俺の個性が転生者掲示板だったので、スレ民の力を借りてレジェンドとなる 作:夢野飛羽真
それと、お気に入り登録者数300人突破しました!
皆さんありがとうございます!
1:マルチバースの旅人
なんとか一仕事終えた…
少し疲れた…
2:逢魔の魔王
>>1
ディケイドニキお疲れ。
何かあったの?
3:マルチバースの旅人
多くのマルチバースを狙う脅威が現れて、そいつと戦っていた。
そいつの名はウルトロン
4:異世界セイバー
ウルトロン!?
あのアベンジャーズの2作目で戦ったロボットか…
5:武神バサラ
けど、何故そのウルトロンが…?
6:マルチバースの旅人
あの戦いの時、ウルトロンは人工細胞とヴィブラニウムで"人間を超越したボディ"を作っていた。
俺達はその身体を奪還し、別の人工知能を入れてヴィジョンという新しいヒーローを生み出したんだが、この世界ではボディの奪還に失敗して、最強のウルトロンが生まれてしまったそうだ。
7:チャンピオンヒーロー!スパイダーマッ!
それで、どうなったんだ…?
8:マルチバースの旅人
そいつは自分の世界を宇宙もろとも全て消し去り、完全に平和な世界を作った。
そして他のマルチバースにも侵攻しようとしていたところを、俺と他の世界のアベンジャーズ達で対処したって流れだな。
9:滋賀県警の一般刑事
戦いの方はどうだったんだ?
10:マルチバースの旅人
ウルトロンは全てのインフィニティストーンを手に入れていて厄介だったが。
俺もコンプリートフォーム21に変身できるからな。
最強フォームのライダー達の力を借りてなんとか倒せた
11:アサシン忍者
大変だったでござるな…
12:ミラモン戦隊の指令
おつかれさんだよ。
ディケイドニキ
13:逢魔の魔王
ディケイドニキがコンプリートフォーム21使ってるとこ、見てみたいな~
14:鬼滅の剣
確かにそうだな。
15:掲示板の伝説
俺も見て、参考にしたいです。
16:マルチバースの旅人
機会があればな。
17:ゼロスリーの母
そう言えば、私とアクセルニキでイッチの世界でのガイアメモリの件に関して調査していたのだけど、少し進展があったわ。
18:不死身の刑事
ああ、俺の方から報告しよう。
その辺のヴィランにガイアメモリを配っているブローカーを捕まえた。
19:光の国でも全力全開!
おお!
20:滋賀県警の一般刑事
それは良い進展だ!
21:不死身の刑事
そして、ガイアメモリの出所を突き止めることができた。
22:掲示板の伝説
で、出所をですか…!?
23:ユニバースリブット
なんというか、かなり大きい進展ですね。
24:不死身の刑事
ゼロスリーネキやシノビニキの協力もあったおかげだ。
それで、ガイアメモリの出所は"財団X"という組織だ。
25:逢魔の魔王
財団X!?
26:黄金郷の海賊王
この世界にも存在していたか…
27:鬼滅の剣
財団X、厄介な敵だ…
28:ミラモン戦隊の指令
だが、何故奴らがこの世界に…
29:マルチバースの旅人
原因は分からないが、以前にも話しただろう。
イッチの世界は特殊なパターン、イレギュラーが発生しているパターンと言ったところか
30:ブラックトリガーRX
そのイレギュラーが財団Xか
これから大変になりそうだ。
31:掲示板の伝説
そうですね…
早く免許取らないと…
32:不死身の刑事
俺もいる。安心しろ。
33:ゼロスリーの母
そうね。
捜査のために派兵しているゼロスリーもイッチ達の援軍として使うわ。
34:掲示板の伝説
お2人共、頼もしいです…
よろしくお願いします。
35:アサシン忍者
ところで、今イッチは何をしているところでござるか?
36:掲示板の伝説
今日は救助訓練と言うことで、バスで移動してるところです。
37:異世界セイバー
救助訓練か~
精が出るねえ
38:チャンピオンヒーロー!スパイダーマッ!
俺もヒーローをしているが、人命救助に関する訓練までしているとは、流石雄英高校だな。
39:鬼滅の剣
人命救助訓練か…
まさか!
40:ブラックトリガーRX
イッチ、気を付けた方がいいかも…
41:掲示板の伝説
えーと、なにか…
「だけど派手で強えっつったらやっぱ轟と爆豪、それに輝夜だな。」
「え?俺?」
42:アサシン忍者
あ、イッチ行ってしまったでござる…
43:鬼滅の剣
おーい、イッチ…
あ、これ完全に向こうの会話に入ってしまってて気付いていない…
44:武神バサラ
おいおい、なんか焦ってるみたいだけどどうしたんだ?
45:黄金郷の海賊王
先に言っておこう。
原作での人命救助訓練では、この後大きな事件が起こる…
46:滋賀県警の一般刑事
なんだって!?
47:アサシン忍者
イッチにこの危機を知らせなくてはいけないでござるが…
48:不死身の刑事
雄英高校で何か起きるかもしれないのか…
先に向かって警戒しておこう
49:鬼滅の剣
財団Xがいる世界だ…
原作以上の事件になるかもな
50:チャンピオンヒーロー!スパイダーマッ!
イッチ、無事を祈るぞ…
「皆さん!待ってましたよ!」
大翔達の雄英高校での学生生活が始まって約一週間。
この日のヒーロー基礎学の授業では、相澤、オールマイト、そしてもう1人のヒーローで人命救助訓練を行うことになり、人命救助訓練を行うための演習場に到着したA組の生徒達を宇宙服の様なコスチュームを着た教員が出迎える。
「スペースヒーロー13号だ~災害救助で活躍してる紳士的なヒーローだよ~」
「あー!私好きなの!13号!」
出迎えてくれたヒーローの名は13号と言い、緑谷と麗日は彼女の登場に目を輝かせている。
「早速中に入りましょう。」
「「「よろしくお願いします!」」」
13号の案内でA組一同は演習場となっているドームの中に入っていく。
「すっげぇ!USJかよ!?」
そのドームの中には、映画のセットをモチーフにした遊園地のような空間が広がっていた。
「水難事故、土砂災害、火災、暴風雨、等々…僕が作った演習場です。その名も(U)嘘の(S)災害や(J)事故ルーム!略して!USJ!!!」
(((本当にUSJだった!)))
ドームの中にあるのは、様々な災害や事故を模したセットであり、様々な事態に対応した救助訓練が可能だが、その名前は大阪にある某テーマパークそのままであった。
「懐かしいな。昔よく行ってたなあ。」
「そういえば輝夜、大阪出身だったよね。小6の時にウチの学校に来たんだったね。」
「そうそう。」
「へえ~意外だな。」
静岡に引っ越す前は大阪に住んでいた大翔は、その名前を懐かしく感じつつ、耳郎は彼が小学校の途中から転入してきたことを回想していた。
そのことに上鳴も、驚いた様子を見せていた。
「さて、訓練を始める前に、ボクから君達に小言が~一言、二言、三言…………」
(((増えてる)))
「超人社会は『個性』の使用を資格制にし、厳しく管理する事で一見成り立っているように見えます。しかし、その実一歩間違えれば簡単に人を殺傷できる力を個々人が持っている事を忘れないで下さい。」
その話を聞きつつ、大翔は静かに頷いていた。
レジェンドで変身できるライダーの中には剣や銃を使う者もいるが、その得物を人に使えば、その命を奪う可能性もある。そうした力を抑えつつ戦う必要があることを彼自身も痛感していた。
「相澤さんの体力テストで自身の力が秘めている可能性を知り、オールマイトの対人戦闘訓練でそれを人に向ける危うさを体験したと思います。この授業では心機一転!救命のために個性をどう使用するか学んでいきましょう。君達の力は人を傷つける為にあるのではない。助ける為にあるのだと心得て帰って下さいな。以上!ご静聴有り難うございました!」
個性を人を救うために使う。
その心得を説いた13号にA組の面々から拍手が送られる。
「ようし、そんじゃまずは…」
これから13号が説いたことを学ぶための訓練を相澤が始めようとしたその時だった。
「なんだ…?」
突如USJの中央広場に黒い靄が出現する。
「一塊になって動くな!13号!生徒を守れ!」
「なんだありゃ…?入試ん時みたいにまた始まってるパターンか?」
これまでの入試や個性把握テストの経験もあってか、いきなりヴィランが来たという演出ではないかと考える生徒達だが、プロヒーローである相澤と13号は本物のヴィランが来たと身構える。
「動くな!あれはヴィランだ!」
そして、それが本物のヴィランであることを生徒達に告げると共に、警戒するように言う。
「13号にイレイザーヘッド、先日頂いた教師側のカリキュラムではオールマイトもここにいるハズなんですが…」
「やはり先日のはクソ共の仕業だったか…」
先日のマスコミ騒動、裏で彼らヴィランが裏で糸を引いていた。
マスコミが学内に雪崩れ込んだことによる騒動の隙に、彼らは授業のカリキュラムを手に入れていた。
「オールマイト、平和の象徴…居ないなんて…」
その標的はこの学園で教鞭を執るオールマイトであり、彼を狙って襲撃を仕掛けたがこの場には未だオールマイトは来ておらず、身体中に手の様なものを付けた男が落胆した様子を見せる。
「だったら、ガキ共を殺せばいい…何人か、いや?全員殺そうか。」
「皆は…狙わせない!」
『レジェンドライバー!』
自分達生徒を標的にする旨のヴィランの発言に警戒し、大翔が腰にレジェンドライバーを付ける。
「変身!」
『ケミーライド!レ・レ・レ・レジェンド!』
大翔自身もレジェンドに変身して、敵の攻撃に備えてレジェンドライドマグナムを構える。
「ほう、アレが噂に聞く仮面ライダーですか…」
(噂に…?と言っても俺は外では中学での事件でしか戦ってないし…もしやアクセルニキのことか?)
仮面ライダーの存在に反応するヴィラン達の反応に、大翔はアクセルニキの影響で彼らにも自分達の様な仮面ライダーの情報が知れ渡ってしまっているのだろうかと推察する。
「仮面ライダーが相手なら」
「俺達の出番だな。」
大翔が思案する間に2人の白い服を着た男が手を付けた男の前に出る。
『ブロウ!』
「プログライズキーにゾディアーツスイッチ…?」
男の1人は腰にレイドライザーを巻いてプログライズキーを起動し、もう1人の男は右手にゾディアーツスイッチを握っている。
『レイドライズ!』
『クラッシングバッファロー!』
『This charge attack will send you flying.』
(レイダーにゾディアーツだと!?)
1人の男はクラッシングバッファローレイダーに、もう1人の男はヘラクレスゾディアーツへと姿を変える。
「まずは孤立させて叩く。」
2体の怪人がレジェンドに向けて突撃すると共に、黒い靄の男がその3人のことを包み込んでいくのだった。
101:異世界セイバー
おいおい、イッチどうなっちまうんだ!?
102:鬼滅の剣
まさか、ドーパントだけじゃなくてゾディアーツとレイダーまで出てくるとは…
103:マルチバースの旅人
あの男達、恐らく財団Xの人間だな。
104:ゼロスリーの母
さっき、アクセルニキが言ってた財団Xね。
105:不死身の刑事
まさか、イッチの目の前に現れるとはな…
106:アサシン忍者
これは、警察の出番でござるか?
107:不死身の刑事
ああ、すぐに出動の準備をしよう。
通報が入り次第すぐに出る。
108:ミラモン戦隊の指令
頼りになるな!アクセルニキ!
109:黄金郷の海賊王
頼んだぞ…
110:滋賀県警の一般刑事
アクセルニキ、イッチと雄英を頼んだ…
「ここは…」
黒い靄に包まれてしまったレジェンドは、先程までUSJの中央広場に居てたにも関わらず、今はUSJの中の火災現場を再現したゾーンに存在していた。
「覚悟しろ!」
「ここでぶっ潰す!」
彼は黒い霧のヴィランの個性により、この場へと転移してしまっていたが、そのことを考える間もなく2体の怪人がレジェンドに襲い掛かる。クラッシングバッファローレイダーはレジェンドに突撃し、ヘラクレスゾディアーツは棍棒でレジェンドに殴りかかる。
(スパイダーニキ直伝!)
レジェンドはバッファローレイダーのタックルを受け流すようにして体を掴んで持ち上げ、ヘラクレスゾディアーツに向けて投げる。
ヘラクレスゾディアーツにバッファローレイダーの巨体が投げつけられ、怪人2体が怯んだ隙にレジェンドはレジェンドケミーカードを取り出す。
『ケミーライド!ゴ・ゴ・ゴ・ゴージャスゼロワン!』
そして、ゴージャスゼロワンへと変身するとバッタの特性を活かした強化された脚力で地面を蹴る。
黄金の光を出しながら、地面を蹴った推進力で加速しながら敵に接近し、2体の怪人を両方一気に蹴り飛ばす。
「うわあッ…!」
「こうなったら…」
蹴り飛ばされた2体の怪人達は地面を転がり、体制を立て直したヘラクレスゾディアーツが咄嗟に兵隊であるダスタードを召喚する。
「どれだけ敵がいようと…関係ない!」
Gゼロワンはアタッシュカリバーを手に取り、強化された脚力を活かしてダスタードの間を駆け抜けつつ、アタッシュカリバーの刃で次々とダスタードらを切り伏せていく。
「どれだけ来ても!無駄だ!」
さらに召喚されて襲い掛かってくるダスタードの内一体の頭部にハイキックを浴びせて倒し、そのまま体を回転させながら今度は円を描く様に剣を振るい周囲のダスタードを切り倒していく。
「さらにいくぜ!」
『ケミーライド!ゴ・ゴ・ゴ・ゴージャスエグゼイド!』
そして、ヘラクレスゾディアーツが召喚したダスタードらを一掃するために、GゼロワンからGエグゼイドにケミーライドする。
すると、周囲には黄金のチョコのブロックが出現する。
『伸縮化!』
Gエグゼイドがそのブロックを破壊すると、エナジーアイテムが出てきてそれがGエグゼイドの体内に取り込まれる。
すると、Gエグゼイドの腕はゴムの様に伸びて、それが鞭のように振るわれて、ダスタードらに打ち付けられていく。
「こうなったら!」
ダスタードらが次々とやられていく様子に痺れを切らしたバッファローレイダーが、Gエグゼイドに向けて突撃していく。
『マッスル化!』
Gエグゼイドは新たなエナジーアイテムを取り込み筋力を強化する。
背中のブースターによる推進力を活かして突撃してくるバッファローレイダーの身体をGエグゼイドが受け止め、そのまま体を持ち上げる。
敵の頭が下になるようにして持ち上げ、垂直に地面にその身体を叩きつける様にして敵の身体を落とす。
「埒が明かねえ!」
今度はヘラクレスゾディアーツが棍棒・タイラントを地面に向けて叩き付けて衝撃波を発生させる。
『反射!』
それに対し、Gエグゼイドは赤いエナジーアイテムを体に取り込めば、自身の体付近で敵から放たれた衝撃波を反射し、逆にヘラクレスゾディアーツが自身の放った衝撃波をぶつけられて、その筋骨隆々な肉体が宙を舞う。
『ゴージャスアタックライド!エ・エ・エ・エグゼイド!』
『マイティクリティカルストライク!』
黄金とピンクのエフェクトを身に纏い、飛び上がったGエグゼイドが立ち上がってきたヘラクレスゾディアーツ目掛けて右足を突き出し蹴りを放つ。
「バカな!」
その蹴りを受けたヘラクレスゾディアーツの身体が地面を転がり、爆散する。
「次はお前の番だ!」
『ケミーライド!ゴ・ゴ・ゴ・ゴージャスギーツ!』
そして、次はバッファローレイダーに狙いを定め、ギーツマグナムブーストフォームとほぼ同様の姿のゴージャスギーツへとケミーライドする。
Gギーツは得物のマグナムシューター40Xと腕に装備されたアーマードガンの銃口をバッファローレイダーに向けると、2つの銃口から黄金の弾丸を放ち、その弾丸は1発も外れることなく敵の身体に当たり、その装甲に傷を付けていく。
「クソガキ!」
弾丸によるダメージを受けつつも、バッファローレイダーは背中のブースターで加速し、Gギーツに突進していく。
だが、姿勢を低くして突進する敵の動きにGギーツは即座に反応し、下半身のブースターで勢いを付けた膝蹴りを敵の顔面部目掛けて放つ。
タックルして来た相手への対処としてチャンピオンヒーロー!スパイダーマッ!から教わった技であり、その膝蹴りを脳天で受けてしまったバッファローレイダーはふらふらと身を揺らしながら倒れていく。
「さあ、トドメだ。」
『ゴージャスアタックライド!ギ・ギ・ギ・ギーツ!』
『MAGNUM BOOST GRAND VICTORY』
「ぐわあああああああ!!」
そして、レジェンドライバーを操作するとマグナムシューター40Xに黄金の炎が集まり、Gギーツがその銃の引き金を引くと共に黄金の火球が放たれ、火球が直撃したバッファローレイダーは爆散し、人の姿に戻るのであった。
「輝夜!大丈夫か!?」
「尾白君か、君の方こそ大丈夫か?」
敵を倒し終えたGギーツの下に、彼同様にこの場に転移させられた尾白が駆け寄ってくる。
「俺は大丈夫だ。何人かヴィランがいたけどそいつらはもう倒した。」
「そうか、なら尾白君と俺で手分けして他のエリアに行って、他の皆を救けに行こう。」
「そうだな…他の皆も散らされてヴィランの襲撃に逢ってるはずだ。援護に行こう!」
2人はすぐに状況を理解し、そして他のエリアに飛ばされたクラスメイト達の援護に向かうのだった。
ブーストライカーに跨りGギーツはUSJ火災エリアから出て別のエリアに向かっていく…
感想、及びメッセージでスレ民達への質問を大募集します!
今後あとがき欄でスレ民達が皆様の質問に答えてくれるので、どしどし質問よろしくお願いします!