軍師ケインです
素人が封神演義とアカメが斬るが大好きなので天化をアカメが斬るの世界に飛ばしたら順応できんじゃね?と思い飛ばしました
「へっ…こんな死に方は…予想してなかったさ」
そう最後の言葉を言い、一つの魂魄が飛んだ。
牧野の戦いにて紂王と戦い勝ったが、名も無き兵士に殺されてしまった。
迂闊だった、腹の傷が無ければ勝ててた…と言った言い訳はいくらでも言える
それでも、魂魄が飛んだのだ。
「それでも天祥には何か残せたと思うさ、まああいつも寂しいと思うけど」
天化はそうぼやいた。
「俺っちはスース達が国を変えるのを見届けるさ」そう呟いた後、天化は死んだように眠った。
「ん…。」
もう着いたのか、そう思い天化が目を覚ましたら平原だった。
ここが封神台なのか?と驚いてばかりだった。
そして、視線の先には見たこともない街が見えた。
そこで人が居たので聞いたら、自分が道士であることを花で笑われ、あそこの街は帝都と、呆れたように言った
ここで天化は悟った、自分は違う世界で転生したのだという事実を、受け止めるしかなかった。
「参ったさ、違う世界に飛ばされるなんて…あの時みーんな魂魄が飛ばされたから定員オーバーかも知れないさ、いやwそんなことあるわけねーさ(ナニカンガエテンダオレ」
しかし、悲観することはない、ちゃんと莫邪の宝剣Ⅱもあるし鑽心釘もある。何故かお古の莫邪の宝剣があるのか謎だが…。
それになんと余化との戦いでつけられた傷の呪いもない、これは少し嬉しいことだと思う。
1つ心残りがあるとすれば、タバコがないことだ、
紂王との戦いの前に最後の一本を吸い終わったので仕方が無い部分もあるが、まず飛ばされたばかりだから金があるはずもないのでタバコひと箱すら買えない、困ったものだ、だからしばらくは…枝で我慢するさ。
とりあえず帝都に来てみたが、何をすればいいのか分からない。
街を一通り回ったらもう夜になった。
今日は野宿だなと思ったら、「おっぱ、じゃなかったあの女ぁぁぁぁぁぁ!!勉強になるってこういうことかよ!」という嘆きに近い声で張り上げる少年がいた。
その後チンピラを簡単にボコして、途方にふけてるようだ、その後彼も野宿するつもりらしいなと思った。
「俺っちも寝るか」そういい野宿をしようとした時、馬車の音が聞こえた。
それで、ひとりの少女が
「あなたたち地方から来たの?」
そう言われたので「ああ、俺っちは名声をあげてーから帝都に来たさ」と言った。
隣の少年も同じことを考えていたのだろう、天化も同じ様なことを言った。
「泊まるあてがないなら私の家に来ない?」
アリア…という嬢ちゃんはそう言った。
正直に言えば嬉しいが、帝都を一日中見て回って、人々が暗い顔をしていた、まるでかつての殷に似たところだと思った。
殷は妲己が来るまでは華やかな都だったが、妲己が紂王にランプテーションにかけられてから、殷の華やかさは民に失せ、飢饉や重税により殷の人々は生き地獄を味わうことになった。だからこそ、殷と帝都は似たようなところもあった、というかほとんど被っているように見える
とはいえこんな殷に似たような街、帝都の人間は少なからずこんな優しい人はいなくはない
御好意に甘えて俺っちは泊めさせることになった。
もう一人の少年も泊まることになったらしい。
アリアが「貴方達、名前は?」
少年は「俺はタツミだ」と名乗ったアリアは「もう一人の方は?」そう言ったので俺っちは「俺っちは黄天化っちゅーんだ、世話んなるぜ嬢さん」
こんな感じで書いていきます。
不定期で書いていきます