・性格が違うなと思ったら多分感染の影響です
・文章も構成力も貧弱ではありますがokという方はどーぞ
私が今後のことを考えていると扉がノックされる。
私「入っていいぞ」
青葉「失礼します。青葉です。突撃取材に・・・」
私「私の艦むすではないな・・・」
青葉「化け物!」
青葉と名乗った艦むすから放たれた弾が自らの危機を本能的に感じたのか私を吹き飛ばす。
これは不味い。
抵抗をしようと私は目の前の敵に爪を突き立てようとしたが私の爪は折れていた。脆い私の身体を恨めしく思う。
私「ここまでか・・・」
そしてもう一度青葉から弾が放たれると私は鎮守府の部屋から外へ飛ばされた。
海の水が私を包み空が遠くなり暗くなっていく。
やはり私はこの程度の存在らしい。
後は私が完成に導いたあれら次第か。
電「司令官!今の音は!?」
兵装を構えた青葉と穴の空いた提督室を見て私は事態を察した。
電「よくも・・・」
兵装を構える頃には青葉は海へ飛び降りて逃げている。
ドンッドンッと撃った弾は怒りで狙いが定まらないのか当たらない。
私も追撃の為海へ飛び降りるが、追いかけている途中にこっちに我々側のイ級が他のイ級を倒してもってきているのを見る
電「そこの艦むすを撃つのです!」
しかし、急に反応出来なかったイ級はあえなく青葉の突破を許す。
やっぱり弱い深海棲艦は役に立ちません。
青葉「まだ追っかけてくる・・・」
心底恐ろしいといったようにこちらを見て向こうも牽制のためか撃ってくる。
電「っ」
被弾を避けるための動きがもどかしい・・・
電「早く沈みなさい」
イライラしながら弾をできうる限り撃っていると
青葉「きゃっ」
一発の弾が青葉に直撃し大破に追い込む
電「提督の仇・・・」
私は距離を詰め直接青葉を裂くために腕を振るう
青葉「まだよ、まだ諦めない」
お腹を蹴られたせいでのけ反ってしまう。
電「っ・・・悪あがきはやめるのです」
体勢を整えきれていない青葉に向けて爪を降りおろすと代わりに横から衝撃が私を襲った
那珂「那珂ちゃんだよー、おっ待たせー」
夕立改2「もう大丈夫っぽい」
青葉「あなたたち・・・」
皮を剥いで肉を裂き、骨を削ってもまだまだ足りない程に憎い相手が目の前にいるのに!
不知火「案の定、大変なことになってますね」
やってきた増援でそれができないことがたまらなく悔しい。
電「いつか青葉だけは完成の祝福も受けることなく暗い海の底へ沈めるのです・・・」
呪詛のように呟いた電だっただろう化け物は引き返していく。
不知火「追うのは止めておきましょう。今は無事に帰ればそれでいいでしょう」
青葉「ありがとう。助かったわ」
夕立改2「なんか、私あれが何か気になるっぽい」
青葉「多分だけど、あれは電ね」
那珂「えっでも爪とか腕が大きかったり私の知ってる全然違うよ?」
不知火「そのような改造を受けた、或いは電の意識だけがある全く別の何かでしょうね」
夕立改2「多分前者だよね・・・私が言うことじゃないっぼいけど、まるで悪魔」
那珂「まあ、まずはみんな帰ろうよ」
青葉「そうね」
榛名「もうみんな集めてます」
帰ってきた電を迎える。
彼女にしては珍しく怒りに満ちています
電「すぐに行きます」
電「〜〜〜というわけで提督は討たれたのです」
天龍「わかった。」
天龍がいきなり立ち上がります
電「え?」
天龍「抹消者と他改造したやつらを借りるぞ。弔い合戦だ」
雪風「駄目です」
天龍「駄目じゃねえ、油で仲間は増やせる。ここ最近の開発で兵器もある。」
雪風「でも、しれぇはうごきませんでした、まだ早いです」
天龍「こっちのが条件有利だってのにあいつが慎重すぎただけだ。あいつがいない今、おれはおれのやり方であいつが目指したことをやる」
そう言うと天龍は出ていき、凰翔さんも後に続きます。どうやら天龍さんに同行するようなのです
電「榛名は何も言わないのですね」
榛名「・・・私はしばらくは提督の遺物を調べます。あの方の真意がわかるまでは好きにさせておきます。それに提督と違い天龍のパーツはあります、そうそう死にはしません」
電「雪風は?」
雪風「仕方ないので備えを蓄えて、研究です。深海棲艦の動きも気になりますし・・・電は?」
電「私は・・・先ずは青葉を沈めて、それから提督のいたところを突き止めます。世界が違っても提督はここへ来ました。こちらからも接触できるはずなのです。」
雪風「そんな結果を期待できないことよりもこの世界を私達の世界に変えるのを先にしましょう。」電「あなたは司令官じゃない、行動は私自身で決めます。」
雪風「・・・なら勝手にして下さい」
二人も出ていきます
榛名「ふう、見事にバラバラですね・・・私達と比べ提督はファイレクシア人というにはあっけなく逝ってくれました。あなたがもう少し私達に何か教えてくれていたら良かったのですが」
誰もいなくなった会議室でどうにもならない一人言を呟きました。
時雨「・・・・・」
提督A「今うちの奴等が帰ってきた話しによると元凶である坂口提督は討ったらしい。」
時雨「そうなんだ」
提督A「後は残党を処理する。次時雨が起きる頃には全て終わってるから安心しとけ」
時雨「また眠りたいな」
提督A「わかった、なら俺も出よう」
あっさりとここの提督は出ていく。
さて、どうやら僕が寝ている間に僕込みで大変なことになってるみたいだ。
時雨「どうしようか?」
天龍辺りが暴走したらどうだろう?この世界に油に耐える生き物や機械はいないから死ぬまでには半分は僕達の世界になるだろう。
天龍とその他兵器でゴリ押せるなら僕はこの世界の環境を守ろうかな。
僕達の歪な進化は元は酷い環境に適応する為だったらしいし、耐えれるからってわざわざ環境を悪くする必要もないしね。
時雨「未来のために土地を守ろう。」
僕は身体を起こし散歩に出るような気持ちで扉を開けた。
次の話を投稿したらその時は時間が何年かとんだ世界となっているでしょう、間は割愛。