僕は望んでいたりします
話は変わってややグダグダな内容だったりしますのでご注意ください
天化はアリアの屋敷に案内され、タツミはサヨとイエヤスという仲間を探してもらえるように依頼した
タツミと天化はアリアの護衛をすることになった。
天化の場合のみしばらく護衛と雇われることになった。この世界の金がないのだ。当然稼ぐしかない
寝る前、天化は今日起こったことを振り返った。
何故俺がこんな世界に飛ばされたのか?
帝都が殷とほとんど似てるのはなぜなのか?
天化にとってこの世界は訳が解らなかった
「この帝都っちゅーとこは殷に似ているさ、民がみんな苦しんでいたさ、帝都のえれー人には紂王みてーに腑抜けた奴がいるのさ?」もはや疑問だった。
何も知らない街にやって来てふらっと帝都を回って正解だった。
中心部は、どちらかと言えば明るく華やかな街並だった。
だが周りはもはや誰もが生き地獄を味わっているように見えた
そして、何故封神されずに帝都(ここ)に飛ばされたのか
いずれにせよ、解らなかった。
「取り敢えず、明日は仕事出しさっさと寝るか」
寝よう。いつまでもこんなにゴチャゴチャと考えては体に悪い。今はあまり考えず時が経ったら考えることにした。
「さあ、次はあの服屋にいくわよ!」
「お待ちください!お嬢様!!」
すげえ、こんなに買ってなおも買うのか
つくづく金持ちの女ってそんなもんなのか?
周や殷の人間でもあてはまるのは妲己くらいさ!と叫びたい一心だが、護衛の仕事をしてる天化には荷物運びを専念するしかないのだ。もしそんなこと言ったらクビだろうから
タツミは開いた口が塞がらない様子。驚愕するのも無理もないだろうが。
交代してもらい俺っちも留守番となる
「天化、お前も留守番まかされたのか」
「まあそんなところさ」
「ちょうどいい、上を見てみろ あれが帝都の中心、宮殿だ」
でっけえ。この一言だった
そこがこの国を動かしてるのだろうか、ガウリさんはバレぬように二人の耳元でこういった。
「皇帝はいるが、まだ子供だ・・・その皇帝を影で動かしているのが大臣、この国を腐らせタツミが住んでる村が重税などにした元凶だ」
「「!!!!」」
「静かにしろ、聞かれればうち首だ」
どうりで、どうりで人々が生き地獄を味わうような顔は、重税などに課される人達だとしたら納得がいく。あそこにいるのはもしかすると・・・妲己みたいなのがいるのか?
「じゃあ俺の村が苦しんでるのは」「帝都の常識だ」
俺は決めた。今日あたりでここを抜けよう。アリアさんらには申し訳がないが、その大臣ってのを潰せば方が付く。
そう思ったからだ
「後他にもあんなのもいるぞ」
それは、ナイトレイドというお尋ね物の集団(なのだろうか?)の張り紙が書かれていた。
ガウリさん言うに、標的となるものに夜襲をしかけ帝都の重役達や富裕層の人間も狙う。と言った恐怖の暗殺集団らしい。
「一応覚悟はしとけよ、二人とも」
タツミは元気な声で応答し、天化は頷いた。
「ところでお前ら、アレなんとかしてこい」
おいおい、いくらなんでも他の箱よりデカさが比じゃねーぞ。
「でけーな」本筋の仕事の話に戻したところで天化はただただそう呟いた。
その晩、アリアの屋敷に戻り、自分の部屋に戻り
「ここには申し訳がねーけどここから出てくさ」小言でそう言い身支度をする。
その時だった。
誰かが、一刀する音が聞こえ胴体が、落ちる音が聞こえた。
そして、殺気の気配を二人は感じた。
ここで天化とタツミは合流した
「タツミ、何があったと思うさ!」
「わからねぇ、でもここを狙ってることは間違いねえ!」
ここを狙う?ここでガウリさんの言葉を思い出した。
富裕層を狙う暗殺集団。
窓から何かが見えた、それは
「あれが・・・・・・ナイト・・・レイド」
そう、腐りし国を変えんとする革命軍の主力的存在の
ナイトレイドが、襲撃してきたのだった。
道士をダス予定です。
人外な十天君はボツとして、封神された人を出しまくります。
イエーガーズに入れる道士も1人は決まってるんですが、もう一人は・・・どうしよう、ねえ?