貴方のことが好きすぎるゼンゼロ女子だなんてそんな 作:究極進化さむらい(2歳)
「………あ、あの…その」
軍服を身に纏い、赤いツインテールに尖ったエルフの様な耳。
そして大きく機械的な角が特徴の少女、オルペウス・マグヌッソンは貴方の目の前で正座をさせられていた。
何処か気まずそうな、どもった様子で彼女は貴方に声を掛ける。
「…副隊長!何故自分は正座をさせられているのでありますか!?もう足が痺れて痛いですぅぅ!」
オルペウスは両目いっぱいに涙を溜めながら、自分に正座を命じた貴方に対して声を荒げる。
そんな騒いでいるオルペウスを他所に貴方は両手で顔を隠し、恥ずかしそうに顔を赤らめぷいっと顔を逸らした。
彼女はその反応に困惑するばかりであり、一体何が貴方の怒りを買ったのか理解できていない様子である。
困惑しているオルペウスと恥ずかしそうにしている貴方に、埒があかないと思ったのか。オルペウスの尾先に付けられた銃器デバイスである、鬼火が口を開いた。
『はぁ……オルペウス、お前が昨日してた事をあいつが見てしまった』
「へ?……昨日っ…て…?」
『昨日の夜、自分が何をしてたか思い返してみろ』
「昨日の夜………ぁぁぁああ、ああ、あ………アアアアアアァァァ!?!?!?!?」
そう、昨夜オルペウスが貴方をオカズに自家発電をしていた所を、貴方は発見してしまったのだ。
何処で撮ったのかは定かではないが、貴方が訓練中に服がはだけた写真を見ながら、何度も何度も自分の名前を呼び、自分の事を考えて昂り、果てる彼女の姿は貴方の脳内に強く焼き付いてしまい、今もなお悶々とした感情が湧き上がっていた。
『はぁ……お前もお前だぞ、自慰行為を見ただけで何をそんなに照れてるんだ』
"だって、はじめてなんだもん"
「こ、殺してください………自分を殺してくださいぃぃ……」
初心な反応を見せる貴方を、少し可愛いと思いながらオルペウスは床にヘタレ込む。
想い人に自分の一人エッチを見られた、と言う事実は彼女の心をへし折り続けた。
そんな彼女に対して鬼火は、たった一度醜態を晒しただけでへこたれるんじゃない!とオルペウスを叱咤している。
「副隊長、忘れてください……!!」
『さすがに無理だと思うぞ』
「そんなっ……!」
コクコクと首を縦に振る貴方へ、憐れな軍人は絶望する。
こんな形で抱いていた思いがバレたのも、オルペウスにとっては最悪の連鎖であった。
ていうか鬼火隊長はずっと自慰行為の事知ってたの?と気づいてしまいさらにダメージを受ける。
「鬼火姉さん……自分はどうすればここから挽回できるでありますか…?」
『知らん、私に聞くな。』
「そんなご無体なぁぁ!!!」
『えぇい!うるさい!無理やり襲ってしまえばいいだろう!!』
"!?!?"
突然なる鬼火の提案に、オルペウスと貴方は目を見開く。
普通に強姦を教唆すな、と言いたい所だが鬼火も限界だったのである。
何時までもウジウジしててもどかしいと怒りが募り、その怒りが爆発してしまったのだ。
ある意味で一番の被害者は鬼火であった。
そんな、驚愕している貴方とは裏腹にオルペウスはその手があったか!みたいな表情を浮かべている。
頭の中はもう発情期の獣。
本能が駆り立てるまま、貴方に飛びつくのであった。
「じ、自分!副隊長の事が大好きであります!!もうこの思いを止められません!」
"我慢して!"
『おぉいいぞ!!やっちまえオルペウス!!』
「オルペウス!純潔を散らすであります!!」
この後、めちゃくちゃ返り討ちにした。
その後、オルペウスには2週間娯楽禁止。
鬼火には貴方からの説教が下された。
オルペウスもちゃんと叱られました
ガチで意味わからんし短いし、熱が39度ある中で書いたのでゴミみたいな話になりました。
リクエストでオルペウス書いてほしいとあったのでオルペちゃんです。
鬼火隊長書くのむずい
最近ネタが無限にないので無理やり絞り出してます。
なのでネタください
ここに書いてほしいキャラとシチュエーションをください
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=336741&uid=398988