

 

クレマンティーヌの労りにアルベドは一瞬驚くが、技についてベラベラと喋ってくれた事に、これが返って冷静になる切っ掛けとなったのだろう、口調がいつもの様になっている

 

強がって少しと言っていたアルベドだが、これは強がりで意外と効いているようで舌打ちをしてしまう

 

 

 

「少し落ち着けたぁ?」

 

 

「ふぅ…感情的になって遅れをとってしまったようね…、」

 

 

「ふぅん、じゃあこれからの動きは今までのと違うと、言いたいのかなぁ?」

 

 

「そうよ、ここまでコケにされたのは初めて、、だから光栄に思いなさい?私の手であなたを殺してあげる」

 

 

「そうなんだぁ〜」クイックイッ

 

 

そんなことを言うアルベドにクレマンティーヌはかかってこいと手招きしてくる

アルベドも先ほどの荒々しい構えでは無く、戦斧をきっちりした型で構える

 

 

 

「フフフ」スッ…

 

 

「……」

 

 

 

だが、アルベドはまだ攻めない

クレマンティーヌは横に横にと足を擦るように移動するが

アルベドはクレマンティーヌを睨みつけて居るのみ

 

 

「来ないの?」

 

 

「……っ」

 

 

流石のクレマンティーヌも攻めてこないアルベドに片方の眉を上げ掛かってこいよと挑発するが、、挑発された本人のアルベドは顔から少しだけだが汗を垂らしているようだ

 

 

「…」

 

……攻める隙が無いのよ…

 

 

 

先程の少しの戦いで、相手がスピード寄りのカウンタータイプと知った以上パワーと防御寄りの自身では相性が悪すぎる

 

 

「(アルベドとあの女では相性が悪すぎる、、最悪私が間に入るか……)」

 

 

何よりも相手に隙が無い、、と言うよりわざと隙を作られてる事が攻めあぐねる1つでもある

 

 

モモンガも流石pvpを良くしていただけの事はある

 

 

こんな状況でアルベドが攻めに行ったら先程と同じようにカウンターを貰うのは手に取るように見えるからだ

 

だがしかし、早く戦いたいのかクレマンティーヌは舌なめずりをすると

 

 

「じゃあ」

 

 

「?」

 

 

「私から攻めてあげるねぇ」

「っ!?」

 

 

 

一瞬でアルベドの目の前まで来ているクレマンティーヌ

 

数メートル先にいた女が気付かぬ間に目の前に来ていたことでアルベドは咄嗟に後ろにステップしてしまう

 

 

「シュッ!」

 

 

だが、これは悪手である

自身よりスピードが速い相手に目の前でバックステップするなんて、無防備な私に攻撃してくださいと言っているようなものだ、ここでガードかカウンターを入れる体勢に入れば良かったものを、、鎧を過信していたアルベドの隙だらけなボディは

 

 

「アガッ?!」

 

 

綺麗な型のクレマンティーヌの前蹴りがめり込むことで歪んでいる

頭部の鎧からは血が溢れているようでその壮絶なダメージは見るまでもない

 

だがおかしいのだ、鎧の物理に特化した能力が意味を生していない

 

 

「フゥ!フゥ!なんでぇぇ」

 

 

「あ〜」

 

 

何故効いているのか分からない血を吐くアルベドにクレマンティーヌは頭をかきながら口を開く

 

 

 

「ごめんごめん!言うの忘れてたねぇ、、二重の極みは身体のどの部位でも使えるから腕の2倍以上の筋力がある足だと手加減してもなかなかに効くと思うんだぁ」

 

 

「っ?!」

 

 

クレマンティーヌの言葉から察するに鎧の能力は足から放たれた共振によって妨害されたのだと理解する

 

 

「ハァ!!」

 

 

ここで負ける訳には行かないアルベドは両足に力を入れ急接近し戦斧で斬り掛かる

 

 

 

「チッ…いやぁ…本当に重いねぇ」

 

 

 

クレマンティーヌは躱さず、わざとククリナイフで受け止めるが

受け止めなければよかったと後で後悔する

曲がりなりにもレベル100のパワーの差を見せられたクレマンティーヌは

 

 

「ハッ!」

 

 

「!!蹴りは想定内よ!」

 

 

蹴りを放つが、それは想定していたのだろうアルベドはクレマンティーヌにもっと接近する事によって蹴りの間合いを潰す

 

 

 

「っ!?…まずっ」

 

「貰ったァ!」

 

 

戦斧を受け止めていた両手を力任せに戦斧によって払い除けられ体制を崩したことにより自身のボディーが露出する

 

こんな明らかなまでの隙を逃すはずも無く

 

 

「ガッ?!」

 

 

間合いに入られているのもあってアルベドの左手での攻撃は吸い込まれるようにポディーにめり込んで行き、パワーが圧倒的なのだろうクレマンティーヌの身体は嫌な音を立ててめり込んだ拳によって持ち上げられ

 

 

「どうかしら?同じ事をされた気分は」

 

 

「っ…グゾがァ」

 

 

攻撃出来るのに、わざとめり込んだ拳で持ち上げられたままのクレマンティーヌの耳元で囁くアルベドにクレマンティーヌは血を吐きながらも悪態を着く

 

 

「良いざまn「オラァ!」ブフォ」

 

 

そんな近くで囁いていれば、やられるのは当たり前だが

鎧の上からクレマンティーヌの頭突きを食らうアルベドは、めり込む手を戻し自身の鼻にあてがう、

 

 

「「っ!」」シュッ

 

 

地面に着地したクレマンティーヌと

これも共振か、と鼻を押えたアルベドはお互いに睨み合い

自身の獲物を振り上げて斬合うが

 

 

 

 

 

「っ!」

 

 

「やっぱり、下等生物は下等生物ねぇ!」

 

 

 

パワーとタフネスに自身のあるアルベドに対してクレマンティーヌはカウンター型

斬り合うのは分が悪い

 

 

 

「痛いなぁもぉ」

 

 

「アハハハ!」

 

 

土俵に上がってしまいボロボロになった服を着たクレマンティーヌに比べ、鎧に傷が付いた程度のアルベドは高笑いする

 

 

「それぇ!」

 

 

「ぅあ…つっ……」

 

 

満身創痍のクレマンティーヌはアルベドの戦斧による振り上げ攻撃を躱しきれず

 

左腕を吹き飛ばされる

 

 

「下等生物」

 

 

「っ!?いつの間に!」

 

 

ふらつくクレマンティーヌの隙を見逃さず一瞬で後ろに回り込んだアルベドは戦斧を振り上げて

 

 

「終わりだァ!」

 

 

反応しきれないクレマンティーヌに叩きつける……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガシッ

 

 

バキバギ

 

 

 

 

 

と戦斧から鳴る音を皮切りに紫色の禍々しいオーラがクレマンティーヌから発せられる

 

 

「な、何がo…ヒッ!?」

 

 

 

「?!アルベド!引け!」

 

「なにやってんの!アルベド逃げて!」

 

「「「?一体何が…っ!?アルシェ!」」」

 

「ハッハッハッハッ」

 

 

 

 

 

目の前の奴がヤバい存在と認識したモモンガやアウラの声は恐怖に飲まれたアルベドに届いていない

 

 

フォーサイトのメンバーは何が起きているのか分からないようだが

 

アルシェだけタレントによってわかるようで息すらできていない

 

クレマンティーヌの片手は紫色に光り肥大化し始める

 

人間など簡単に覆える程にデカくそして鋭利になって行く手に

アルベドは足が震えて動くことすら出来ない

 

そんなアルベドを無視してクレマンティーヌは後ろに振り向く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「UfFFFff」

 

 

笑っているのに目が笑っておらず

声も何故か反響するように聞こえてくる

でも、そんな事より全身に現れてる謎の模様

 

薔薇のトゲトゲとした様な物が浮かんでいる、それも少しずつ侵食している

なんだったら体の半身が紫色に侵食されている

 

原作の女神の琥珀から抜け出したメリオダスのごとく、雰囲気も見た目もまるっきり変わったクレマンティーヌにアルベドは

 

 

「っ!?ウォールz「……スッ…」…えっ、、発動しない」

 

 

……こいつ…ば、、化けm

 

 

 

スキルを使用できなかったことに驚く瞬間アルベドの体に流れる強烈な衝撃と痛みに込み上げる何かは体から強制的に出ようとする

 

 

「うプッ…オェェ………えっ?!血?!一体何が、、力が入ら…ないっ?!!!」

 

 

全身の倦怠感と自身の鎧の惨状を見たアルベドは目を見開く

 

 

「う、う、腕が…」

 

 

鎧ごと貫かれたのだろう

両腕が無く、下半身はあるが力が入らない

 

露出した真っ白で美しかった身体ですら黒くなっており、死ぬのは時間の問題だろう

hpバーも残り2割も無い

 

 

「いやぁぁ…あ、アァァアア…ヤヤメテェエ」ガクガク

 

 

女が近づいてくることに気が付いたのだろうか

死の恐怖にアルベドは涙を流し許しを乞う

 

女はそんなにこと気にしてないのかキャキャキャと笑いながら理解のできない言葉でなおも近づいてくる

 

「taのシィ…0イsisoうグッ?」

 

 

楽しそうに笑っていた女が、ドカンッという音と共に目の前から突如と姿を消していく

 

音のなる方に目をやると闘技場の壁に貼り付けられたようにめり込む女

 

 

「だからァ〜なんで言うこと聞けないかなぁ」

 

「魔神族の力を使い過ぎるなよって言ったろ?クレマンティーヌ」

 

 

「「「「「「!?」」」」」」

 

 

闘技場の入口から両腕を広げながら姿をいきなり表した銀髪の男にみなが一斉に驚く

 

 

「せっかく、戦闘メイドとの戦いで、少しだけ楽しいなって思ってたのによぉ」

 

 

戦闘メイド?プレアデスの事か?あの子達を倒したと言うの?

でもそんな事よりみながおもうことがあるだろう

 

この男めちゃくちゃに強いと

 

 

「うわっ、ボコボコじゃねぇか、、、健やかなれ」

 

「えっ」

 

 

男が私の惨状に気がついたのか近づいてきて手をかざすと

黄色い光が出てくるが、何故か身体の痛みが引きhpが回復し下半身にも力が戻り腕も再生して感覚が戻ってくる、ただ倦怠感は無くならないが

 

 

「ええ?!」

 

「お前ら邪魔だからちょっと離れてろよ、、そこの骸骨受け取れ」ポイッ

 

 

男がそう言うとアルベドを軽々しく片腕で持ち上げモモンガに投げる

 

モモンガはキャッチするが未だ現状が掴めないのだろう

 

 

男はクレマンティーヌを睨み声を掛け始める

 

 

「俺の声は聞こえてるか?」

 

 

「uuuuuuugaaasaa!!!」

 

 

女は気付いていないのか、奇声を発し男におそいかかる

 

「んじゃ、9割殺しな?」

 

男は余裕の笑みで歪んだ剣を出すと一言

 

 

「フルカウンター」

 

 

そう言って先程よりも倍の轟音と共に女はまた吹き飛んだ







モチベ上がらんのだが…



文才無いなりに頑張りました
マジで適当かも

誤字脱字あったら教えてください
と言うより、脱字と誤字が多いと思います!
次の改善点にしますのでどしどし教えてください!

あたたかい目で見て貰えると嬉しいですが
改善点は言われたい
ドMなのか!?私は!

息抜き用だけど
超亀投稿でごめんなさい
仕事が忙しくて書けないんです
それもちょくちょく軽く修正するもんだから…



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