工藤兄弟と仮面の戦士と裏の嫉妬   作:相棒4869

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今回はコナンの中にいる存在の影響で原作とは違う出来事が起こったベイカー町の亡霊の話です。
本当は映画丸々一個のラストまで書きたかったのですが、一旦限界だったので
今回はありませんが、この世界でこの映画のラストのシーンである会話があるのが面白そうだと思いこの話を書いているので、

はやくコナンの中にいる存在が表に出てくるまで描きたいから、事件をある程度飛ばしたいんだけど、新一とコナンが兄弟になってるからこその事件の違いとかも書きたいなってなるから、コナンの中にいる存在の出番やライダーにも全然ならないのが、大丈夫か?ってなってます。


ベイカー町の亡霊1

新一とコナンはあるパーティに招待されて米花シティーホールに来ていた。

 

あるゲームの中で事件の解決のために動いていた。

 

そこでゲーム業界を一変させる体感シミュレーションゲーム“コクーン”の発表会が開催される繭の形をしたカプセルに乗り込んで楽しむこのゲームの披露会だった。

 

そのゲームをパーティに呼ばれた選ばれし50人が遊べると言うパーティだった。

そのほとんどはコクーンの関係者やお偉いさんの子供達ばっかりだっだが…

 

新一とコナンは2人の父、コクーンのゲームステージのためにアイディアを提供した工藤優作経由でコクーンのゲームの参加権限を得ていた。

ただ、コナンの同級生、少年探偵団のメンバー達はそのことを知らなかった。

 

 

元太はパーティのご馳走を食べまくっている時に、コクーンのゲーム参加のバッチをもらっている人達がいるのを見ていた。

 

 

元太「ラッキー!ラッキー!」

 

歩美「ラッキーなのはあの子達の方よ…」

 

光彦「ゲーム参加のバッジをもらっているところを見ると今日噂のゲームに選ばれた子供達ですね。」

 

 

少年探偵団のメンバーはそんなことを呟いていた。

そんな様子を見て新一とコナンは3人に聞こえないように話す。

 

 

コナン「ねえ?どうするの?僕達僕達、ゲームに参加するって言ったら後でどうなるか……」

 

新一「まあ、仕方ねえだろ、だからと言って参加しねえとそれはそれで迷惑かけちまうからな」

 

灰原「2人で何話してるのかしら?」

 

新一・コナン「!?」

 

 

2人でヒソヒソ話していると灰原に声をかけられて驚いた。

 

 

新一「い、いやなんでもねえよ!」

 

コナン「そうそう!ちょっと今度発売するミステリーの話をね!」

 

灰原「ふ~ん?」

 

 

2人はそう誤魔化した

そんなふうに話していると園子がやってきてゲーム参加のバッジを持っていることに気づいた。

 

 

元太「いいなあ…」

 

光彦「僕達も参加したかったですよ……」

 

歩美「歩美も~」

 

園子「あれ?あなた達参加するんじゃないの?新一くんとコナンくんもコクーンのゲーム参加の権限があるって、私も参加できるって聞いた時にパパに聞いたから」

 

 

新一・コナン「(ギク!)お、おい(ちょっと)!園子(姉ちゃん)!!」

 

 

元太・光彦・歩美「えーーーー!!」

 

灰原「……なるほど……」

 

 

少年探偵団のメンバーが羨ましがっていると園子が、新一とコナンも参加権限があることを話してしまった。

 

 

元太「おい!ずるいぞ!コナン!」

 

光彦「僕達に内緒にしてたなんて!」

 

歩美「歩美もやりたい!」

 

灰原「なるほど…だからぎこちなかったのね…」

 

新一「い、いや仕方ねえだろ!父さんがコクーンの開発に関わってたから参加できたなんて言えねえだろ!」

 

コナン「う、うんだって、こうなると思ったんだもん!」

 

 

そんなふうに騒いでいると

 

 

?「諦めな!」

 

元太・光彦「うん?」

 

諸星「立場が違うんだ!」

 

滝沢「そもそもお前らちゃんと招待されてるのか?」

 

 

同じくパーティに招待されていた。警視副総監の孫の諸星 秀樹、与党政治家の息子の滝沢 進也、狂言師の息子の菊川 清一郎、財閥系・銀行頭取の孫の江守 晃が嫌味のように話しかけてきた。

その態度に園子が注意した

 

園子「失礼ね!この子達はれっきとしたうちの招待客よ!」

 

菊川「これはこれは鈴木財閥のご令嬢」

 

諸星「いいか!人間ってのはな、生まれた時から人生が決まってんのさ!」

 

江守「そうそう!綺麗な服も着る人間を選ぶってわけ」

 

?「そんな体型で着られる服も可哀想だと思うがな……」

 

一同「!?」

 

 

しかし懲りずに少年探偵団達に立場について話していると、そこの誰の声でもない声で江守のセリフにキレをつくようなセリフが聞こえた

それは、コナンの中にいる存在がコナンの体を乗っ取り発した言葉だった

 

 

江守「なんだと!今の誰が言った!」

 

 

そう言われてカッ!となった江守は少年探偵団達に迫りに行くが…

 

 

新一「いや、今の声、ここにいる奴らのじゃねえぞ?」

 

江守「はあ?じゃなんで俺の言葉に反撃するかのように返してきたんだよ!」

 

新一「さあ?お前の後ろにいる奴らが言ったんじゃねえのか?」

 

江守「なに!」

 

滝沢「まあ、落ち着けよ江守、お前らがなんと言おうと選ばれなかった人間は外から指を咥えて見てればいいんだよ!」

 

?(ふっ、こんな奴らが親の仕事をついで日本のリーダーに立つとなると未来は絶望だな)

 

ひとまずその場は治ったが、4人組は相変わらずだった。

コナンの中にいる謎の存在は、先程うっさりコナンの体を乗っ取り思ったことを発してしまったため、心の中でつぶやいたつもりだったが

 

 

滝沢「んだと!」

 

一同「!?」

 

 

どうやらテレパシーのように先ぼと思ったセリフを脳内に送ってしまったようだ

だが、そのセリフが聞こえなかった新一達は……

 

元太「お前らなに急に怒ってんだ?」

 

光彦「今、僕達以前に誰もなにも言ってませんでしたよ」

 

歩美「うんうん!」

 

諸星「嘘つけ!お前ら今、俺らが親の後を継いだら日本の将来が心配だの言っただろ!」

 

?(おっと、どうやら、あいつらの脳内にうっかり送ってしまったようだな)

 

 

そんな反応だったが少年探偵団のメンバーはポカーンだった。

諸星達も新一達だけではなく周りのおかしなことを言っている目をしている反応から、なにも言えずにいると

 

 

元太「お前ら悪いことしてるって自覚してるから(幻聴)聞こえないことでも聞こえてんじゃねえの?」

 

諸星「!!行くぞお前ら…」

 

 

元太にそう言われると諸星達はサッカーをしながらその場から離れていった。

そのままコクーンの開発者の樫村に怒られていた。

その後

 

 

園子「まったく…失礼な子達ね!」

 

蘭「まあまあ、園子…」

 

園子「そう言えば蘭、この参加バッチいる?旦那と一緒にゲームしたいんじゃない?」

 

蘭「え?でもそれじゃ園子が…って旦那じゃないから!」

 

園子「はいはい、まあでもいいのよ!私全然興味ないから!」

 

 

蘭はゲームに興味のなかった園子からコクーンの参加権限のバッジをもらっていて

その後、少年探偵団のメンバーもコクーンの参加者の子達と仮面ヤイバーのカードと交換して参加できるようになった。

 

そしてそんなことがあったあと、新一とコナンと父親の工藤優作と阿笠博士がやってきてた。

 

博士「新一とコナンくんも来ているはずじゃ、久しぶりに親子水入らずの対面をしたいじゃろ?」

 

優作「ええ」

 

 

そんなことを話した後、舞台挨拶の前に優作は博士と一緒に新一とコナンに会いにやって来た。

 

優作「やあ、新一、コナン!」

 

新一「おえ!父さんどうしたんだ?」

 

優作「なに、せっかく久しぶりにあったんだから話したくなっただけだ!」

 

コナン「母さんと一緒に電話でいつもたくさん話してるでしょ……」

 

博士「まあまあ、そう言ってやるな、お土産も持ってきたんじゃから!」

 

 

博士がそう言うとコクーンの参加バッジを渡してきた

 

 

新一・コナン「………」

 

優作「どうしたんだ2人とも?」

 

新一「い、いやさっき色々あってな…」

 

コナン「あいつらに色々言われそうだと思って」

 

 

2人は、少年探偵団のメンバーのことを思い出し、苦笑いだった。

 

 

博士「まあ、気にするな、まだ秘密じゃがゲームは100年前、19世紀末のロンドンが舞台だ!」

 

コナン「100年前のロンドン!?」

 

新一「相変わらず父さんあの世界が好きだよな……」

 

優作「お前達もな!」

 

 

?(……)

 

 

ただ、舞台を聞いた2人は先ほどの申し訳なさが吹き飛ぶぐらい喜んでいた。

その舞台を聞いてコナンの中にいる存在も興味深く聞いていた。

 

その後、コクーンの説明があり、それをきに、博士のダジャレクイズをやったりしていると、コクーンの開発責任者の樫村が殺害されてしまい。その件で来ていたパトカーを見た新一とコナンが小五郎と一緒に現場に来ていた。

 

小五郎「警部殿!」

 

目暮「おお、毛利くんと新一くんとコナンくん、君たちも来ていたのか?」

 

小五郎「ええ、バルコニーで酔いを覚ましていたらパトカーが見えたもので、これはコクーンの開発責任者の」

 

目暮「心臓をひとつきだ。凶器は持ち去っている」

 

 

小五郎と目暮警部がそう話している横で新一とコナンは血を拭いたであろうティッシュを見てい。

 

 

新一(血を拭っている。よっぽど大切な凶器なのか?それとも……」

 

コナン(残しておくと持ち主がわかってしまう凶器なのか)

 

 

その後、目暮警部達が樫村さんについて話していると、

 

 

新一「コナン!これ!」

 

コナン「うん…」

 

 

2人は樫村が座っているパソコンのキーボードのRとTとJに血の跡がついていることに気づいた。

すると気になることがあるという樫村さんの部下があることを言う

 

部下「あの、実は不可解なことが一つありまして、ハードディスクのデータが全て破壊されているんです。」

 

白鳥「データが?」

 

小五郎「ライバル会社の破壊工作!」

 

新一「遅いと思いますよ」

 

小五郎・目暮・白鳥「ん!?」

 

コナン「だってコクーンはもう完成しちゃてるもの」

 

小五郎「ガキは余計なこと口出しすんじゃねえ!」

 

 

小五郎が新一とコナンを叱ると、2人はキーボードのことを伝える

 

 

コナン「ねえ?机のキーボード、ダイニングメッセージじゃない?」

 

小五郎・目暮・白鳥「え(何)!?」

 

 

それを聞いた小五郎達はキーボードのメッセージを考える。

新一とコナンも、文字の順番を入れ替えて考えていると

 

 

新一・コナン(JTR?100年前のロンドン?……!!」

 

新一「コナン!」

 

コナン「うん!」

 

ダイニングメッセージの暗号が解けた2人は、急いでコクーンのゲームに参加するために急いでパーティー会場へ戻った。

 

コクーンのゲームに参加したころ、優作は樫村の殺害現場に来ていた。

 

 

優作「樫村!」

 

目暮「樫村さんとは、長いお付き合いと聞きました。彼に恨みを持つものに何か心当たりはありますか?」

 

優作「……一緒ではないのですか?あの2人と」

 

小五郎「あ?あ~あの2人ならさっきまでここにいたんですが、キーボードのダイニングメッセージを見た後、何やら血相を変えて」

 

優作「ダイニングメッセージ?」

 

 

優作は小五郎から、2人の行動を聞くと、キーボードの所に行きキーボードのRとTとJに血の跡がついていることに気づいた。

 

 

優作「JTR!」

 

博士「なんじゃと!まさか2人ともわしのお土産を使ったんじゃ!」

 

 

ダイニングメッセージの答えに気づいた優作は急いでコクーンの操作をしている所に行こうとするが目暮警部達にダイニングメッセージの答えを聞かれて優作はその説明をした後にコクーンのシステムを操作しているところに向かった。

 

コクーンのゲームに参加した新一とコナンは

ゲームを乗っ取った一年で人間の5年分成長する人工頭脳のノアズアークによって集められたゲームの説明の場にいた。

 

 

新一・コナン「………」

 

蘭「新一!コナンくん!」

 

新一・コナン「?!」

 

新一「ら!蘭!お前なんで!」

 

蘭「別に参加するつもりはなかったけど、2人が慌ててゲームに参加してたから、園子から参加バッチを譲ってもらってたから心配してきたのよ!」

 

歩美「コナンくん!」

 

元太「よお!」

 

コナン「お、お前達まで!?」

 

新一「なんで?」

 

灰原「この子達会場を回って仮面……のカードと参加バッチを交換してもらったらしいわよ……」

 

新一・コナン「あっ…そう……」

 

 

そんな事を話していると、その後、ノアズアークから、日本のリセットの事や、この場にいるみんながいるとゲームオーバーになる事、どんなステージがあるかを説明された。

その中には新一とコナンがゲームに参加する原因のオールド・タイム・ロンドンもあった。

 

 

新一・コナン(やっぱりここに何かありそうだ……樫村さんを殺害した犯人の手がかりが……」

 

 

ノアズアークの説明を聞いた子供達は騒いでしまった。

 

 

蘭「みんな、元気を出して!勝負する前から負けちゃダメ!」

 

新一「そうそう!たった1人でもゴールに辿り着けばいいんだからよ」

 

コナン「みんな自分が生き残れそうなステージを選んで」

 

 

怖がっている子供達を落ち着かせるように、蘭、新一、コナンは子供達にゲームステージを選ぶように言うと、子供達はゲームステージの門の前に向かって行った。

コナン達もオールド・タイム・ロンドンに向かった。その場には先ほどのパーティであった。諸藤くん達もいた。

 

そして…コナン達は、ロンドンの謎の世界に入り込んでいった。




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