俺の個性が転生者掲示板だったので、スレ民の力を借りてレジェンドとなる   作:夢野飛羽真

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応援ありがとうございます!
今回で序章は終わりになります。
楽しんでいってください


7スレ目 英雄を目指すもの

1:無銘の転生者

ようやく戻ってこれました

 

2:滋賀県警の一般刑事

お疲れ様、イッチ。

1日ぶりだね。

 

3:無銘の転生者

>>2

お久しぶりです。

ご心配をおかけして申し訳ございません…

 

4:マルチバースの旅人

気にするな。

無茶な行動に関しては少し改めるべきだが、何にせよ無事でよかった。

 

5:無銘の転生者

>>5

はい、今後は気を付けます。

それとエルドラドニキ、スレの皆、皆さんのおかげで俺は戦うことができました。

本当にありがとうございます!

 

6:黄金郷の海賊王

こちらこそだ。

君のお陰で最高のケミストリーを見ることができた。

そしてこれからも、見続けることができる!

 

7:チャンピオンヒーロー!スパイダーマッ!

ああ!これからのイッチの活躍も楽しみだ!

 

8:ブラックトリガーRX

けどさ、イッチ。

結構今回派手に暴れ回ったけど警察とかに怒られなかった?

 

9:アサシン忍者

確かに、個性の無断使用に該当してしまう故、少し心配でござる

 

10:鬼滅の剣

これでイッチの経歴に×が付くのは少し理不尽だ。

心配だな…

 

11:無銘の転生者

あ、実はその辺なんですけど担当して下さった刑事さんが何とかしてくれました。

 

12:ゼロスリーの母

担当の刑事さん?

 

13:無銘の転生者

えーとこちらの方なんですけど…

 

14:不死身の刑事

ほう、ここが転生者掲示板か

 

15:逢魔の魔王

えーと、不死身の刑事さん?

君も転生者?

 

16:不死身の刑事

>>15

俺に質問するな。

 

17:無銘の転生者

>>15

>>16の代わりに答えると、この方はアクセルニキです。

俺よりも先にこの世界に転生してきていて、仮面ライダーアクセルに変身しつつ警察官として市民を守ってくれてる方です。

 

18:ミラモン戦隊の指令

イッチの世界にもう1人転生者がいて、しかも警察官だったのか…

 

19:鬼滅の剣

そういうパターンもあるんだな~

 

20:不死身の刑事

ああ、一先ずコマンダードーパントの件は俺がコマンダードーパントを倒したという形で報告させてもらった。

輝夜大翔の功績を奪うのは心苦しいが、これも彼のことを守るためだ。

 

21:ブラックトリガーRX

イッチが罪に問われない様に動いてくれたということか。

 

22:無銘の転生者

ええ、アクセルニキにも感謝しかないです。

 

23:不死身の刑事

同じ転生者の好だ。だが、こういう無茶は今後は控えてくれ。

庇い切れなくなる。

 

24:無銘の転生者

>>23

ええ、これ以上アクセルニキや皆に迷惑をかけないように、まずは雄英高校に入ってヒーロー免許を取ります!

 

25:アサシン忍者

それが良いでござるな!

 

26:マルチバースの旅人

当分の目標が定まったな

 

27:黄金郷の海賊王

まずは雄英に入れるようにまたサポートしないとな

 

28:チャンピオンヒーロー!スパイダーマッ!

イッチは仮面ライダーに変身できるようになったし、俺との特訓は減らしても良いな。

あくまで生身で戦うことを想定しての訓練だったからな。

 

29:無銘の転生者

>>28

となると、今後の特訓はどうなりそうですか?

 

30:チャンピオンヒーロー!スパイダーマッ!

より総合格闘技の基礎に忠実な練習を週1だな!

 

31:無銘の転生者

なるほど、分かりました。

 

32:滋賀県警の一般刑事

俺の方は週1で基礎、週1で他の皆との実践練習だな。

 

33:黄金郷の海賊王

私の錬金術も週1のままだな。

レジェンドライバーのメンテナンスもその時にする予定だ。

 

34:無銘の転生者

なら、残りの2日はレジェンドの力をさらに使いこなすための特訓をしたいですね。

全部のケミーライドに変身してみて戦い方をマスターしておきたいです。

 

35:ミラモン戦隊の指令

>>34

なら、その特訓俺が受け持とう

 

36:マルチバースの旅人

>>35

オーディンニキがやるのか

 

37:ユニバースリブット

何か考えがあるのでしょうか?

 

38:ミラモン戦隊の指令

俺のとこには10人以上のミラーモンスターと契約した仮面ライダーがいる。

多彩な能力を持つ奴らと特訓すればイッチにとっても良い戦いの練習になるだろうし、逆にイッチと戦えばウチのライダー達もさらに鍛えられる。良い話だとは思わないか?

 

39:無銘の転生者

>>38

ええ!是非よろしくお願いします!

 

40:ゼロスリーの母

これで決まりね。

 

41:鬼滅の剣

俺らも滋賀ニキとの特訓の時にまたよろしく頼むぜ。

 

42:ブラックトリガーRX

引き続きよろしくな

 

43:アサシン忍者

よろしくでござる~

 

44:無銘の転生者

>>41 >>42 >>43

ええ!よろしくお願いします!

 

45:逢魔の魔王

そうだね。

俺もたまにイッチの特訓に付き合おうかな。

なんかイッチの世界、怪人が出てたみたいだし…

 

46:ユニバースリブット

>>45

そうだな、イッチの覚醒に気を取られて忘れていたが、あのドーパント一体何だったんだ?

 

47:不死身の刑事

>>46

それについては俺から説明しよう。

あのドーパントの変身者の名は相模仁志、イッチと同じ辺須瓶中学の3年生だ。

どうやら彼は学内でいじめを受けていたようだが、ある時コマンダーメモリを手に入れて卒業式の当日にイジメた連中どころか学校そのものに復讐をしたと証言している。

担任教師も見て見ぬふりをしていたらしく、学校に恨みを持つのも当然だな。

 

48:ゼロスリーの母

問題はそのガイアメモリをどのように手に入れたかね

 

49:不死身の刑事

>>48

そこに関しても調べは付いている。

闇サイトで大金をはたいて購入したそうだ。

中学生にも関わらず工事現場などでバイトをしていたという証言もあるし、メモリを手に入れるために働いているといったところで間違いはないな。

 

50:鬼滅の剣

イジメの復讐のためにガイアメモリを使ったのか…

 

51:マルチバースの旅人

アメリカの学校で起こる銃撃事件みたいな感じだな。

犠牲者がいるなら猶更胸糞が悪い。

 

52:不死身の刑事

犠牲者に関しては、イッチの動きが速かったお陰で下級生は無事だったが、イジメの主犯格がいるクラスでは犠牲者が出てしまった…

 

53:無銘の転生者

守れなかった…

 

54:ブラックトリガーRX

>>53

イッチが気にすることじゃない

元はと言えばイジメを止めなかった学校側の問題だ。

 

55:黄金郷の海賊王

ああ、本来は起こるべきではない事件だ。

教師陣で止めることができたはずだ。

 

56:ユニバースリブット

それに、最も悪いのはガイアメモリを売り捌いた闇サイトだ。

この世界にガイアメモリがあること自体も疑問だが、そんな危険なものを一般人に渡すとは…

 

57:不死身の刑事

>>56

そこに関しては現在警察で捜査している。

何かあれば報告しよう。

 

58:無銘の転生者

>>57

よろしくお願いします。

 

59:逢魔の魔王

そういえばさ、イッチはコテハン変えないの?

一応無銘ではなくなったし

 

60:アサシン忍者

そうでござるな!

折角仮面ライダーレジェンドになったのなら、それらしい名前にするのが良いでござる!

 

61:チャンピオンヒーロー!スパイダーマッ!

確かに変え時だな。

 

62:無銘の転生者

なるほど、けどあんま良い案が無いですね

 

63:滋賀県警の一般刑事

こういう時は安価だ!

 

64:ブラックトリガーRX

遂にやってみるか!

 

65:無銘の転生者

それじゃあ>>70が俺の新しいコテハンネームでお願いします!

 

66:アサシン忍者

生きるレジェンド

 

67:黄金郷の海賊王

伝説の錬金術師

 

68:マルチバースの旅人

黄金のディケイド

 

69:ブラックトリガーRX

アカデミック・ライダー

 

70:チャンピオンヒーロー!スパイダーマッ!

掲示板の伝説

 

71:滋賀県警の一般刑事

伝説の剣士

 

72:逢魔の魔王

グランド・レジェンド

 

73:ユニバースリブット

>>70

お、決まったようですね

 

74:掲示板の伝説

決まりました!

まだ慣れないですけど、気持ちを新たに頑張ります!

 

75:ミラモン戦隊の指令

よし!これからも一緒に頑張っていこう!

 

 

「おはよう、耳郎さん」

 

「ん、おはよう輝夜…」

 

あの日以降学校はしばらく休校することになり、次に俺達が学校に行くのは新学期になってからとなった。

長い長い春休みの中、耳郎さんに呼ばれて俺は彼女が待つ公園に来ていた。

 

「ん…輝夜…」

 

俺に会うや否や、彼女は顔を俺の胸元に押し付ける。

俺のシャツの胸元は僅かに濡れている感覚があった。

 

「生きてて…良かった…」

 

「そっか、ゴメン。俺耳郎さんのこともすごく心配させちゃった…」

 

今回の一件で俺は親や学校の先生達を心配させてしまった。

そのことでアクセルニキにも怒られたが、心配してくれていたのは耳郎さんやクラスの友達も一緒だった。

 

「あそこでアンタの個性が覚醒してなかったら!そのまま死んでたじゃん!このバカ!」

 

「ゴメン、あの時耳郎さんを守らなきゃって体が勝手に動いてた。本当にゴメン…」

 

耳郎さんの言う通りだ。あの時エルドラドニキ達が助けてくれなかったら俺は死んでいた。

はっきり言って、エルドラドニキがレジェンドの力をコツコツと用意してくれなかったら、こんなことにはなっていなかった。本当に、幸運だった…

 

「ありがとう、耳郎さん。俺のことすごく心配してくれて…」

 

耳郎さんの心配はごもっともだし、こうして怒るぐらいに俺のことを考えてくれているのは嬉しいことだ。

 

「バカ…」

 

そう言って彼女は俺の身体を強く抱く。

そんな耳郎さんの顔は少し熱いように感じた。

 

「耳郎さん、俺、耳郎さんや皆を心配させないようなヒーローを目指すよ!だから、耳郎さんも一緒に俺とヒーローへの道を歩いて、俺のことを見ていて欲しい!」

 

「そんなの…当たり前じゃん…」

 

大きな事件こそあったが、俺と耳郎さんの雄英高校を目指す日々はまだまだ続く。

 

 




コテハン紹介
・不死身の刑事
僕のヒーローアカデミア(ヴィジランテ)の世界で警察官をしている男
仮面ライダーアクセルに変身し、警官の中でもヒーロー並にヴィランと渡り合うことができ、警視庁の特殊武装課に所属している
暮らしている世界が大翔の世界と同じ世界であるという特殊な転生者でもある。
CV木ノ本嶺浩
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