文才とかカスですので、キャラ崩壊も上等
無理だなと思った方々はブラウザバック推奨です!
〜はダメだと思います
〜がいいと思います
みたいに直した方がいいことがあればどしどしコメントお願いします!
基本主は「にわか」なので優しく見守ってください!
今回は好きな映画とかも突っ込みました、無理だったらごめんなさい
ちゃんとR18も書いてはいますが、上手くかけていないのです!
自分の中でですが、前日譚の前戯編、本番編と、躾編を3つに分けて書こうとは思ってます
今はまだ前戯の半分しか終わっていません本当にごめんなさい
今回はその息抜きとして書かせてもらいました!
⚠️「今回出す物語に登場、又は文だけででも出る奴」
銀魂
パシフィック・リム
トランスフォーマー
メタルギアライジング
FF15キングスレイブン
ある森の最奥で
「…………チッ」ギロ
ブレインの後ろで
【肌が木の幹の色艶をしており、頭部に新緑の様な髪が生えている】通称
「…………まぁ、、そう反応するよな」
「…ぶ、ブレイン!彼女の顔が怖いよッ!」プルプル
「あァん?」ギュルン
「ひぃぃぃっ!」
「…はぁ……ダリィなぁ………
先程から話が進まず終わりが見えないので、流石のブレインもメラスキュラを宥める為の
その行為が帰ってメラスキュラのイライラと言う名の燃えたぎる炎に油を注いでしまった
唸り声のようなものをあげメラスキュラの顔中に血管がこれでもかと浮き出初めブレインは顔を引き攣らせる
「……ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙………………随分と仲がいいのねぇ」ビキビキ
「お、、落ち着いてくれ…」
「……悔しいわ……あんな糞ガキみたいな異形種擬きに取られるなんて」
「……あんたは……い、今間違いなく誤解してるんだよ」
「私の……5000年以上守ってきた純潔を奪ったのに……」
「……マジで誤解だし!それについては反省しています!」
……おいおい、これ既視感あるだろ!
震える身体を無理やり動かしブレインはゆっくりと1歩ずつ下がっていく
それを追うように口を耳まで裂けさせたメラスキュラも1歩ずつ進んでいく、まるで出会った頃の様だ
「私……
「えぬてぃあーる?はよく知らねぇが…絶対に誤解だぞ」
「ゔゔゔ………イライラするからその言葉言わないで」
「………既にイライラしてんだろ」
「フゥフゥ……大丈夫大丈夫……痛くないわよ?」
「……そんな顔で近寄ってきてくる奴の言葉を本気で信じると思うのか?」
「シュルルル……痛み無く
「今言った
「ストォォォッッップ!」
ガチギレメラスキュラの手がブレインに触れる前に何とかピニスンが秘策を持ってきて再登場した事により、ブレインの命は何とか守られたが
「……」ギロリ
「ピッ!」
原因である対象が現れた事によりメラスキュラのターゲットはピニスンに変更してゆっくりと近づいていく
引き攣った顔をしたピニスンは逃げたくなる気持ちを何とか押しこらえて秘策をメラスキュラの前に出す
「こ、これを貴女に捧げるわ!」
「…………?」
目の前に出された一升瓶を見て首を傾げるメラスキュラだが、一応貰うつもりなのか指を指しピニスンに寄越すように合図を送るがメラスキュラの近くまで行きたくないのか嫌そうな顔をしている
「…………早く寄こしなさい」
「いざ近付いて…………パックリ行ったりしないよね?」
「そこでグダグダしてても意味は無いわよ」
「うぅ」
「どの道あなたが持ってこないなら……パックリ行くわ」
「こ、こわしゅぎる…」
恐怖で滑舌がおかしくなったピニスンだが何とかメラスキュラの前に行くとその一升瓶を渡す、渡された物に興味を示したらしく
「これ……何かしら?」
「お、お酒です…」
「……へぇ……」キュポン
「……っ」
(美味いと言え……メラスキュラ様)
ピニスンを横目にお酒の栓を抜くメラスキュラは目を大きく開ける
「…?!」
漂ってきたのは芳醇なあらゆる果物の匂い、恐る恐る抜き出した栓に付着した水滴を舐めとると口元を軽く押え始める
「……こ、、これは」
「「……」」ゴクリ
メラスキュラの反応に【どっちなんだよ】と思っている2人を無視して
瓶に口を付け一口だけ口に含むと味わっているのか目をつぶり始め少し咀嚼らしき事をしたかと思えば一気に喉に通すと酒瓶を見る……
「…シュルシュルリ……」
「ヒィッ」
「…………」
……あぁ〜大丈夫そうだな
怯えるピニスンを無視して安堵しているブレインはため息混じりにメラスキュラを見る
流石ほぼ毎日一緒にいて致すことは致してるだけはある、
美味しい酒を飲んだ時のメラスキュラは分かりやすく、舌を2回出す癖がある
因みに不味い酒の時は舌を何回も外に出したりして苦い顔をするからこれもまたわかりやすい
安堵したブレインはメラスキュラにゆっくり近づいて行く
「…………良かったろ」
「……美味いわね……こんなお酒飲んだのはいつぶりかしら」
近付いてくるブレインを無視してメラスキュラは黒い雲をクネクネ動かしながら喋り始める
「ワイン?なのかしら口に含めば果物の甘みが強いけど渋みと酸味もある……けどそれは甘味を際立たせるダシに過ぎない……それなのに飲み込んだ後はスッキリと消えてなくなる……まるで日本酒みたい……変なお酒ね……いや、お酒なのかしら?凄く飲みやすいわね……でも度数は高そう…………よくわからないお酒?なのね……私も何を言ってるのかわからなくなってきたわ……」ポリポリ
久しぶりに出たメラスキュラの『ヲタク』マシンガントークが炸裂しブレインは本当に良かったと思うのだろう、顔の緊張が完全に溶けている
本題にはいるためピニスンを指で指し始めた
「とりあえず、誤解をしてる事に対してと、なんでお酒を渡したかに対してピニスンの言い分を聞いてやってくれないか?」
「……ふぅ〜ん……いいわよ?」
「うぅ……じ、実は…」
ピニスンの言い分は
数百年前に現れた化け物・通称『
だがしかし何故か魔樹は活動をいきなり停止させたとの事
これをおかしく思ったピニスンはたまたま散歩がてら修行に来ていたブレインに遭遇し依頼として魔樹の現状を遠目でいいから見てきて欲しいと言ったらしい
《誤解はここで晴れたようです》
強い奴かもと興奮するブレインはダッシュで駆け出したらしいが
確かに居たには居た
魔樹の顔らしき部位に大きな槍のような物で貫かれた跡とそのすぐ横に引きちぎられたかのように噛み跡があるだけの残骸がぽつりと横たわっていたらしい
因みにその大きな傷の近くにも爪のようなもので引っかかれた跡があるらしいが
これがおかしいらしく、まるで手が4本あるかのように傷がついていたらしい、それも大きいのもあれば小さいのもあると言った感じで
ブレインの言い分の最後には付け足すかのように
「近くの湖の中に変なオーラを感じたんだよな……戦いたくなったがな……」
との事、メラスキュラはこの言い分を全部聞いてか少し興奮し始める
「こ、これは!『パシフィック・リム』よ!」
「ぱしふいくりむ?なにそれ」
「おいおい、またエイガとか言うやつか?」
興奮を抑えられないメラスキュラは2人を無視してまたヲタクが発動し始め
2人はその言葉に顔を引き攣らせはじめる
「その傷跡から考えるに、相手方の名前は『ナイフヘッド君』ね!」
「なんだよその凶器の塊じみた名前は」
「ナイフヘッドなんて恐ろしいよ!」
「身長は約100mあって個体差に寄るけど体重は3000トンはあるわ!」
「100m?おいおい本当に化け物じゃねぇかよ」
「3000トン?そんなのがなんで歩けるのよ」
「その名の通り頭はナイフのように鋭利でデカイわ…そして牙もあらゆる物を引き裂く」
「俺はそんなのに戦いを挑もうとしていたのか」
「良かったよ……そんなのがうろつかないで」
「楽しくなってきたわ!」
誤解が晴れてお酒を飲んだ事もあり気分も良くなったのだろう
何も無い空間から腕輪を出したかと思えばメラスキュラはブレインに渡そうとする
「これをどうするんだ?」
「腕に嵌めてみて!」
「そんなに嬉しい事なのか?」
「いいから!早く早く!」
「わかったわかった……んだこれ……」
腕輪をつけたブレインは驚き出す
謎の映像が目の前に出たからだ
その中には何故か甲冑?のようなものなのか分からないがあらゆる装備が並んでいる
メラスキュラはそんなブレインの様子を見て、「さぁ!あなたのイェーガーを選んで!」と興奮しながら近づいていく
一応名前らしきものが書かれているが
その中で唯一大文字で書かれてるやつが2つあった『ジプシーデンジャー』と『ストライカーエウレカ』だ
原作では主人公機と言っても過言では無い活躍を見せた2機をオススメしてるつもりなのか流石中身がヲタクなだけあるが、ブレインに関しては何が何だかよく分からないらしく悩みに悩んでいる(一機は正真正銘主人公機だが)
「何をしているの?オススメはこのふたりよ!」
「いやまぁ……何となく太文字なので伝えたいことはわかるが」
「じゃあ何が不満なの?」
「まさかとは思うが……これで戦えというつもりじゃないよな?」
「……」
「おい、なんで横を向いた」
図星を付かれたらしく横を向いたメラスキュラを横目に操作盤を弄りながら色々なキャラを見ていくブレインだがある一定のラインでメラスキュラによって止められる
「何してんだよ離せよ…」
「こ、ここまででいいんじゃない?」
「なんでだよ、一番端の一体だけ見てないだろ」
「あの2機のどちらかにしなさい!」
「あんた……まさか」
「な、なによ……」
「…………」
「なにか喋りなさいよ」
「…………押し通る!」
「……やめろぉぉおお!!!」
軽い取っ組み合いの後に何とか最後の欄にたどり着けたブレインに対して
黒歴史を見られたかのようにメラスキュラは悲鳴をあげているが、ブレインは関係ないとばかりにその内容を見る
「……あんた……」
「うぅ……何も言わないで……」
そこには『1人用アサルト・エウレカ(BA専用機)』と書かれている単眼で体色は青色の70mの機体が明らかに他のものとは違う細部まで細かく作られている奴が出てきた
『ストライカーエウレカ』を少し小さくしたような感じに再設計されており両腕と背中にはなんの為なのかブースターが着いている
右肩には脱着可能な『ブラスターキャノン』をつけており首の後ろには何かに接続出来るかのように垂れた1本の触手らしきものがある(まるで実写のショックウェーブのような武装だ)
そして、何よりも気になったものが【左腰にぶら下げた『刀』】で名前は『高周波ブレードムラサマ』だ
《まるで『僕が作った最強の機体』ですね》プププ
この明らかに誰かのために作ったかのような物にブレインはメラスキュラを見下ろす
「……俺専用かこれは?」
「うぅ…………悪い?」
開き直ったのかメラスキュラは先程までのウジウジした姿から一変し胸を張ってゆっくりと浮き始める
「べ、別にいいじゃない!私はヲタクよ!作りたかったのよこういう最強な機体を!」
「おぉ……そうか」
腕を広げ大きな声で喋り始めるメラスキュラにブレインはここが森の中でよかったと思う、街中だったら傍からしたら大変迷惑な騒音行為である
「近遠距離対応のスピードに特化したストライカーエウレカを素体として
「へー」
「両腕と背中には高速戦闘を優位に進めるためにブースターを装備させて、右肩には近距離戦で邪魔にならないように脱着可能なブラスターキャノンを装備させたのよ!それに高速離脱用に『ドリラーちゃん』も作ったんだから!」
「「へーー」」
「そして、最後にこの刀!あらゆる物を切れるように高周波にしてそれに!ヒートモードも追加してるんだから!」
「「へーーー」」
「これも全部ブレちゃんの為なのよ!」
「……本音は?」
「面白そうだから☆」
最後の言葉で心の底からぶっ飛ばしたい気持ちになったブレインは何とか思いとどまることに成功したようで顔全体の肉を引き攣らせながらメラスキュラに問いかける
「あんたの言ってた俺の「英雄譚」の為の機体か?」
「そうよ!楽しそうでしょ?」
「俺は別に英雄になりたいんじゃないんだよ、、、」
「知ってるわよ」
「ならなんでこんなものまで作るんだよ」
「自慢よ自慢」
「自慢だと?」
「私のブレちゃんをこの世界に知らしめるためのね」エヘヘヘ
「……ちっ」
「……でだけど…乗ってくれる?」
「……そこまで言うんなら乗ってやるよ」
「やっt「ただし!」?なによ…」
「勝てなくても文句言うなよ」
「あぁ〜OKよ!」
(生身の状態でも勝てるとは思うけどね)
ワクワクを堪えられないメラスキュラはボタンを押すように伝えるとブレインは腕輪についてある青色のボタンを押した
瞬間、青色のオーラが三人を包み込む
ブレインとピニスンはびっくりしているようだがメラスキュラに関してバンザイの体勢のまま喜んでいる
「「うおっ?!」」
「どうどう?」
70mなどそうそうに味わえないのだろうブレインとピニスンからしたら恐怖であるここで判明した高所恐怖症はさておき2人は怯えながらも指を下の方に向ける
「あれはなんだ?」
「地面から出てるあれは何?」
「あ〜あれはドリちゃんよ♡可愛いでしょ?」
ドリちゃんこと通称『
実際2人は小さい悲鳴をあげながら見ている
「……お、お前あれの何処が」
「可愛いというの?!」
「えぇ〜可愛いじゃない………ね?ドリちゃん?♡」
『ドリ!ドリ!』
メラスキュラの言葉にドリラーはその顔を縦に振って反応しているようだが、本当に無理なのか「気持ち悪い」と二人口を揃えて喋る
その言葉を聞いてドリラーは悲しいのか頭を垂れさせてしょんぼりとしているようだ
「あっ!可哀想!謝りなさいよ!」
「うわっ……感情豊かだなこいつ」
「なんか、少し小さくなったよ?」
「あなたのパートナーなのよ?」
「このミミズもどきが?」
「あっ!また小さくなった!」
「あ・や・ま・れ」
「「ごめんなさい」」
少しムカついたのか何十何百とある牙をグチャグチャに動かしているが
とりあえずは良しとして元のサイズになったドリラーは背をこちらに向けてまるで中に入れと言わんばかりに背中を開き始める
「この中に入るのか?」
「そうよ?」
「食われたりしないよね?!」
「大丈夫よ!まったく〜気にしすぎよ〜?」
「「気にするわ!」」
なんだかんだ言ってバカデカい体をドリラーの中に埋め込むと高速で地中の中を潜っていく、そんな姿を見たピニスンは顔を青くし悲鳴をあげてるようだが、メラスキュラが対応してないわけない
「ああ!!!木の根とかがグチャグチャになっちゃう!」
「うるさいわね〜大丈夫よ」
「何を言ってるの?この周辺の木が無くなれば私は死んじゃうんだよ?!」
「だから!対策してないわけないでしょ!」
「だからって何?!今初めて聞いたよ?!」
「ドリラーちゃんの身体は亜空間に入れる魔力を込めて作ってるんだから、モノホンの地を削ってるわけじゃないのよ」
「そういうのは先に言って欲しかったよぉ……」
「俺もちょっとヒヤヒヤしたぜ」
ヒヤヒヤ談の終わりにタイミングよく地中から出たドリラーに対してメラスキュラも「ついたわよ?」と伝えてくるが、2人は「早くね?」と言いたいのだろう驚いている
数十メートル先には湖があるようだが……
「あら、綺麗な……汚いわね」
「??この前見た時は綺麗な色してたんだけどな」
「ええ?!酷いよ!こんなにくすんじゃってるなんて!」
「ナイフヘッドくんの仕業ね」
「まぁ、それしかないな」
「許すまじ!ナイフヘッド!」
ブレインが見に来た時より、くすみ汚れている湖を前にピニスンはお怒りのようだがその主犯格が未だ出てこない
圧倒的オーラを放つ『アサルトエウレカ』に臆したのかと言いたいところだが、湖の中はナイフヘッドの強さを充分に発揮出来てしまうので、中に入って引きずり出せない
「よしっ!ここでドリちゃんの出番ね!」
「「??」」
ドリラーの出番とは?なんなのかと言いたい2人を無視してメラスキュラはドリラーに意味のわからない単語で語りかける
2人は声質も変わりよく分からない単語にまた驚くが……
【リィジ・ア・ダボバ・ゴバス】
⇧トランスフォーマー見てるならわかるセリフ
「「えっ…なにg?!」」
シャキンッ!
ギョァァァッッッッ!!!
甲高い音を出した後に湖の中に潜っていくドリラー
映画の様に出来たからか喜んでるメラスキュラは興奮しているようだが
2人はその狂気じみたドリラーの口?か顔?を見てしまいまた顔を青くしている
そんな事で怯える2人は馬鹿なのだろうか、これから先バカでかい化け物が出てくるというのに
言った先から湖の真ん中から泡が出始めたメラスキュラはお酒を片手に叫んでいる
「来るわよぉぉぉ!!」
「「っ?!」」
ガァァアァァァァア!!
「「ギャァァァア!!!」」
「ナイフヘッド君だわ〜!!」
メラスキュラの読み通りナイフヘッドが湖から姿を現す
お尻に齧り付いた状態で出てきたドリラーは直ぐに地中に潜り退場する
戦いはブレインに任せるように高みの見物ならぬ地中からの見物だろうか
「お、おい……こいつめちゃくちゃデケェじゃねぇか!」
「ビビってないで戦いなさい!ほら!来るわよ!」
「ちょ!ブレイン!こっちに突進してるよ!」
慌てるブレインを他所にナイフヘッドは棒立ちのエウレカにその鋭利な角で突進してくるが何とか紙一重で回避するブレイン
「こ、こいつ見た目の割には速いぞ!」
「いいから!早く攻撃手段をっ!……ええい!説明がめんどくさい!」
「ここでほっぽり出しちゃうの?!」
「違うわよ!……戦闘支援AI起動!」
メラスキュラはお酒を楽しみたいのか、戦闘を支援するAIを起動する
凄く低い声で何者かが喋り始めたが、身体中の毛が逆立つのかブレインは軽く震えている
【これより戦闘を支援します】
「うっわ……なんか寒気がするんだが?」
「めちゃくちゃ低いよ?声どうなってんの?!」
避けられたことで体勢を崩しているナイフヘッドを他所にまだ喋ってるバカ2人をAIは無視して言葉を続ける
【ナイフヘッドは体勢を崩しています『ロケットパンチ』の使用を推奨】
その言葉とともに目の前のタブにロケットパンチの表示が出る
何かよく分からないブレインも押せばいいのかと思い押すが
「ちゃんと全ての攻撃を叫んで使わないとダメよ〜ヒック」
「はぁ?なんじゃそりゃ!?」
【ロケットパンチ点火】
AIの言葉と共に右腕のブースターから火が出るが
スカッ
「えっ……」
「!こっちに来るよ!」
お酒でよってるメラスキュラにより茶々を入れられた事で何も無い所に攻撃したブレインだが、ナイフヘッドは体勢を立て直したらしくこちらにジリジリと近ずいてくる
ブレインもぶっつけ本番で何が何だかわからないが戦うつもりなのか、とりあえず姿勢を低くする
相手が戦闘態勢に入ったのを見たナイフヘッドはまたもや頭を使った突進をおこなう
「は、速い!」
『ガァァア!!』ダッ
だが1度目を躱せたと言うのに2度目を躱せない訳もなく
これも紙一重で躱したブレインはナイフヘッドの頭を左手で掴むとロケットパンチを打とうとする
その姿を見てメラスキュラは口を開こうとするが
「っ!…ろ、ロケットパァァアンチ!」
【……】
右腕に内蔵されたブースターがまた火を
ちょろ
「1回打つと再充填しないとだけど醤油差しに早変わりよ?」
「「なんで醤油差し!!?」」
ドガンッ!!
文句を言いながらも何とかただのパンチでしのげたブレイン
『グゥウウ……』
でも位置的にあまり力が入らない場所だったのだろうか数歩よろめくだけでナイフヘッドは次の攻撃をするために鋭利な爪を生やした片腕を大きく上にあげる
【ブラスターキャノンの使用を推奨】
そんな大振り当たる訳もなくブレインは軽く後ろにジャンプするとブラスターキャノンをナイフヘッドに向ける
この時もなにか喋ろうとするメラスキュラだがブレインは聞こえていないのだろう
「あっ!チャーg「ブラスターキャノンッ!!」あ〜」
【ブラスターキャノンを……】
ちょろ
「チャージしないと醤油が出る」
「「だからなんで醤油だ!」」
距離が離れていたため追撃は来なかったが、危ないとしか言えないこの状況にブレインは利敵か?と思っていることだろう
「それを先に言えよ!お前これじゃあ、ただの醤油が出る棒だろうが!」
「説明しようとしたわよ?…………無視なんて酷いわね!」
「ちっ、、、、、最初っから高周波ブレードを使えばよかったぜ」
ブレインはメラスキュラを無視して刀に手を掛けて居合の体勢に入るが……また醤油が出るんじゃないかと疑心暗鬼になっている
中の現状を知らないナイフヘッドは居合の体勢を不味いと思ったのか先程よりも速く突進してくる
『ガァァァッ!!!』
「バカ!前見て!」
「あっ、やべ」
【トリガー起動】
カチリ
焦っているブレインは刀のトリガーを引いてしまったらしく高速で鞘から飛び出すように出てくるが
ここで居合の体勢で刀の持ち手を持っていたことが幸いして何とか居合切りみたいになった
ズバンッ!!!
まぁ、2人は醤油が出ると思っていたからだろうか、山を切り飛ばしたのも加味しては?みたいな顔をしている
「刀から醤油は出ないわよ?」
「「なんでだよ!!」」
………………
最後のなんちゃって居合抜刀で息絶えたナイフヘッドくんを横目に機体の中では余りにも舐めてた態度のメラスキュラに躾をしようとブレインは近付いていた
「ちょ、、ここで?!せ、せめてベットで」
「うるせぇ……」
「ちょっと待ってよ!そんな事より」
ピニスンは何とか森の危機が収まったことで少しは安堵していたが、目の前で起こりうる危機はどうでもいいとして、とりあえずと指を下に向けている
2人も?な顔をしながらゆっくりと下に向くが
メラスキュラは顔を引きつらせている
「あの人達誰か知ってる?」
「誰だ?見たことないな」
「し、漆黒聖典?!」
「「漆黒聖典!!??」」
山を斬り飛ばすなどここまで暴れればそれもそうだろう
ザイトルクワエの状況を確認しに来た漆黒聖典全員に見つかってしまった
こちらを見上げ泣き、叫ぶように歓喜の声を上げている者達と驚いた顔をしている者達
その中でも長髪の槍を持った男をメラスキュラは見る
(あいつは確か…神人だったかしら……ちっ……それに傾城傾国のババアもセットね……)
「……おいどうすんだよめんどくせぇぞ!絶対に!」
「や、やばいよ!こ、殺されちゃうよ!私!」
慌てるバカ2人を落ち着くようにと宥めるメラスキュラは1つのネックレスをブレインに渡す
「またなんだよこれ……」
「これはパワードアーマーよ」
「あんた……相変わらず器用なんだな……」
ネックレスを付けると慌て始めるブレインの身体を覆うように液体金属が流れていくが、女はちゃんと聞きなさいと伝えながら喋り始める
「貴方の名前は今から
『ジェネラルグラウカだと?またエイガか!……?ハッ!口調と声が変ではないか!』
「声は身バレ処置として加工されている……そして今は亡きニフルハイム帝国の将軍、、私は主に使える従者ってとこね」
「え?私は?」
「貴方は私達の依頼主よ……今から言うことをちゃんと聞きなさい」
メラスキュラは素顔がバレれば今後面倒くさくなると言うことを伝え、どうするかの作戦を諸々と伝え始める
色々と伝えたのだろうが
ブレインだけは納得いっていないようだ
「いいわね?私の言った通りに行動しなさい」
『一つだけいいか?』
「なに?」
『貴様の鎧はどうするんだ?それだとバレるぞ?』
「あっ……」
to be continue……
駄作を見てくださった方々ありがとうございます!
今回はほぼオバロと七つの大罪絡みなかったです、知らない人とかいたら面白くなかったかもですが、、、良ければ次回も見てください
ナイフヘッドくんのレベルは個体差ありの「95〜125」です
イェーガーは搭乗者のレベルにプラス25する感じです