ダンジョンに【真実のガランに憑依した奴】が居るのは間違ってるだろうか 作:プリンマン
⚠️次の話は短くします、投稿頻度が落ちる仕事しながらなのもあるんだけどもね
「〜した方がいい」とか「こういうの辞めた方がいいとかあったら教えてください」
⚠️ただの息抜きです、もしもの話なのでメインとは関係ないです
誤字脱字多いです
うp主はダンまちあんまり見てないです
にわかです、よろしくお願いします!
色んなアニメの『セリフ、技』をつかうばあいがありますので
ご理解ください
⚠️(うp主はガラスのハートなので優しくちてね ︎)
オリキャラ出ます注意してね!
オリ主の憑依先は七つの大罪・真実のガランです
オリ主の事を「ガラン」と呼ぶ者や「オリ」と呼ぶものもいます
オリ主が人化してる時の見た目は
「赤黒い髪に白のラインが入ったような、身長は2m、瞳はルビーより輝いています、服装は伏黒甚爾スタイルです
⚠️雑だったらごめんなさい
もし、この世界に『七つの大罪』のキャラクターが来たらどうなるだろうか
この世界の平均闘級が500程度
限られた第一級冒険者でも闘級が1000前後であり
あの人類の到達点、女帝ですら1800と微弱である(大岩ノック)
そんな中
もし、
例え
天敵になり得る存在が少ないこんな世界では彼らは行うであろう
……
ダンジョン内の何処かで
恐怖に脅え動けなくなっている人間達をニヤけた口をしたまま見下ろしている魔神族はカタコトの言葉で喋り、人間達に手を伸ばす
「「「っ…」」」
『貴様ラノ選択ハ2ツ二1ツ』
『服従カ死ダ』
絶体絶命のピンチ
圧倒的闘級の差、本来であれば1握りの存在でしか戦えない
ただの木っ端
ただし、それはただの「人間」であればの話
グワァァァァ!
強烈な痛みを認識した魔神族は片腕を抑え悲鳴をあげる
「「「!」」」
冒険者たちの視線の先に見えたのは、魔神族の赤く禍々しい腕が血を吹き出し地面に落ちるところ
冒険者達がその腕に注目している中、後ろから声が聞こえてくる
「やはり、ガラン様が言った通りだったな」
「「ガハッガハッ!」」パタパタ
そこには、魔法杖に黒く禍々しい炎を纏わせている1人の女と、気味の悪い顔に鋭利な翼が生えたような謎の
女は冒険者たちを睨み「失せろ」と一言だけ言うと
冒険者達は早々にその場から去っていく
腕を切り落とした存在を視認し睨みつける魔神
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」ギロ
「気持ち悪いデブめ」ケッ
例え再生出来るとしても、魔神族は自身の腕を切られたことに随分とおかんむりのようだ
「ガァァァッッッ!」ブンッ
腕を、怒りに任せて振り上げ女に叩き付けようとする
「そんな鈍中な攻撃が当たるわけないだろ」シュ
簡単に躱した女は杖に纏わせた黒い炎を剣状にし魔神族を斬りつける
「ギャァァア!」
ただの人間如きが自身にこれほどのダメージを?!と驚きながらも痛により悲鳴をあげ、フラつく魔神族
「ウボワァァアア!!」バッ
倒れそうになるも何とか踏ん張った魔神族は最大出力の真っ赤な炎を口から出す
「?!…」
女は一瞬驚いた様な顔をするが、、すぐに冷静になり解析する
「口から炎を出せるんだな」スッ
「「ガガァ!」」シャキン
「ンナッ?!」
軽くかわされ驚く魔神族を他所に
魔神族の頭上に飛び上がり、肉分身と同時に余裕を持って切りかかる女
魔神は対処出来ずに切り刻まれ強烈な痛みと共に悲鳴を再度上げる
「グギャァァァァア!」
流石の魔神族も耐えられなかったらしく、ドスンという音と共にその場に倒れ動かなくなる、女も動かなくなった魔神族に興味が無いのだろう
「口程にも無かったな」
女がそう言うと背を向け去っていくが、
死んだ振りをしていた魔神は死んだふりを辞め、音を立てずゆっくりと起き上がり、腕に炎を纏わせ殴り掛かる
「……グゥ」
「……馬鹿が」
だが女は分かっていたかのように顔だけを後ろに向け迫り来る赤き魔人を喋りながらも3枚に両断する
「グァァァ「それで、、隙を突いたつもりか?」……!?ガッ」
3枚に降ろされた事でさすがの魔神も力尽きたのだろう目の光を失いその場で息絶えるのだった
自身が3枚に下ろした魔神を見て女は口を開く
「これが、魔神族か…ガラン様とは大違いだな…っ!?」
まるで、ガッカリしたかのように言うと女は帰ろうとするが強烈な違和感を感じその場から勢いよく退くと
自身が先程までいた場所は一瞬で真っ黒に染まり上がる
「闇討とは……何者だ!」ギロッ
攻撃の出処を睨みつける女だったが
その場には先程の魔神より禍々しいオーラを放つ灰色の魔神がこちらに歩いてきていた
「…こいつ強い…」
女は直ぐに、灰色が先程の赤色の魔神より強いのを理解し、魔法杖に再度黒い炎の剣を纏わせる
その間にも魔神は「服従カ死ヲエラべ」と言っている
だが、女はそんな事を受け入れるつもりもないので魔法杖を向け啖呵を切る
「ガラン様に言われた通り、、貴様を排除する!」
「?!ガラン様ダト!?……」
ガランと言う単語に一瞬驚く魔神だが、何かを考え終えたのだろうゆっくりと口を開く
「……貴様ハ生キタママ連レ帰ルッ!」
「やれる物ならやってみろ!」
その声を皮切りに両者の攻撃がぶつかった……
ーーー魔神の血を確認してから数日
そこには、1人の
「……」
(大変な事になった……)
珍しい事だ
戦いの次に好きであろう『酒』を口にせず
ここ数日間は自室にこもりっきり
だが、仕方の無いことでもある、この世界に存在するはずの無い物があったのだから
以前に開催した戦争遊戯の際
相手方の闘級は以前より上がっていた
それも『女帝』よりも高かったのだ
……儂が干渉したことにより…起きない事が起きた、、か
ただし、彼はずっとここで暇を持て余していた訳では無い
彼は戦争遊戯の次の日から『
故に問題は無い
原作での
ただし、これは原作での「真実のガラン」での話だ
今ここに居るのは、魔神族の枠組みから外れた
本来の魔神族の寿命より長く生き尚且つ鍛錬を毎日怠らなかった彼なら
オリ主補正も掛かることで、闘級がそんなもので止まるわけもない
実際、自身の等級が文字化けして見えないのもあるが…
故に魔力を使い生み出した「肉分身」なら
それなりに高い闘級を持つだろう
最高位の魔神の血に適応したあの「エルフ」もいるのだ
彼らがいればそうそうに困る事も無いと
だからなのだろうか、
メーテリアの件から何も学習せず彼は
「っ!?」
そんな余裕を打ち消すかのごとく
今3つある反応のうち
……エリスの闘級は3000はあるはず……まさかっ!?
ーーーーーーーーーーー
なかなか壮絶な戦いだったのだろう
周辺のあらゆるものは抉られたようにボロボロになり
地面の至る所にはクレーターが出来ていた
その中心部には
左半身が黒焦げたようになって片膝を地面に着けているエリスと
もう再生が出来ないのだろうが、角が少し欠け左腕が欠損してるいる所以外は比較的エリスより軽傷な
「グゥゥッ…惜シカッ、、タナ、、」ドシドシ
「っ……」ギチィ
(クソッ!…油断した!…)
歩く魔神族は膝まづいて何も出来なくなっている女の前に立つと手を伸ばした
…………少し前
戦いは中々に拮抗していた
「クッ…ッ!…ハァ!」
「グゥゥ…スバシッコイヤツメ!」
闘級で言えばアッシュは「3200」エリスの「3000」より200高い
生きたまま連れて帰るつもりなのだろうが、中々捕まえられずお互いが傷付き合っていた
「パワーは負けたが、速さなら私の方が一枚上手らしいな」
「人間如キガァ!」
何故なら俊敏性ではエリスの方が上だったからだ
力はエリスより上でもその巨体ではスピード寄りのエリスには簡単には追いつけない
「舐メルナヨ!人間ガァッ!」
図星を突かれた魔神族は怒り心頭のようで、空中からの左手での突き攻撃をエリスに向け放つ
「ッ!…貰ったァ!」
「ガッ?!、、ナニッ!!?」
だが、アッシュの突きを紙一重で躱し、杖の先を剣状にしているエリスはすれ違いざまにアッシュの腕を切り落とす
「グゥゥゥァ」
左腕を失ったことで体勢を崩し顔面から不時着するアッシュ
流石に魔神族と言ったところだろうか、それだけでやられる訳もなく
「ウブブ……ッ!!!」カパッ
「?!なっ!?」
ゴロッと回った際にこちらに顔を見せ口を開くと一瞬で口の先に魔力を収束させビームをエリスに向けて放つ
「ッッッ!スゥゥゥ!!!」
「ナニ!?」
急ピッチで放たれたビームに驚くエリスだが、居合の体勢を取る、そんな姿を見て驚くアッシュ
「…ッ!『
「グッ…今ノヲ…イイヤ…」
杖を振り上げたエリスにより、アッシュの攻撃が左右の端に逃がされる
ついでのようにアッシュの角らしきものが欠けるが
この技は一直線上に目の前の物体を両断し尚且つ攻撃を逃す物であって
角という小さいものを切り落とす技では無い
という事は、完璧に躱せなかったのだろう
左肩が軽く抉れている利き腕じゃないだけマシだろうが
「…ッ!…やはりガラン様みたいには上手くいかないか…」
「グゥゥ…ッ…」
「フゥフゥ………どうした?流石の装甲も剥がれてきたみたいだな」
エリスの攻撃は効いて居るのだろうアッシュも片腕を再生しきれていない
「……ッ…」
(唯ノ人間如キニ)
「!…………終わりだ!灰色の魔神!ハァァッ!」
「「ガガッ?!」」
アッシュはエリスからの想定外の抵抗とダメージに片膝を着いてしまう
お互いに傷だらけだがこのチャンスを逃すはずもなく
それを勝機と思ったエリスは肉分身の制止を無視しアッシュに全力を持って切り掛る
生物が戦闘時に1番油断するタイミングはいつだと思う?
それは勝利を確信し『
アッシュにはまだ使っていない力を一つだけ残している、それは自身を中心に広範囲に放つ、闇すらも飲み込む漆黒を…
「っ!?まずっu」
エリスもすんでで気付き回避の体制を取ろうとするがすでに遅し
「ハハハ!油断シタナ!ガァァ!『
至近距離まで来ていたエリスはダークネビュラをかわせない
「ぐぅぅぅぁぁあ!!!」
そのまま黒い波動がエリスを飲み込もうとする
左半身でガードするが全く耐えられる気がしない
「っ?!……!?」
「「ガハッ!!!」」
「ナニ?!」
そんな時肉分身がエリスとダークネビュラの間に無理矢理割り込んでくる
エリスを弾き飛ばし闇に飲み込まれる肉分身
「っ!……助かったが…これでは」
肉分身の身代わりにより何とか生き延びた?エリスだが
半身が黒焦げになっている
もう魔神の力も底を着いているので再生できない以上
彼女にできることはなにもなく、アッシュはエリスに近づいていく
…………1時間後
歩きながら肉分身の残骸を回収する者、それは
「ここじゃな…」ガシャガシャ
ガランはエリスとアッシュが戦闘していたであろう場所に来ていた
壮絶であったであろう戦闘の痕跡を見ながら、先を進んでいる
「……この先か……」
(微弱だが、、まだ生きておるな)
少し歩いたら微弱なりにもエリスの反応を先から感じる
「ここは…」
ガランの目の前の光景は
小綺麗な湖のような物を中心に色んな鉱石や木々が生い茂っていた
「気味が悪い………ん?」
以前の光景と様変わりしていることから、周りを観察していたガランだが
ふと湖の中心から微弱な反応を拾う
「……っ……」フゥフゥ
「…エリス…」
そこにはロープで口や手足を体と一緒に縛られ、湖にまるで乗ってるかのように寝転がらされたエリスの姿、
余りにも不自然すぎる見た目そして状況から罠だとガランは理解するがわざとにしか見えず怒りが募るようだ
「舐めておるのか?…」ザバァ…ガシャガシャ
関係ないとばかりに、意外と膝までぐらいのそこまで深くない湖に入りエリスの元まで歩くガラン
それなりに音が鳴っているにも気を失っているからエリスは気づかない
顔は苦痛の表情をしており相当疲弊しているようだ(当たり前です)
「……」ガシャガシャ
(意外と深くないな…これなら離脱は出来そうだ…)
一応警戒をしつつエリスの前まで歩みを停めないガラン
前後左右上下を見ているが誰もこちらに接触してこない
「……エリス…」
「っ!?…ンン!ンンン!」ブンブン
目の前で声を掛けられたからだろうか流石に気付いたようだが
自身に手を伸ばしてくるガランに、喋れないと言うのに
縄をとかれてる間も必死に何かを伝えようとしている
「プハァ…ハァハァ、、逃げてください!罠です!」
「馬鹿者!!そんな大きな声を出さなくともわかるわい!!」
「ガラン様の方が大きいです!」
「直してやったから立てるじゃろ!!!」
エリスが大きな声で罠ということを警告してきたようだが
ガランがエリスの2倍位の声でうるさいと注意する
なんだったら、直した宣告も無駄に声が大きい
「?…っ!?」バッ
「?!」
そのせいなのだろうが
後ろを見たガランに?なエリスは上手く理解出来ていないようだが後ろからは強力な魔力が接近してきている
しかし魔力は来ていても物体が認識できない
「物体は透明にできようと、魔力は隠せておらんぞ、、シャァ!」
見えなくても接近する物体に大きく槍で薙ぎ払い攻撃をするガラン
だが、槍を振り切った後に顔を強ばらせる
「?!切った感覚がせんぞ…」
透明に出来ても魔力があれば
斬った時に魔力に接触した感覚があるはず
「!?次は…上か!」
次は上から透明な魔力が接近してきているので槍で再度攻撃するが
「なんじゃ、、これは」
またしても接触した感覚がないことに驚くが
何かに気付いたようで目を見開くガラン
「…?!そういう事か!なかなかに面白い芸当だな!、、だが!儂は余り小細工が好きくない!」フンッ!
そう言いながらも飛んでくる透明な物体を両断していく
例え『実態』がないとしても、もし実態の有無を変えられるのなら危険だからだ
切りにきりまくったガランだが謎の存在?からの攻撃が一瞬だけ緩む
「…ンン?上か?後ろか?前か?…チッ」
だが、先程のより変に歪んだ魔力がいろんな方向から飛んでくる
ガランは舐められてるのかと思ったようで顔が僅かに怒りで歪む
「舐めるなよ…」
歪んだ魔力から察するに、前と後ろはブラフ、上が本命か、と
「前……後ろ…と見せかけて?…上k!?……!下じゃと?!」
だが、そんな事分かっていたかのように無かったはずの下からの魔力が実態に変わる
「甘いわァ!」
だが、間髪入れずガランの攻撃の方が被弾するより先にあたった
「フゥ…」
周囲の魔力が無くなったことにより、安堵したガランは、、油断してしまう、、その瞬間、背中にチクリと違和感を感じる
「…っ!?…なに?」ガサッ
「ガラン様?」
唐突に背中をいじり始めたガランに心配するエリス
だが、それを無視し背中の違和感の何かを自身で取り確認する
そこには
「注射器じゃと?、、、ングッ?」ガクッ
「なっ!大丈夫ですか?」
注射器らしきものがあった、瞬間体に力が上手く入れられなくなる
エリスもガランの様子から只事じゃないと理解したのだろう近づいて行く
「ウゥゥ…小賢しいまねをぉ…っ!」ググ
「大丈夫ですか?!ガラン様!」
「っ!案ずるでない…………?!誰だ!」
「?」
怒りに歪んだ顔でその場に片足をつけるガランだが、その時後ろから妙な気配を感じ2人は振り向く
「……!」
「誰ですか?」
エリスは理解してないようだが
ガランは目をこれでもかと見開き驚いた表情をしながらも何とか口を開く
「……」
「なっ!?お、お主は!」
そこに居たのは……
次回「弱体化と○○○」
⚠️酒カス魔神族による異世界放浪記 その1
もしも七つの大罪の世界に『オリ主製ガラン』が旅に出ていたら
……
私の名前は「エレイン」
兄に変わってこの「生命の泉」を守り続けている妖精族だ
私の役目は時たま生命の泉の噂を聞き付けてやってくる盗賊達を追い払っている
あの日は珍しく、今日は何もないと気が緩んでいたのかもしれない
「今日は何事も無k「これが、生命の泉?かのぉ」っ!?」
生命の泉の中心部にある
生命の泉が入った容器を持って
先程まで居なかった顎に手を当て首を捻ってる誰かが居た
何やらブツブツ言っているようだが
私は彼に声をかけた
「あ、あなた何者?!」
「んお?」
彼は少し驚きながらもこちらに振り向き私を見て口を開く
お主がここを守る妖精か、と
「そ、そうよ!その容器を元に戻して!」
私の言葉を聞超えてたはずだが、彼は未だ容器を戻そうとせず
別に1杯だけなら良いではないか、と言いながら飲もうとした
私は咄嗟にそれを止めようと
「ダメーーーー!!!生命の泉が無くなればこの森は枯れ果ててしまうの!」
「!なんじゃと?!」
事実を伝えた
彼は口をあんぐりとした状態で一瞬固まっていたが
口惜しそうに人差し指を咥え渋々ながらと容器を中心に戻す
私は驚いた、本当に戻すなんて思ってなかったからだ
「しょうがない…辞めとしよう……ンン〜飲んでみたかったのじゃがなぁ〜」
「……本当に飲まない?」
信用出来ず心配そうに伝える私に近付きながら喋りかけてきた
彼は自身の顔の前で手を振りながら口を開く
「飲まん飲まん、、真実のガランに二言無し!」
「……」
全く信用できない…
どうせ嘘だと思った、私が人の心を読めるのを知らないで…
私に近付くのも私を殺すためだろうと
故に自身の顎を掻く彼の心を呼んでみたら、、、
まさかあんな事を思ってるなんて
『ここの特産エールが飲めんくなるのは痛すぎる……酒づきのワシが酒が飲めなくなるとは死活問題!…やけ酒でも飲むかのぉ』ポリポリ
「……プッ」
私は笑った…酒の事しか考えてない思考だったからだ
笑った私に彼も驚いているが、私をジッと見てくると
「お主…儂の心を読んだな?……全く…ングッングッ」
「え」
見透かされたことに驚いているが
そう言いながら私の前でしゃがみこみ何も無い所から物を出した事にも驚き
なんだったら出した物の方が1番驚いている
何も無い所から彼は自身より2倍はあるだろう大きな樽を出し、片手で持って飲み始めた
多分中身は、、いや、、中身は確実に酒だろう
……えっ…1樽…2樽…ぇぇぇええええ?!
「美味ァァい!!!」
そう言いながらも、ずっと飲み続けてる彼は一体どんな胃袋をしているのだろうか
こんな化け物が生命の泉など飲めば1時間もしないうちに飲み尽くされてしまうだろう……本当に危なかった……
「ンン〜気分を害してしまった気晴らしに儂の昔話を聞かせてやるわぁ!」
昔の話をしながら酒を飲み、昔の話をしながら酒を飲む、そして昔の話をしてる時に飲んで…ぇえ?!………いや!息継ぎは?!どうやって喋ってるの?!
……
「あなた、、魔神族なのね」
「そうじゃ!ヒック!儂こそあの偉大なる魔神族の精鋭!じぃっかぁい!ヒック」
彼は最初の酒樽を合わせた合計6つを鬼の速度で飲み切り、ベロベロに仕上がっていた、、昔話をしてくれていたが正直に言うと最後の方は聞き取れていなかった……
久しぶりの客人で孤独から解放された私も気が緩だのかつい口を滑らせてしまう
「梅酒ってお酒私も飲んでみたいかも…フフ…それにしても魔神族の精鋭がこんな酒カスなんて思いもしなかった」
「酒カス言うもんじゃないぞ!小娘よ、、」
私に酒カス言われた事が、ちょっと気に食わなかったのか
目をかっぴらいた彼は私のことを小娘と呼んだ、、、私は小娘なんかじゃないのに…
「私は小娘じゃない!この!梅干し面!」
「んん?、、、プッ!アッハッハッハッハッ!…………今梅干し面と言ったろ!」
私がそれを否定すると彼は腹を抱えて指を指し大笑いし始めた
梅干し面にもツボってしまったのかさらに高笑いを始める
私はあの時すごくムカついた記憶がある……今思ってもなんか思い出しイライラしてきた
「わ、私は!1000年くらいは生きてるのよ!」
「…お主も梅干しみたいだぞ?………フム」
顔を赤くしてそう言う私に彼は笑うのをやめて
梅干しはお前もだろと伝えながらもこちらを見続け
自身の顎を撫でながら口を開いた
「どの道小娘じゃよ、儂は5000年以上軽く生きとるわ」
「ご!ご!ごしぇんんんん!!!え?!えええええ!!!!」
凄く驚いた、喋り方からそれなりの年齢だと思っていたが
まさか、5000年以上生きてるなんて
これなら小娘言われても何も言い返せない……悔しい!
「うぅ、、、5000年以上生きてるなんて」
「アッハッハッ!まぁ1000年近く生きておるのなら?小娘は失礼じゃったなぁ!」ンショ
悪い事をしたのぉ〜と言いながら彼は何も無いところからバックを取り出す
どれどれ〜?と言いながらバックをガサゴソ漁るようだが
んぉ〜?おかしいな〜?と言いながら目当てのものがないのか頭を掻き始める
「んん〜無い!無いぞお!儂特製ガラン饅頭がない!」
「ガランまんじゅう?」
私が聞いたことがないように聞き返すと
彼はこちらを振り向き説明していく
なんと、彼から聞いた話によるとここから人間の足だと二、三ヶ月掛かるところで販売してるらしいガランの顔をしためちゃくちゃ可愛い?饅頭
可愛くは無いと思うが、ニヒル?な笑顔?がチャーミング?らしい
パンっと顔を叩き、よぉぉぉし!と彼が言うといきなり立ち上がる
「今の儂は非常ォ〜に気分がいい!故に!今から取ってくる!」
「えぇ?!」
2.3分で帰ってくるわい!と言って爆風と共に出ていってしまったガラン
人間の足で2.3ヶ月かかると言っておきながら1分?2分?3分?これだから魔神族は規格外すぎる
それでも、悪い人じゃないんだと思う、、魔神族…気軽に話せる魔神族など
この世界のどこを探しても、、彼しか居ないのかもしれない
そう、彼しか居ない、、他の魔神族は野蛮なんだ…
グワァァァァァア!
「うぅ…」
こんな事になるなんて…赤色の魔神…森は燃やされ…泉は破壊された…だが何とか生命の泉の容器は守れたけど私の体は左脇腹を貫通している
彼が出てからまさかの1分もし無いうちにコイツが出てくるなんて…
この一杯だけは守らないと
そう思考してるうちにも魔神族はこちらに近づいてくる
私の体はほぼ力が入らない、、いや這いずることすら出来ないのだ…
あぁ、私はここで死ぬんだ…そう思った時
赤色魔神が怯えた表情になる
なぜ?と思ったが、、彼の視線の先には
酒を飲んだらユルユルになっていた顔のガランが
話で聞いた梅干のように鎧のような顔が怒りによってシワが浮きでるほどに歪んでいた
『これは何事じゃ』
赤色の魔神は何も言えないのか小刻みに震えるのみ
そんな赤色魔神を無視してか
木が巻きついてる泉の容器を取った彼は私の元まで歩いてくる
私の意識はそこで途切れた
…………
「これが、私とガランの初めての出会いかな!」
「ちょっと待ってぇ!エレイン!その後は?」
「ん〜?その後は目が覚めた私とガランで旅に出たっけか…」
「ガラン…と…旅…2人…で!!??」
「うん!そうだよ!一緒にお酒を飲む旅に出たの!」
「……エレインが酒カスに…トホホ……」チラッ
「またやってる…あの3人も懲りないなぁ」
「ほれほれお主ら弱いのぉ〜」グ
「「「くそぉぉぉお!!」」」グググググ
「ほれ」
「「「うわぁぁぁ!!」」
「お主ら弱すぎじゃよ」
「お前が強すぎるだけだ!ジジイ!」
「団長〜このおじさん強すぎるぅ」
「ガランお前相変わらずの強さだなぁ」
「5000戦5000勝0敗じゃな!アッハッハッハッハッ!」
「諦めないで腕相撲してるよ…全く」
「ングッングッ…たしぃかにぃ〜」
「エレイン……君は…」
「本当に酒カスになってしまったんだね…」
「よぉ〜し!団長の俺が料理を作ろう!」
「えっ…僕は遠慮しとくよおじさんからも……あー」
「ふざけんなよてめぇ…ジジィお前も団長に……あー」
「ングッングッ」
「「逃げr「ヒック…ダメじゃよ」」」ガシッ
ガランゲェェェエ!!ム!!
「「嫌な予感しかしねぇ(しないよォ)」」
「ルールはシンプル!ジャンケンで負けた者がメリオダスの飯を1口づつ食べていく!」
「因みにだけどよぉ…」
「それ、、僕達が断ったらどうなるのぉ?」
「2人とも、今すぐ全部食わせる」ギロッ
「やる」
「やりますぅ…」
「巻き込まれる前に逃げるよエレイン」
「うん」
「ダメじゃよ」
ギャァァァァァア!!!
投稿スピードあげる言っておいて
全然上がってないじゃん!
仕事が忙しいの短くてもゆるちて!
今回も文才無いなりに頑張りました
誤字脱字あったら教えてください
と言うより、今回脱字と誤字が多いと思います!
次の改善点にしますのでどしどし教えてください!
あたたかい目で見て貰えると嬉しいですが
改善点は言われたい
ドMなのか!?私は!
超鈍足亀投稿でごめんなさい
仕事が忙しくて書けないんです
それもちょくちょく軽く修正するもんだから…
この話はどこまで行くの?
長くなりそうこの話マジで
投稿スピードをあげるため、文字数を少なめにします
⚠️アンケートは29日の夕方に締め切ります!
弱体化したガランの前に誰が現れた?!
-
デリエリ&モンスピート
-
エスタロッサ
-
アサルトメリオダス
-
ゼルドリス
-
漫画産「緑色ガラン」
-
リュドシエル
-
黒の六騎士ベルリオン
-
黒の六騎士パンプ