俺の個性が転生者掲示板だったので、スレ民の力を借りてレジェンドとなる 作:夢野飛羽真
今回も楽しんでいってください!
『ファイナルケミーライド!』
「変身!」
『レ・レ・レ・レジェンダリーレジェンド!』
新たな姿、仮面ライダーレジェンダリーレジェンドへと変身した大翔に敵も味方も驚いた様子を見せる。
「またすげえことしやがる…」
「リビング・レジェンド!?」
爆豪とサーも驚きつつも、新たな姿になった大翔に笑みを浮かべてしまう。
「新たな姿になったか。一気にいくぞ!」
「はい!」
『ファイナルケミーライド!ゴ・ゴ・ゴ・ゴージャスグランドジオウ!』
『仮面ライダー!グランドジオウ!』
レジェンダリーレジェンドは仮面ライダーグランドジオウのレジェンドライダーケミーカードをレジェンドカメンライザーに装填し、ゴージャスグランドジオウへとファイナルケミーライドする。
『オーズ!』
Gグランドジオウは自身の体にある黄金のレリーフに触れて、仮面ライダーオーズ・ガタキリバコンボを召喚する。数重体に分身したオーズ・ガタキリバコンボの集団が死穢八斎會の幹部達が変身したホロスコープスゾディアーツ達に襲い掛かる。
「まさか、職場体験の子達に助けられるとはな…」
オーズの集団がホロスコープスゾディアーツ達をかく乱している間に、行動不能になったサー、バブルガール、センチピーダーは一部のオーズの分身達に連れられて屋外へと撤退していく。
「これで分断成功だ!まずはアイツを!」
『ブレイド!鎧武!』
レジェンドはオーズが他のホロスコープスを抑えている間に、キャンサーゾディアーツが自身の個性のエネルギーで巨大化した姿であるキャンサー・ノヴァに狙いを定め、ブレイド・ジャックフォームと鎧武・スイカアームズが召喚される。
キャンサー・ノヴァの巨大な爪による攻撃を鎧武・スイカアームズが巨大な薙刀であるスイカ双刃刀で受け止める。
そして、その間にブレイド•ジャックフォームが飛翔しながらブレイラウザーを振るってキャンサー・ノヴァの腕や脚部を次々と切り落としていく。
「これで撃ち抜く!」
『ドライブ!』
Gグランドジオウが黄金の仮面ライダードライブのレリーフに触れると、Gグランドジオウの手にシフトスピードとシフトトライドロンが装填されたトレーラー砲が装備される。
『ヒッサーツ!フルスロットル!』
『フルスピードフィニッシュ!!』
トレーラー砲から放たれた、トライドロンの姿形をしたエネルギーが放たれて、その攻撃が直撃したキャンサー・ノヴァの肉体が爆散して、ボロボロになった活瓶が地面を転がる。
「次はこれで!」
『ファイナルケミーライド!ゴ・ゴ・ゴ・ゴージャスクロスセイバー!』
『刃王剣クロスセイバー!創世の十字!煌めく星たちの奇跡とともに!気高き力よ勇気の炎!』
『クロスセイバー!クロスセイバー!クロスセイバー!』
『交わる十本の剣!』
そして、次はゴージャスクロスセイバーへとファイナルケミーライドすると、刃王剣十聖刃を構える。
すると、Gクロスセイバーの周囲に火炎剣烈火を始めとする10本の聖剣が生成されて浮かび上がる。
「ハアッ…!」
そして、剣を横一閃に振るうと共に10本の剣がそれぞれ火や水、雷や風を纏ってホロスコープスに向かって放たれる。
「クッ…!」
「一体どうなって…!」
後退を余儀なくされるホロスコープス達の中にいるリブラゾディアーツに、Gクロスセイバーが一気に距離を詰めていく。
『レジェンドファイナルアタックライド!ク・ク・ク・クロスセイバー!』
『刃王必殺読破!聖刃抜刀!刃王一冊斬り!セイバー!』
そして、接近するとともに刃王剣十聖刃に虹色のオーラを纏わせて、リブラゾディアーツの胸部を切り裂く
「しまった…!」
その攻撃に対応しきれなかったリブラゾディアーツが地面を転がり爆発する。
「次は俺が相手だ!」
「慎重に行け!乱波!」
今度はタウラスゾディアーツとアリエスゾディアーツがGクロスセイバーに襲い掛かる。
タウラスゾディアーツが個性の強肩を活かして、強力なパンチを打ち込もうとするが、Gクロスセイバーはその一撃を回避して、新しいレジェンドライダーケミーカードをレジェンドカメンライザーに装填する。
『ファイナルケミーライド!ゴ・ゴ・ゴ・ゴージャスエグゼイド!ムテキゲーマー!』
『輝け!流星の如く!黄金の最強ゲーマー!ハイパームテキエグゼーイド!』
大翔はゴージャスエグゼイド・ムテキゲーマーへとファイナルケミーライドした状態で、タウラスゾディアーツと向かい合う。
「喧嘩しようぜ!」
「ああ、殴り合いなら…得意だ!」
Gエグゼイド・ムテキゲーマーとタウラスゾディアーツはそれぞれパンチを撃ち合う。
「おい!乱波!」
乱波は喧嘩では負けなし、地下格闘技でも相手できるものがいないほど強い男であった。
タウラスゾディアーツの姿に変身したことでさらにパワーも肉体も強くなり、格闘においては負けなしとも言えるほどの拳を得ていた。
「お前イイパンチだ!」
だが、そんなタウラスゾディアーツのパンチを避けつつも、Gエグゼイドは着実にタウラスゾディアーツの腹部や頭部にパンチを当てていく。
「ぐっ…!」
徐々にタウラスゾディアーツの身体にパンチを当てていき、その拳がタウラスゾディアーツの顎を捉えて、脳が揺らいだタウラスゾディアーツは地面に倒れてしまう。
「これ以上はッ…!」
さらに追撃を加えようとするGエグゼイド・ムテキゲーマーに対して、アリエスゾディアーツはバリアを張ってタウラスゾディアーツのことを守ろうと試みるが…
「なっ…!」
Gエグゼイド・ムテキゲーマーが何発かバリアにパンチを入れると、バリアが割れ、そのまま彼は2体のゾディアーツに向かっていく。
『レジェンドファイナルアタックライド!エ・エ・エ・エグゼイド!ムテキゲーマー!』
『ハイパークリティカールスパーキーング!!』
Gエグゼイド・ムテキゲーマーは黄金の粒子を纏いながら、超高速の連続キックを2体のゾディアーツに次々と打ち込んでいく。
「良い、ケンカだった…」
アリエスゾディアーツとタウラスゾディアーツはGエグゼイド・ムテキゲーマーの必殺攻撃を受けて、爆発四散する。
「まだまだ!」
そして次に彼が狙いを定めたのは、アクエリアスゾディアーツとジェミニゾディアーツだ。
『ファイナルケミーライド!ゴ・ゴ・ゴ・ゴージャスファイズ!ブラスターフォーム!』
『Awaking』
そして、2体のゾディアーツを一気に倒してしまおうと、今度はゴージャスファイズ・ブラスターフォームへとファイナルケミーライドする。
『エクシードチャージ』
「これでもくらえ!!」
そして、ファイズブラスターと肩の砲門から黄金のレーザーを放つと、2体のゾディアーツは吹き飛ばされて、アクエリアスゾディアーツは爆散して、変身者であった音本が地面を転がる。
「なんて強さだ…」
一方、攻撃を何とか凌いだジェミニゾディアーツは、再び攻勢に出ようと立ち上がるが…
「輝夜ばっかりに良い顔させてたまるかよ!」
そこに、回復した爆豪が急接近し、爆破の連撃をジェミニゾディアーツに浴びせていく。
「ガキがッ…!」
「オラァッ!!」
ジェミニゾディアーツは爆豪の爆破を防ぎ切れず、次々と爆破を浴びせられていき、膝を突く。
「俺はただのガキじゃねえ!」
爆豪は自身のコスチュームの手榴弾型の籠手を相手に向けて、ピンを引き抜くと彼の汗が溜まっていた籠手から大爆破が放たれる。その爆発によってジェミニゾディアーツは壁の方まで吹き飛ばされる。
「いずれNo.1ヒーローになる男だ…」
そして、吹き飛ばされたジェミニゾディアーツに向けて走り出す。
「俺の必殺!ハウザーインパクト!!」
両手からの爆破を放って錐揉み回転しながら、勢いを付けて、特大火力の爆破をジェミニゾディアーツに向けて放った。
「クソッ…ガキごときに…」
攻撃を受けたダメージで、生身を晒した酒木も地面に倒れ伏す。
「俺もそろそろ決めるか!」
一方、仮面ライダーアクセルもスコーピオンゾディアーツ、ピスケスゾディアーツ、カプリコーンゾディアーツの3体のホロスコープスゾディアーツと向かい合っていた。
「貰った!」
アクセルが3体のゾディアーツにトドメを刺そうとした時、カプリコーンゾディアーツが自身の個性でアクセルからエンジンブレードを盗み取る。
「俺の武器は、その剣だけじゃない!」
そこでアクセルは、アクセルドライバーを腰から外してバイクのような姿、バイクフォームへと変化する。
バイクフォームとなったアクセルはカプリコーンゾディアーツに突撃し、更に後輪を軸にウィリー走行の状態で回転して他の2体のゾディアーツを一気に蹴散らしてしまう。
『アクセル!マキシマムドライブ!』
そして、アクセルが人型に戻るとアクセルドライバーのマキシマムクラッチレバーを捻る。
「ハアッ!」
赤い光を纏ったアクセルの左足による後ろ回し蹴りがカプリコーンゾディアーツの頭部を捉え、蹴り飛ばされたカプリコーンゾディアーツの身体が爆発して、変身者である窃野の姿を晒す。
「お前の攻撃なんて!食ってやる!」
続いて、ピスケスゾディアーツが地面を泳ぎながらアクセルに突撃していき、捕食をしようと試みる。
だが、飛び出してきたピスケスゾディアーツの攻撃を避けつつ、アクセルは別のガイアメモリを取り出す。
『トライアル!』
「だったら、食われない程に振り切るだけだ!」
『トライアル!』
仮面ライダーアクセルの重厚な装甲が全て無くなり、青くスタイリッシュな見た目に変化する。
『トライアル!マキシマムドライブ!』
先程までの姿とは異なり、パワーと防御力をすべて捨ててスピードに振り切ったアクセル・トライアル。
彼はマキシマムドライブを発動すると共に高速でピスケスゾディアーツまで接近し、次々とその身体に蹴りを加えていく。
「9.8秒、それがお前の絶望までのタイムだ。」
この技の持続時間は僅か10秒。
その間に何百発という蹴りがピスケスゾディアーツの肉体に撃ち込まれた。
マシンガンスパイクと言う名に相応しいほどの蹴りの連打を受けたピスケスゾディアーツの肉体が爆散する。
「クソッ!こうなったら!」
スコーピオンゾディアーツが全身に個性で結晶を纏わせて、その状態でアクセルに殴りかかってくる。
『アクセル!アップグレード!』
「お前はこれで仕留めよう。」
『ブースター!』
嘗てのとあるガイアメモリ事件の押収品を再現してアクセル用に作られたガイアメモリ強化アダプター。
そのアダプターとアクセルメモリを使い、今度は黄色い姿の仮面ライダーアクセル・ブースターへと姿を変える。
「死ねえ!」
スコーピオンゾディアーツが頭部から生える尾を振り回し、攻撃を試みるが、アクセルブースターは飛翔してその攻撃を避ける。サソリの尾は空ぶって天井や壁に打ち付けられるだけであり、それらの攻撃を掻い潜りつつ、アクセルブースターはエンジンブレードでスコーピオンゾディアーツの胸部を切りつける。
「はあッ…!」
さらに、エンジンブレードが縦一閃に振るわれて、スコーピオンゾディアーツの身体から生えた結晶が割れてしまう。
『ブースター!マキシマムドライブ!』
そして、アクセルブースターがブースターを噴射しつつエネルギーを込めた蹴りをスコーピオンゾディアーツの胸部に向けて放つ。
「ぐああっ…!」
そして、その攻撃を受けたスコーピオンゾディアーツも爆散していくのであった。
「さて、残りはお前達だけだな…」
そして、多くのホロスコープス達を倒したレジェンダリーレジェンドは残ったサジタリウスゾディアーツ、レオゾディアーツ、ヴァルゴゾディアーツの3体を見据える。
『ファイナルケミーライド!ゴ・ゴ・ゴ・ゴージャスディケイド!コンプリートフォーム!』
残りのホロスコープスのゾディアーツを仕留めるべく、今度はゴージャスディケイド・コンプリートフォームへと姿を変える。
『レジェンドファイナルアタックライド!ディ・ディ・ディ・ディケイド!コンプリートフォーム!』
次に、空中に出現したケータッチの画面にあるライダークレストをレジェンドカメンライザーで撃ち抜く。
『カブト!』
『カメンライド・ハイパーフォーム!』
Gディケイド・コンプリートフォームがカブトのレリーフを撃ち抜き、仮面ライダーカブト・ハイパーフォームが召喚される。
『ファイナルアタックライド!カ・カ・カ・カブト!』
そして、カブト・ハイパーフォームがパーフェクトゼクターを、Gディケイド・コンプリートフォームがライドブッカーガンモードを構えるとそこのエネルギーが集約していく。
「オーバーホール!危ない!」
「こうなれば!」
2人の得物から竜巻状のエネルギーが放たれる。2人分のハイパーマキシマムサイクロンに対し、レオゾディアーツは主君であるオーバーホールを守るように前に出て両手を広げ、自ら盾となる。
ヴァルゴゾディアーツは重力弾を放って攻撃を防ごうと試みる。
「なっ…!」
だが、両者の行動むなしく、レオゾディアーツとヴァルゴゾディアーツはハイパーマキシマムサイクロンに飲み込まれて爆散していく。
「さあ、後はお前だけだ!治崎!」
「英雄症候群の子供に!なぜこんな力がッ…!」
「決まってるだろ?俺がどんな悪をも超越する"伝説"だからだ!」
こうして、大翔と治崎の最終決戦の火蓋が切って落とされたのであった。
と言うことで今回はファイナルケミーライド祭でした~
次回もお楽しみに!