オーバーロード旅 魔神族ですが何か?   作:プリンマン

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この作品は、オリ主オリ男のガラン憑依から旅でオバロの世界に来てるだけなのでダンまちとの関係性は少しありますが
 
時間の進みが違う設定ですので
オバロの世界に来てる間のダンまち軸の時間の進みは結構遅くなってます
例え【オバロ世界の100年がダンまちでは1年みたいな感じです】
『わかりやすい例は、精神と時の部屋って感じになります!』
 
ガランの姿から・魔神王ゼルドリス(20代)の姿にご都合変身していて敬神の戒禁は使用可能です。

オリ主は男ですが、変身した 『キャラの性別・性格』を元に発言や性格が変わりますので悪しからず


短編 魔神王ゼルドリスだが……何か? ③ 「最強と最凶は、ほぼ同じ」

 

⚠️「今回出す物語に登場、又は文だけででも出る奴」

 

ゲーム Destiny1 . 2のハイヴのボスキャラ

 

 

 

 

 

 

 

オーバーロードの世界で500年前に現れた『八欲王』なるユグドラシルプレイヤー達は圧倒的な力でその世界を蹂躙し支配し最後には名前の通りに欲に駆られてお互いに殺し合い全滅した

 

 

 

 

 

 

正(・)史(・)ではそのように綴られている……

 

 

 

 

 

 

 

 

だが、その世界にイ(・)レ(・)ギ(・)ュ(・)ラ(・)ー(・)な強(・)者(・)が居ればどうなるだろうか

 

 

世界の理を超えた力を持つユグドラシルプレイヤーよりも、もっと恐ろしい、宇宙……いやあらゆる次元の理を超えた存在がいれば

 

 

 

強者の力を理解していない奴らは自分の力に酔(・)っているが故に戦いを挑むだろう、それもゲーム感覚で来ているのだから、レ(・)イ(・)ド(・)ボ(・)ス(・)のような感覚でな

 

 

 

 

 

 

 

…………

 

 

 

 

 

八欲王達はある王城に来ていた

 

それはこの世界で最強の存在が居る場所

 

 

逸話がいくつもある

 

その城に入ったら最後……何人であろうと二度と日の出を見ることは無い

 

その城の主に見初められれば……絶対なる力を得られる

 

その城はまるで生きているかのように……呼吸をしている

 

その城の主は……この世界で最も美しく最強である

 

 

彼らの目的は違うようだが……

 

目に前にレア素材を落としそうな存在が居るからだろうか愚かにも彼らは興奮気味らしい

 

約1名だけ直感なのか冷や汗を垂らしているようだが、他の7名は気にしていないらしい

 

 

 

「強そうじゃん」

 

「こんなレイドボス居たっけ?」

 

「っ……」

 

「面白そうだ……」

 

「さっさと殺そうぜ」

 

「ポーションある?」

 

「「無い」」

 

 

 

 

紫色のオーラを少しだけ出している存(・)在(・)の目は黒に近い紫色で、そんな目は8人をただ睨みつけている

 

 

攻撃が来ない事に彼らは顔に?を浮かべている

 

 

 

「なぜ攻撃してこないんだろう」

 

「怯えてるとか?」

 

「「謎」」

 

「知るかよ…待ちきれねぇよ、さっさと殺ろうぜ」

 

「ねぇ、ポーション頂戴ってば」

 

「俺もねぇよ」

 

「……」

 

 

『弱者か………』

 

 

 

 

 

 

バタンッ

 

 

 

 

 

 

 

謎の存在が一言喋ると共に、入口の扉が締まる

 

八欲王のうち7人はやっと戦闘が始まるのかとワクワクしているようで、今からどうなるか全く知らないのだろう、能天気な奴らだ

 

 

レイドボスと思われている存在は王が座るに相応しい装飾を施された椅子からゆっくりと立ち上がると口を開き始める

 

 

 

『俺は長らくの間……死闘を味わっていない……』

 

 

 

なにか喋り始めた事にそういう演出かと思う彼らは顔をニヤつかせながらも黙って聞いている

 

 

 

『愚かな神々達ですらも…泥のように俺の足元を過ぎていく……』

 

 

「あっ……あぁ、、」

 

 

 

気にしていない7人とは違く、1人はやばいと思ったのか足を小刻みに揺らしているが、もう遅い、死の時間は着実に近付きつつある

 

 

 

 

 

 

『運命ですらも…この俺の前では、、頭(こうべ)を垂らすのだ』

 

 

 

 

存在がオーラを2割解放した頃だろうか、能天気連中の7人もやっと気づいたらしく目を見開き戦闘態勢に入るが

 

 

愚かにも死の時は目の前まで来ている……片腕を前に出した存在は緑色の光を放つ

 

 

 

『俺の名は魔(・)神(・)王(・)ゼ(・)ル(・)ド(・)リ(・)ス(・)、お前達に、、死を与える者だ』

 

 

 

光があらゆる物を飲み込んでいく

 

 

 

 

 

『マインドブレイカー』

 

 

 

 

 

 

防御魔法を貼ろうとするも、それは絶対不可避の攻撃

フィールド即死魔法とほぼ同技だ、飲み込まれていく者たちは悲鳴すら挙げずに消滅していく

 

 

 

 

光が晴れた先を見たゼルドリスは溜息を着く

 

 

 

 

『運の良い奴だ……即死耐性のリングを付けていたか……』

 

 

「み、みんなは……」

 

 

 

 

1人だけ生き残ったのは八欲王の中で唯一の女性【中身は男と思われるいわゆるTSだろう】

 

そんな存在はゼルドリスの前で跪き足元に縋り付く

 

 

慈悲深いオリ主(ゼルドリス)は女にチャンスを与える………つもりは無い

 

 

 

 

『頭を垂れて命乞い……をした所で貴様の死は絶対だ……』

 

 

 

「なんとか……い、命だけは!」

 

 

 

命だけ?お前達は命乞いしてきたもの達を生かしたのか?とゼルドリスの言葉に女は顔を青くするがゼルドリスからしたら関係の無いこと……女だろうとクズはクズだ

 

 

 

『ふむ……』

 

 

「ハァハァ」

 

 

 

だが目の前の女には使い道がありそうだ……ゼルドリスは暇つぶしがてら玩具が欲しかったのだろう、指を鳴らす

 

 

 

 

「「お呼びですか…我が主よ」」

 

 

 

 

見た目の割には綺麗な言葉使いをする

肩に赤い装飾品を垂らした目の付いていないデカイ化け物を前に女は悲鳴にならない声を出すがお構い無しにその2人に話しかける

 

 

 

 

 

『忠実なる我が下僕(ハイヴ)…ア(・)ラ(・)ー(・)ク(・)ハ(・)ル(・)にウ(・)ォ(・)ー(・)プ(・)リ(・)ー(・)ス(・)ト(・)よ』

 

 

『丁度いい玩具を見つけた……人類とハイヴのハイブリッドを作りたかったのだろ?ちょうど良かったでは無いか』

 

 

 

「それはそれは……」ジロッ

 

「光栄です………」ジロッ

 

 

「ひぃぃぃぃぃ」

 

 

 

 

完全に自分を実験材料にしようとしているこの3人?が自身を見ている事に恐怖に駆られて背を向けて逃げようとするが、少し進んだ所で止まってしまう

 

 

こちらに振り向き直った女は綺麗な体勢でゼルドリスの前で膝まづく

 

 

 

「何度見ても美しい」

 

 

「これこそ我が主の力」

 

 

『全く……愚か者め』

 

 

「魔神王ゼルドリス様に忠誠を」

 

 

 

 

 

何故いきなり順従になったかと言うと

 

魔神王ゼルドリスに対して背を向ける者を、魔神王への背(・)信(・)とみなし、強制的に服従させる

 

これこそがゼルドリスの敬神の戒禁の力

 

 

 

 

『不快だ……この馬鹿女を連れて行け』

 

 

「「はっ」」

 

 

 

 

化け物(ハイヴ)2人に連れていかれた女は一体全体どんな運命を辿るのかは、、ゼルドリスのみが知る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーー数百年後

 

 

 

 

 

 

 

噂ばかりが流れる王城に一人できている者がいた

 

 

 

 

 

その者の正体は

 

 

ローブル聖王国一の美を持っていると言われている

 

 

現王女のカルカべザーレスである

 

 

因みにだが20半ば近くに達しつつある王族であり未だに独身……要するに『行き遅れ』だ

 

 

カルカベザーレスには強い想いが2つある

 

 

1つは国だ

 

自身が不甲斐ない事で苦しい思いをさせている

最近はヤルダバオトなる存在が王国を乗っ取ろうと画策しているのも加味して色々と不安もあるのだろう

 

国の主として成すべき事が山盛りにあるのだ

 

 

 

 

そして2つ目……それは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

!!【結婚願望】!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう良い歳になってしまっている、所謂、行き遅れと周りから言われているからか焦りに焦っている、、この噂の王城で国の維持と自身の願望も上手くまとまればラッキー感覚なのだ

 

 

 

 

 

その為にも自身の身は綺麗にしてきたし、、ムダ毛も処理してきたらしい……ガチらしいですねこの人……

 

 

 

 

 

誰か門を守護する者が居ると思っていたカルカは拍子抜けのようだが

 

ゆっくりと門が開くと、両脇にあるランプが緑色に光ながら道を示し出していく

 

 

まるでこっちに来いと言わんばかりに

 

 

「……」

(こ、怖いですね……でも……結k……国の為にも)

 

 

 

なにやら足が震えているようだが、ゆっくりと進み始めるカルカの前に一際目立つ扉がある

 

因みにランプもそこで止まったので、、多分ここが主がいる場所なのだろう、

 

カルカはそう思うと直ぐに手鏡を出して身嗜みを再度チェックし始める

 

 

「よ、よしっ」

 

 

気合を入れたカルカは扉に手をかけると、、勝手に扉が開き始めるので緊張して身体が硬くなっていたカルカは躓いて地面にダイブしてしまい、うめき声のようなものを上げてしまう

 

 

「ウゲェ」

 

 

『……客人……か?』

 

 

「「?」」

 

 

謎の存在が城に入ってきたかと思うと、1人で、それも武装を何もつけていない王女のような女に近づいていきながらもゼルドリスは敵なのか客なのかよくわかっていないようだ、

 

因みに両脇に待機している2人の巨体ハイヴも顔に?を浮かべている

 

 

ゆっくりとカルカが顔を上げると共に、ゼルドリスは目を見開くが、流石紳士ゼルドリス、手を差し伸べてあげる当たりイケメンである

 

手を差し伸べられた事により、カルカはその手を握り返し顔を見ると

 

 

 

「……イケメン」

 

 

『……』パチパチ

 

 

 

まるで心の声が盛れたかのように告げるカルカにゼルドリスは目をパチパチしてフリーズしているようだが、

 

立ち上がったカルカは自身の顔を見ているゼルドリスに向かって本来の目的を告げる

 

 

 

「文を送らずのいきなりの訪問お許してください」

 

 

『……あぁ』

 

 

「国の一大事でして、時間が足らなかったのです……せめてもの誠意として私一人のみでこさせていただきました」

 

 

『そうか……国の一大事と?』

 

 

「はい……ヤルダバオトなる者が我が国を陥れようとしておりまして」

 

 

『俺の力が欲しいと?』

 

 

「そうでございます……」

 

 

『……長いな……簡潔に言ってくれるか?』

 

 

カルカはあんまりいい表情をしていないゼルドリスにこれはマズったと思っているようだが、後には引けないようなので、1歩近付くと、ゼルドリスの目を見て真剣に

 

 

 

 

 

「どうか!……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私と結婚してください!(私の国をお守りください!)」

 

 

 

 

 

 

何故か伝える言葉と心の声が逆になり愛の告白をしてしまった

 

 

やらかしたと思ったが、、時すでに遅しだろう

 

ゼルドリスは口元を押えてカルカを見ている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『いいだろう……俺の名はゼルドリス……よろしくな』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

案外乗り気の様だ……

 

 

さて、、皆は何故こんなに普通にok出したと思う?

 

 

 

ダンまちのヒロイン達は

・ストーカー(アルフィア)か逆レ〇プ魔(女帝)か変態女神(フレイヤ)しかないないから

こんな純粋?な目で見られての告白なかったのだろう

 

 

 

 

満更でも無い顔をしている

 

 

 

だが、ゼルドリスもこの一瞬でこの女の中身を理解できたのだろう、先程から意外と可笑しい言葉ばかりを伝えているからな

 

 

ポンコツヒロイン…と

 

 

 

 

 

 

「「主が結婚されるぞぉぉぉおおお!!!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

巨漢のハイヴの2人は両腕を上げ大きな声で祝福している、丸で自分の事のように喜んでいるが、これはただの忠誠から来ているのでは無い

 

 

でかい2人を見たカルカは今更ながら顔を引きつらせる

 

 

 

「ぜ、ゼルドリス様?……後ろの御二方は……」

 

 

『彼奴らは……俺の忠実な下僕、、そして大事な子(・)供(・)だ』

 

 

 

「ブフォッ!」

 

 

口から何かを吹き出したカルカは置いといて

 

 

ハイヴを作り出す上で必要な物があった

 

 

それは主となる者の因子だ

 

 

個体によって実る力は違うが、沢山いる息子の中でこの2人は体型通りに一番ゼルドリスの力を引いている強力な個体である、

 

ゼルドリスの因子で作られた個体……故に息子なのだ

 

 

 

「母上とお呼びしても?」

 

「母上よ……これで、、我が主も孤独から解放されるのですね」

 

 

 

圧倒的な力を持つでかい2人が自分に涙を流しながら話しかけてくるが、、目が着いてないのに……何処から流してるの?と思うも束の間……これから上手くやって行けるのか心配だ……自分では無く……聖王国の民達は受け入れられるのか、と

 

 

 

 

そうそうに挫けそうなカルカの運命とヤルダバオトの運命やいかに

 

 

 

 

 

⚠️魔神王と名乗ってるだけのゼルドリス(オリ主)君なのです!






って感じで好きなの詰め込んで書いてしまいましたが……後悔はしていません
駄作を見ていただきありがとうございます、良ければまた見てください

〜なキャラ入れてとかありましたら言ってください、知ってるキャラなら入れます!


因みにですが、感想とか、直した方がいいこととかもコメントしてください
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