工藤兄弟と仮面の戦士と裏の嫉妬   作:相棒4869

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ベイカー町の亡霊3

モラン大佐の所に向かっているコナン達は、ロンドンのビックベンを確認した。

針は30分を指していた。

 

 

新一「後30人か……」

 

歩美「随分減っちゃったね」

 

光彦「僕達の中からもそろそろ脱落者が出る頃ですね」

 

元太「不吉なこと言うなよな」」

 

灰原「まあ、映画ならそうゆう展開よね」

 

コナン「だね……」

 

蘭「もう!2人とも余計なこと言わないの!」

 

 

アニメやドラマだと死亡フラグな事を話していた。

その後、モラン大佐のいるダウンタウンのトランプクラブに到着した。

 

 

新一「じゃあ、俺とコナンは裏口から中の様子を確認してくるからお前らはここで待ってろ」

 

蘭「2人とも気をつけてね」

 

コナン「うん」

 

 

新一とコナンは蘭達を外に待たせて、トランプクラブの中を確認しに行った。

中に入りモラン大佐がいるのを確認した。

 

 

モラン大佐「私は2枚だ。」

 

コナン「モラン大佐だ」

 

新一「ん?あの猿」

 

諸星「しっ!」

 

 

2人はモラン大佐がポーカーで戦っているのを見ていると後ろにいた猿を見てあることに気づいた。そんな事をしていると、諸星と滝沢が入ってきていた。

 

 

諸星「どうだお前ら」

 

コナン「えっ!どうしてここに!」

 

諸星「手柄を独り占めしようたってそうはいかないぜ!」

 

新一「はあ……」

 

 

そんな事を言われ2人は呆れていたが、ここで何を言っても無駄だと思いそのまま居させることにした。

すると、ポーカーの決着がついていた。

 

 

対戦相手「ストレート」

 

モラン大佐「悪いなーあ、フラッシュだ」

 

対戦相手「なに!?」

 

モラン大佐「今夜はついてる様だ」

 

対戦相手「くそ!」

 

モラン大佐「アハハハハハハハ!」

 

諸星「モランってポーカー強んだな」

 

コナン「イカサマだよ」

 

諸星「なに!お前分かるのか!」

 

モラン大佐との戦い

 

 

コナン「あそこにいる猿がモラン大佐に相手の手札を教えてるんだ」

 

新一「ハートとスペードなら右手、ダイヤとクローバーなら左手でその色の実を数に応じて食べる様にされてるんだ」

 

コナン「スペードの3なら、右手で黒い実を3個ほうばってな」

 

諸星「チッ!汚ねえやつだな」

 

新一・コナン(!!あれ?あの席どうゆうことだ何故あんなものが?)

 

 

ポーカーのイカサマについて諸星達に2人が話すと、2人はある席に気づいた。しかし、それどころではないことが起こった。

 

 

諸星「イカサマだ!」

 

新一・コナン「おい!(えっ!)」

 

諸星「モランってやつはイカサマ野郎だ!」

 

モラン大佐「小僧…口の聞き方に注意するんだな。イカサマの証拠でもあるって言うのか!

 

諸星「もちろんさ、あんたと仲良しなんだろ、そこの猿」

 

対戦相手「何!?」

 

諸星「おっさんのカードを見てスペード3なら黒い実を3個、ダイヤの5なら左手で赤い実を5個食べてたよ」

 

対戦相手「モラン!汚ねえぞ!!」

 

モラン大佐「フン、引っかかるてめえが悪いんだよ!」

 

対戦相手「何だと!!」

 

 

諸星達が新一とコナンから聞いたモラン大佐のイカサマのトリックを目の前で話してしまったのだ。

 

 

諸星「おっと、そっちの揉め事は後にしてもらおう。モリアーティ教授はどこにいる?」

 

モラン大佐「なっ!?小僧!彼の方の名をどこで!」

 

滝沢「うわ……!」

 

諸星「止まれ!」

 

(銃声)

 

モラン大佐「うう!!」

 

諸星・滝沢「うわ!」

 

酒の置いてある近くにいた人「うう!」

 

 

トリックを話した諸星はそのことはどうでも良いとばかりに、モリアーティ教授の事を聞いてしまった。それを聞いた。モラン大佐は諸星達を捕まえようとやってきて、それを止めようと諸星は中の引き金を引いた。それが引き金に大戦になった

 

 

モラン大佐「ガキどもを捕まえろ!」

 

「うおーーー!!!」

 

新一「アイツら!」

 

コナン「やばい!」

 

 

諸星達を捕まえようとやってきたモラン大佐の部下達が諸星を捕まえ損ねて裏口にやってきた部下達が新一とコナンの所にもやってきた。

 

 

「貴様ら!」

 

新一「おら!」(攻撃を避けながら)

 

「この!」(殴りかかる)

 

コナン「ふっ!」

 

 

コナン達は何とか隠れている裏口から広場の方に逃げ出した。そのままコナンは、机をうまく利用して、殴り書かれるのを避けたが……

 

 

コナン「ふっ!」(机でガードしながら)

 

「なあーー!!」

 

「このガキ!(ふっ!)うお!」

 

蘭「大丈夫!?コナンくん!」

 

コナン「う、うん」

 

 

他の部下のが殴りかかってきて、ゲームオーバーになるかと思われたが、銃声を聞いてやってきた蘭の空手によって難を逃れた。

しかし安心はできなかった。

 

 

元太「加勢するぜ!コナン!」

 

歩美・光彦「ええい!」

 

元太「とお!」

 

蘭「ふっ、はあ!」

 

江守「はあ!……いっちょ上がり!」

 

新一「おいまずいぞ!全員参加じゃねえか!」

 

「ふっ!」椅子を持ちながら

 

コナン「くっ!ああ!」

 

 

蘭に続いて少年探偵団のメンバーや江守や菊川も乱闘に参加してきたのだ。

するとその様子を新一同様見ていたコナンが椅子を持って殴りかかられかけたが

 

 

菊川「危ないコナンくん!」

 

ドン!(椅子で殴りかかる音)

 

蘭「へっ!はあ!(椅子を振ったところを蹴る)菊川くん!」

 

コナン「おい!しっかりしろ!」

 

菊川「やられちゃったこれで助けられた借りは返したよ」

 

新一「お、おい!」

 

 

菊川がコナンを庇ってくれたためゲームオーバーにならずに済んだが、代わりに菊川がゲームオーバーになってしまった様だ。虹色の光が彼の体に浮き出ていた。そして、白い光が浮かび上がると彼を吸い込む様にして菊川を消滅させた

 

 

歩美「うわあ!」

 

光彦「ええい!」スライディング

 

「うわああ!」机にクラッシュ

 

「歩美ちゃん!大丈夫ですか?」

 

「ありがとう!光彦くん!」

 

 

そんな中でも追いかけっこ場内になっている現場で、歩美が追いかけられていたが、光彦がスライディングしたおかげでなんとかなり、その場で安心していると

 

 

「「ぬああ!!」」

 

「ガシャン」瓶で殴られる音

 

新一・コナン「なっ!」

 

 

油断している2人を部下が瓶で殴りつけてしまった。

歩美と光彦もゲームオーバーになってしまい。虹色の光が彼の体に浮き出ていた。

 

 

歩美「あっ!み、光彦くん!」

 

光彦「あっ……歩美ちゃん、僕達ゲームオーバの様です……」

 

歩美「新一お兄さん、コナンくん!わたしたちを絶対生き返らせてね」

 

コナン「歩美!光彦!」

 

 

そう話し終えた2人の元に白い光が浮かび上がると2人を吸い込み歩美と光彦は消滅した

 

 

新一「やべえ!このままだと全員ゲームオーバーだ!」

 

 

モラン大佐「銃を拾うSH……シャーロックホームズ!」

 

 

新一達が消滅していくのを見る間、モラン大佐は銃を拾って、SHの文字を見て誰のものなのか察し、逃げ回っているコナンに銃口を定めていた。

 

元太「コナン!危ねえ!

 

(銃声)

 

元太「だああ!」

 

コナン「元太!」

 

 

それを、元太が庇ってくれたため、またもコナンはゲームオーバーにならずに済んだ。

元太もゲームオーバーになってしまい。虹色の光が彼の体に浮き出ていた。

 

 

元太「ああ……!!ちえ、ゲームオーバーかコナンジャックザリッパー必ず捕まえてくれよな」

 

コナン「ああ…」

 

 

元太がコナンにそう話し終えると彼の元に白い光が浮かび上がると2人を吸い込み元太は消滅した

モラン大佐は銃口ををコナン達に向けた。

 

 

モラン大佐「遊び終わりだ。捕まえて誰の手先か白状させようと思ったが、必要なくなったようだ。この銃はホームズのものだからな!」

 

新一(くそ、どうすればいいんだどうすれば、うん?あの男が持っている。あれは確かあの席に置いてあったワインそうか。そういうことだったのか!)

 

コナン→コナン?「………!!→………」

 

 

新一はこの状況をどうすれば挽回できるかと悩んでいると、あるワインを持った男に気づいた。コナンも同じ事を思った様だが……

 

 

モラン大佐「さぁ、誰が最初かな?」

 

コナン?「はあ!おら!」ワインを奪う

 

モラン大佐「小僧!あっ!」

 

コナン?→コナン「……ふっ→………!!僕を売ったらワインが割れちゃうよ!」

 

モラン大佐「ふん!それはどういう意味だ」

 

新一「カードをしていたテーブルの空席だな」

 

コナン「うん!特別に装飾された椅子とそこへくる人物のために用意されたグラスとワイン、それをヒントにそこにくる人物を推理するとモリアーティ教授しかいないってことだよ」

 

 

コナンが言った様にそのワインはモリアーティ教授に用意されたワインだった様だ。その為、それを持っていれば打たれることはないとコナンは思ったのだ。

コナンは一か八かの賭けに出ようとした時気を失っていた。

そしてコナンはいつの間にかワインを持っていた時一瞬どうゆうことかと思ったのだが、コナン?が奪った時の記憶をコナンに差し込んだ為、すぐに気にすることはなかった。新一も自分の幼少期と同じでコナンはよく交友行動をしているのを知っていた為、特に不審に思わなかった。

ワインについて言われたモラン大佐はその推理を否定し。

 

 

モラン大佐「残念だがその推理はハズレだな!」

 

コナン「じゃあ撃てば?教授のワインが割れても良いならね」

 

モラン大佐「……くっくっそお!」

 

新一・蘭・灰原[コナン(くん)!]

 

 

なんとかコナンを撃とうとしたが、そうゆう訳にもいかず、睨み合いの空間になった。

諸星達もどうして良いか分からずその場で止まっていると

扉の開く音が聞こえた。

そこには帽子を被った老人がいた。

 

 

老人「モリアーティ様が皆さんにお会いしたいと申しております。」

 

蘭「えっ!?モリアーティ教授が!?」

 

コナン・新一(えっ!?)

 

老人「馬車でお待ちでございます。こちらへどうぞ!」

 

モラン大佐「お!お待ちください!」

 

新一・コナン(!!)

 

老人「モリアーティ様に逆らうつもりですか?………!!」

 

モラン大佐「!!…………」

 

 

どうやら、帽子を被った老人はモリアーティ教授の使いの様だった。

どうやらモリアーティ教授はコナン達と会いたがっている様だ。

それを聞いたモラン大佐が慌てるが、老人の言葉によって黙ってしまう。

新一とコナンは気になることがあったが、ひとまずコナン達はその老人達についていき馬車に乗っているモリアーティ教授の所までやってきた。

 

 

老人「皆様をお連れしました。」

 

モリアーティ「ご苦労さて、坊やそのワインいただこう」

 

コナン・(新一)「はい……(!!この香り!)」

 

モリアーティ「モラン大佐と互角にやり合うとはさすがホームズの弟子達だ。で、私に用かな?」

 

 

案内されたコナン達は、モリアーティに言われて、コナンと新一は老人に先ほどのワインを渡した。

ワインをその老人に渡した時に新一とコナンはあることに気づいた。

モリアーティに話された新一とコナンはある疑問をぶつけた。

 

 

コナン「ねえ?おじさんか。本当にモリアーティ教授?」

 

モリアーティ「いかにも」

 

新一「なるほど、これは俺たちを試してるんだな」

 

蘭達「えっ?」

 

モリアーティ教授「どうゆう意味かな?」

 

コナン「もうお芝居はやめたら?おじさんはモリアーティ教授じゃないんでしょ?」

 

新一「ああ、そうだな」

 

蘭「な、何を言うの?新一!コナンくん!」

 

新一「そりゃあ、本物のモリアーティ教授はここにいるからな!」

 

 

新一とコナンは馬車に座っている老人がモリアーティ教授ではないことに気づいていたのだ。あまりのことを言う2人に蘭は慌てるがどうやら当たりだった様だ。

 

 

蘭「えっ!?そんな!」

 

諸星「マジかよ!」

 

コナン「声は全て教授が腹話術で喋っていたんだよね。」

 

モリアーティ教授「フフフフフフ!そこまで2人に見抜かれていたとは、何故分かった?」

 

新一「さっきモラン大佐があんたに『お待ちください』って言ってたからな」

 

蘭「あっ!そうか!モラン大佐が敬語を使うのはモリアーティ教授に対してだけね!」

 

モリアーティ教授「それだけかね?」

 

コナン「もう一つ、モリアーティ教授は天然ハーブ系のコロンを使うお洒落な老人だって聞いてたんだ。」

 

諸星「へえ、それがワインを渡した時、匂ってきたって訳か」

 

モリアーティ教授「見事だ!まるで2人のホームズとミニホームズを見ている様だ」

 

新一「どうも!」

 

コナン「ふふん!」

 

モリアーティ教授「ところで私に何の用かな?」

 

コナン「ジャックザリッパーってロンドンを恐怖の都に変えるために教授が町に放った人なんでしょ?」

 

 

新一とコナンは本物のモリアーティ教授を見抜いた方法を説明すると、モリアーティ教授は面白そうに2人を微笑んでいた。

その後、コナンはジャック・ザ・リッパーの出会いや蘭の質問のジャック・ザ・リッパーの暴走について説明してくれた。

すると驚きのことを言い出した。

 

 

モリアーティ教授「君達がジャックザリッパーを退治しようとしているのなら、私も協力しようじゃないか」

 

新一・コナン・(蘭)「協力(えっ)!?」

 

モリアーティ教授「ジャックザリッパーは確かに暴走し始めているが私が指令を送ればまだ従うはずだ。君たちはそこに先回りすれば良い」

 

コナン「どうやって?」

 

モリアーティ教授「明日のサンデータイムズの広告に彼へのメッセージを載せる」

 

新一「誰を殺せと命じるんだ?」

 

「明日の新聞を見ればわかる」

 

 

なんと、新一やコナン達に協力してくれると言うのだ。

その場の全員が驚いたが、ひとまず話を聞き、方法を聞き、誰を消すか聞こうとしたが、はぐらかされてしまった。

 

 

諸星「おい、信じんのか?この爺さんの言葉を……」

 

新一「賭けてみようぜ」

 

コナン「せっかく賭けの場に来たんだ。その価値はあるよ」

 

モリアーティ「なかなか面白いことを言う2人だ。君達が私側の方にいたらと思うと、面白くて惜しいなと思うよ。どうだ?もしよかったら、この件が解決したらうちに来ると言うのは?」

 

新一「悪いけど、俺はホームズさんのような探偵を目指すって決めてるんでね。その誘いは断るよ」

 

コナン「僕も、新一兄ちゃんと同じだよ」

 

モリアーティ教授「ふっ、そうか……幸運を祈る」

 

コナン「3年後、ライヘンバッハの滝にご注意を」

 

新一「同じくな」

 

モリアーティ教授「うん?」

 

コナン?「……!」

 

モリアーティ教授「!!……フッ!……」

 

 

モリアーティ教授の考えに一か八かかけることにしたコナン達は、それを聞いた。モリアーティ教授に面白そうに見られて、誘われていたが、2人の心は決まっ………ていた。

モリアーティ教授は2人の返答を聞いた後、馬車乗り込もうとする時にコナンと新一に謎のセリフを残された。

モリアーティ教授はその言葉に疑問に思ったが、そのまま、馬車に乗り込み去っていった。

 

 

滝沢「ライヘンバッハって何?」

 

蘭「モリアーティ教授は3年後、スイスのライヘンバッハという滝でホームズ対決するの」

 

灰原「2人は滝壺に落ちて、ホームズは後で奇跡的に生還した様だけど、モリアーティ教授はそこで亡くなったらしいわよ」

 

 

新一・コナン「なんで注意しろなんていっちまったんだろうな……」

 

新一「やっぱ俺、ホームズと同じくらいあの悪党も気に入ってんだろうな」

 

コナン「…………かもね」

 

 

コナンと新一の忠告に滝沢が疑問に思い、蘭達に聞いて、蘭と灰原が詳細を話してくれた。

何気に灰原も、工藤兄弟から、ホームズの話を聞かされているので、ある程度の知識は覚えてしまったのである。

 

 

諸星「な、なあメガネ」

 

コナン「ん?」

 

諸星「悪かったな…俺達のせいで4人もゲームオーバーになっちまって」

 

コナン「まあ、済んだことは悔やんでも仕方ないよ」

 

新一「お前らがそう思い始めただけ一歩前進だと思うぞ」

 

蘭「そう、これからどう行動するかよ、みんなの為に頑張りましょう!」

 

諸星「あ!!うん!!」

 

 

諸星達は自分たちの行動でゲームオーバーになった人たちが出たことを謝罪した。

コナン達は、諸星達が変わり始めていることを賞賛してその場を解決した。

 

 

その頃、馬車で移動しているモリアーティ教授は……

 

 

モリアーティ教授「………」

 

 

回想

 

コナン?「……!」

 

 

現在

 

モリアーティ教授「くくく!!あの小さな小僧!なかなか面白い狂気を潜ませいたな。くくく!面白くなりそうだ!」

 

 

そんなふうに1人で盛り上がっていた

果たしてモリアーティ教授の言葉の意味とは




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この素晴らしいパラレル世界に祝福を!
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ありふれたパラレルワールドで世界最強
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Re:ゼロから始めるパラレルワールド
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