俺の個性が転生者掲示板だったので、スレ民の力を借りてレジェンドとなる 作:夢野飛羽真
ゴジュウポーラーかっこよすぎる
251:掲示板の伝説
と言うことで、今現在ヴィランの襲撃を受けて戦闘して、他にも怪人が居たら不味いのでUSJ内を駆け回っています。
252:滋賀県警の一般刑事
中央広場で変身したところで、向こうの怪人も2体登場。
そこから火災エリアにワープさせられてその怪人達と戦闘って流れだったな。
253:鬼滅の剣
ドーパントだけじゃなくて、ゾディアーツやレイダーまで現れるなんてな…
254:滋賀県警の一般刑事
財団X…恐ろしい技術力だ。
255:マルチバースの旅人
この世界にも財団X、もしかしたら他にも戦力を有しているみたいだな。
256:アサシン忍者
今回の敵達は財団Xに手を貸してもらったヴィラン達と言った感じでござるが、財団X本体がどの程度の戦力か、調査が必要でござるな。
257:ゼロスリーの母
そうね。
それに拠点も後々捜査する必要があるわね。
258:掲示板の伝説
ですね…
259:不死身の刑事
>>258
安心しろ。
捜査などは俺達警察に任せてくれ。
イッチは雄英での訓練に集中してくれ。
260:逢魔の魔王
そうだよ。
免許取らないと話にならないからね。
261:掲示板の伝説
はい!まずは訓練と言いたいところですが、一先ずこのUSJを襲撃して来たヴィラン達に対処します!
262:ミラモン戦隊の指令
しかしながら、策は決まっているのか?
263:ブラックトリガーRX
ああ、無闇に突っ込むだけでは負ける可能性もあるからな。
264:ユニバースリブット
そうだな…他にもどんな怪人が出てくるかは分からない。
265:光の国でも全力全開!
確かに、イッチのケミーライドでも対応できない敵もいるかも知れない
266:掲示板の伝説
ええ、俺がケミーライドで変身できるライダーって基本形態の力しか使えないんですよね。
267:チャンピオンヒーロー!スパイダーマッ!
基本フォームと言うと…
268:掲示板の伝説
例えばクウガならマイティフォームの力しか使えなかったり、セイバーなら火炎剣烈火とブレイブドラゴンの力しか使えなかったりって感じですね。
269:異世界セイバー
戦略の幅が結構狭いんだな。
俺も色んなワンダーライドブックがあるからそれなりに戦えてるけど、ブレイブドラゴンと火炎剣烈火だけなら負けてたって戦いなら幾つもある。
270:武神バサラ
特に平成二期以降のライダーなら、フォームチェンジを上手く操って戦うのが定石だからな。
それができないなら、少し戦いにくいな。
271:黄金郷の海賊王
一応並列フォームのレジェンドライダーケミーカードの開発を試みたことはあるが、まだ上手くいっていないな
272:ミラモン戦隊の指令
だからこそ、俺が色々と戦術をイッチに叩き込んだ。
対処しにくい敵が現れても、俺達との訓練を思い出せばきっと大丈夫だ!
273:滋賀県警の一般刑事
基本主義を反復し、最適な戦術を組み立てるんだ。
274:不死身の刑事
俺達警察もUSJに向かっている。
イッチは一先ず、目の前の戦いに集中してくれ
275:掲示板の伝説
ええ!任せてください!
とりあえず、山岳エリアが見えてきたので早速乗り込みます!
「うぇ~い」
「よし、何とか片付いたね。」
「上鳴さんは…少し戦闘不能な様子ですが、一先ずこの場は潜り抜けそうですわね。」
USJ山岳エリアには上鳴、耳郎、八百万の3人が飛ばされてきていた。
この場に居たヴィラン達は既に、上鳴の放った大放電によって感電し、気を失って倒れている。
上鳴はその影響で頭がショートしてしまい、アホ面を晒しながら両手の親指を立てているが、耳郎と八百万は一先ずこの場を切り抜けれたことに安堵している様子だった。
「他の奴らもうやられてんの?弱いね。」
「ああ、けどちょうど人質にするには丁度良さそうな奴らだ。」
彼女らが安心したのもつかの間、今度は迷彩服を着た男2人が彼女らに近付いて来る。
「何?アンタら?」
「俺達かい?俺達はただの傭兵さ。言っとくけど、その辺のチンピラと違って戦闘の経験も積んできてるし、君ら学生じゃ太刀打ちできないだろうな。」
「降伏するなら今の内だぜ…」
2人の男は拳銃をを耳郎達に向ける。
遠距離攻撃ができる上鳴はショートしてしまい戦える状況ではなく、八百万が生成した鉄パイプを構えているが、銃を持つ兵士2人に太刀打ちするのは難しいといった状況だ。
「大人しく俺達に従え。」
「両手を上げて膝を突け。」
「そんなこと!」
耳郎は自身の耳からイヤホンジャックを伸ばし、2人の兵士に突き刺そうとするが、2人の兵士は後ろに下って避けて、彼女の足元に銃弾を撃ち込む。
「もう一度言う。大人しく降伏して手を上げろ。」
「さもなければ撃つ!」
「耳郎さん!今ですわ!」
自分達の命をいとも簡単に奪えてしまうであろう銃を持つ相手を目の前にしても、八百万は対抗策をしっかりと考えており、忍者が使うようなクナイを創造して、それを2人の兵士の手元目掛けて投げて、銃を彼らの手から弾き落とす。
「任せて!」
その隙に再び耳郎がイヤホンジャックを突き刺そうと、彼ら2人に向けて伸ばすが、2人の兵士もその攻撃を地面を転がって避ける。
「兄貴!こうなったら…」
「ああ、こいつら、ガキだからって侮る訳にはいかなそうだ。」
"兄貴"と呼ばれた片方の兵士が"ネビュラスチームガン"と呼ばれる銃を取り出す。
「その銃は…」
『ギアエンジン!』
『ギアリモコン!』
耳郎がその銃に困惑する感に、2人は1つのネビュラスチームガンにそれぞれ、歯車が付いたボトルの様なものを装填していく。
「「潤動」」
『『ファンキー!』』
『エンジンランニングギア!』
『リモートコントロールギア!』
ネビュラスチームガンから放たれたガスが2人の身体を包み込み、白の歯車の戦士と水色の歯車の戦士に姿を変える。
「変身した!?」
「また輝夜みたいなのが…」
彼らエンジンブロスとリモコンブロスへの変身を見て、耳郎は彼らも大翔の様に変身する個性なのだろうかと思案しつつ、身構える。
「…!?」
2人の兵士が姿を変えてからの行動は早かった。
エンジンブロスがスチームブレードを手に耳郎と八百万に切りかかったのを、2人が咄嗟に避けた時だった。
「オイ動くな!動いたらコイツの命はない!」
「上鳴!?」
リモコンブロスは近くで行動不能になっていた上鳴の背後に回り、彼の頭に銃口を突き付ける。
クラスメイトを人質に取られてしまった事で、2人は逆らうことができなくなり両手を上げて降伏の意を示すしかできなかった。
「そうだ、それでいいんだ。」
「なあ兄貴。こいつ等結構可愛いんじゃね?人質にする前にちょっとここらで遊んどかねえか?」
「おい、ここは戦場だぞ。そんなことしてる場合じゃない…人質にしたうえで全裸で牢屋にぶち込んで毎日調教する方が良いだろ。」
「お、兄貴天才じゃん!」
未だ15歳のヒーローの卵である少女2人を目の前に、兵士2人は情欲を煽られて彼女らの身体で遊ぶという話をし始める。
(な、なんて下劣な!)
(そんなの嫌だ!誰か助けて…輝夜…助けて!)
自分達が彼ら2人に弄ばれてしまうかも知れない。
そんなことを考えてしまい、恐怖で耳郎はその目に涙を溜めていた。
「なんだ?バイクの音か?」
「こんなところに…ってなんだアイツ!?」
耳郎が助けを求めたその時だった。
ブーストライカーに跨るGギーツが現れ、空中でGギーツがブーストライカーから飛び降りながら、エンジンブロスに銃弾の雨を降らせる。
そして、ブーストライカーはキツネ型のブーストライカー・ギーツモードに変形して、後ろ足でリモコンブロスを蹴り飛ばして、上鳴から引き離す。
「耳郎さん!八百万さん!上鳴君!大丈夫!?」
「輝夜!」
自身を恐怖から救ってくれた戦士の登場に、耳郎は思わずGギーツに抱きついてしまう。
「もう大丈夫。後は俺が何とかする。」
『ケミーライド!ゴ・ゴ・ゴ・ゴージャスビルド!』
Gギーツはそっと優しく耳郎の頭を撫でてから、敵2人の前でゴージャスビルドへとケミーライドする。
「俺が相手だ!」
「コノ野郎!」
Gビルドに、エンジンブロス、リモコンブロスがそれぞれ殴りかかるが、Gビルドは身体を左右に揺らすように動かして避け、リモコンブロスの腹部に潜り込むようにしてタックルし、その身体を持ち上げて地面に投げ落とそうとしたが…
「兄貴!」
エンジンブロスがスチームブレードでGビルドの身体を切りつけ、リモコンブロスを救い出す。
切られた個所から火花を散らしながら怯むGビルドに、リモコンブロスとエンジンブロスがそれぞれの得物で連続攻撃を加えていくが、Gビルドもすぐに体制を立て直して、それぞれの攻撃を回避していく。
Gビルドのラビットハーフボディからなる俊敏な動きは、訓練と戦場での経験値を多く持ち、連携しての戦闘も得意とする2体の怪人の波状攻撃も難なく受け流すように回避することを可能にしている。
(とはいえ、2対1はやはりきついな)
ただし、あくまで回避に徹することしかできず、2体の怪人の連続でのパンチやキック、銃や剣での攻撃の嵐の中で攻撃の隙を見つけることは困難であった。
大翔自身も剣の稽古や格闘技の練習こそしているが、目の前の敵2人はそれ以上の訓練を積んできた猛者であり、中々攻撃しやすい距離感を掴めずにいた。
「クッ…」
エンジンブロスが自身に向けて横一閃に振るうスチームブレードをドリルクラッシャーで受け止めるが、防御の体制になったGビルドに対し、リモコンブロスのネビュラスチームガンから放たれた弾丸が浴びせられる。
(さっきの奴らと全然違う…!)
さらにエンジンブロスがスチームブレードを振るい追い打ちを仕掛けてくるのを防ぎ、大翔が先程戦った2体の怪人以上に今目の前にいる2体の怪人が強いと感じつつもこの状況をどう打破しようかと考えを巡らせていた時だった。
「なんだ!?」
Gビルドに攻撃を仕掛けようとしていたリモコンブロスを音の衝撃が襲う。
耳郎の足に付けられたスピーカーに彼女の耳から伸びたイヤホンジャックが刺さっており、イヤホンジャックから伝わった彼女の心音がスピーカーによって爆音の衝撃波となり、リモコンブロスにぶつかったのだった。
「ありがとう!耳郎さん!」
「さっき助けてくれたお礼!輝夜!頑張って!」
「うん!」
先程2体の怪人に追い込まれ、一時的に恐怖を味わってしまった耳郎だが、気持ちを持ち直して先程自身を救ってくれた大翔に恩を返すようにして援護してみせたのだ。
「ナイスだよ!これでいける!」
そして、Gビルド自身もエンジンブロスを前蹴りで蹴飛ばし、今度は攻撃に切り替えることができた。
レジェンドライドマグナムを手に取ると、3枚のレジェンドライダーケミーカードを装填していく。
『ファイズライダー!フォーゼライダー!ゼロワンライダー!レジェンドライド!』
レジェンドライドによって、ファイズ、メテオ、バルカンの3体のライダーが召喚されると、召喚されたライダー達がエンジンブロスとリモコンブロスに攻撃を仕掛けていく。
「2対1の次は2対4だ!」
先程まで数的に不利だった状況から一転。
今度はレジェンドらが数で有利になる。
ファイズがファイズエッジで切りかかり、スチームブレードを構えるエンジンブロスを圧倒し、さらにそこにバルカンがさらにアタッシュショットガンでエンジンブロスに銃撃を加えていく。
「ハアッ!」
一方で、リモコンブロスに対してはメテオが拳法を駆使して、拳や蹴りをリモコンブロスに浴びせ、その対処にリモコンブロスが追われている間に、Gビルドが跳躍して、身体を回転させながら、リモコンブロスの頭部目掛けて蹴りを放つ。
「くっ…!」
さらに、ファイズショットを装備したファイズの拳による一撃がエンジンブロスの腹部を撃ち抜き、エンジンブロスの身体が後退する。
『ジュピター!レディー?』
『OK!ジュピター!』
メテオが自身の右腕のメテオギャラクシーを操作し、木星の形をしたエネルギーを作り出し、リモコンブロスを殴りつける。
『ゴージャスアタックライド!ビ・ビ・ビ・ビルド!』
そして、ライダー達の攻撃によって怯んだリモコンブロスとエンジンブロスの身体を黄金のX軸で拘束し、3次関数の方程式のグラフを模した線の上を滑り、2体の怪人に一気にライダーキックを浴びせた。
「ぐわあああああああ!」
エンジンブロスとリモコンブロスは爆発し、爆炎に包まれながら人間の姿に戻った2人の兵士が地面を転がるのであった。
351:滋賀県警の一般刑事
よし!イッチがまた怪人を倒した!
352:異世界セイバー
ちょっと苦戦したけど、また2体の怪人を倒したな。
353:武神バサラ
これで、一件落着だな
354:チャンピオンヒーロー!スパイダーマッ!
いや、まだだ!
355:ブラックトリガーRX
敵の1人が起き上がった…?
356:鬼滅の剣
アイツ、まだ戦うのか…
357:ミラモン戦隊の指令
イッチ、気を付けろよ…
Gビルドに倒されたリモコンブロスの変身者の兵士が立ち上がり、再びネビュラスチームガンを構える。
「まだやる気か…?」
「ああ、こんなところでは終われないからな!」
そして兵士は、ギアエンジンとギアリモコンをそれぞれネビュラスチームガンに装填していく。
『ギアエンジン!』
『ギアリモコン!』
『ファンキーマッチ!』
「潤動!」
『フィーバー!パーフェクト!』
そして男は白と水色のギアが付いたヘルブロスへと姿を変え、レジェンドと兵士の戦いの第2Rが幕を開けようとしていた。
7月が私にとって繁忙期のイベント祭になりそうなので、そこに向けて当作品もさらに盛り上げていきたいと思います!
さて、リクエストをいただいていたので今回はコテハン勢の現有戦力について触れていきたいです。
鬼滅の剣
13枚のラウズカードを使いこなし、ジャックフォーム、キングフォームにも変身可能。
+αで炎の呼吸が使用可能
現在、無限列車で煉獄の死を回避し、次は遊郭へ調査に向かう。